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2010年10月10日 - 2010年10月16日

2010/10/15

カポネ@ヒデ・マルゲリータ(神楽坂)


Hide Margherita(ヒデ・マルゲリータ)の日替わりランチ。本日はカポネです。イタリア風のロールキャベツで、以前はセコンドとして出す店が多かったけど、最近ではカポネッティといった名前でアンティパストとして出されることのほうが多いらしい料理のようです。スープとドルチェ付きで1000円です。


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野菜のスープ。人参を中心に、パプリカ、ズッキーニ、白菜、タマネギ、牛蒡などが入ってます。どれも柔らかくなるまで煮込まれ、野菜の甘みがたっぷり。コンソメ味で美味しいです。


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ロールキャベツといえばその名のとおり、キャベツを食べるといった感じもけっこうしっかりある料理ですが、そこはあんまり野菜を食べないイタリア風、カポネはがっつり肉料理でした。大きな俵型の肉団子の外側に薄くキャベツが1枚ぺろんと巻いてあるような感じ。挽き肉にしっかり味付けがしてあり、外にはこれまたしっかり塩を効かせたトマトソースと、上には粉チーズ。中と外から濃く味付けされたものに挟まれて、キャベツはほとんど主張できてません。あってもなくてもあまり変わんないじゃないかって感じでした。ふつうに挽き肉料理としては美味しいですけど。
付け合わせはマッシュポテト。それとパンが2切れついてました。


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ドルチェのケーキ。干しぶどうとか入ってます。それほど甘すぎず、いい塩梅。こういうお菓子はけっこう好きです。

ごちそうさま。

HIDE MARGHERITA(ヒデ マルゲリータ)神楽坂店 イタリアン|神楽坂(オフィシャル)
ノルウェーサーモンと野菜のカルトッチョ@ヒデ・マルゲリータ(神楽坂):every little thing in my life
神楽坂でナポリピッツァ〜HIDE MARGHERITA:しましまのしあわせ~るんるん父子手帖



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2010/10/13

ふぐ雑炊極味@玄品ふぐ(神楽坂)

なんか胃の具合がいまいちなので、胃にやさしそうなものを食べることにします。というわけでひさしぶりのふぐ雑炊。出汁メインの「極味」を注文。煮物と漬け物がついて880円です。


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雑炊は、まずはそのまま出汁と塩のシンプルな味で、その後はほんのり甘みのある特性タレをかけたり、爽やかなポン酢をかけてさっぱりさせたりと、変化を楽しみながら食べられます。テーブルには七味もセットしてあるので、辛いのが好きならそれをかけるのもいいですね。

煮物は豆腐と大根、それにほうれん草と白菜かな。薄い鰹出汁で煮てあって、とても上品な味わい。大根がもう少し柔らかくなるまで煮込まれてるほうが個人的には好きですが、ちゃんと中まで味は染みてて美味しいです。

漬け物はタクアンと茄子。これも味にアクセントをつけるのにいい感じです。

美味しかった。ごちそうさま。

神楽坂の関 - 玄品ふぐ(オフィシャル)
ふぐ屋のまかない丼 韓国だれ@玄品ふぐ(神楽坂): every little thing in my life



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向こう(BlogPet)

小丸は向こうがほしいな。
向こうってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2010/10/12

■書籍■ にほんとにっぽん なにが違うの


副題は「知っているようで実は違いがわからない日本語の雑学」となっていて、なんとなく語学系実用書か?みたいな感じがするけど、中身は「日本語」よりも「雑学」の比重が高い。

日常的に見たり聞いたり使ったりしてるけど実はきちんと違いを把握しておらず雰囲気で理解しているような「微妙に似てる感じのこと」を100組集めて、それが見出しになってる。

その見出しの中には「カイロプラクティック」とか「リンス」「トリートメント」「ハリケーン」「ベランダ」「キャッシング」「カーニバル」といった用語もあって、日本語じゃないじゃんとつっこんでおこう。

全項目に図版やイラストが使われている。また、見出し語となる「○○と××の違い」を解説するだけでなく、ところどころに関連した豆知識(たとえば「ラグビーとアメフト」の項には、中世イングランドで行われていた原始フットボールは「村祭り」のようなものでルールとか超テキトーだった、みたいなことがカコミで書いてある)があったりと、娯楽性志向が強く感じられる。その点でも、いわゆる雑学本、ネタ本なんだろう。

「日本語の雑学」という言葉から、より言語学的な、あるいは辞書・辞典的な内容を期待すると、きっと大はずれ。そういう人は類語辞典とか語源辞典とか、あるいはPHPの『言葉の「違い」がわかる本』とかを読んだほうがいいだろうし、実際の役にも立つだろう。

それに対してこの『にほんとにっぽん なにが違うの?』は、基本的になんの役にも立たないと思う。役には立たないけど、100集められた項目のうち「なにが違うのか」を知っているものがどれだけあるかというと、自分は半分もなかった。というか、3割くらい... そういう意味では発見があったし、そうした「どうでもいいといえばどうでもいい知識」を得てひとり満足するのが雑学本を読む楽しみでもある。

なかには「保育園は児童福祉法が根拠にあるので厚生労働省の管轄、幼稚園が学校教育法が根拠にあるので文部科学省の管轄」のように、ちょっとばかり高尚?な「ここが違う」もあるし、ピラフとチャーハンはどちらもインドの「プラーカ」という料理が起源で、シルクロードを通ってトルコに渡ったものは「ピラー」と名を変え、それがフランスに渡ると「ピラフ」に、スペインに渡ると「パエリア」になり、さらにスペインからアメリカへ渡って「ジャンバラヤ」になった一方、トルコに行かずペルシャ人により中国へ渡ると「炒飯」になり、それを遣唐使が日本へ伝えたなどという、飲み会や合コンで使えそう?なうんちくネタもあったりする。

扱い対象がニュースなどで聞く用語から身近な生活用語、食べ物までと幅広く、その点でもムダな知識に興味や愛着を持つタイプの人には楽しいはず。ていうか、あたしゃこういう直接なにかの役には立たないけど思考や知識や理解に厚みや深みを持たせてくれる(かもしれない)ものが大好きです。

にほんとにっぽんなにが違うの?

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言葉の「違い」がわかる本

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