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2010年9月5日 - 2010年9月11日

2010/09/10

えびのソースの濃厚パスタとか真鯛のソテーとか@イル・スカンピ(神楽坂)


シノハラシンイチさんのブログで見て良さそうだったので、お昼の予算オーバーですがランチコースを食べにきました。9月4日にオープンしたばかりのIl scampi(イル・スカンピ)です。
サラダ、パスタ、メイン、ドリンク付きで1300円のコースを注文(メインなしで900円のセットもあります)。パスタは4種類から、メインは肉か魚が選べます。濃厚えびソースの手打ちパスタと魚料理をチョイスしました。


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リーフレタスとオリーブの小振りなサラダ。ヴィネガーとオリーブオイルに塩だけのシンプルな味付けがいいです。


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バゲット一切れ。特に温めてはいないみたい。まぁ、これはふつうですね。食べきったらお皿を下げられてしまったので、おかわりはできないようです。


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真鯛のソテー。パスタの前に来るとは思わなかった。小振りですが、フライパンでぱりっと、オーブンでふわっと焼いてあります。ソースはオリーブオイルとバルサミコですね。甘酸っぱくておいしい。
付け合わせはブロッコリー、人参、パプリカ、それになんかちょっと赤い瓜っぽい野菜。歯ごたえをしっかり残してあり、でもちゃんと温かくて、いい感じです。


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パスタ。フェットチーネですね。名称どおり、ソースは濃厚です。アメリケーヌソースにサフランを強めに効かせたのかな。ちょっとくどくて、たくさん食べるのは飽きそうですが、味自体はいいですね。


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パンナコッタとコーヒー。
パンナコッタには桃のソースがかかってます。それほど甘すぎないのがいいです。もう少しぷるんとしたミルク風味が強いと、もっと自分好みです。
コーヒーはLavazzaを使ってるようです。カッフェルンゴ(アメリカン)に仕立ててあって、薄目でさっぱり。濃い味のパスタのあとにはこのくらいがいいかなと思います。

コストパフォーマンスはいい感じですね。ただ、デザート以外、最初から最後まで小さいデザートフォーク1本で食べなくちゃいけないのがちょっとつらいです。でもテーブルが狭いから大きなカトラリーをもらってもちょっと困るか。

厨房がすごく狭くて、その中にガスレンジ3つとオーブン、パスタ用の麺茹で機、リーチイン冷蔵庫と作業台があり、調理人がひとり立つのがやっとくらいのスペースしかないのが、見ててすごく大変そうでした。洗いもの用のシンクが調理場とは別のバックヤードにあるのも不便だよなぁ。調理施設がそんな感じなので、ちょっとオーダーが立て込むとすぐに提供速度の遅れにつながるみたい。ですので、お昼にメイン付きのコースを頼むときは、昼休み時間内に最後まで行けるかどうか、ちょっと注意が必要かもしれません。

ごちそうさま。

飯田橋の隠れ家 ベネツィァ料理酒場 Il Scampi(イル・スカンピ)(オフィシャル)
IL Scampi: 神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2009
9月4日 ヴェネツィア料理酒場イル・スカンピ 祝オープンです!:パシフィック洋行ワイン部Blog



手長海老 (スカンピ)

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2010/09/08

真鯛のアクアパッツァ風@ヒデ・マルゲリータ(神楽坂)


カメラの電池切れで写真なしです。

本日の日替わりが真鯛のアクアパッツァ風なのでHIDE MARGHERITA(ヒデ・マルゲリータ)へ。西洋風に調理された魚料理が1000円で食べられるとなると、つい引かれてしまいます。

最初はコーンのビシソワーズ。甘い風味が美味しいです。なめらかな舌触りですね。まだ暑い日が続くので、冷たいスープは心地いいです。

浅皿に盛られたアクアパッツァ風。比較的大きな鯛の切り身。皮はぱりっと、身はふっくらと焼けています。まわりにアサリが8個。この身もふっくら。そしてケーパーとプチトマト、イタリアンパセリが散らしてあります。
ソースに少しだけ醤油のような味を感じる気がするのだけど、どうかしら。このソースの味がけっこう濃くて、うっかりつけすぎると魚のうまみを消してしまいます。もっと調味料少なめで魚から出るジュースそのものを重視したソースのほうが好みですが、暑くて汗をかくこの季節には、このくらいの塩辛さも悪くないといえば悪くないですね。

ドルチェはクルミのケーキでした。比較的素朴な味で悪くないです。紅茶が飲みたくなりました。

ごちそうさま。

HIDE MARGHERITA(ヒデ マルゲリータ)神楽坂店 イタリアン|神楽坂(オフィシャル)
真鯛と夏野菜のグリル@ヒデ・マルゲリータ(神楽坂):every little thing in my life


210個完売!30個追加しました乾燥トマト80g

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2010/09/07

小えび天ぶっかけ@山せみ(神楽坂)


9月も2週目に入ろうというのに暑さがぜんぜん収まりません。そして昼の食欲も回復しません。そんなわけで山せみでそばとご飯のセット。今週のおすすめは小えび天のぶっかけそば。無料サービスの彩りごはんもつけてもらい、950円。


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小えびというには充分大きなえびの天ぷらが5個くらい。刻み海苔とカイワレ、ネギ、大根おろしが乗ってます。ネギと大根がちょっと辛いけど、さっぱりして美味しいです。麺もいい感じ。
ご飯には野沢菜が乗ってました。美味しい。

ごちそうさま。

神楽坂 山せみ - 牛込神楽坂/そば [食べログ]
山せみ@神楽坂 - carbuncle blog




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2010/09/06

■映画■ マンダレイ

う~ん、微妙。これ『ドッグヴィル』の続編だったんだね。『ドッグヴィル』は非常に示唆にあふれた印象深い傑作だと思うのだけど、それに対しこの『マンダレイ』はあまりに直接的。

もうね、主人公のグレースがね、馬鹿にしか見えない。彼女の思うこと、考えること、やること、どれもが「力ある者の論理」であることがあまりに明らかで、ストーリー上での展開を見るまでもなく失敗の影がちらついてしまう。これが本当にあのドッグヴィルにいたグレースと同一人物とは思えないんだよな。演じる役者が変わっただけでなく、グレース自身がドッグヴィルを出てからマンダレイに着くまでのあいだに幼稚な単純馬鹿になってしまったような印象。やたらと説明するナレーションもだんだんうっとうしくなってくるし。

約3時間あっても観るうちにどんどん引き込まれた『ドッグヴィル』にくらべ、2時間半に満たない『マンダレイ』は途中で飽きてしまった。

  


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■映画■ コックと泥棒、その妻と愛人

う~ん、ちぐはぐだなぁ。これ、たぶん最後のあのシーンをやりたかっただけなんじゃないだろうか。あのシーンをつくるには彼がああいう性格である必要があるし、あの料理を実現できるコックが必要だから舞台となるレストランがああならざるをえなかったのかもしれない。

でも、あんな店はありえないんだよ。だって高級店なんでしょ。料金も高いんでしょ。なのに店の真ん中のいちばんいい席、目立つ席に毎夜、下品で粗雑なマフィアのボスが仲間を引き連れて座り、大声で下品な話をしてる。なのに連日ほぼ満席なんてありえない。しかも、他のテーブルのお客はみんな一般人じゃん。裏稼業系の人ばかりがたまる高級フレンチという設定ならあるかもしれないけど、いくら料理が美味しくてもあんな店に一般人が評価されるはずないんだよ。しかもボスはしばしば他の客席に行って乱暴狼藉を働く。そんなお店、一般のお客が行きたいはずないじゃん。

この舞台設定の無理さがあまりにもひどくて、ストーリーそのものにまったく入っていけなかった。

コックと泥棒,その妻と愛人

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■書籍■ 「満足」を「感動」に変えるサービス・マインド


う~ん、もう少しおもしろいかと思ったんだけどなぁ。べつに内容が悪いとかいうわけじゃなく、この本が想定している読者層と自分とのあいだにある隔たりが、自分が予想していたよりもずっと大きかった感じ。

おなじサービスやホスピタリティを扱った内容でも、自分はもともと接客業の現場の出身なので、現場レベルでの共感や納得ができるものがやはり好きなんだと思う。でもこの本は、現場にサービスやホスピタリティの意識を導入・浸透させたい「上の立場」の人に向けて書かれているのだろう。主人公が「現場の人」ではなく、統括的なCS推進プロジェクトのリーダーであることからも、それがわかる。

そのために、サービスやホスピタリティのとらえ方が「大きな枠組み」になっていて、それをストーリーマンガ形式1冊で扱おうとしたために、その枠組みを現場レベルへ浸透させる過程や、現場レベルでの「接客サービス業って素晴らしいと感じる気持ち」の描写まで踏み込むには、分量不足だったんだろう。結果として、あまたあるホスピタリティ本の上澄みをすくったような感じになってしまってる。

なんとなくだけどね、このコミックから「接客業・サービス業」というものへの愛情や誇りがあまり感じられないんだ。なんというか、実際に接客サービスの仕事をしたことがない人が、あるいは接客サービスの経験はあるけれどその仕事に誇りや愛情をあまり感じたことのない人が、頭だけでサービスやホスピタリティをとらえて表現しちゃったようなね、そんな印象を受けちゃった。

だからおそらく、接客サービスの仕事に誇りと愛情を持って、でもうまくいかないことも多くて毎日落ち込んだり苦しんだりしながら現役で働いている人、働いていた人には、物足りない部分が多いんじゃないかと思う。逆に、接客サービスの現場で働いたことがなかったり、働いてもあまり自分で楽しめなかったり、そもそもサービスやホスピタリティといったものに関心がないような人を啓蒙・啓発するための最初の一歩としては、悪くないかもしれない。

ただなぁ、やっぱりなぁ、タイトルに「サービス・マインド」をうたってるけど、ストーリー内での主人公の成長が「サービス・パーソン」としての成長ではなく「プロジェクト・リーダー」としての成長なんだよなぁ。その点でも直接お客様と接するサービスの現場視点ではなく、上から目線要素のほうが強く感じられるのがなぁ、自分にはもうひとつ楽しめなかったのが残念です。

おなじようにサービスをテーマに物語をつけたものなら『サービスマインドをたかめる物語』のほうが現場レベルのマインドには訴えかけるものが多いと思うし、現場へのプロジェクトの浸透といったテーマに物語をつけたものなら『幸せな売場のつくり方』のほうがマインド部分に刺さる。サービスを扱ったコミックなら主人公の佐竹城が日本に帰国したあとの『ソムリエ』のほうがサービスの持つ意味や影響力といったものを感じられると思う。

  


  


サービスマインドをたかめる物語

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ソムリエ(vol.3)

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ドリンク(BlogPet)

きょう小丸は、ドリンク付きを味付けしたかもー。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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