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2009年5月17日 - 2009年5月23日

2009/05/22

本日のステファノのおすすめコース@ステファノ(神楽坂)

ふだんは通常のランチ・コース(3150円)を頼むのですが、今週はぜいたくに、本日のステファノのおすすめコースを食べてみました。ちなみに、いつまでの企画かわかりませんが、いまはこのコースを頼むと少し小さめのグラスでスプマンテが1杯、無料サービスされます。メニュー内容はフィックスですが、ステファノのことですから、苦手な食材とかがあれば注文時に伝えれば、きっと違うメニューにしてくれます。


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まずはスプマンテ。小ぶりのグラスですが、昼なのでこれくらいでいいです。午後も仕事がありますからね。


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アミューズ。カニの入ったプリン。卵の優しい味が口に広がり、そのあとからカニのうまみがぶわっときます。


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アンティパストは、4種類の盛り合わせ。
花ズッキーニのフリットは、花の部分にリコッタチーズが入ってます。
ローストポークとキノコのソテーは、おなじみですね。
サン・ダニエーレの下にはカポナータが隠されています。生ハムたっぷりです。サン・ダニエーレって、パルマよりも旨みが強い気がする。カポナータのトマト味ともいい相性。
そして白身魚のスモークとホワイトアスパラのサラダ。アスパラしゃっきり、スモークめちゃうま。


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プリモは、春野菜のリゾットと、ビーフ(だったっけ?)のカネロニの盛り合わせ。カネロニ熱々です。見た目ラザニアっぽいですが、カネロニってたしか、めっちゃふっといマカロニでしたよね。


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セコンドの前に、スープが出ました。へぇ、スープってこのタイミングで飲むんだ。実は自分、フレンチでもそうですが、コース料理でのスープとサラダの提供タイミングがわかりません。個人的な好みでいうと、スープは前菜の前、アミューズのあとに飲みたい感じだし、サラダはメインと一緒に食べたい感じなんですけどねぇ。
それはともかく、カップに入ってグリーンアスパラの冷たいスープ登場。ねっとりクリーミーで美味しいです。受け皿に散らしてあるの、なんだっけな、これ。よく知った香りなんだけど、ミントとナッツ? ほんのり甘くエキゾチックな香りが漂い、嗅覚も楽しませてくれますよん。


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セコンドは、魚料理と肉料理の盛り合わせ。
魚は、ハタハタのソテー。サフランソースがたっぷりかかってます。サフランの使用量が尋常じゃない感じです(笑)。中途半端なスペイン料理屋のパエリアにも見習ってもらいたい使用量。さらにアサリとムール貝がちりばめられ、豪華だわ。魚部のガルニは人参、インゲン、ズッキーニ。
肉は、ポルペッティ(イタリア風ハンバーグ)。ひき肉と一緒にハーブが練り込まれてて、ほんのり爽やか。肉の旨みも引き立ちます。肉部のガルニは、ジャガイモとハムのラザニア風と、ほうれん草のソテー。


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ステファノのフルコースですから当然なのですが、めちゃめちゃおなかいっぱいです。ついに一口もパンを食べられなかった。なのに腹はちきれそう。そんなわけで、ドルチェは食べられません。きっと、ケーキとかムースとかが盛り合わさったボリュームのあるものに違いないですからね。なので、ここは軽めなものにしてもらおうと、ジェラートへのチェンジをお願いしました。ヴァニラとかレモンとかで最後をすっきりしたらパーフェクト、とか思ってたところに出てきたのは、ジェラート2玉にホイップのトッピングがされたプチ・パフェみたいなものでしたとさ。ちっとも軽くないじゃん(^^;)。でもジェラート好きだしぃ、美味しいからぁ、やっぱ食べちゃうわけですよ。

最後にエスプレッソを飲んで、あぁ、もう午後は仕事にならんなぁ、日向ぼっこでもしにいきてぇなぁとか思いながらお店をあとにしたのでした。ごちそうさま。

しかし、4500円でこの内容はすごくね? めっちゃ安いと思うんですけど。できれば昼休みの1時間ではなく、2時間か3時間かけてゆっくり楽しみたい。ワインも2~3杯飲みたい。そんなお料理でございましたわ。

そうそう、1時少し前にイタリア人のおじさま3人組がお客さんで来店して、料理と一緒にみなさん白ワインを楽しんでおられました。その3人ともが、ワインの入ったグラスに氷を1~2個投げ込んでた。昨日は暑かったからねぇ。氷を入れてワインを一層冷やすと同時に、少し溶けた氷がワインを薄めて、昼時にぴったりな、さっぱりと軽く飲みやすい味にするんでしょうね。イタリア人はワインにミネラルウォーターを入れたりもするしな。ああいうふうにワインを気軽に楽しむ姿勢は、やっぱ素敵だ。

ぐるなび - RISTORANTE STEFANO
登戸からの独り言 リストランテステファノ 神楽坂
every little thing in my life : 海老のボイルとかメカジキのスパゲティとか真鯛のソテーとか@ステファノ(神楽坂)

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直面された(BlogPet)

小丸がコピーしたよ♪
でも、直面された。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2009/05/21

なすとチキンのカレー@ムンバイ(神楽坂)


ここのところ、インドカレーといえばいつもディップマハルにいっていたのだけど、ひさしぶりにムンバイにきてみました。日替わりのなすとチキンのカレーを注文。以前にもらったチラシが残っていたので、それを使って無料のラッシーもいただきます。


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大きなナン。焼きたてで熱々です。ディップマハルのナンにくらべると小麦の香りは弱め。でも充分に美味しいですね。

カレーはほどよい辛さ。別添えの唐辛子かなにかのスパイスを加えて、もう少し辛くすると自分好みです。
けっこう大きめにぶつ切りされたなすとチキンが3つくらいつつ。いい塩梅に煮込まれてて、ほろっとふわっとしています。
スパイスの風味がディップマハルにくらべると弱めだな。もっとスパイシーなほうが好き。あと、塩が足りない。ちゃんと塩を効かせないとカレーの風味って締まらないよね。別添えのスパイスは、辛さと酸味は足せるのだけど、塩味が足せないのが残念。

セットのサラダは、ディップマハルよりは大きめの器に入ってます。小さな器にぎっちぎちに詰めるディップマハルとは違い、ふわっとした盛り方ですね。ドレッシングはカイエンペッパーを混ぜたサウザンアイランドかな。なかなか美味しいです。

トロピカルな甘さがあってクリーミーな味わいのマンゴーラッシーも、このくらい暑い日にはよく合いますね。

ディップマハルよりも全体に上品というか、あっさりめの味ですけれど、これはこれでおいしゅうございました。ごちそうさま。

ぐるなび - インド料理 ムンバイ 神楽坂
静岡よりマサラをこめて:2009-04-23(木) 00:39:[神楽坂] ムンバイ



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2009/05/20

ハンバーグレモン風味とかトマトソースのペンネとか@BRUSCA(神楽坂)


火曜日はブルスカの日になりそうな今日この頃です。今週のワンプレートランチ「VIA」を注文。ドリンクつきで1000円。


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今週のメインはハンバーグレモン風味。そのほかの盛り合わせはシーザードレッシングのサラダ、トマトソースのペンネ、パセリをあえたポテト、ブロッコリーのボイル、トマト味のピラフ、そしてパン。

すごいなぁ。先週「小さいパンがついてるとさらにいい」とリクエストしたら、もうつくようになってる。こういうフレキシビリティってステファノの強みだよな。

ハンバーグはグリルではなくフライパンで焼いているらしい。厨房にグリルがないからね。大変なのに、よくやるよなぁ。表面はしっかり目に焼かれてるけど、中はジューシー。とくにソースはかかってないけどハンバーグ自体に味付けがされていて、たぶん最後にレモンを絞ってかけてるんだと思う。このレモン風味がさっぱりして美味しいわ。

ピラフも毎朝炊いてるそうだ。作り置きいっさいなし。昨日のピラフはかなり硬めの炊き上がりで、自分はこういうのも好きだけど、コンサバな料理が好きな日本人とか年配の方にはちょっと硬すぎに感じられるかも。先週の炊き上がり具合のほうが自分もどちらかといえば好き。

ペンネはきちんとアルデンテ。そしてもちろん、ちゃんと熱い状態で提供されてる。旨みと酸味がギュギュッと凝縮したトマトソースがたっぷりでうれしい。

ハンバーグもブロッコリーも、温かくあるべき料理はちゃんと熱い状態で出すという飲食店として当然のことを当然のようにやっている。もちろん逆に、冷たくあるべきサラダは冷たいし。こういう当然のことができない店が多いなか、ステファノはやっぱすごいよ。

うん、今週も美味しかった。本当に毎週火曜はブルスカの日になっちゃうかも。ごちそうさま。

ちなみに来週あたりから少しまたランチメニューの内容が変わるようです。暑くなってきたのでグラタンのセットは止めて、ブルスケッタとパスタのハーフ&ハーフのセットとか、サラダをメインにしたヴェジタリアンセットのようなものを考えているとか。定番とは別に、こうやって頻繁に目新しいメニューも提案してくるところもすごいですな。

BRUSCA(ブルスカ)/神楽坂のクチコミ(口コミ) - 30min.
私の神楽坂生活:BRUSCA
every little thing in my life:鶏のミラノ風カツレツ@ブルスカ(神楽坂)



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伝統の味!ペンネ・マルテッリ【500g】

  

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2009/05/19

鶏丼@炭火焼き鳥 虎ノ門源治(神楽坂)


ひさしぶりの源治です。これまでに何回か食べにきたことがあるのですが、一度も満足したことがないので(なのでブログにも書かず)、足が遠のいてしまっていました。安くておなかいっぱいにはなるんだけど、味だったりサービスだったり姿勢だったり、なにか必ずひとつは毎回、どうも自分の好みに合わないんですよね、ここ。さて、今回はどうでしょうか。以前にも一度食べたことのある鶏丼を注文。小うどんか豚汁が選べます。うどんにしました。


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それほど待たされることなくどどんと提供。これで780円ですから、コスト・パフォーマンスは高いですね、ここは神楽坂ですから。だがしかし、だがしか~し。
この鳥焼き、どうして生ぬるいの? たしか、以前もそうだったんだよな。明らかに焼き立てじゃない。提供スピードを上げるために事前にある程度焼き置きスタンバイするのはいいけど、提供時にきちんと温めなおして熱々を出せないんじゃダメでしょ。こんな、ほんのり生ぬるい鳥の網焼きを食べて美味しいですか、厨房の人?
そして、そぼろ。なんか、漢方薬みたいな匂いと味がするんだけど、なに? 意図してこういう味付けをしているのなら、残念ながら自分の好みとは全然合いませんが、しかたがありません。これが美味しいという判断なのだろうし、実際に美味しいと感じる人もいるのでしょう。そのあたりは好みの問題だからね。しかし、いったいなんの味なんだろう、あれ。調味料だよな、きっと。
うどんはシンプルでまずまず。ただ、鰹出汁の味が強すぎです。ほんだしを大量投入したのかしら。調味料っぽい味。自分はもっと薄味のほうが好きです。
ヒジキは薄味で美味しかったな、うん。漬物、サラダも、普通に美味しかったです。

ちなみに、以前はカウンター席にグラスと麦茶が置いてあって、お客さんが自分で注ぐようになっていたけど、カウンターが狭いからか、グラスに注いだお茶を店員が持ってくるスタイルになったようです。それはべつにいいのだけど、無言のまま背後からいきなり手を伸ばしてお茶を置くのはやめてほしい。びっくりしますから。

あ~あ、なんだかやっぱり残念な店だなぁ、自分にとって。味の好みは別にして、鳥焼きをちゃんと熱々の状態で提供したり、お茶を出すときに一声かけるようにするだけでも、ずいぶん印象は変わるはずなんだけどなぁ。現状では以前とぜんぜん変わらない、安くてお腹いっぱいになるけれど満足感の味わえない残念な店ですわ、自分にとって。もう、よほどほかに入れる店がないかお金がないとき以外は、行かないだろうなぁ。

源治神楽坂店 - Yahoo!グルメ
たきおの神楽坂ランチ日記: 源治
源治神楽坂店 [ 焼き鳥、鳥料理 ] いってきましたヽ(^。^)ノ -ぷにぞう情報館
every little thing in my life : 焼鳥重@虎ノ門源治(神楽坂)

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2009/05/18

週末映画&音楽

■アルゼンチンババア■
たぶん、いい感じの個人&家族再生ストーリーなんだろうと思うのだけど、どうもしっくりこない。物語のカギとなり、タイトルともなっているアルゼンチンババアの描き方が甘いというか、もうひとつ深みが足りないからかな。アルゼンチンババア役の京香さんの芝居自体は悪くないと思うのだけど、ババアというにはあまりに若く美しすぎ。本来はいったい何歳の設定だったのだろう。このあたりにもしっくりこない理由がありそう。しかし、この映画での堀北さんはめっちゃ可愛いなぁ。

  


■キサラギ■
物語の早い段階から少しずつ伏線となるヒントをちりばめ、終盤に向けてそれらがきちんと残らず拾われひとつの結論へとつながっていくつくりがとてもうまいと思う。前半がちょっともたもたするけれど中盤以降はテンポも展開も速くなり、飽きない。役者さんたちもみな芸達者というか、よく役にはまっていると思う。最後にやっと姿が映し出される如月ミキのどうしようもなくD級な感じもうまいな。

  


■ミッション・トゥ・マーズ■
何度か見たことがあるのに、どうしてもストーリーが覚えられないというか、印象が薄いのは、エンディングがあまりにあっさりしているからか。救出ミッションとか、それなりに緊張感とドラマ性があって盛り上がるのだけどな。そんで、火星人はいったいなにがしたいんだ?

  


■ランドリー■
う~ん、ファンタジーだから、まぁいいのか。おまえらふたりとも、ひとりじゃだめだけど、ふたり一緒なら大丈夫、とかいうセリフが劇中にあったけど、たぶん、ふたり一緒でもダメだと思うぞ、現実的には。ふたりとも現実とは少し距離を置いた場所にいるから、その場所に居続けるかぎりはふたり一緒でいいかもしれないけれど、いつかは現実に直面するだろうし、直視しなくてはいけないときも来るだろうし、あるいは正気に戻ることもあるだろう。そのときに、この相手とは続けていけないと感じる日も来るだろうなぁ。でも、ファンタジーはいつか現実世界に帰ってこなければならないといったのはイギリスの作家だったか。その意味では、よくできたファンタジーなのかもしれない、これも。

  


■青の炎■
公開時に劇場で観て、これは原作本が読みたくなると思うくらいになかなかおもしろく感じ、実際に原作本を読んだらかなりおもしろくて、そしてひさしぶりにまた映画版を観たわけだけど、原作小説を読んでしまったあとに観ると間引かれ具合の多さにかなりびっくり。原作にあった気持ちの揺れとか心の機微とかがずっぽり省かれ、ほとんどあらすじというかダイジェストというか、そんな感じになっちゃってたのね、これ。でも、その分、描かれていない隙間を想像する楽しみがあるともいえる。いえるけど、やっぱり原作を読んじゃったあとだと、原作にはかなわんなぁと思ってしまう。彼の最後の決断だって、そこに至るさまざまな葛藤や想像や想いが、この映画からはなかなか想像しきれないよなぁ。

  


■ゾンビーノ■
ゾンビ映画のふりをしてるけど、実はすごくアメリカらしい、それも、古いアメリカ映画っぽいホームコメディというか、家族再生ストーリーなんだね、これ。ゾンビ映画とかホラー映画とかを期待して観ると思いっきり肩すかしだし、コメディ映画としてはかなりの変化球。観る人を選ぶというか、観る人に選ばれたくないというか。変な味わいのあるほのぼのスプラッターもどきでした。

  


■Yngwie Malmsteen's Rising Force / Marching Out■
懐かしい。セカンド・アルバムだっけ。この人のつくる曲って、ギター・ソロはえらくかっこいいのだけど、バッキングのアレンジとか歌メロに魅力がないんだよな。少なくともこのころは。でも、学生時代に一生懸命コピーしたわ。半分くらいのスピードで(^^;)。

  


■Europe / Europe, Wings of Tomorrow■
スウェディッシュ・メタルのトップ・グループというか、北欧メタルのブームを牽引した人気グループというか。たしかにクラシカルな響きとかはちょっとあるんだけど、でも実は意外とアメリカンな感じですよね、冷静に聴けば。このあたりの、メイン・ストリームにほんのりユーロピアンなテイストを混ぜたバランスが受けたのかしら。人気はあったけど、メロディの魅力は薄いし、アレンジも野暮ったいよなぁと、あらためて思う。

  

  


■Carmen / Fandangos in Space■
フラメンコ・ロックの印象が強いグループだけど、出身はたしかスペインじゃなくてイギリスですよね。実際、たしかにスパニッシュ・テイストなギター・アレンジも聞かれるけれど、アルバム全体を包む雰囲気はとてもブリティッシュ。むしろカンタベリー系とかの雰囲気があったりして。そこに紛れ込むスパニッシュなアレンジがむしろ異質で、その異質さがおもしろい感じです。


  


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