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2009年2月1日 - 2009年2月7日

2009/02/06

ハムとチーズのトーストセット@ブルスカ(神楽坂)

前日、ビラ巻きに出かける林さんに会ったから、というわけではないのですが、ひさしぶりにブルスカに行きました。ひさしぶりといっても、2週間ぶりくらいだけど。
これまで食べたことのない、ハムとチーズのトーストセットを注文。900円。


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まずはサラダ。おなじみの、シンプルなインサラータ・ヴェルデです。


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メインのトーストサンド。すごい量です。女性客は食べきれないことが多いといってましたが、そりゃそうでしょう。チーズとハムがたっぷりで、ボリューム感もたっぷりです。しかもフレンチフライ付き。
かなりカリカリに焼けていて、ひ弱な都会っこの自分の口にはちょっと硬すぎというか、口の中にパンの端が刺さる感じはありますが、濃厚なチーズとハムのうまみ、それに味わいのあるパンのバランスはよく、美味しいホットサンドだと思います。

ん~、おなかいっぱい(ステファノさんは「お客さんを満腹にすること」をとても大切にしています。だから本店のディナーコースとかも腹はちきれそう)。これでドリンクがついて1000円に収まるといいんだけどなぁ。なんだったらフレンチフライはなくてもいいです。サラダとホットサンドとドリンクで1000円なら、もう少し利用頻度が上がるかもしれない。ただ、ステファノさんはコーヒーにこだわりがあるそうで、原価を考えるとコーヒー付き1000円は難しいらしい。それならと原価を下げた安くて美味しくないコーヒーを出すのは嫌だと。まぁ、イタリア人にとってコーヒーは毎日何杯も飲むとても大切なものですから、そこは譲れないのだろうな。

ちなみに昨日は自分が滞在している40分くらいの間に、自分のほかに5組9名のお客さんがいまして、思ったよりお客さんが入っててよかったです。まぁ、それでもまだぜんぜん足りないとは思いますが。

そうそう、今週からピッツァのドゥが変わったそうです。以前はローマスタイルのクリスピータイプでしたが、もっと厚みがあってボリューミーなナポリタイプにしたそうな。このドゥがかなり美味しいのでおすすめですと、ホールの方(あぁ、今度名前聞かなきゃ)もステファノさんもいってました。夜も出しているので、夕飯にもぜひだそうです。

次はまたブルスケッタ食べるかなぁ。パスタグラタンもいいなぁ。でもやっぱり、輸入ビール飲みたいかも(^^)。

ごちそうさま。

BRUSCA(ブルスカ)/神楽坂のクチコミ(口コミ) - 30min.
ブルスカ(矢来町) 2009/1/20 - 三毛猫ランチ
サカキノホトンブログ: 神楽坂上、ブルスケッテリアにて生ビール
every little thing in my life : チョリソーとトマトのブルスケッタ@ブルスカ(神楽坂)


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2009/02/05

ホタテのマリネとかカチョカヴァロのペンネとかサーモンのオーブン焼きとか@ステファノ(神楽坂)

お昼を食べに会社を出てすぐのところで、ブルスカの林さんに会いました。これからランチのビラ配りだそうです。オープン日にはかなり混乱したけれど、いまは営業オペレーションも修正しスムースに接客・料理提供ができるようになっているので、もっとたくさんのお客様にランチにいらしていただきたいと、ビラを配って積極的に告知・集客をしようということのようです。そんな林さんに「おつかれさまです。自分はこれからステファノで美味しいランチをいただきます」と告げ、背中で林さんの「えー、いいなー」の声を聞きながらステファノに向かいましたとさ。

そんなわけで、今週のランチコースからです。


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前菜は「ホタテ貝のマスタード風マリネ ジャガイモとビーツのサラダ(Capesante marinate alla senape con insalata di rapa rossa e patate)」をチョイス。セルクルで丸くかたどられたビーツとジャガイモがかわいらしいです。色もピンクで春っぽい。ビーツの柔らかい歯ごたえとジャガイモのごろごろ感も楽しい。その上に盛られたホタテの薄切りも甘い風味とマスタードソースのさわやかな辛さがいい感じ。


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パスタは「パプリカとカチョカヴァロチーズのペンネ エストラゴン風味(Penne ai pepperoni e scamorza al dragoncello)」をチョイス。なんと、今日のカチョカバロは水牛製らしい。いつもあるものではないし、準備量も少ないので今日も途中でなくなっちゃうかもしれないと、メニューには「水牛」の文字を載せてないのだそうです。ていうか、イタリア語表記のほうを見ると、カチョカヴァロじゃなくてスカモルツァになってますね。たしかにどっちも形が似てると思ってたけど、同じものなのかしら? スカモルツァはスモークしたアフミカータのほうをよく見るというか、よく食べる気がするけど、白いままのビアンキは、見た目だけではカチョカヴァロと区別が自分はつきません。というか、食べても付きません(^^;)。
それはともかく、ペンネの上に散らされた、細く削られたカチョカヴァロ?スカモルツァ?が熱で徐々に溶け、全体をうっすらとコーティングした状態でペンネを口に運ぶと、口の中にチーズのミルキーな旨みがじゅわわん。噛むとペンネのほどよい弾力が楽しく、穴から出てくるソースの甘みも広がって、まるで口の中の惑星大集合や~(意味不明)。じっくり丁寧に火を入れられたパプリカもとろんとした舌触りに凝縮された野菜の旨みたっぷりで、思わず笑顔になりまっせ。


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セコンドは「フレッシュサーモンのオーブン焼き香草風味 野菜のパスタ仕立て添え(Trancia di salmone fresco alle erbe con tagliatelle di verdura)」をチョイス。厚みのあるサーモンがオーブンでふっくらと焼きあがっています。味付けはかなり控えめで、サーモン自身の味を前面に出した感じ。もう少し塩を効かせたほうが自分の好みですが、おいらもそろそろ塩分過剰摂取が気になるお年ごろ。このくらいの上品な味付けのほうが体に良さそうですし、素材自体の旨みを楽しむにはこのくらいのほうがいいのでしょう。
ソースはけっこうクリーミーというか、どことなくクリームスープ風というか。これがね、また美味しいのよ。このソースたっぷりのなかにアサリもたっぷり入っていたら、立派なクラムチャウダーじゃないかしらってくらい。サーモンに合わせてか、ソースも比較的上品な味付けで、サーモンとからませてもバランスがとれるし、パンにたっぷり吸わせて食べてもくどくない。最後、お腹がいっぱいになってしまいパンでソースすべてをぬぐい取りきれなかったのがすごく悔やまれます。もう、あのソースとパンとワインがあればメインがなくてもよかったかもって感じです。
そしてガルニの野菜。パスタ仕立てってどういうことだと思っていたら、なるほど、こういうことかぁ。薄切りにしたネギやニンジンなどを1センチくらいの幅に切りそろえて、フェットチーネ?タリアテッレ?風の見た目にしてあります。それに軽く火を通してあって、野菜の甘みを引き出すとともにほどよい歯ごたえにしてあります。ふふ、こういうのってなんか楽しいね。でも、ちょっと食べにくいですわ。普通にフォークで刺したりすくったりすると長い野菜がびろろ~んてしちゃいます。なのでここはパスタ風にフォークでくるくる巻いて食べましょう。食べ方も含めてパスタ仕立てと。

例によってドルチェはキャンセル。代わりにサンブーカ・コン・モスカを食後酒にいただきました。これをなめながらエスプレッソを飲むのがあたしゃ好きです。

はい、今週もいつもどおりに美味しゅうございました。ごちそうさま。

ぐるなび - RISTORANTE STEFANO
神楽坂のをと ―ステファノ vol.10 ランチタイム
HarleyFreak : 神楽坂 ・ リストランテステファノ 2-1
おぼえがき:本日のランチ
every little thing in my life : キッシュ、ガルガーティ、ブタフィレ肉の生ハム巻き@ステファノ(神楽坂)



どちらも楽しめる! スカモルツァ二種セット 


長沼あいすの酪乳品工房のチーズLAITERIE(レトリー) カチョカヴァッロ

  


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石焼きピビンパ@翔山亭(神楽坂)(BlogPet)

もあの「石焼きピビンパ@翔山亭(神楽坂)」のまねしてかいてみるね

オープンしますね。
1000円♪
春雨のを半身に消してすぐの料理、ほのかに冷麺料理、まぁ、ここは見事に2回ほど行った。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2009/02/04

石焼きピビンパ@翔山亭(神楽坂)

オープンしてすぐのころに2回ほど行ったきりの翔山亭に、ひさしぶりに行きました。メニューが少し変わったのかな。昼は石焼きピビンパ2種類と焼き肉定食2種類になってました。いちばん安いノーマルの石焼きピビンパを注文。1000円。


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ピビンパのほかに、春雨(ビーフン?)のサラダ、エビ1尾を半身に切って葉野菜の上に載せた小さなサラダ、中華スープがつきます。また、2月20日まで(だったかな)は特別に一口サイズに冷麺もサービスでつきます。
サラダにはサンチュにつけるようなちょっぴり辛い味噌がドレッシング代わりについてます。上品な味わいの味噌ですが、エビの味は見事に消してくれます。エビ、ちっちゃいですから。
春雨のサラダやスープは優しいお味。うまみはけっこう強くて、量は少ないながらも美味しさをアピールしますね。
冷麺は、名物だけあってとても美味しい。ぐにぐにしててしっかりした歯ごたえ。スープは鰹出汁かな? ほんのり魚の風味があって、ほのかに甘酸っぱくさわやかな味わいです。スープだけ飲んでも美味しい。
ピビンパは石焼きだけあって熱々です。挽き肉とナムル、キムチ、卵が乗ってます。よ~く混ぜていただきます。これも他の料理と同様、上品な味わい。美味しいですけど、パンチはあまりありません。自分はもう少しパンチのあるピビンパのほうが好きかなぁ。ソウル亭の石焼ピビンパとか、うまかったよなぁ。まぁ、ここは高級焼き肉店なので、ピビンパも高級店の味ということで。

以前は最後にドリンクがついたと記憶しているのですが、いまはないようです。なんとなくがっかりというか、残念です。でも、まぁ美味しかったのでいいでしょう。ごちそうさま。

ちなみに他のランチメニューは、ユッケ石焼きピビンパが1200円、和牛切り落とし定食が1200円、和牛カルビ定食が1500円でした。

東京神楽坂 和牛一頭焼肉 手打冷麺 翔山亭
翔山亭の和牛ランチ|お昼の花道
翔山亭ふたたび|東京&京都 ほぼ日刊 追求!美食道
神楽坂のをと ―『翔山亭』焼肉 [三丁目]





ピビンパセットで美味しい笑顔【お1人様分】ピビンパセット


韓国代表麺料理、宮廷冷麺


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2009/02/03

魚貝のマリネとビーフストロガノフ@ぷらてーろ(神楽坂)


月曜定休の洋食店が多い中、こことルナティックとビストロ・ル・ミディ(最近行ってないな、そういえば)は月曜も営業しているので助かります。いつものとおり選べるランチ950円を注文。


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まずは前菜の、魚貝のマリネ。数種類の葉野菜とトマト、タマネギのサラダの上に、マリネされたホタテ、イカ、エビが乗ってます。けっこう魚貝たっぷりです。ドレッシングは酸味たっぷりというよりクリーミーな甘みを感じるタイプで、魚貝のうまみを引き立てます。


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メインのビーフストロガノフ。すっごいひさしぶりに食べます、ビーフストロガノフ。元はロシア料理ですよね。でも、ハヤシライスと並んで、すっごく「日本の洋食屋さんで食べる料理」ぽい感じがします。ここのところずっと町の洋食屋さんが舞台のドラマ『ランチの女王』を見ていたこともあって、こういう洋食っぽいメニューがすっごく食べたかった今日この頃です。
イエローライスの上にインゲンの緑がきれいです。ストロガノフはトマト系でしょうか、酸味が結構あります。サワークリームがちょっとしか乗ってないのが残念。サワークリームって美味しいですよね。もっとたくさん載せてほしかった。薄切りの牛肉は柔らかな歯触り。食べ続けているとちょっと口の中の味が濃くなってくどくなりますが、サワークリームをちょこっと口に含むとスッキリします。いつものとおり、けっこう濃い味ですが、味自体はいいです。ワインを飲みたくなります。

12時15分頃にはほぼ満席。あいかわらずはやってますね、ここ。客層も、こうした店にありがちな「女性ばっかり」ということもなく、男性客もちゃんといるところにこのお店のクオリティ&コストパフォーマンスのバランスの良さを感じます。ホールの接客はあんまりほめられたものではありませんが、このお店ならこういうのもありかなと最近は思うようになってきたりして。

ちゃんとした前菜とメインが食べられ、しかも味が良く、ドリンクもついて1000円以下というのは、ほんと貴重です。今後もがんばってほしいです。

おいしゅうございました。ごちそうさま。

ぐるなび - スペイン厨房 ぷらてーろ
ぷらてーろ 神楽坂 - むら子の子の子、のんきな子
編集者しま子の神楽坂ランチおすすめブログ:ぷらてーろ/お祝いランチ
神楽坂のをと ―ぷらてーろ vol.2 ランチタイム
神楽坂上 スペイン厨房 ぷらてーろ
毎日ベーグル朝ごはん。 : 「ぷらてーろ」でスペインランチ (お外ランチ)
ぷらてーろ - 「差不多」的オジ生活
every little thing in my life : コレナイ豚のテリーヌと魚貝のブイヤベース風煮込み@ぷらてーろ(神楽坂)



5品目の海の幸!店舗でも人気のシーフードマリネ★シャンパン片手にリッチな気分♪フレンチと洋食惣菜のお店【アルル】


和牛を使ったぜいたくメニュー!ビーフストロガノフ【シャルキュトゥリ・コイデ】

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2009/02/02

週末映画&ドラマ


■20世紀少年 もうひとつの第一章■
テレビ地上波で。劇場公開版に新規収録シーンなど?を加えて再編集したテレビ用のものだそうだ。原作は漫画らしい。
なんか、いかにも漫画らしい設定というか展開というか。最後の巨大ロボット、いったいどこから出てきたんだよ。いきなり空から降ってきたのか、地下から浮かび上がったのか、それともテレポート? あんな都会のど真ん中にまで来る前に警察とか防衛庁とかが気づくんじゃないだろか。それに、ケンヂ一味っていうマスコミの呼び方もどうよ。遠藤健児っていう名前をマスコミも知っているんだから、遠藤一味とか遠藤一派とかのほうが自然じゃね?
三部作の第一章ということで物語も中途半端だし、主要人物の紹介と舞台設定・背景の解説で終わってしまった感じ。ちなみにT.Rexの「20th Century Boy」はかっこいい名曲です。

  


■ウィスパーズ■
サイコっぽいサスペンスなんだけど、ターゲットとなるヒロインと犯人の接点があまりにも希薄。サイコな犯人だからしかたがないともいえるけれど、遠方からわざわざ出張してきてまでつけ狙う理由ほどの接点には思えない。拠点が移動していないのだから、そこから半径数百キロくらいが犯行圏じゃなかったっけ、サイコ犯って。でも彼は、800キロ近く出張してきてるんだったよね、たしか。本人および拠点付近の住人たちの思わせぶりな悪魔崇拝もあまりうまく話にからんでないし、いろんなところで突っ込みが浅いというか弱いというか、薄っぺらい感じの話だった。

  


■ジーザス・クライスト・スーパースター■
まだ新約聖書の話をぜんぜん知らないずっとむかしに見たときは、登場人物たちの関係などがわからず、なんだかなぁと思ったのだけど、イエス・キリストの最後の数日間のストーリーをおおよそ知っているいまは、もう少し楽しめる。イエスの苦悩や悲しみはそこそこ感じられるのだけど、このミュージカルでのもうひとりの主役ともいえるユダの描き方が自分はあまり好きじゃないかな。彼の気持ちはもっと複雑で、とてもかわいそうな人ではないかと自分は思っているので。そんなことも含めて、普通に新約聖書の該当箇所を読んだほうが趣があっていいなと思ったのでありました。

  


■歓喜の歌■
立川志の輔の新作落語を映画化したもの。原作の落語を生で2回ほど聞いたことがあるのだけど、圧倒的に落語のほうがいいな。映画は映画でほどよく笑いと人情があっておもしろいのだけど、なんていうかなぁ、イメージが限定されちゃうんだよなぁ。与えられたヴィジュアルの枠から飛び出しにくいというか。その点、落語は聞き手のイマジネーション次第でいくらでも広がるし、自分にとってもっともぴったりくる情景や表情などをあてはめられるのですよ。同じ「豆腐を食べる」でも、自分が思い描いている豆腐と隣の人が描いている豆腐は違ってOKみたいな。だけど映画だと「ざるに盛った寄せ豆腐」みたいに固定されちゃう。そうした自由度の低さが、この映画にもちょっと感じられる気がする。それに、たった1日?で会場のキャパを変える工事をしちゃうとか、それを一介の主任の判断でやっちゃうとか、脳内ヴィジョン主体の落語ではありだけど、実際に映像化する映画ではあまりにうそっぽい感じになっちゃう。その点が残念。やっぱり落語で聞きたいっす。

  


■四次元への招待■
「世にも奇妙な物語」タイプ(というか、こっちのほうがずっと先ですね)のオムニバス映画。ナイト・ギャラリーに展示された3枚の絵を最初に紹介し、それぞれの絵に描かれたちょっと不思議なストーリーを見せる、というつくりなんだけど、2話めだけ、なんか趣が違います。他のふたつの話は「絵」が重要なアイテムになっているし、ストーリー自体に超自然的な要素があって、いかにも「不思議な話」なのだけど、2話めは一般的な理屈で現象を解明できるというか、たんに「間の悪い偶然」が引き起こした事故なだけであって、「絵」も全然関係ない。原題の「Night Gallery」のうちの「Night」にしかかかってないんだな。あいだにこの話が入ってしまったため、「夜の画廊」というタイトルからイメージされる怪しい雰囲気が薄まり、要するに「因果応報」がテーマの3作品なのねというふうに着地してしまうのが残念。

  


■カプリコン・1■
ひさしぶりに観た。宇宙開発計画にかかわる大掛かりな組織的陰謀というテーマは、いまとなってはありがちな気もするけれど、当時はきっとワクワクするようなものだったのだろうな。というか、実際ワクワクしたような気がする。
そのあたりが緊張感を持って描かれる前半はなかなかおもしろいのだけど、パイロットたちが脱出してからの後半は、なんかだらだらした感じのアドヴェンチャーもどきになってしまうのだなぁ。そのうえ、妙なデータに気づいたNASAの職員はすっかり消されちゃってるのに、真相に近づきつつあるジャーナリストの始末の中途半端さがあまりにアンバランス。武器を搭載した軍のヘリコプターと農薬散布用複葉機の空中バトルも、もうひとつ緊迫感に欠けるし。
後半から終盤にかけてどんどん緊張感や勢いが失速していき、なんだかゆるくエンディングを迎えてしまうのが残念。

  


■ランチの女王■
7年くらい前に放送されてたテレビドラマ。レストランを舞台にしたドラマはいくつもあるけれど、多くは料理人や料理そのものに焦点が当たったものなのに対し、これは「レストランに料理を食べにくる人」「レストランで食事をする意味や理由」といったところに重点があるのがちょっと珍しいかも。そこがこのドラマの最大の魅力だと思う。きっとこのドラマをつくった人たちは、レストランで食事をすること、レストランという場が、大好きなんだと思う。料理やレストランへの愛情を強く感じます。『王様のレストラン』『マイリトルシェフ』と並んでお気に入りのレストランドラマ。

  


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