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2015年2月8日 - 2015年2月14日

2015/02/11

Bee Gees / Odessa (1969)


Bee Geesが1969年にリリースした6枚目のアルバム。LPでは2枚組だったようです。映画「小さな恋のメロディ」のテーマ曲となった「Melody Fair」が収録されてます。
実はBee Geesの曲ってこれまで、「Melody Fair」と、やっぱり映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のテーマ曲だった「Stain' Alive」とか「Night Fever」とかしか聞いたことがなくて、なんだか音楽性のよくわからないグループだと思ってたんですが、いったいなんですか、このアルバムは! 壮大なオーケストレーションと、キャッチーでポップでありながらも格調の高い、流れるように美しいメロディ。シンフォニックなプログレッシヴ・ポップ・テイストがたっぷり詰まっているではないですか。
これも知らなかったんですが、Bee Geesって、メンバーはイギリス人の兄弟だけど、グループの結成や音楽活動のスタートはオーストラリアなんですね。だからなんでしょうか、ブリティッシュ・ポップスとはちょっと違う、どこか大陸的なおおらかさが感じられます。ある意味、Sebastian Hardieにも通じるような、あたたかみ。
あぁ、これはなるほど名盤だわ。素敵なアルバムです。




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2015/02/10

Asia / Phoenix (2008)

ブリティッシュ・プログレッシヴのビッグ・ネームが集まって1982年にデビューしたスーパー・バンド、Asiaが2008年にリリースしたアルバム。10枚目になるのかな。途中で解散・再結成や何回かのメンバーチェンジがあったけど、このアルバムでは25年ぶりにデビュー当時のオリジナル・メンバーになってます。
だからでしょうか、初期の頃と変わらない、ほどよくポップで、ほんのりプログレ風味のキャッチーなロックが楽しめます。録音や音づくりがむかしよりもクリアになってる?分、ドラマティックさやロマンティックさはより強くなったかも。その代わり、初期の頃にあった力強さのようなもの?は少し薄まったかな。
流れるようなメロディと、過剰にならずツボを押さえたシンフォニック風味なアレンジはさすがです。そしてやっぱりJohn Wettonのヴォーカルは味わい深いな。なかなか素敵なアルバムでした。



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2015/02/08

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島

原題は「Journey 2: The Mysterious Island」。ブレンダン・フレイザーが主演?を務めた「センター・オブ・ジ・アース(原題は「Journey to the Center of the Earth」)の続編。原題は 2 を to とかけることで前作との関連性を表現してて、まぁなかなか上手だなと思うのですが、邦題はダメですね。だって地底探検ぜんぜん関係ないから。

そして映画の内容も、非常に残念な感じでした。 ブレンダン・フレイザーをブッキングできなかったのか、前回おじさん(ブレンダン・フレイザー)と地底探検をしたショーンは、今度は義父(ザ・ロック)と神秘の島へと探検に出かける... ということなんですが、この探検がなんかまぁ、しょぼい。

前作もそれほどいい出来ではなかったですが、それでもアトラクション的なわくわく感とかうきうき感はそこそこありました。でもこれはねぇ、わくわくもうきうきもドキドキもないですな。神秘の島に着くまでもあんまり緊張感ないし、島に着いてからの描写も非常にこじんまりした感じ。やっちまったなぁ感たっぷりでした。

あぁひさしぶりにヴェルヌの原作小説が読みたくなったよ。


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