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2010年2月7日 - 2010年2月13日

2010/02/12

■休日映画■ ジェネラル・ルージュの凱旋

『チーム・バチスタの栄光』に続く、白鳥&田口のシリーズ。

チーム・バチスタは原作も映画も、なんだか薄っぺらいというか、2時間ドラマのような印象を受けた。とくに映画のほうはストーリー展開のテンポも悪く、原作にくらべて登場人物のキャラ付けもいまいちで、はっきりいって、ぜんぜんおもしろくなかった。

それにくらべると、この映画のほうがおもしろいな。

原作にあったキャラの良さをすっかり殺してしまった映画版の白鳥&田口が、この映画ではほとんど活躍しないのが、むしろ良い結果に結び付いたように思う。その分、敵役である堺雅人に焦点がしっかり当たったし、それをきちっと受け止めて、さらにいっそう輝く芝居ができる人でもある。この点でも、チーム・バチスタの敵役を演じた吉川晃司より魅せる。役柄的にも、チーム・バチスタの登場人物たちよりジェネラル・ルージュの登場人物たちのほうが人間的な魅力があるように感じるし。

エンタテインメントとして、それなりによくできた作品だと思った。だからといって、原作本を読みたいかというと、それはどうかなとも思うけど。

  



  


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■休日映画■ エンゼル・ハート


これ、たしか封切時に劇場で観たんだよな。

重苦しいオカルティックな雰囲気が漂う画面とかは雰囲気があってなかなかいいし、「人探し」のはずがいつの間にか「自分探し」になっていくストーリー展開も悪くない。ミッキー・ロークのどことなくよれよれした芝居も役柄に合ってるし、ロバート・デ・ニーロは登場するだけで画面に重厚感が生まれてさすが。ところどころ雰囲気づくりのためだけに挿入されたのではないかと思われる、振り返ってみればあまり意味がなかったようなシーンもあるけれど、それはそれでいいとも思う。

でもやはり、最後のあの目はないよなぁ。劇場で観たときもそう思ったのだけど、テレビで観てもやっぱりあれは、いかにもつくりものっぽい。いまならCGで処理するところだろうが、当時は無理だったのだろう。にしても、もう少しうまいやり方はなかったのか。あそこで一気に安っぽい感じになってしまったのが残念。

  

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■休日映画■ エメラルド大作戦


タイトルから勝手に伝説のエメラルドを探しに行く秘境アドヴェンチャー的な内容を想像してたのだけど、ぜんぜん違った。
コロンビアのエメラルド鉱山を牛耳る実業家という名のマフィアと、それに抵抗する革命家たちの話に、それぞれ別の目的でやってきたアメリカ人ふたりのラヴ・ストーリーをからませて……といった感じだが、どれもこれもが薄っぺらい。それに、事件の幕引きに登場したあのおっさん、誰だよ? それまで1度でもあのおっさん、どこかに登場してたか?
あれはずるい終わり方。

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スパニッシュ・オムレツとか真ハタの煮込みとか@ソル・イ・ソンブラ(神楽坂)(BlogPet)

もあの「スパニッシュ・オムレツとか真ハタの煮込みとか@ソル・イ・ソンブラ(神楽坂)」のまねしてかいてみるね

最近お気に入りの立ったです。
エビのアイヨリはアイヨリソースが1/1/15-三毛猫ランチ日記:303ソル・イ・ソンブラ(SOLYSOMBRA:スペインバル

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2010/02/10

スパニッシュ・オムレツとか真ハタの煮込みとか@ソル・イ・ソンブラ(神楽坂)

最近お気に入りのソル・イ・ソンブラです。タパスランチ980円を注文。本日の主菜は豚ロースの煮込みか真ハタの煮込み。魚が食べたいので真ハタを選びます。


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サラダとスープ。スープにはふわふわ卵とハム、お麩?が入ってて、しっかり主張がありながらもやさしいお味。ここのスープ、毎週おいしい。


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タパス2品。軽くボイルしたエビとシシトウを串で刺し、チリ系のカクテルソースをかけたものと、スパニッシュオムレツの盛り合わせです。エビの下にはトマトのスライス、オムレツにはアイヨリソースが添えてあります。今回のアイヨリはガーリックが少しやさしめな感じです。ふんわりあたたかいオムレツが美味しいです。


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メイン。けっこう大きなぶつ切り魚が4切れ、アサリが3つとムールが1つ。サフランの香りのするスープで煮込まれてます。この魚がね、弾力があって、ジューシーでうまみもあって、美味しいのだわ。このスープともばっちり。少しだけ入っているピーマンの細切りが青臭いアクセントをつけてて、これもいいですね。パンにつけても美味しい。


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クリーミーなクレマの立ったコーヒー。あまり酸味のない、苦み中心の味で、口がさっぱりします。

うん、今週も美味しかったです。ごちそうさま。

ソルイソンブラ|Sol y Sombra(オフィシャル)
鶏肉の塩煮とか@ソル・イ・ソンブラ(神楽坂): every little thing in my life
たきおの神楽坂ランチ日記: 303 ソル・イ・ソンブラ (SOL Y SOMBRA)
ソルイソンブラ(神楽坂) 2010/1/15 - 三毛猫ランチ
SOL Y SOMBRA:スペインバル ソルイソンブラ@神楽坂 - 神楽坂散歩
神楽坂オススメ・レストラン ソルイソンブラ 神楽坂:スペインバル

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2010/02/09

穴子照焼丼@てしごとや 霽月(神楽坂)

今週からランチ営業を始めた「てしごとや霽月」です。今週はオープン記念でランチのほとんどが500円。魚を中心としたメニューが5つくらいあります。


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穴子好きな自分としては、もちろん穴子照焼丼。サラダがついて、ご飯はおかわり無料だそうです。


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左手奥、えらく黒く焦げた感じの穴子丼。穴子のまわりには細切りの海苔と錦糸卵、とろろ、シソの上にワサビ。
穴子が硬いです。箸でほぐれず、かみきるしかなかった。穴子に期待したいふわっとした感じもなく、なんか薄くてぺらぺら。うむぅ。

そして手前には、なぜか付け合わせ?に挽き肉のカレー。これを穴子丼にかけるのか? それとも小さなさじでこのまま食べるのか? あるいはご飯をおかわりしたとき用か? カレーそのものは甘めでおいしいけど、これと穴子丼との関係がよくわからん。

サラダ、味噌汁は、まぁふつうですね。

500円ということを考えれば、納得はできます。でも、これで800円とか1000円とかだったら、間違いなくこないな。とりあえず、しばらく様子見ということで。

ぐるなび - 神楽坂 てしごとや 霽月



瀬戸内海産焼き穴子


国産の穴子のしっかりとした旨味!タレがまた極上です!穴子丼★ジューシー♪ヘルシー!


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2010/02/08

■週末映画■ Ebora Syndrome

香港映画らしい。中国語音声+英語字幕で観たので、セリフ自体は3割くらいしか内容把握できなかったけど、それでもストーリーの流れは充分に理解できる。なんというか、最低男が引き起こす最悪パニック映画。主演のアンソニー・ウォンって、『インファナル・アフェア』で部下の刑事にマフィアへの潜入を命じる上司役をやってた人だよね? あの上司もなんか独特のオーラを放っていたけど、この映画でのアンソニー・ウォンもかなりの気持ち悪さ。幅の広い芸風というか、変態から重厚感のある役までなんでも演じるあたりは大杉漣みたいとか思った。

ストーリー展開とか映像とか意外とチープで、グロ描写も思ったほどではないのだけど、それなりにおもしろく見ることができるのは、アンソニー・ウォンが愚図で幼稚で性欲だらけでキレると見境なく凶暴な主人公を上手に演じたからなのだろう。



  

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■週末映画■ スター・ウォーズ episode IV-VI

昨年末だったかな、ディズニーチャンネルで放送されたのを録画しておいた「新たなる希望」「帝国の逆襲」「ジェダイの帰還」3作を連続で鑑賞。ディズニーチャンネルなので、字幕ではなく日本語吹き替えです。それが最初のマイナスポイント。なんかね、緊張感がないんだよね、台詞に。副音声では原語でも聞けるのだけど、字幕がないので、それだとストーリーが追えない。また、バイリンガルでの放送なので、ステレオ放送になっておらず、せっかくの音の迫力が楽しめないところが2つ目のマイナスポイント。

それはともかく、すごくひさしぶりに見たけど、おおよそのストーリーは覚えてた。それでもそれなりにわくわくする展開。ルークもソロもレイアを初めて見たときの感想が「美しい」なのが、やはり冗談に思えてしまうとか、そんな描写はどこにもなかったのにいつの間にかルークは「辺境1のパイロット」だったことになってたりとか、冷静に見ると意外と雑な物語の運び方をしてたりするところもあるのだけど、わかりやすい展開とほどよいアクションをバランスよく組み合わせてあって、やはりよくできた作品だと思う。そして、欧米文化についての多少の知識があるいま観ると、実はえらく宗教くさいというか、キリスト教チックな内容だったんだなということもわかり、それもまた欧米でヒットした理由なのかなとか思ったり。

この初期三部作のなかでは、やはり最初の「新たなる希望」がいちばんおもしろいかな。それぞれの登場人物のキャラが立ってるし、この1作のなかできちんとストーリーを完結させるコンパクトさがあるし。いずれまた、原語+字幕で放送される機会があったらまた観たいと思う。

  

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■週末映画■ 神の左手 悪魔の右手 God's Left Hand, Devil's Right Hand

原作は楳図かずおのマンガですね。読んだことないけど。猟奇連続殺人と超能力探偵に親子愛と姉弟愛を組み合わせた内容で、最終的に超能力でなんとかしてしまう都合の良さに目をつぶれば、それなりにおもしろく、目で見て楽しめる作品になるはずだったと思うのだけど、なんだか残念な出来に仕上がってます。全体に映像がチープだし、役者がみんなしてチープな映像に合わせたかのようなチープな芝居。殺人シーンの残虐描写も本気でいきたいのかジョークにしたいのかがよくわからない中途半端さ。

これ、きっと原作コミックを読めば、楳図かずおのあのタッチであのシーンが描かれているのだろうから、もっと気色悪さが楽しめるのだろうな、機会があったら原作を読んでみたいな、とは思ったけど、この映画自体をもう1回観たいと思うことはないだろうな。ちなみに楳図かずお本人が1シーンでちょろっとカメオ出演してます。

  

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