アニメ・コミック

2019/05/01

佐藤宏之 『気分はグルービー』

まだギターを弾いていた大学生だったころに、同じ音楽サークルの後輩の家で読んで、なかなかおもしろかった記憶があったのだけど、あらためて読み返してみたら、思ったよりおもしろく思えなかったのは、自分が年を取ってしまったからだろうか。というか、ロックバンドをテーマにしたコミックだと思っていて、もっと演奏シーンがたくさんあったように記憶していたのだけど、意外と演奏シーンが少なかった。ロックバンドがテーマというよりは、人気のある高校生ロックバンドにあとから参加したドラマーの兄ちゃんと、その兄ちゃんをバンドにスカウトしたキーボーディストの姉ちゃんの煮え切らないラブストーリーと、バンドのメンバーである高校生たちの馬鹿っぽい青春ストーリーが、むしろ主軸だったんだな。もっとバンド活動やロックへの愛情や苦悩のようなものが強く感じられるような内容のものが読みたかったと思った。

 

 


 

 

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2018/12/30

楳図かずお 『わたしは真悟』


なんだろう、なんだかわからないけれど、すごく圧倒された。読み進めずにはいられない迫力があり、読み終わったときには感動と心が痛みが残った。うまく言葉にできない。すごい作品だった。


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2018/06/02

日渡早紀 『ぼくの地球を守って』


少女コミックの名作と評価が高く、男性が読んでもおもしろいというコメントも多かったので、読み始めてみたのだけど、コミックの2巻まで読んで、もう飽きてきてしまった。1巻を読み終わったときに、すでに「先を読み進めたい」という気持ちがまったく起きずにいたのだけど、もう少し読めばおもしろくなるかもと思って、我慢して2巻まで読んだが、やっぱりぜんぜんおもしろくならない。少し毛色の変わった青春ラブストーリーといった感じで、自分にはまったく合わない感じ。もう少し読めばおもしろくなってくるのかもしれないけれど、続けて3巻以降を読みたいという興味がどうしても湧いてこないので、ここで打ち切りかな。



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2018/04/08

池田理代子 『ベルサイユのばら』


ラブストーリー部分にはぜんぜん興味はないが、激動の時代を生きたオスカル・フランソワというひとりの若者の成長と死、生き方を描いた作品としては、やはり非常におもしろい。特にオスカルがフランス衛兵隊に行ってからは、物語自体にも厚みと躍動感が増し、また、オスカルが兵士たちに伝えようとする言葉にも響くものがたくさんあって、いっそうおもしろくなった。

あと、物語終盤の、マリー・アントワネットが行かれる国民たちに向かってバルコニーでお辞儀をするシーンも、心を打つものがあるな。そういえば、このシーンは、ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』でも非常に印象的だった。





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2017/01/15

テルマエ・ロマエ


作者のお風呂愛に満ちた作品。まだ3巻までしか読んでいないのだけど、ともかく風呂が好きだということはわかったものの、ストーリー的にはずいぶん淡白で、それほどおもしろみを感じないな。映画版のほうが好きかも。


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2017/01/09

カリフォルニア物語


10代の頃から何度も繰り返して読んだ吉田秋生の『カリフォルニア物語』。ひさしぶりにまた読んだのだけど、何回読んでも沁みる。何にだってなれたはずなのに、何にもなれずにいた彼は、あのあと、何かになれたのだろうか。なれていればいいなと思う。自分は結局、何にもなれなかったな。






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2016/12/23

デトロイト・メタル・シティ


実写版映画がけっこうおもしろかったので、原作コミックを読んでみたのだけど、あまりおもしろくなかった。映画化された最初のほうの話は、そこそこおもしろみもあったけれど、先に進むにつれて、どんどんおもしろさが薄れていった。へヴィメタルが嫌いで、へヴィメタルなんかやりたくない、都会的でおしゃれなポップスがやりたいと思っているのに、へヴィメタルにだけ飛びぬけた才能を持っている、都会的なおしゃれとは程遠い田舎者の青年が主人公という設定がおもしろいだろ?と作者が言っているだけの印象。

それにきっと、この作者って、ロックも、おしゃれ系ポップスも、どっちも好きじゃないし、むしろ、どちらの音楽も、そしてそれを演奏するミュージシャンやファンのことも、馬鹿にしているんだろうなと感じた。音楽やミュージシャンを題材にしている作品で、これほど音楽への愛(どのようなかたちにしろ)を感じられないものって、そうそうないと思う。残念だ。




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2015/05/14

まぜそばスパイス味噌@ハリマオ(南青山ランチ)

暑いです。暑すぎです。こういうときは麺類くらいしか食べたくありません。というわけで、ハリマオのまぜそば。3種類ある味付けのうち、今回はスパイス味噌を注文。温かいものか冷たいものを選べますが、もちろん冷製にしてもらいます。700円。


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こんもり盛られた麺の上に、細切りになった野菜がたっぷり乗ってます。麺は細めの縮れ麺ですね。麺の下には辛味噌のスープが敷いてあって、スープの少ない担担麺といった感じです。スープには鶏挽き肉と、小さくカットされた鶏の蒸し肉が入ってます。
いちおうピリ辛味ですが、それほど辛くはありません。隣の席の人が頼んだチキンライス用にテーブルにおいてあったホットチリソースをたっぷり振りかけると、辛さとうまみが追加されて、いっそう美味しくなりました。
麺の大盛り無料だそうですが、けっこう量があるので、大盛りにしなくても、かなりおなかいっぱいになりました。

ごちそうさま。


ハリマオ
ジャンル:ラーメン
アクセス:東京メトロ千代田線表参道駅A5口 徒歩7分
住所:〒107-0062 東京都港区南青山6-4-14(地図
周辺のお店のプラン予約:
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周辺のお店:ぐるなびぐるなび 表参道・青山×ラーメン
情報掲載日:2015年5月14日




つけめんまぜそば


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2010/04/20

穴子天丼@てしごとや 霽月(神楽坂)

このお店、あんまり美味しくないというか、これまでに2回来て満足したことがないのだけど、ついつい「穴子天丼」の文字にふらふらと引き寄せられて入ってしまった。漬け物と味噌汁付きで650円。以前に穴子の蒲焼き丼(だったかな)を頼んだら、やせて身が硬く骨の多い穴子を端が炭になりそうなくらい焼きすぎたもの出されたので、ぜんぜん期待してません。なのに穴子の文字に引かれるおいらが残念です。


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と思ってたら意外と肉厚でふっくらした穴子が来てうれしい。衣もサクサクと軽い感じです。穴子の下には刻み海苔をまぶしたご飯。これも嬉しいですが、一部、海苔が固まってます。こういうところが霽月クオリティ?
漬け物は大根を銀杏に切ったもので、少しシソ風味がついてます。さわやかで美味しいですね。ただ、これも下のほうがちゃんと切れてなくてつながったままだったりする。このあたりも霽月クオリティ?
味噌汁は豆腐と菜っぱと岩海苔でした。お約束のように、最後まで切れてなくてつながったままの菜っ葉がいくつもありました。やっぱりこれが霽月クオリティなんだな、きっと。

以前までにくらべると味の部分はまぁまぁかなという感じになったけど、細かいところの仕事があまり丁寧じゃなく感じるのが少し残念です。まぁ650円だとこんなもんなのかな。

ごちそうさま。

ぐるなび - 神楽坂 てしごとや 霽月
今日のランチ 神楽坂 霽月(せいげつ) - わたしの食事
若鶏照焼丼@てしごとや 霽月(神楽坂): every little thing in my life



びっくりシリーズ長さはなんと約25cmびっくり穴子天ぷら2入


アツアツ!じゅわ~っの天ぷら作って下さい!いとちゃんのわがまま 天ぷらセット あなご100g

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2009/11/04

■休日コミック■ ソムリエール


先月、最新の11巻が出ました。9巻で完結した『ソムリエ』よりも長くなりましたが、まだしばらく完結しそうにない。というか、11巻で舞台チェンジがあり、まだまだ続きそうです。

ワインそのものについての知識や興味、関心が物語のベースになっている(と感じられる)『神の雫』と違い、『ソムリエール』は、ワインを飲む人、飲ませる人、飲むシチュエーションといった部分を物語のベースにしているのが、とても自分好みです。基本的に物語の舞台が飲食店であり、主人公がホールスタッフであることから、『ソムリエ』ほどではないですが、内容的にも接客サービスに関連したものが多くなり、個人的に共感したり納得したり感心したりできることが多いのもポイント高いです。

新しいお店がどうなっていくのか。いまだ明らかにされていない部分の多い主人公の父親のことがどうかかわってくるのか。今後も楽しみです。

  


  

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