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2015年7月19日 - 2015年7月25日

2015/07/22

やわらかチキンのレッドカレー@青山スタンド(表参道ランチ)

あっついです。暑いときはカレー。というわけで、青山スタンドでレッドカレーを食べてみることにします。税抜き500円、税込みで540円。


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やわらかチキンと書いてあるけれど、そんなにやわらかくありません。むしろ歯ごたえしっかりです。でも、結構大きな切り身が2つも入っていて、これはこれでOKです。
そして、カレーは美味しいなぁ。もしかしたらレトルトベースかもしれないけれど、ちゃんとココナッツミルクの味がして、しっかり辛くて、ほんのり甘い。鶏肉のほかにキドニービーンズとひよこ豆が入ってます。上には素揚げしたナスと生のパプリカが少しトッピングされてます。香り付けのこれはなんだっけ、レモンバームの茎? ちゃんとタイカレーの味がします。この近辺にはなにげに手頃なエスニック料理屋がないので、このカレーは意外と貴重かもしれません。

うん、美味しかった。ごちそうさま。


青山スタンド
青山スタンド
ジャンル:ビストロダイニング
アクセス:地下鉄表参道駅 B2番出口 徒歩1分
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラポルト青山1F(地図
姉妹店:Lau-Lau(ラウラウ) 麻布十番店 | 十番スタンド
周辺のお店のプラン予約:
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情報掲載日:2015年7月22日


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2015/07/21

ワラサと野菜のチーズ焼き@Restaurant Bar CAY(表参道ランチ)

初めて入る、Spiral(スパイラル)の地下にあるレストラン・バー、Cay(ケイ?カイ?)です。


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ランチメニューは、jパスタが2種類、カレー、ハンバーガー、肉料理と魚料理、それにサラダランチがあります。今回はフィッシュランチを注文。本日の魚は、もともとはノルウェーサーモンだったようですが、それが終わってしまい、自分が頼んだときはワラサになっていました。フォカッチャかライスがついて1000円。分量がよくわからないので、とりあえずライスにしてみます。


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メニューではチーズ焼きとなっていますが、魚にチーズを乗せてグリルしたのではなく、グリルした魚にチーズソースをかけたようです。グリルパンで香ばしく焼かれた魚に、チーズの旨みがほどよく感じられるソースがいい塩梅です。魚の上にはディルとイタリアンパセリのフレッシュハーブがたっぷり散らされていて、さわやかなハーブの風味が食欲をそそります。

ガルニは、ポテトコロッケとラタトゥイユかな。
丸いポテトコロッケの下にはマヨネーズが敷いてあります。ちょっと衣が硬いけど、ごろっとしたじゃがいもが入っていて、けっこう美味しいです。
ラタトゥイユは、ちょっと不思議な食感。ナス、パプリカあたりはわかるのですが、少しこりっとした歯ごたえは何かしら? キャベツと、大根も入っていそう。和食っぽい野菜を混ぜているのかしら。なんだかよくわからないけど、美味しかった。

料理提供がちょっと遅い(20分くらいかかりました)のが難点ですが、料理内容はいい感じです。表参道で、1000円で、この魚料理なら、悪くないでしょう。支払いがクレジットカードOKなのも個人的にはポイント高いです。うん、また来よう。

ごちそうさま。


CAY | SPIRAL WEB(オフィシャル)
表参道女子ランチ@CAY - 日本ひとり旅協会


Restaurant bar CAY‐カイ‐
Restaurant bar CAY‐カイ‐
ジャンル:レストランバー
アクセス:地下鉄千代田線表参道駅 B1出口 徒歩1分
住所:〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 SPIRAL B1(地図
プラン予約:Restaurant bar CAY‐カイ‐のプラン一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 表参道・青山×アメリカ料理
情報掲載日:2015年7月21日


カイアメリカ料理 / 表参道駅明治神宮前駅外苑前駅

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2015/07/20

Aloxe-Corton 1er Cru "La Coutière" 1998 / Patrick Clemencet

10年前に買った、17年前のワイン。たしかオークションで手ごろな価格で落としたのだけど、当時の通常価格だと5000円くらいだったと思う。
いちおう小さなワインセラーに入れていたけれど、ずっと自宅保存だったし、途中で引っ越しなども経ているので、いい状態で保管できているか少し心配だったのだけど、ちゃんと美味しくてよかった。オールドヴィンテージならではのまろやかで優しい舌触りになっていて、酸も丸い。それでもちゃんとまだ力強さは残ってるし、グラスから立ち上る甘酸っぱい香りもしっかりしてる。さすがに澱はけっこう出ていて、自宅保管だとこのくらいがそろそろ限界かなと思うが、ちゃんとしたセラーできちんと管理してあれば、まだあと5年くらいは余裕で熟成が楽しめるんじゃないかなと思った。
やっぱりオールドヴィンテージって美味しい。


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志の輔らくご「牡丹灯籠」@本多劇場

下北沢で志の輔らくごを観るのは2回目。志の輔はなかなかチケットがとりづらいので、今回はとれてラッキーだった。

「牡丹灯籠」は、たぶん古いテレビドラマか映画でしか見たことがなく、原作がどんななのかは知らない。もともとはトータル30時間くらいになる三遊亭圓朝の創作落語らしい。そのうち、映像化されているのは主に、幽霊の娘と乳母が夜な夜な恋人である浪人のところに現れて、ついには浪人を取り殺してしまうという部分で、自分もこれがこの話の主テーマで、物語の大半なのかと思っていたのだけど、原作の落語はそうではないらしい。トータル30時間に及ぶらくご作品を、志の輔は前半に背景解説を1時間、幽霊が夜な夜な訪れるくだり以降(物語全体の3分の2くらいにあたるようだ)を2時間の、合計約3時間くらいにまとめて演じた。幽霊のくだりだけでなく、物語の最初から最後までを一通り全部3時間程度で表現するための工夫だそうだ。

全編を聞き終えて思ったのは、実は幽霊のくだりって、物語のなかでは意外と脇筋なんじゃね?ということ。物語の骨子は主に仇討で、そこに複雑なお家事情が絡むという、なんというか、とても歌舞伎っぽい物語のようだ。その仇討ちをドラマチックに演出するために、仇への出合い方のきっかけとして幽霊話をトリッキーに織り込んだ、という印象を受けた。率直に言って、幽霊パートの主人公である新三郎とお露なんて、物語全体のなかでみればすっごく小さな存在というか、仇討話を成立させるためだけのサブキャラのように思える。

もちろん、30時間を3時間にまとめているわけだから、そのまとめ方に志の輔なりの意図や思考があるはずで、それで言うと志の輔が、この物語のなかで新三郎とお露にはあまり興味を持たなかったのかもしれない。それよりも、幽霊に脅されてお札をはがし新三郎を死なせてしまった伴蔵や、その妻で欲深く嫉妬深いお峰のほうに、人間としてのおもしろみを感じたのかなと思う。たしかに、映像作品でも新三郎ってキャラが弱いし、お露もなぜそこまで新三郎にこだわるのかよくわからないところもあり、以前から主役二人が印象に残らない話だと思っていた。たしかにこの二人より、伴蔵夫妻のほうがある意味、人間味にあふれていて面白いな。

ただ、全体的には登場人物が多すぎて、複雑にしすぎた感がある話だ。それをわかりやすくするために志の輔は人物相関図を作成し、第一部で見せてくれたわけだが、この試みは非常に助かった。話だけではきっと、登場人物たちの関係が把握できなかっただろう。親の仇討のために剣の修業をしていた孝助の仇が実は修行先の師匠だったり、その師匠ができた人で、のちに孝助はその師匠の仇討を目指すことになったりと、運命の皮肉や不幸な偶然などもあって、それがひねりになっているわけだが、ひねりをいろいろ入れすぎて、全体の印象が散漫になってしまったのかなと思う。そんな話をコンパクトにわかりやすく楽しめたという点で、面白いというよりも勉強になった下北沢の志の輔らくごだった。


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