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2010/09/06

■映画■ コックと泥棒、その妻と愛人

う~ん、ちぐはぐだなぁ。これ、たぶん最後のあのシーンをやりたかっただけなんじゃないだろうか。あのシーンをつくるには彼がああいう性格である必要があるし、あの料理を実現できるコックが必要だから舞台となるレストランがああならざるをえなかったのかもしれない。

でも、あんな店はありえないんだよ。だって高級店なんでしょ。料金も高いんでしょ。なのに店の真ん中のいちばんいい席、目立つ席に毎夜、下品で粗雑なマフィアのボスが仲間を引き連れて座り、大声で下品な話をしてる。なのに連日ほぼ満席なんてありえない。しかも、他のテーブルのお客はみんな一般人じゃん。裏稼業系の人ばかりがたまる高級フレンチという設定ならあるかもしれないけど、いくら料理が美味しくてもあんな店に一般人が評価されるはずないんだよ。しかもボスはしばしば他の客席に行って乱暴狼藉を働く。そんなお店、一般のお客が行きたいはずないじゃん。

この舞台設定の無理さがあまりにもひどくて、ストーリーそのものにまったく入っていけなかった。

コックと泥棒,その妻と愛人

コックと泥棒,その妻と愛人

価格:680円(税込、送料別)


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