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2010年1月31日 - 2010年2月6日

2010/02/05

大エビフライ定食@鮒忠(神楽坂)

なんか、食べたいものがなくて。なので和食系居酒屋で安くすまそうと思い、鮒忠に来たのだけど、残念ながらいちばん安い日替わりがカキフライ。カキ、好きじゃないんだよな。そんなわけでめずらしくエビフライ定食を頼んでみました。ご飯と味噌汁、漬け物つきで740円。


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フライ、でかいです。でも、ほとんど衣じゃないだろか。エビの存在をはっきりと認識できたのは、しっぽからの数センチだけでした。まぁ、でもエビフライってこんなだよね。とくにこの大きさだと、こんな大きなエビはまずいないから、小さいエビの切り身・すり身みたいなものを寄せ集めて整形したものに衣をつけて大きくするわけで。なので解凍するとバラバラになっちゃったりするんだよね、冷凍のエビフライ。
それはともかく、タルタルソースも、タルタルというよりはマヨネーズ。もっと酸を! もっとピクルスを!!
たっぷりの衣とたっぷりのマヨネーズで、すっかり油っこくなってしまった。レモンも付いてますが、こんなちょっとじゃ足りません。

う~ん、ある程度想像はしてたけど、やはり自分にはこうした日本のフライ系はあまりあわないなぁ。
べつに鮒忠が悪いわけじゃないんです。単純に、パン粉をたっぷりつけてあげる日本のフライが苦手なだけで。油を吸ったパン粉を食べると気持ち悪くなってくる。どこで食べてもおなじ。むしろ、まだ鮒忠は、入店時間が早かったこともあってか、油がそれほど汚れてないみたいで、軽かったかもしれない。これがね、汚れた油、酸化した油だったりすると、吐いてもいいですか?ってなっちゃうんだよな。

そんなわけで、やはり和食系フライものは今後も極力避けようと思った昨日のお昼なのでした。

ぐるなび - 鮒忠 本家神楽坂店
今日のランチ|マナティ's プラザ



ちょっと贅沢な(単品)ぷりぷりエビフライ 10P26Oct09


人気商品NO1海老フライが15尾入で,なんと送料無料かぶりつく美味しさ、ついもう1本と箸がでます


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家庭風一緒したの(BlogPet)

きょうは味付けされたみたい…
でも、きょうもあと、家庭風一緒したの?

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2010/02/04

ラム肉のピリ辛煮込みハンバーグ@ぷらてーろ(神楽坂)

最近はスパニッシュといえばソル・イ・ソンブラばかりいっていて、ぷらてーろにくるのはずいぶんひさしぶりになってしまった。いつものとおり選べるランチ... と思ったのだけど、限定10食の週替わりランチがラム肉のピリ辛煮込みハンバーグと書いてあり、これが気になってしまったので週替わりにしました。サラダとドリンクつきで900円。


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サラダ。レタスとトマトのシンプルなものです。レタスの上にはクリーム系のドレッシング、トマトの上には刻んだタマネギとニンニク風味の強いオイルドレッシングがかかってます。このトマトとニンニクとタマネギの組み合わせがとてもうまい。


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メイン。この店でおなじみのイエローライス(サフランライス?)の上に、軽く煮込んだと思われる小振りのハンバーグがふたつ。ハンバーグの上ではチーズがとろけています。さらにおなじみのインゲンソテー。煮込みハンバーグ丼といった感じですね。パンがつかない代わりに、選べるランチよりもライスの量が多めです。ハンバーグはふわふわしてて、ラムの味はよくわからんかった。程良くピリ辛なソースはなかなかおいしいです。ハンバーグのソースとしてだけでなく、ライスにあえておいしい味付けですね。

食後のコーヒーはコーヒーメーカーで落としてデカンタで保温する、ファミレスなどでよくあるタイプ。でも煮詰まっていることもなく、まずまずです。

オープン当初に感じたコスト・パフォーマンスの良さはあまり感じなくなってしまいましたが(慣れてしまったのもある)、この価格でこれであれば充分評価できるでしょう。ごちそうさま。

ぐるなび - スペイン厨房 ぷらてーろ
たきおの神楽坂ランチ日記: プラテーロ
美味しいMONO発見! | ぷらてーろ
本日のランチ。~パエリアランチ~:*・.。・゜・.What a Happy Life.・゜・.。・*



フレンチのシェフが作る無添加の特製煮込みハンバーグ(デミグラスソース)


濃厚デミグラスソースとハンバーグのハーモニー煮込みハンバーグ


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2010/02/03

やくたたず

自分はいまでも機会と体力があったら飲食店のホールスタッフに戻ってみたいと思っているのだけど、昨日は夢の中でそれが実現した。

ほどよい数の来店がある飲食メインのレストランで、ひさしぶりにホールに立ち、ご案内やオーダー受け、料理運び、ドリンクサービスなどを行なうことになった。

おぉ、他のスタッフを見てみると、2店目の配属先でお世話になったマネージャーがいるじゃないか。あの頃の自分は本当に子供で、働くこともお客さんのこともきちんと考えていなかったが(それはいまもおなじか)、そんな自分に職業人としての基本的な考え方や動き方を教えてくれたのは彼だった(教わったからといって、それが実践できるとはかぎらない見本が自分だ)。ほかのホールスタッフたちも、なんとなく見たことのあるようなないような顔がいくつかある。

あぁ、やっと自分はここに戻ってこれたんだな。うれしいな。お客さんの笑顔のために、それを見て自分が楽しくなるために、しっかりとホールサービスをしよう。そう思って働いた。

だけど、ぜんぜんだめなんだ。

レストラン企業の社員だった頃に覚えたはずのこと、身につけたはずのこと、さらに出版社の編集部員として制作にかかわった接客サービスのノウハウや考え方に関する本で得た知識などを活かしてホールの仕事をしようとするのに、体も頭もついていかない。物理的なスピードや、頭の中の反応時間が、目の前のお客さんの動きに追い付かない。

あたふたするだけで、サービスの提供スピードがぜんぜん間に合わない自分を見て、他のスタッフが「しょうがないな、この人は」という表情をしている。飲食の現場から20年も離れていたし、もう年寄りだし、最初から過剰な期待はしてなかったけど、それにしても、この程度かよ、という顔をしている。

やくたたず。
あんたは、やくたたずなんだよ。
頼むから、おれたちの邪魔だけはしないでくれ。
おれたちの邪魔にならないところでなら、好きにやってくれていいからさ。
おれたちの仕事場では、おとなしくしててくれ。

彼らの憐みの表情に、かたちばかり微笑んだ目の奥に、そうした感情があるのがありありと見て取れた。

あぁ、自分は駄目なんだな。
やっぱり、やくたたずなんだ。

哀しい気分になったところで、目が覚めた。

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2010/02/02

石焼きハンバーグ御膳@わしょくや(神楽坂)


寒い。夜は雪だそうです。遠くまで歩くのは寒いですが、がんばって「わしょくや」まできました。石焼きハンバーグ御膳を注文。小鉢2品と漬け物、ご飯、味噌汁付きで850円。ご飯は白米・玄米・炊き込み(本日は山菜の炊き込み)から選ぶことができ、ご飯と味噌汁はおかわり無料です。


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ハンバーグ。なにげにレギュラーでふつうのハンバーグが食べられる店が神楽坂には見あたらないので(ファミレス除く)、もしかしたらありがたいです。

焼けた石の上でジュージューいいながら出てくるハンバーグはシズル感たっぷり。いまはなき「まゆきら」の石焼きハンバーグを思い出します。でもハンバーグそのものはつなぎがたっぷりのふわふわした家庭風のもので、その点はやはり居酒屋風。

食べる前に、手前にあるソースをかけます。ここでも景気よくじゅわーっという音がして、いっそうシズル感が高まります。と同時に、お膳の向こうに置いておいたポメラとデジカメが油まみれに(^^;)。注意が必要です。

ハンバーグの上には大根おろし、下にはモヤシとタマネギ。これを焼けた石の上でほどよく混ぜつつ、ほどよく熱を保ちつつ食べます。熱いです。うまいです。

小鉢は冷や奴とひじきでした。味噌汁はゴボウのうまみがたっぷりのけんちん汁。おなかいっぱいになりました。

ごちそうさま。

ぐるなび - わしょくや 神楽坂
おなかいっぱい(わしょくや 神楽坂): ぐうたらせいかつ



イベリコ豚ハンバーグ


駅弁屋さんが作る身体に優しいお惣菜DearKitchen!田舎風けんちん汁

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2010/02/01

■週末映画■ ひぐらしのなく頃に

なんか、もともとはゲームだったらしいですね、これ。ゲームって興味がないので、原作ゲームもやったことないです。その後、アニメ化されたり、コミックにもなったりしてるらしいですが、それも見たことないです。まったくの初見。それが失敗のもとか。

雰囲気はいいのですよ。なんとなくおどろおどろしい田舎の因習とか、こういう設定はわるくない。でも物語そのものがね、え?って感じ。いろんなことが中途半端に放り出されたまま終わっちゃって、だからどうしたんだというか、いったいなにがあって、だからどうなったのかがよくわからないというか。残虐シーンももうひとつだし。

物語の中心となる子供たちもなぁ、もうひとつぱっとしないというか、ルックスが弱いというか。とくに男の子と、ちょっとキチガイな女の子のルックスがねぇ、いまいち。他の3人の女の子はまずまずなのだけど、あのキチガイ女子はむしろ、巫女の娘とかがやったほうがよりキチガイっぽい雰囲気が出てよかったかも。あ、だから巫女役なのか。そしたら巫女と一緒にいたあの娘でもいいや。委員長役の娘はなかなかよかったですね。この娘、どこかで見たことがあると思ったら、『口裂け女2』の娘でした。うん、あの映画はなにげで印象的だったな、この娘の芝居も、ストーリーも。

それはともかく、どうもこの作品は「続き」を観ないと納得できない部分が多いようなので、続編のほうも機会があったら観てみたいような気がしないでもないような気がする。

  



  

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■週末映画■ パンズ・ラビリンス


主人公?の小娘・オフィーリアがね、見ててむかつくんですよ。社会性が希薄で義務や約束は守らないのに権利は主張するみたいなね、いかにもな子供がもともと嫌いなこともあるのだけど、そのうえファンタジーの世界にどっぷりなところがホントに嫌。

ファンタジーに獲り憑かれた人といえばドン・キホーテもそうですが、彼の場合は最終的に現実世界に戻ってくるところに物語のおもしろさというか悲哀というかがあるのだけど、この映画のオフィーリアはけっきょく一度もファンタジーの世界から出てこず、ファンタジーの中で生きることしか願ってない。だから死んじゃってよかったねと思うしかないわけです。ファンタジーの中で生きるという穏やかな狂気をみずから求め、その狂気をまっとうするために進んで死んでいくから、オフィーリアという名前にしたのか。

もう少し風刺にとんだ感じとか、なるほどなりびっくりなり思わせてくれる部分があるとよかったんだけどなぁ。

  




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