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2018/07/09

ジャンナッツ ラタトゥイユ オゥ プーレ@Janat 東京店(表参道ランチ)

初めて入りました。Janatと書いて「ジャンナッツ」と読むらしいです。Janatはフランスの紅茶のブランドで、店舗は、パリのエッフェル塔のところと、この東京店の、2店しかないようですが、Janatの紅茶はオンラインショップやカルディなどで売っているらしい。


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紅茶のブランドなので、このお店も基本的には紅茶サロン(Salon de The')ですが、お昼は「ラタトゥイユ オゥ プーレ」「クロックキャプテン」「ニース風サラダ」の3種類のフードメニューを出しています。ラタトゥイユが950円で、クロックキャプテンとサラダは900円、ドリンク付きのセットだとすべて1300円になります。今回はラタトゥイユをいただきました。

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ひとつのお皿に、グリーンサラダ、ラタトゥイユのかかった骨付き鶏もも肉、黒米ともちきびのライスが盛り合わされています。

鶏もも肉は、簡単に骨からほろっとほぐれるくらいに柔らかく煮込まれています。鶏の臭みはまったくなく、鶏肉らしい甘みがあって、上にかけられたラタトゥイユの味わいとよく合います。

そのラタトゥイユは熱々で、酸味と旨み、塩加減のバランスが良く、とてもおいしい。酸にも塩にも尖ったところがなく、非常にまろやかで上品な味わいです。トマトは裏ごししてあるようで、口当たりもとてもなめらか。基本的には鶏もも肉のソース扱いなので、具はナスが少し入っているくらいですが、それが気にならないほどソース部分がおいしいです。

ちなみに骨付き鶏もも肉は、ラタトゥイユに隠れていてよく見えませんが、けっこう大きな肉が使われていて、見た目よりもおなかにたまる印象です。

グリーンサラダには、いわゆるドレッシングではなく、オリーブオイルと塩、レモン汁をふりかけているようです。酸が少し弱めですが、オリーブオイルの香りが非常に良く、味わいもまろやかで、ほどよく甘みも感じられ、とても質の良いオリーブオイルを使っていると思われます。お皿の上の比較的狭いスペースに押し込められているわりには野菜の量もけっこうあり、ちゃんとサラダを食べた感じもします。

黒米ともちきびのライスは、鶏肉とサラダの柔らかな食感や味わいに対する軽い対比を感じさせ、ワンプレートのなかでのバランス感がいいです。クローブで香りがつけてあるようで、その独特のエキゾチックな風味が苦手な人はいるでしょうが、自分には好みの味わいです。

全体にとても上品な味わいで、丁寧な仕事を感じられる料理でした。これが950円なら、非常に満足度が高いです。ただ、料理の内容はおそらく2015年の秋ころから替わっていないようで、その点は残念です。もっとほかの料理も食べてみたい。

ごちそうさま。


ジャンナッツ
ジャンル:喫茶店
アクセス:東京メトロ千代田線表参道駅B2口 徒歩4分
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-46-10(地図
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情報掲載日:2018年7月9日


ジャンナッツ紅茶専門店 / 表参道駅明治神宮前駅渋谷駅

昼総合点-


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