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2010年1月10日 - 2010年1月16日

2010/01/15

タパスランチ@ソル・イ・ソンブラ(神楽坂)

ポメラがまだ修理から戻ってこないし、デジカメも持っていなかったので、簡単に。

3種類あるランチメニューの中からタパスランチを注文。タパス2品に本日の主菜、スープ、サラダ、パン、コーヒーがついて980円。

最初はサラダとスープ。普通にグリーンサラダですが、そこそこ量があるのが嬉しい。小さなカップで提供されたスープはエリンギがたくさん入ったコンソメ風で、これもいい味。

タパス2品はこぶりな細長いお皿に盛り合わせて提供。昨日はスペイン風オムレツとカポナータだった。
細い扇型に切られたオムレツが2個。合わせると、ぷらてーろの前菜で出されるオムレツとおなじくらいの量か。
カポナータは、ディップマハルのランチについてるサラダの入れ物くらいの大きさの小さな入れ物に入ってる。
どっちも、見た目で「量、少な!」と感じてしまうけど、味はいい。カポナータは冷菜として提供されたけど、この時期だったら室温か、ほんのりあたたかめで出してもいいかも。外が寒いからね。

メインは肉料理か魚料理が選べる。昨日は、肉料理が鶏の煮物、魚料理が魚の煮物だというので、魚をチョイス。出てきたのは、タラを煮たものだった。
主菜とはなっているけれど、量は多くない。タラの切り身が2つ、食事メインのスペイン料理店なら、タパスとして提供するくらいの器(直径15センチくらい?)に入ってる。スープは塩味。塩タラを白ワインとかで煮たのかな。
量は少ないけど、味はいい。1センチ厚くらいにカットされたバゲット風のパンが3切れ出されたのだけど、このパンにこのスープをつけると最高。

コーヒーは表面にクレマたっぷりの、薄めのエスプレッソ(変な表現)。嫌な癖のない、飲みやすい味。

全体に、味は満足。でも、量はちょっと少ないか。食いしん坊な人にはものたりないと思う。パンのおかわりができるといいのだけど(聞かなかったので、できるかどうかわからない)。でも980円で西洋風に調理された魚料理が食べられサラダもドリンクもつくのは魅力的。それに料理内容もほぼ日替わりに近いかたちで変わるというし。なので、また行くと思う。

ごちそうさま。

ぐるなび - スペインバル ソルイソンブラ


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勢ぞろい(BlogPet)

もあと、カンガルーが勢ぞろいしたかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2010/01/14

ポメラ戻ってこない

年末年始の休み中に挙動不審になったポメラ。
先週メーカー(キングジム)に修理に出したのだけど、まだ戻ってこない。

状況を問い合わせたところ、
「テストを繰り返しているのだが、不具合が再現されない」のだそうだ。
そのため、原因も究明できないと。

自分が把握しているその不具合は、
その日の最初に電源を入れたときには起きない。
しかし入力を続けていると、
15分~1時間くらいのあいだに発生が始まる。
一度発生すると、
電源を入れ直しても、
電池を入れ直しリセットをかけても、
その日はもう正常動作には戻らない。
そこであきらめて電源を切り、
一晩経って翌朝電源を入れると、
そのときは正常に戻ってる。
でも使い続けて15分~1時間くらいすると、
また発生し始め、
以下同文。

そのことはメーカーに伝えてある。
だからメーカーでも、
長時間使用で不具合を再現させようとしてるのだけど、
再現しないのだそうだ。
もう少し原因調査をしたいといっている。

ひとつ、思い当たること。

その不具合が発生したのは、
外国で、なのだ。
具体的には、オーストラリア。
かの国に着いた翌日から不具合が発生しだした。
日本に帰国してすぐにメーカーに送った。
そしてメーカーでは不具合が再現されないという。

オーストラリアか?
オーストラリアのせいなのか?
カンガルーはうまいといった報いか?
それとも南半球の磁場が悪いのか?

外国での挙動異常といえば、
日本では正常動作している時計が、
なぜかシンガポールではまったく動かず、
旅行中に壊れたかと思ったのだけど、
日本に帰ってきたらまた正常に動き出したことがある。

やっぱり外国ってアメイジング。

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2010/01/13

失われた世界からターミナル・マンへ

『失われた世界』を読み終えたので、
今日からはマイクル クライトンの『ターミナル・マン』が鞄にある。

ここ数年、新しい本はぜんぜん買わない。

家にたくさんの本があり、
内容をよく覚えていないものもけっこうある。
前回読んだときの、
「おもしろかった」「わくわくした」
という気持ちだけが記憶に残ってるものもある。

こうした本を読み返すだけで、
生活の中における「読書の時間」は
充分以上に埋められる。
だから、
「どうしても新しい本が必要」にはならないのだな。

しかし『失われた世界』はやはり面白かった。
むっちゃわくわくどきどきした。

秘境冒険物語が好きな人、
恐竜が出てくる物語が好きな人で、
まだ読んでないなら、
ぜひ読むといいと思う。

そういえばこれ、
映画にもなってたはず。
最後に翼手竜が飛び立つシーンを、
映像で観た記憶がかすかにある。
また観たいなぁ。

  

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2010/01/12

■休日映画■ ハチ公物語


地上波で放送されたもの。

これって、主人が死んだあとも駅で主人を待ち続けたハチってけなげだね、忠犬だねって話じゃ、ないと思う。けっきょく、ハチが存在することを「善いこと」として認めてくれ、喜んでくれたのが、先生だけだったって話なんだよ。

最初に「犬がほしい」といった娘も、自分の結婚が決まったら、もう犬のことなど興味がなくなったし、お母さんは最初から犬を飼うのは嫌だといっていた。でも先生だけは、ハチが家に着いたその日から、ハチのことを気にかけ、ハチとともにいることを喜び、ハチと一緒に歩いてくれた。

その先生が亡くなったとき、最初から犬がほしくなかったお母さんは、もっともらしい口実をつけて、ハチを「いないもの」にした。ハチは、自分が存在することを否定されたんだ。最初に預けられた先でも、ハチは「いてもいなくてもいい存在。どちらかといえば厄介者」だったので、居場所がなかった。最後に預けられた先も、おかみさんの自分勝手な考えで引き取っておきながら、自分勝手な都合で放り出した。

こうして、行く先々で「おまえなんか、いなくていい」といわれたハチには、もう先生しか残ってなかったんだ。先生だけが、「おまえはここにいていいんだよ、私と一緒にいていいんだ、一緒にいてくれると私は嬉しいんだ」といってくれた。だから、ハチはずっと、先生との思い出の場所に行くしかなかった。そこだけが、ハチが「いてもいい場所」だったんだよ。

情緒に流されて「ハチかわいそー」とかいってるやつ、ふざけんじゃねーよ!と思った。

「犬が教えてくれたこと」から転載

犬   「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬   「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬   「そうかぁ!僕犬だから!犬だから色わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬   「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬   「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬   「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬   「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」

犬   「眠るの!?僕、眠るの!?ねぇ!今!ここで眠る!?」
飼い主「あぁ、眠るよ」
犬   「本当!?大丈夫なの!?ただ疲れただけじゃない!?」
飼い主「あぁ、15年も生きたから大丈夫だよ」
犬   「そうかぁ!僕犬だから!犬だから歳わかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬   「うん!でも15年も生きたんだ!そうなんだぁ!じゃぁ眠っていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。いいんだよ」
犬   「よかったぁ!じゃぁ眠ろうね!穏やかに眠ろう!」
飼い主「うん、眠ろうね」
犬   「あぁ!15歳だから大往生だね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。静かに眠っていいよ」
犬   「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー!笑って見送って欲しいよー!
     今までありがとねぇー!」

犬   「天国!?ここ、天国なの!?ねぇ!天国!本当に!?」
飼い主「あぁ、久しぶり」
犬   「本当!?本当にご主人様なの!?嘘じゃない!?」
飼い主「あぁ、本当だから大丈夫だよ」
犬   「そうかぁ!僕犬だから!犬だからあの世とかわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬   「うん!でも天国なんだ!そうなんだぁ!じゃぁもう待たなくていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。待たなくていいんだよ」
犬   「よかったぁ!じゃぁ歩こうね!一緒に歩こう!」
飼い主「うん、歩こう」
犬   「あぁ!これからずっと一緒にいられるね!ね、ご主人様!」
飼い主「うん。ずっと一緒だよ」
犬   「あぁーご主人様と僕はずっと一緒だよー!幸せだねぇー!」

  

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■休日映画■ 生地獄 Living Hell

なんか、後味の悪い、いやぁ~な感じの話。こういう完全キチガイ・ファミリーものって、日本ではめずらしい気がする。
役者の芝居がどれも下手で、なんかイライラするのだけど、それがこういうストーリーに乗ると、これもありかなという気にもなってくる。何度も観たいとは思わないし、そんなにおもしろいわけでもないけれど、終盤のキチガイ一家勢ぞろいのシーンはしばらく嫌な記憶として残りそう。
こんな映画なのに、平泉成が出てたりする。なんで受けちゃったんだろ、こんな仕事。

  


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■休日舞台■ 新春浅草歌舞伎

浅草公会堂で第1部を観劇。

「正札附根元草摺(しょうふだつきこんげんくさずり)」はガラスケースに入った和人形が動き出したかのような美しさ。派手な隈取で勇猛な姿の小林朝比奈(勘太郎)が途中で見せる女振りとか、ほのかにおかしく、楽しかった。

「元禄忠臣蔵(げんろくちゅうしんぐら) 御浜御殿綱豊卿」は以前に歌舞伎座でも観たことがあるらしいのだが、ぜんぜん覚えてない。台詞が中心の、動きの少ない演目だけど、そこは浅草歌舞伎、とてもわかりやすい応酬になっていて、コミカルな要素もけっこうあり、楽しく観られた。でも客席では寝ている人多数。

「忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの) 将門」は、七之助の美しい舞いが見どころのはずなんだけど、最後のガマに全部もってかれた感じ。ガマというにはサンショウウオのようなトカゲのような丸っこい着ぐるみの登場に視線釘付けです。終演後の出口に向かう階段で若いお姉さんたちが「あのガマの写真をぜったい筋書きに載せるべき。むしろガマを表紙に!」とかいいあうほどに大人気でした。

観劇後は花やしきで少し遊んだあと、今半本店ですき焼き食べた。うまー。

ぐるなび - すき焼き 今半本店


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■休日映画■ 落語娘

地上波で放送されたもの。

タイトルから、落語の世界に身を投じた娘が一人前の噺家として身を立てていく話かと思ったら、ぜんぜん違うのね。半分はホラー? なんか、どこにストーリーのコアを置いて、誰になにを伝えようとしたのか、よくわからない中途半端なつくり。落語家の世界を描いた映画なら、『寝ずの番』のほうがずっとおもしろいです。

  


  

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■休日映画■ 容疑者Xの献身

ドラマ「ガリレオ」の劇場版。地上波で放送されたもの。

これはいまいち。湯川先生ぜんぜん活躍しないし、わずかな活躍の内容も物理学とまったく関係ないし。犯人側も、数学の天才なのに、犯行に数学的なひらめきとか美しさとか感じないし。物理学の天才vs数学の天才をうたったのだから、やはり物理学と数学でせめぎ合ってほしかったのに、なんだか安っぽい心情話になってた。残念。

  


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■休日ドラマ■ ガリレオ

レギュラー放送分から2時間スペシャル「ガリレオΦ」までを再放送で観た。実はレギュラー分はほとんど今回初見。

原作小説はあまりおもしろいと思わなかったのだけど、このドラマ化はなかなかいいね。主人公ふたりのキャラと関係性がよくつくってあると思った。毎回のゲストも、なかなか豪華。話によっておもしろさにばらつきがあるけれど、通して観れば及第点と思う。不可思議な現象を論理的な科学で解明する、というコアからぶれてない話が、やはりおもしろいな。

「ガリレオΦ」は前回放送時にも観たのだけど、レギュラー放送分をちゃんと観てからこれを観ると、三浦春馬がすごく上手に福山雅治演じる「湯川先生」をコピーしてたのね。長澤まさみは、やっぱりちょっとおつむのイタイ娘になってた。

  


  

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■休日映画■ マリと子犬の物語

地上波で放送されたもの。

そりゃ、犬はかわいいですよ。震災で壊滅した村から助け出すことができたなら、そりゃいいですよ。でも、マリとその子犬だけ助かればそれでいいのか? あの村には、ほかに犬や猫を飼ってた家はないのか? その犬や猫たちも助けるのか? 新聞に写真が載った犬だけ助かればOKなのか? ていうか、錦鯉を助けてやれよ。

表面的でわかりやすい部分の情緒で判断が左右されるのって怖いなと思った。

  


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■休日映画■ 悪魔の追跡


地上波で放送されたもの。以前はよくテレビでやっていたが、最近はあまり見かけず、ひさしぶりに観た。いたずらな好奇心は災いを招く。あやしげな宗教儀式にはかかわらないほうがいい。自分に直接関係しないことでむやみに正義感を振りかざすな。内緒話はぜったいに他の人に聞かれない環境でやれ。といったあたりが教訓か。救いのないラストが素敵。

  

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