ジャンル:ロック

2017/11/14

Obscured by Clouds / Thermospheric (2017)


Pink Floydのフォロワー以外にありえないと思えるバンド名なのに、ぜんぜん違ったアメリカのバンド。こういうのはなんていうの? 少しサイケ風味の漂うオルタナティブ・ロック? 残念ながら自分の好みとは違うタイプでした。


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2017/07/17

Roger Waters / Is This The Life We Really Want? (2017)


元Pink FloydのRoger Watersのアルバム。これまでにリリースされたソロ作品のなかでは、いちばんPink Floydっぽい雰囲気があるかな。『Animals』から『The Wall』あたりの雰囲気を、優しく、柔らかく、弱弱しくしたような印象を受けた。

Rogerの過去のソロ作を聴くたびに「ここにDavid Gilmourのギターが鋭く切り込んできたらすごくいいのに」というようなことを思うのだけど、この作品でもやはりそれは変わらず、あちらこちらで「ここにDavidのギターが入ればなぁ」と感じてしまう。そのうえ、Rogerのヴォーカルもなんだか迫力がずいぶんなくなってしまったようで、「ここに往年のRogerの歌声があればなぁ」とも思ってしまう。まぁ、それなら往年のPink Floydを聴けよという話なのだが。

なんというか、みんな、歳をとっちゃったんだなぁ。



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2016/08/05

Moral Domain / Raise The Flag (2016)

アメリカの、フロリダ州クリアウォーターというところ出身のグループだそうです。ジャケットからしてもろにヴァイキング・メタルかなと思って聞き始めたら、予想どおりRunning Wildを思いっきり小粒にしたような曲で、ちょっと微笑ましいです。インディペンデント・レーベルからのリリースだけあって、録音とか音づくりとかすごくチープで、なんだかすっかすかなんですが、それもまた微笑ましくかわいらしい。けっこうポップなハード・ロック・テイストもあって、こういうの、意外と好きです。演奏ヘタだけどな。


Raise the Flag
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2016/03/08

Abigail's Ghost / Selling Insincerity (2007)


King Diamondの親戚かと思うような名前の、アメリカのグループ。これはファースト・アルバムで、いちおうプログレ扱いになってるっぽいけれど、あまりプログレっぽくない、なんだかどんよりした感じのロックでした。ときどきキーボードがシンフォニックな感じにはなるけれど、聞いててあんまりときめきません。歌メロが魅力的に感じられないし、ちょっと陰鬱な感じのヴォーカルももうひとつ。サード・アルバムの『Black Plastic Sun』の評判がいいので、機会があったらそっちもためしに聞いてみようとは思うけど、このデビュー作とあんまり変わらないようなら、King Diamondの『Abigail』を聴こうって感じです。



Selling Insincerity
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Abigail
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2015/05/03

Karnataka / Secrets of Angels (2015)

イギリスのウェールズ出身のグループだそうです。シンフォニック・アレンジが施されたメロディックなロックで、美しい女性ヴォーカルが少しだけRenaissanceとかを思い出させたりします。ちょっとゴシックな雰囲気もあります。メロディには意外とポップな感覚があって、なかなかいいです。ジャケットもほんのりゴシック・ロック風味でいいですね。



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2014/07/10

Electric Light Orchestra / A New World Record


初めて聞いたELOのアルバムがこれだったこともあって、数多くあるELOのアルバムのなかではたぶん、このアルバムがいちばん好き。プログレの香るポップ・ロック。ストリングスが艶やか。



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2013/04/27

Cradle of Filth / The Manticore and Other Horrors (2012)

イギリスのグループだそうです。ジャンルとしてはエクストリーム・メタルというらしいです。最近のロックのジャンルわけはぜんぜんわかりません。

初めて聴くグループなのですが、これがなかなかよろしいです。ところどころでヴォオオオオオオとか吼えるヴォーカルはあまり好きになれませんが、スピード感のあるリズムに乗ってギターがドラマティックに響き、キーボードがシンフォニックな味付けをしてます。ヴォーカルも吼えてるところ以外ではシアトリカルな雰囲気が強く、ゴシックが香る正しくヨーロッパのヘヴィ・メタルという感じです。King DiamondとかMercyful Fateとか思い出しちゃいました。


Cradle Of Filth/Manticore & Other Horrors


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2012/04/30

KISS / Muisc from "The Elder"(エルダー~魔界大決戦)

たくさんのアルバムがあるKISSディスコグラフィのなかで、おそらくいちばん人気がない作品。でも自分はけっこうこれが好きなんだなぁ。

『Destroyer(地獄の軍団)』の「Detroit Rock City」でちょっとだけ見せた、楽曲にドラマ性、ストーリー性を持ち込むという手法をアルバム単位に広げ、計画倒れに終わった映像作品「The Elder」のサウンドトラックとしてつくられた、いわばコンセプト・アルバム。

KISSなのにコンセプト・アルバムという小難しさ?と、KISSなのに軽快でわかりやすいだけじゃないいくぶんドラマティックな楽曲が、従来のファンに嫌われたのかもしれないけれど、めちゃめちゃ小難しいコンセプト・アルバムとかむちゃくちゃドラマティックな楽曲とかの多いプログレ系のアルバムとくらべたら非常にわかりやすくて愛らしい作品。KISSらしいハード・ポップなロックもちゃんとあるし、メロディや演奏もなかなか高品質と思う。

ちなみにこのアルバム、自分は日本盤のLPをリリース当時に買って聴いていたのだけど、なんかあちこちにセリフ(モノローグ)?みたいなものが入ってなかったっけ?? LPを聴かなくなってだいぶ経つので記憶違いかもしれないけど。



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2011/01/22

Therion / Sitra Ahra


Therionのアルバム聴くのひさしぶり。

初めて聴いたのは『Secret of the Runes』で、これがもうとんでもなく素晴らしくて、そのあと何枚か彼らのアルバムを追いかけてみたのだけど、これを超えられるものはなかったなぁという感じ。

この『Sitra Ahra』も、曲によってはとんでもなくシンフォニック&ドラマチックで、大好物の合唱も入ってていいのだけど、アルバム全体がドラマチック・クワイア・シンフォニック・メタルだった『Secret of the Runes』とくらべてしまうと、どうしてもねぇ。

それでもラストの「Children of the stone」とかは天にも昇る美しさでたまらん。前作の『Gothic Kabbalah』よりは気に入りました。



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2010/08/08

Within Temptation / Black Symphony

オランダのシンフォニック・ゴシック・メタル・グループだそうです。

初めて聴いたんですが、これ、すっごくいいじゃん!
ゴシック・メタルってのが最近はもうどういうものをいうのか、よくわかんないんですが、このアルバムは、ちょっとトラッド・テイストの入った女性ヴォーカルのバックにシンフォニックでドラマティックな分厚いバンドの演奏が入り、さらにオーケストラ、そして合唱! 鳥肌ものです。
ヘヴィ・メタル要素よりもシンフォニック要素のほうが強く出てて、歌メロもけっこうメロディアスでそこはかとなくキャッチーさもあり、なんだかとても美しい。ヴォーカルの声質がけっこう透明なので、どこか神々しいというか、神聖な気持ちにもなりますね。
これはライヴ盤なのですが、スタジオ・アルバムも聴きたくなりました!

うん、いいよ!


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