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2009年1月4日 - 2009年1月10日

2009/01/08

鰯のプッタネスカ@ヒデ・マルゲリータ(神楽坂)

通常、パスタランチなんていう選択肢は自分にはないのですが、昨日は朝9時すぎに歯を1本抜きまして、ちょうど昼頃に麻酔が切れてじんわり痛かったりするわけですよ。なので硬いものとかは食べれんなと。それに、抜いた跡にはまだ穴があいているわけで、米とかがそこに入り込んだらやだなと。そんなわけでしかたなくパスタでも食べようかと。

問題は、どこで食べるか。ラ・レッテラはメニュー内容に魅力を感じないし、アンジェラはいったことないけど何気に評判があまり芳しくないし、パスタランチごときで1000円を超すのは馬鹿らしいのでアルベラータとかカンティーナ・フィレンツェは選択肢から外れるし、UAはサラダが歯の抜けあとを刺激しそうでちょっと怖いし、カパンナはパスタがあんまり美味しそうじゃないし、ルナティックは有力候補だけど前日にいったばかりだし... などと検討の結果、スープとパスタの組み合わせで1000円からのHide Margherita(ヒデ・マルゲリータ。イタリア人はHの発音が苦手なので、イタリア風に読むとたぶんイデ・マルゲリータ)に決めました。


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まずは前菜のミネストローネ。オーダーを通すとすぐに出てきます。ランチには必ず付く料理なので、お客さんが着席した時点で人数分のスープの準備を始めてるようです。一皿めがさっと出てくるのはいいですね。お客さんも、スタッフも、それで随分落ち着くはず。
寒い日に熱々のスープは嬉しいです。味付けもそれほど濃くなく、脂の入り具合もいい感じ。抜歯後の口にも優しそうです。


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パスタは鰯のプッタネスカをチョイス。これがいちばん安くて1000円です。プッタネスカってなんだっけなと思いカメリエーラさんにたずねたら、薄いトマトソースですとえらく簡潔なお答え。Puttanesca(プッタネスカ)って、娼婦風って意味でしたよね。薄いトマトソースなんだ...
比較的大きめの鰯の切り身が2~3個に、オリーブ、ケーパーなどが散らされたトマトソースがパスタ全体に和えてあります。面はけっこう細いです。フェデリーニかな。少し硬めの茹で加減は好みですが、ソースやオイル、茹で汁でもっとしっとりさせたほうが自分は好き。なんで日本のパスタって水分少なめでパサパサなことが多いんでしょうかねぇ。イタリアではソースたっぷりでしっとりしてるのに。ステファノもちゃんとしっとりしてるな。
でも味は悪くないです。鰯の旨みが全体によくまぶってます。

そういえばここ、パンが出ないんだよな。パスタにもパンがつくのって、イタリアでは一般的なんだけど(少なくとも自分が行ったことのある地域ではそうだった)。そこになんとなく物足りなさが残りましたが、まぁこんなときでなければ頼まないメニューなのでよしとしよう。

ごちそうさま。

HIDE MARGHERITA(ヒデ マルゲリータ)神楽坂店
HIDE MARGHERITA(神楽坂) 2008/12/8 - 三毛猫ランチ
[@神楽坂]HIDE MARGHERITA:ヒデ・マルゲリータ:-神楽坂散歩-



【お得な2~3人前パック】実だくさんの野菜たっぷりミネストローネスープ


ソル・レオーネオリーブとケイパーのトマトソース・スパゲッティ


チーズ専門店自慢の水牛乳製モッツァレラたっぷりのピザ・マルゲリータです!

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2009/01/07

豚肉のソテー ゴルゴンゾーラのソース@ルナティック(神楽坂)

当初は12月だけの期間限定の予定だったランチのプライスダウンですが、しばらくはこのまま価格据え置きでいくらしいです。というわけで、ルナティック今週のおすすめランチ900円です。


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まずはおなじみのサラダ。外から見える葉物とモルタデッラの下には、サツマイモや、湯がいた白菜やもやしなどが隠れています。けっこうボリューム感があります。


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メイン。料理名は忘れちゃいました。三元豚のソテーとか書いてあったかな。なかなか旨みのある豚肉のソテーに、ゴルゴンゾーラを使ったソースがかかっています。クリーミーだけどちょっと癖のある味わいが豚肉の旨みとよく合います。豚肉の下には青菜のソテーが敷かれ、豚肉の上にはコロコロとした里芋と種を抜いたオリーブが散らされてます。前菜のサラダとあわせると、けっこうな量の野菜が使われているのが嬉しいです。

パンは日によってフォカッチャだったりバゲットだったりするようです。昨日はバゲットでした。なくなりかけるとすぐにおかわりを持ってきてくれます。いわないと持ってくる気配すら見せない某お店とは違います。

過不足のないサービスで、味も良く、ちょっと気の利いた西洋食のメインディッシュが食べられて、1000円以下。食後のコーヒーをつけても1000円です。ほんと、ありがたい。パスタランチで1000円弱とかけっこうあるけれど、昼に洋食メインが週替わりで食べられて税込1000円以下のお店って、マジで貴重です。この価格でこのクオリティ&九オンティティを下げることなく継続してくれるなら、ぷらてーろと同じくらいの頻度で食べに行くことになりそう。

美味しゅうございました、ごちそうさま。

ぐるなび - LUNATICS
神楽坂のをと ―『ルナティック』ダイニング [岩戸町]
たきおの神楽坂ランチ日記: LUNATICS
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: LUNATICS
every little thing in my life : 煮込みハンバーグ@ルナティック(神楽坂)



400年の歴史を持つ、日本三大銘柄牛の「近江牛」と
良質の3品種の交配によって生まれた「三元豚」
極めて品質の高い2つの挽肉をバランス良く混ぜることで
味わい深いハンバーグが出来上がりました!


ゴルゴンゾーラ ピカンテ 300g

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2009/01/06

コレナイ豚のテリーヌと魚貝のブイヤベース風煮込み@ぷらてーろ(神楽坂)

年末年始はずっとアジア食(和食ではない)でしたので、ひさしぶりの洋食が嬉しいです。というわけで今年最初のぷらてーろ、選べるランチ950円です。


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前菜は「コレナイ豚のテリーヌとチョリソ」をチョイス。ほどよくクリーミーでほどよく歯ごたえのあるテリーヌと、あまり辛くないチョリソの薄切りが、サラダの上に載ってます。テリーヌはそれなりに存在感がありますが、チョリソは食べてもほとんど存在感がない感じ。でも、テリーヌが美味しいのでOKです。


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メインは「魚貝のブイヤベース風煮込み」をチョイス。シーフードを日本語の漢字二文字で表現する場合、「魚介」と書くほうが一般的に思いますが、メニュー表に「魚貝」と表記されていたので、ここでも「魚貝のブイヤベース風~」と書くことにします。白身魚のぶつ切りっぽいのが2切れ、鮭のぶつ切りっぽいのが1切れ、それにイカとアサリがパラパラっと散らされて、ムール貝がひとつに、ハーフカットのジャガイモひとつ。ブイヤベース風かどうかはよくわかりませんが、トマトとサフランかな、香りのいいスープで煮込まれてます。同じお皿にピラフが盛り合わされていることもあるのでしょうが、スープというには汁気が少なく、ソースとシチューの中間のような濃度です。塩味強めはここのお店の特徴ですね。ワインが飲みたくなる味です。ちゃんと魚貝の味もしっかり感じられ、たんにしょっぱいだけではない、バランスのいい味付けになっています。

食後にコーヒーをいただいてごちそうさま。うん、やっぱこのお店のランチ、コスト・パフォーマンスがいいよな。美味しゅうございました。

ぐるなび - スペイン厨房 ぷらてーろ
神楽坂上 スペイン厨房 ぷらてーろ
毎日ベーグル朝ごはん。 : 「ぷらてーろ」でスペインランチ (お外ランチ)



お得なセット魚介たっぷりのブイヤベース&魚介とサフランの特製パエリヤ


”おこげがたまりません。”本格パエリアセット  (鍋、調味料付き)


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2009/01/05

年末年始映画


■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝■
気がつけば「ハムナプトラ」シリーズも3作目。もともとは古代エジプトにあった死者の都ハムナプトラが舞台だったので邦題も「ハムナプトラ」なのだけど、この3作目の舞台は中国だし、倒すべき相手もイムホテップではなく古代中国の皇帝で、もうハムナプトラはぜんぜん関係ない。まぁ、原題は「The Mummy」なので、主人公がりっくとエヴリンのふたりで敵がミイラならシリーズとして成立するのだけど、うっかり1作目に「ハムナプトラ」とつけてしまった日本側の配給スタッフはきっとこの3作目で頭を抱えただろうなぁ... などといったことも含め、これまで同様あまり難しく考えずにミイラ相手の派手なアクション・アドヴェンチャーとして楽しむのがよろし。エヴリン役の女優さんが今作から代わってしまったけど、前作までの人のほうがキュートなお転婆っぽくてよかったかな。ジョナサンはあいかわらずひっかきまわしてくれるし、リックは少し歳を取っていくぶん動きが鈍くなってきたけど、その分、息子のアレックスが若々しく活躍し、アレックスに足りない知識と経験をリックが補うようなかたちになってるのはなかなか良かった。アレックスとコンビを組む若手側のヒロイン・リン役の女優さん、かわいらしかった。

  


■おくりびと■
本木雅弘ってやっぱ、安定感があるね。もう若手と呼ぶほど若くはないけど、いつまでも若々しさと瑞々しさを失わず、かつ深みや奥行きを感じさせる。この作品でも、多くの遺体や遺族と対面していくうちに納棺師として心身ともに成長し、研ぎ澄まされ、生死に対しピュアになっていく若者を上手に演じていたと思う。山崎努や余貴美子、吉行和子、笹野高史といった、個性も存在感も強い共演陣のなかでもまったく沈むことなく、静かな力強さを持った主人公を好演していた。ストーリー的には少しきれいにつくられすぎている感じもあるけれど、観たあとに気持ちの良さが残る映画だった。

  


■イキガミ■
松田翔太って、これまでほとんど観たことがなかったのだけど、なんだか立っているだけで存在感のある役者だね。芝居がうまいのかどうかはよくわからないけど。その辺、お父さんと一緒だな。小学生のときにある一定の年齢で死ぬことが決められ、それを死の24時間前に知らされる3人(+α)の若者の「最後の24時間」をオムニバス風に組み合わせたストーリーだけど、その知らせを運ぶ松田翔太の感情や視線をうまくからませることで、オムニバスにありがちなぶつ切り感や深みの足りなさを回避してる。自分の「決められた死」を知ったシンガーが死ぬ直前に歌った歌がそれまで以上に感動的だったのは自分が死ぬことを知って真剣な想いを歌に込めたから... といったセリフがあったのだけど、きっとそれはそのとおりだろうな。アイルトン・セナがいつも持ち歩いていた聖書には特定のページを何度も開いた跡があり、そこには「あなたはいつ真剣になるのですか」と書かれていた、という話を思い出した。

  


■WALL・E / ウォーリー■
ディズニーらしい作品だと思う。それも最近のではなく、むかしのディズニー。なぜWALL・Eだけが壊れずに残ったのか、なぜ友人のコックローチ(ぎぇぇぇええ~!)は1匹しかいないのかなど、気になるところはあるけれど、気にしちゃいかんな、そういうところは。音楽とダンスがモチーフとして上手に使われ、擬人化されているけれど機械としての制限は強く残されたWALL・Eの「手をつなぐことへのあこがれ」がストレートに伝わってくる。後半はちょっと強引な展開にも感じるが、まぁいいでしょう。コンピュータが仕切ってたはずの宇宙船で「植物の採取・検査→地球への帰還」と「採取された植物の検査前廃棄→地球からの永久離脱」という相反するオーダーがプログラムされているのが不思議。こうした矛盾したコマンドがコンピュータを混乱させるのは『2001年宇宙の旅』のパクリか。その後のシーンでもリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラ」冒頭を使うという『2001年~』のパロディ?が見られるが、これはちょっと興ざめだった。

  

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2009/01/04

運転する(BlogPet)

きょう小丸は、もあともあは烏賊は芝居したかもー。
それで打ち合わせとかお話ー!
だけど、もあは女の子は不足するはずだったみたい。
でも、小丸は、運転する?

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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