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2009年1月18日 - 2009年1月24日

2009/01/24

オードブルの盛り合わせとイナダのポワレ@レトワール(神楽坂)

金曜日のランチは、初めて入るお店にしてみました。レトワール。以前は別のお店だった気がしますが、こっちのほうまではあまりこないのでよくわかりません。前菜とメインで1000円のコースを注文。


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前菜は3種類のオードブルの盛り合わせとなっています。野菜のマリネ、ポークリエット、それに、刻んだ黒オリーブとパン粉かな?を詰めたシューが盛り合わさっていました。
マリネはヴィネガーの酸よりも野菜の甘みを強調するスタイル。パプリカ、茄子、南瓜の甘みがたっぷり感じられます。
リエットもペッパーなどのスパイスはあまり強くなく、肉の旨みに焦点を合わせた上品で優しいタイプの味付け。
個人的にとても気に入ったのがオリーブのシュー包み。見た目は小さなシュークリームで、これはいったいなんだろうと思いながら口に入れると中にタプナード状のオリーブが入っていて、口の中がオリーブの風味でいっぱいになりました。これは美味しいぞ。もう少しシューがサクサクしてるとさらによさそう。


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メインは魚料理、肉料理、それにクスクスの3種類からのチョイスです。この価格で西洋の魚料理が食べられるのってなかなか貴重。なので魚料理を選びました。イナダのポワレ オレンジソース... だったかな。
白いお皿にインゲンとブロッコリーの緑、ソースのオレンジがとてもきれいです。上品な盛りつけ。そして上品な分量。魚はちょっとにおいが強いかな。白ワインと合わせたら少し生臭くなりそうな予感(飲まないけど)。レンコンのチップスはポテトチップみたいな味です。

うん、美味しいよ。美味しいけど、量がぜんぜん足りない。パンも小さな薄切りが1枚だけで、おかわりも持ってきてくれないし。追加のデザートなりをつけないと、1000円の基本セットだけでは満腹になれない料理構成なんですね。残念。

けっこう広い店内に、少ない客席数。これがステファノだったらたぶん客席数は倍くらいになってそう。贅沢にとられた空間ゆえの落ち着きは素敵だし、味も悪くないのだけど、平日ランチとしての料金と満腹度のバランスを考えると、あまり来ることはないだろうなぁ。会社からも遠いしなぁ。ちゃんとしたオードブルの盛り合わせとメインでこの値段だと、これが限界なのかもしれないけれど、パンのおかわりぐらいは持ってきてほしい。オードブルが盛り合わせじゃなく単品でもいいから、もう少しおなかにたまる構成だったならよかったのだけどなぁ。

レストラン レトワール神楽坂
神楽坂のをと ―『レトワール』ダイニング [中町]
レトワール神楽坂(中町) 2009/1/23 - 三毛猫ランチ



イナウディ カンパニョーロ


クラッカーやバケットに塗ってどうぞ!鴨と豚肉のリエット(85g)


【タプナード★アンチョビ入り】ブラックオリーブのペーストとアンチョビ・にんにく・ケーパーをミックス!地中海料理の伝統的なペースト

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2009/01/23

チョリソーとトマトのブルスケッタ@ブルスカ(神楽坂)

雨が降ってて遠くへ行きたくなかったので、会社の極近にあるブルスカへまた行ってしまいました。今回はブルスケッタのセット900円をチョイス。


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まずはスープとサラダ。
営業開始3か目にして、すでにスープが進化してます。ベースとなるスープは同じだそうですが、スパイスの量が増え、パルミジャーノ・レッジャーノもかかるようになりました。これによりスパイシーさとコクが追加され、深みと厚みのある味になっています。野菜の量もちょっと増えてる感じがします。このスープは今週のみの無料サービスで、来週からは200円(だったかな)の別料金になってしまうのが残念です。
グラタンセットのサラダは生ハムつきでしたが、ブルスケッタセットのサラダは生ハムのつかないグリーンサラダです。でも、生ハムがないだけで、小さめのお皿からはみ出しそうな盛りつけなのは同じ。野菜がたくさん食べられるのは嬉しいですね。


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セットのフレンチフライ。ランチ初日はすっかり提供を忘れられ、ほとんど食事が終った頃に請求をかけてやっと持ってきてもらいましたが、今回はちゃんとメインより前に提供されました。櫛形のポテトがなくなり、細長いものだけになったみたい。


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メインのブルスケッタ。具材は日替わりを頼みました。トマトとチョリソーのブルスケッタっていってたかな。チョリソーといってもあまり辛さやスパイシーさはなく、トマトのさわやかさとソーセージの肉の旨みを楽しむタイプです。使われているパンは自家製で、夜のブルスケッタとは違うものらしい。少し夜のものよりも厚みがあるかもしれません。おなかにたまるようにとの配慮かしら。

悪夢のようだったランチ初日営業とはうって変わって、昨日は非常に落ち着いていました。自分が入店した時点で先客が2組、その後、自分が店にいる間の新規入店も4組と、客数が少ないこともありますが、初日の混乱を反省して作業手順の変更やスタンバイの効率化などを施したそうで、その効果もあるのでしょう。料理もすぐに出てきましたし、ステファノさんはじめスタッフさんにも余裕があります。このあたりの修正の早さはさすがですね。

そんなわけで、お店が落ち着くまでにしばらくかかるかと思っていたブルスカですが、突発的な大量入店とかがなければ、もう大丈夫そうですよ。

しかし、来週からはスープのサービスがなくなるので、いちばん安いセット(ブルスケッタセットかトーストセット)だと、たくさん食べたい人にはちょっと物足りない分量かも。もう少し「食べたー」という気になれるといいのだけど。

ちなみに、ランチで提供し始めたピッツァとかを、今後は夜にも出していく予定だそうです。たぶん今週末くらいから夜のメニューに入るとのこと。食事需要への対応が弱かった店ですが、これで少し早い時間からの入客も見込めるようになりそうですね。


BRUSCA(ブルスカ) - タウン情報サイト30min.
ブルスカ(矢来町) 2009/1/20 - 三毛猫ランチ
every little thing in my life : パスタのグラタンセット@BRUSCA(神楽坂)



CONTI社 ミックススパイス 「ブルスケッタ・ミックス」


ブルスケッタ(バジル) イル・モンジェット


ガーリックトーストにそのままトッピングするだけで美味しい!ブルスケッタ イタリアン


地中海風ブルスケッタ 180g


ブルスケッタ(オレガノ) イル・モンジェット

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2009/01/22

キッシュ、ガルガーティ、ブタフィレ肉の生ハム巻き@ステファノ(神楽坂)

前日の混沌としたブルスカとは打って変わって(ちなみにブルスカさん、初日と違ってランチ2日目の営業は、とてもスムースでスピーディで落ち着いたものだったらしいです。食べに行った職場の同僚がいってました)、落ち着いた雰囲気のステファノの、今週のランチです。


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前菜は「キノコとベーコンのキッシュ(Torta salata ai funghi e pancetta)」をチョイス。フランス風の厚みがあってけっこう腹にたまるぞ系キッシュではなく、比較的薄めでさっぱりとした卵焼き風。トマトソースの酸味がさわやかです。


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プリモは「自家製ソーセージとキャベツの手打ちガルガティ(Gargati con salsiccia casereccia e cavolo)」をチョイス。ガルガーティって、あまり一般的ではないショートパスタですが、ステファノではときどき出されます。ぐにっとした歯ごたえが楽しくて好きなんですが、これってもしかして、ちょっとちくわぶに似てる? 自家製のサルシッチャの旨みとキャベツの甘みがよくからんでいる姿が、なんとなく関東風すき焼きやおでんの鍋の中で汁を吸って旨みアップしているちくわぶを思い出しました。


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セコンドは「豚フィレ肉の生ハム巻きソテー マルサラワインソース(Filetto di maiale in prosciutto al marsala)」をチョイス。豚肉と生ハムのソテーということでサルティンボッカ風のものを想像してたのだけど、そうか、フィレ肉か、だからこういうかたちになるんだ。このね、フィレ肉への火の入れ方が絶妙です。切ると断面がやわらかなピンク。とってもジューシーに柔らかく焼けてます。マルサラを使った甘酸っぱいソースが肉の旨みと生ハムの塩気によく合います。あぁ、ワイン飲みたい。

食後のドルチェはキャンセルして、ひさしぶりにバローロ・キナートを食後酒にいただきました。うん、キナート美味しいな、やっぱ。

しかし、比較的席数の少ない店だとはいえ、これだけのメニューを厨房ふたり(現在、ステファノ・シェフと林さんはブルスカのランチでヘルプ中)、ホールひとりの合計3人だけでテンポよく提供できるこの店のスタッフ、みんなすごくスキルが高いよ。とくにホールが手いっぱいで客席が充分に見られないときの厨房からのフォロー体制が素晴らしい。調理や接客というのは「お客さんの満足度を高める」という究極的な目的を実現するための役割分担のひとつである、ということがちゃんとわかってるんでしょう。だから「自分の分担」だけに固執することなく、必要であれば他人の分担もフォローすることが自然にできているのが素敵だわ。

今週も美味しゅうございました。ごちそうさま。

リストランテ・ステファノ ランチコース
おぼえがき:本日のランチ
every little thing in my life : エスカベッシェとかキターラとか黄金焼きとか@ステファノ(神楽坂)



サクサク生地にチーズたっぷり![ベーコンとチーズのキッシュ(直径13cm)]


国産粗挽き肉のジューシーな味わいが詰まった本格サルシッチャ(250g)

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2009/01/21

パスタのグラタンセット@BRUSCA(神楽坂)

STEFANO presentsのブルスケッテリア「BRUSCA(ブルスカ)」がついにランチ営業を始めました。そんなわけでランチ初日営業にさっそく行ってきましたよー。


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まずはランチメニューのご紹介。セットは4種類あります。ブルスケッタセット900円、ハムとチーズのトーストセット900円、パスタのグラタンセット1200円、ピッツェッタのセット1500円。ブルスケッタは日替わり・小エビ・野菜の3種類からひとつをチョイス、ピッツェッタはマルゲリータ・ナポリターナ・ツナと玉ねぎの3種類からひとつをチョイス、パスタグラタンは日替わりのみ、トーストは内容固定、となっています。
ブルスケッタとトーストにはグリーンサラダとフレンチフライがセット、パスタのグラタンには生ハムつきのサラダとフレンチフライがセット、ピッツェッタにはグリーンサラダと野菜コロッケがセットになっています。
ドリンクは別料金で、ジュースと紅茶、カプッチーノが300円、エスプレッソが250円。グラスワインも500円であります。

ブルスケッテリアですからブルスケッタが一押しだと思いますが、日曜の夜にここで食べたばかりなので、今回はあえてパスタグラタンを注文しました。


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今週いっぱいはランチ営業開始記念?として通常は200円するスープが無料でサービスされます(ちなみに昨日はオープン記念でさらに100円引きでした)。これは嬉しい。細かくカットされた野菜がけっこうたくさん入ったミネストローネですね。さっぱりしているけど、ちゃんと甘みがあるのがさすがステファノ。


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メインのグラタン。内容は日替わりらしく、昨日はパスタのほかにハムが入ってました。熱々のパスタ入りグラタンが大きめの器にたっぷり入っていて、おなかいっぱいになります。チーズもたくさんかかっていて、はっきりした味付けです。


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サラダ。小さめの平皿にこんもりと盛られていて、ちょっと食べにくいです。こぼれる。トッピングされた生ハム(ステファノなのでパルマ産ではなく、たぶんサン・ダニエーレ)の、とろんとした脂の甘みと肉の旨みがとてもグゥ~。


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セットのフレンチフライ。細切りのフライと櫛形カットのフライが盛り合わさっています。
ちなみにこのフレンチフライ、提供されたのはグラタンをほとんど食べ終わったあとでした(^^;)。もっと早くに請求したかったのだけど、ホールの混乱ぶりを目の前に、請求のタイミングをはかってたら遅くなっちゃった。このへんの話はまたあとで。

サラダとフレンチフライとグラタン。分量たっぷり、おなかいっぱいになります。ランチの売価として安いとはいいにくい値付けですが、これだけの分量があれば、コストパフォーマンス自体はいいと思います。

リストランテとしてそれなりに高級感をめざす本店に対し、BRUSCAのほうは、ランチに関してはファミリーレストラン的な雰囲気を出したいのだそうです。なのでメニューもブルスケッタ以外は多くの日本人になじみのあるわかりやすいものですし、味付けも本店より塩や油分、チーズの多い、はっきりしてわかりやすいものになってますが、そこはステファノですから、ちゃんと美味しいです。

ただ、ブルスケッタとパスタグラタンの内容にいちおう日替わりがひとつずつ用意されているとはいえ、ブルスケッタ、グラタン、ピッツァというメニュー構成自体は変わらないみたいなので、毎週のように行く、というふうにはなりにくいかもしれません。昨日はランチ初日ということで満席・大盛況でしたが、この調子を続けられるかはちょっと心配。タイミングのいいメニュー改定ができるといいのだけど。

また、ランチセット以外に単品メニューもいくつかあるのですが、もともとブルスケッタとパニーノくらいしかない店で、ランチだけ特別にピッツァとグラタンをつくっているような感じですから、食事メニューとしてのヴァリエーションは期待しにくいですね。なお、セット以外の単品メニューはこちら↓。


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写真が小さくてわからないかな。それぞれのセットのメインディッシュが単品で頼めるほか(パスタグラタン900円、ブルスケッタ700円、ピッツェッタ1000円)、ポテトフライ400円、イカフライ600円、野菜コロッケ400円、サラダ400円、スープ500円も単品で頼めます。デザートも3種類ありますが、どれも600円なのはちょっと高いか。

ちなみにランチ初日営業は、予想はしていたけれどグダグダでした。スープの無料サービスと100円割引サービスは、オープン記念価格というよりも、オープン当初ゆえのオペレーションのぐだぐだにより発生するお客さんへの迷惑料的な意味合いか?と思うほど。

もともとこのお店は厨房のキャパシティが小さく(人的にではなく、おそらく設備的に)、夜の営業でも料理提供が決して速いとはいえない(むしろ、遅い)くらいですから、1時間という限られた短い時間のなかで3皿(いまはサービスのスープがつくので4皿)をタイミングよくスピーディに出すのはかなりたいへんだろうと思っていましたが、思ったとおり、抜けはあるし、提供の順番はめちゃめちゃだし(ちなみに料理の写真掲載順が、自分が提供された順番になってます。メインのあとにサラダ ^^;)。厳しいお客さんなら許してくれないだろうな。

実際、すぐそばのテーブルのお客さんはあまりの提供時間の遅さにいらいらし、そのうえセットのうちのどのお皿が未提供なのかをホールが把握しておらず「サラダはもう出ました?」とかお客さんにたずねたもんだから(まだ出ていないのは未使用のフォークを見れば明らか)、あきれられてもいました。となりの席のお客さんも「次に来るときはどの料理がいちばん速いかたずねてから頼もう」といっていましたし。

料理提供だけでなく、新規入店客の案内・フォローもまったく手が回っておらず、席に案内されず入り口付近で待ちぼうけるお客さん、席に案内されたはいいけどお冷やも出されなければオーダーも取りに来てもらえないお客さんが続出。「度の料理がいちばん早いか~」とつぶやいた方と反対側のとなりの席に座ったお客さんはお冷やもこない状態で10分以上放置され、ついに腹を立ててなにも注文せず帰っしまいました。というか、帰ろうと席を立ったのを見てやっとスタッフがそのお客さんの存在を認識したような状態でした。

厨房には本店からステファノさんと林さんがヘルプに入っていたので、遅いながらもなんとか対応していたようですが、ホールはふたりしかおらず、こうしたラッシュ時の営業にもあまりなれていないのか、きちんとしたオペレーションも組まれていないようで、大混乱していました。ハンディ端末の不具合もあったようで、それも混乱に拍車をかけたようです。一生懸命やっているのはわかるんだけどねぇ。

自分がもしあのホールにいたなら、どうするかなぁ。ホールがふたりだから、とりあえず客席をカウンター前のパートと奥のパートのふたつに分けて担当を振り分け、自分のパートのオーダーは自分で取るのを基本に、手前パートの担当者はレジ&案内を兼務、奥パートの担当者は料理運びフォローを兼務、でとりあえず様子を見るかなぁ。相互フォローは必要だけど、基本作業の役割分担をきちんとしておかないと、あの席数とはいえホールふたりでできるだけお客さんに迷惑をかけずに回すのは難しいと思いましたわ。

そんなわけで、しばらくは厨房・ホールともにオペレーションの混乱がありそうです。ステファノさんおよびそのスタッフさんたちに対し好意的な感情をお持ちの方、新店のバタバタしてるけど一生懸命なぐだぐだ感が好きな方以外は、しばらくしてオペレーションが落ち着くのを待ってから食べに行ったほうがいいと思います。とくに、時間が限られていて急いでる方とかは、いまはやめたほうがいいですね。いらっとくるのが落ちでしょう。
でも、もともとの雰囲気はリラックスしてゆるくて楽しいお店なので、はやくオペレーションを修正して、BRUSCAならではの魅力を表現できるようになってほしいです。応援してるよん。

BRUSCA(ブルスカ)/神楽坂のクチコミ(口コミ) - 30min.
ブルスカ(矢来町) 2009/1/20 - 三毛猫ランチ
神楽坂のをと ―ブルスカさんでランチ開始予定

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松花堂弁当@阿ら井(神楽坂)(BlogPet)

もあの「松花堂弁当@阿ら井(神楽坂)」のまねしてかいてみるね

ブルスケッテリア「阿ら井」へ京都仕出し季節の素敵なので写真にもいいですね!!
さすがには豆腐とどういうふうにのり切らない(な味が多いの食卓によくあるやたらといってた!!
ご飯を頼むと砂糖といって、昨日は、昨日はもちろんなく、お客さんもないでも丁寧にのり切らない(おそらく同僚に対する)悪口?
残念。
ただ、味付けされて、上品でもいいですよねー。
残念。
残念。
そしてお盆に食事中はもちろんなく、お盆に提供されてたような料理がすっかり色あせてます♪
以前より少し甘辛度が楽しめます。
鶏肉とか海老とか海老とか海老とか海老とか海老とかが載っているような味をお弁当箱のおかわりを吸い始め、お盆の男性サラリーマンが載っても、昨日は吸っていても入らなかったほうの上に着くなりふたり連れのって、その代わり、味付けされてタバコをかき消すほど濃く味付けされるんだろう?弁当)

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2009/01/20

松花堂弁当@阿ら井(神楽坂)

ブルスケッテリア「BRUSCA(ブルスカ)」さんがいよいよ今日(1月20日)からランチ営業を始めますよー。ブルスケッタやパニーノ、ピッツァなどが食べられます。そのほかにサラダやスープなどが付いたセットになっていて、価格はたしか、900円×2種、1200円×1種、1500円×1種の4種類だったと思います。レポートは後日。

そんでもって昨日は、ひさしぶりに阿ら井に行きました。松花堂弁当1050円です。


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にぎやかで華やいだ気分になるお弁当。
左下の仕切りは、やさしいお味の里芋と大根、厚揚げの煮物。以前より少し甘みが強くなったかな。
左上の仕切りには、一口大に切られた鶏のから揚げの下には千切りキャベツ。
右上の仕切りにはニシン(だと思う)の煮付け、白身魚の焼き物、鴨のハム、ハム入りの卵焼き、出汁巻き卵(卵かぶりですね)、そして切干大根。それぞれに素朴だけどしっかりした味があります。魚と出汁巻き、美味しー。
右下の仕切りには、ゆかりご飯。そういえば仲居さんが「よかったらご飯おかわりしてくださいね」といってたけど、おかわりを頼むとどういうふうに提供されるんだろう?
弁当箱の外、お盆の上には味噌汁と茶わん蒸し、それに漬物が載ってます。お昼にあっつい茶わん蒸しを食べられるのって、なんか幸せですよねー。鶏肉とか海老とかが入ってて、ぷるんぷるんです。味噌汁は豆腐とわかめ。
そしてお盆にのり切らない(なので写真にも入らなかった)デザートの林檎。

どれも丁寧につくられていて、味付けも上手。以前より少し甘辛度が上がったような気がしないでもないですが、安い和食系のお店によくあるやたらと砂糖と醤油で素材の味をかき消すほど濃く味付けされているようなことはもちろんなく、上品で素朴な味が楽しめます。ご飯をおかわりしなくても、おなかいっぱい。落ち着いた和室で雰囲気もいいですね。この店は、お客さんも比較的静かで落ち着いた感じの人が多いのも気に入ってます。

ただ、昨日は両隣の食卓にふたり連れの男性サラリーマンが座り、両組ともタバコを吸うのでまいった。とくにあとから来たほうの組は席に着くなりふたりしてタバコを吸い始め、こちらに煙と臭いがもくもく。さすがに食事中は吸っていませんでしたが、その代わり、最初から最後までずっと仕事の愚痴&(おそらく同僚に対する)悪口。せっかくの素敵な料理がすっかり色あせてしまう感じでした。残念。


神楽坂・和食・阿ら井
神楽坂・阿ら井 - 「差不多」的オジ生活
神楽坂・阿ら井 - もんろーの部屋
MIKAOLOGIC: 神楽坂ランチ「阿ら井」へ



京都仕出し 季節のお弁当(松花堂弁当)

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2009/01/19

週末映画


■いちばんきれいな水■
ファンタジーですね。主人公のお姉さん役の加藤ローサがすごく可愛く撮られています。
映画の最初のほうで、主人公の母親が運転するクルマがいったん停止の標識を無視して交差点に突入し脇道から出てきた徒歩の外国人数名を轢きそうになったときに、自分の交通違反は棚にあげて「最近は外国人が増えて物騒だ」みたいなことをいうシーンがあり、露骨に外国人=悪・危険かよと残念かつ哀しい気分にはなったけれど、11年の眠りから覚めたお姉さんは母親のそうした一方的な価値観に縛られていなくてよかった。
しかし、海外で事故にあったおばさんと同じ時期にお姉さんがほんの数日だけ目覚める関連性が希薄だなぁ。だっておばさん、たまたま日本との連絡がうまく取れていなかっただけで、事故にあってもとくにけがとかなくピンピンしてたんでしょう? 映画の終盤で主人公の両親がそういう趣旨のことをいってたよね。たんに両親を家から遠ざけたいためだけの理由付けか。
ほかにもいろいろと、あまり効果的ではないエピソードやシチュエーションが多く、なんだかぼんやりと拡散した印象が残った。それもまた、ファンタジーぽいといえばそうなのかもしれないけれど。

  


■L change the WorLd■
地上波で。『DEATH NOTE』のスピンオフです。これもコミックに原作があるのでしょうか。コミックのほうはぜんぜん読んだことがないのでわかりませんが、『DEATH NOTE』でのキラ=夜神月との戦いに勝つために自らの死期を自分でDEATH NOTEに書き込んだLの、死までの最後の23日間を描いた物語。
Lといえばお菓子ばかり食べながらずっとコンピュータと向き合う超頭脳派のイメージが『DEATH NOTE』ではありましたが、このスピンオフでは『DEATH NOTE』からは想像できないアクション派のLが見られます。走るし、跳ぶし。その点、原作のLファンの人はどう感じたのかわかりませんが、原作を知らない自分としてはなかなか楽しめました。本編の『DEATH NOTE』との関連も薄く、それもむしろ「別世界のアナザー・ストーリー」的に楽しむことに寄与してたように思います。“L”という人物がとても魅力的に感じられるお話でした。

  


■チーム・バチスタの栄光■
これ、原作もなんだか薄っぺらで緊張感のあまりない、いかにもテレビ向きというか、2時間ドラマっぽい話だったと記憶してますが、映画になっていっそう薄っぺらで緊張感のない話になってしまった印象です。ストーリーを少し変えたテレビドラマ版のほうが、まだ工夫と厚みがあってよかったな。大友さん、あんなに「できない看護師」にしちゃダメでしょう。田口先生、ほとんどなんの役にも立ってません。犯人の動機もきちんと印象づけるように表現されてないし、白鳥が核心に近づいていく過程も端折りすぎ。人物描写も浅く、原作のどこに焦点を当てて映画化したかったのかがわかりません。たんにあらすじを映像にしただけといった印象でした。

  


■デスランド■
古典的な復讐劇。舞台を核戦争後の近未来に設定した効果はほとんどなし。ご都合主義でぬるいつくり。週末にだらだら観る分にはぴったりかな。

  


■サルサ セーヌのほとりで■
飯田橋の日仏学院内で上演された音楽劇(なのか?)。プロの劇団・役者によるものではないようで、いろいろと微妙。とくに、若き主人公があこがれていたミュージシャン役の人の歌があまりに下手すぎてびっくり。音程取れてないし、ギター演奏も中途半端に下手だし。また、舞台にはおじいちゃん・おばあちゃん、お父さん・お母さん、子供の3世代が登場するのだけど、役者さんのつくりこみが甘く、見た目がみんなほとんど同世代にしか見えないため、人物相関図を理解するのに時間がかかってしまった。しかもセリフはすべてフランス語で、日本語字幕の出るタイミングが悪く、ストーリーも追いにくい。
などということはあったけれど、比較的わかりやすく楽しいお話で、最後は出演者全員&客席のお客さんもまじえてみんなでサルサを踊りながらぐだぐだに終わっていくのも悪くなかった。しかし上演中、人種差別的発言が頻発してたけど、だいじょぶなのか?
あと、露出の高い衣装で舞台上で激しく踊る日本人ダンサーさんを見てシルクさんを思い出してしまった自分はもうダメでしょうか。


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