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2009年12月

2009/12/25

もあで料理しないです(BlogPet)

きのう、もあで料理しないです。
それでもあと味わいが芝居ー!

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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デスクダイアリーが

今年はひとつももらえませんでした。
毎年、お付き合いのある業者さんから、
会社宛ということで、
3~4冊はもらえたのになぁ。

さらに。

卓上カレンダーも、
ひとつもない。
毎年、5~6個はもらえたのだけどなぁ。

まじでまじで、
不景気なんですね。

なのに、
誰も欲しがらない壁掛けカレンダーだけは、
今年も10個くらいあるよー。
ありがとうございます。
だけど、いらないよー。

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2009/12/24

■休日舞台■ おしゃべりなレストラン

毎年12月に20年間、青山円形劇場で行なわれてきた『ア・ラ・カルト』が昨年で一区切りとなり、今年は『おしゃべりなレストラン ~ア・ラ・カルト リニューアルオープン 準備中~』と題し、これまでとは少し違ったものになりました。

「違い」の中でいちばん大きいのは、やはりオーナー役の白井晃さんとギャルソン役の陰山泰さんが抜けたこと。キャラの濃い、個性の強い役者がふたり抜けた分、高泉淳子さんが場の空気をつくる役を一身に背負っていて、その意味ではヴァラエティ感は少し薄まったと感じます。

白井さん、陰山さんの後任?としてギャルソン役で登場したふたりのパントマイマー、山本光洋さんと本多愛也さんも頑張っていたけれど、まだまだ自分の個性を発揮できていないというか、長い年月を経て熟成された「ア・ラ・カルト」という舞台の中での役割や立ち位置が定まっていない感じです。前任のオーナー&ギャルソンが、その芝居や役柄が非常にクセの強いものだったので、よけいに薄い感じがしてしまうのは否めません。

それでも、やはり観にいってよかった。出演者が変わって、少し小粒な感じにはなったけれど、「ア・ラ・カルト」らしさはきちんと残っていました。山本さんと本多さんが来年以降の「新ア・ラ・カルト」にもそのまま出続けるのかはわかりませんが、もしレギュラーとして定着するなら、彼らならではの味わいももっと出てくるでしょうし、レギュラー3人&ゲストとの連携もさらにこなれてくるでしょう。それを観てみたいと思わせるに充分な「~準備中~」だったと感じます。

そして、昨日のゲストの篠井英介さん。この人、一度ナマで観てみたかったんだ。舞台に立つともう、ひとりだけオーラが違う。なんというか、上品な空気が彼を包み込んでいるように見えます。声も美しいし、手の綺麗さには少しびっくりしました。舞台上で台本を渡されて突然「芝居」をすることになる……という設定が、ほんとうに「その場で芝居を始めた」なのか、「その場で芝居を始めた芝居」として練習されたものなのかは判然としませんが、一瞬で引き込まれました。やはり上手だな。今度は篠井さんがメインの、べつの舞台もぜひ観てみたい。

レストランを舞台としたショート・ショートで今年もじんわりとやさしくあたたかな気持ちにさせてくれた『おしゃべりなレストラン』が来年、どんな『新ア・ラ・カルト』へと変わっているのか、とても楽しみです。

そうそう。丸刈り頭でギャルソンをする山本光洋さんを見ていたら、三田のコート・ドールにすごくいきたくなってしまった。丸刈り頭の愛すべきソムリエ・大園さんを思い出してしまって。あぁ、大園さんのところでワイン飲んでフレンチ食べたい!

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2009/12/22

ぶり大根と一口蕎麦@蕎麦練り屋文楽(神楽坂)

来週は日本にいないので、すごく日本的なものを食べておこうと思い、文楽へ。本日の日替わりが、ぶり大根。完璧です。それに一口蕎麦と刺身、とろろ、小鉢、漬け物、ご飯、コーヒーがついて1000円。ご飯のお代わりと蕎麦の大盛りは無料です。すばらしい。うっかり蕎麦を大盛りで頼んじゃいました。最近太り気味なので、少し絞らなければいけないのに。


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ぶり大根、けっこうたくさんぶりが入ってます。かなり甘い味付けです。ぶりにはいいのだけど、大根がこの汁をしっかり吸っていて、自分にはちょっと甘すぎ。七味とかわさびとか足しちゃいました。あと、もう少し熱いといいな。ぬるくはないのだけど、微妙に熱さが足りない感じがします。

一口蕎麦。かなり硬めに茹でられています。蕎麦の風味も強い。この硬さと味の強さに対して、ツユが弱いと感じます。少し醤油を足したほうがバランスがとれます。

刺身は三切れ。魚の名前にうといものでよくわからないのだけど、青魚が一切れと、白身の魚が二切れでした。こりっとした触感で、生臭さはぜんぜんなく、美味しいです。でも、かなり小さな切り身です。

小鉢は小さながんもどきの煮物。がんもどきって好きなんです。嬉しい。出汁をたっぷり吸い込んで、とってもジューシーな状態で提供されたのも嬉しいです。ただ、常温ではなく温めて提供されたなら、もっとよかった。

とろろ。実は自分、とろろってちょっと苦手です。でも、このとろろはけっこう美味しかった。ほんのり甘みがあって。ご飯に合います。でもやっぱり口のまわりがほんのりかゆくなります。

漬け物は白菜。鉄板です。


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食後のコーヒー。ほどよい苦さで、酸化したニュアンスもなく、ストレートで美味しく飲めます。

美味しかったし、おなかもいっぱいです。ただ、温菜がぶり大根しかなかったのが、ちょっと残念。すごい寒い日でしたから、もっと温かいものが食べたかったかもなぁと思いました。

ぐるなび - 蕎麦 練り屋 文楽
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2009/12/21

■週末映画■ Mark of the Devil

邦題は『地獄の魔女狩り(残酷!女刑罰史)』とかいうらしいです。英語音声・字幕なしで観たので、ごく大雑把なストーリーしかわかりませんでしたが、邦題どおり、いわゆる魔女狩りの様子を描いた作品。ウィッチ・ハンターの立場を利用して悪行三昧(逆らう人間はみんな魔女や悪魔にされちゃう)のおっさんの悪人顔がとてもいい感じ。途中で殺されちゃうけど。異端審問官もあいかわらずの悪人仕様。『薔薇の名前』と似てますね。ただ、この悪人異端審問官はしっかり逃げて生き延びちゃうのが不快。なのに、上官である異端審問官の間違いや悪意を問いただした審問補佐官?は村人に殺されちゃったりして。台詞がちゃんとわかって、細かいストーリーまできちんと追えれば、もう少し楽しめたように思うのだけど、語学力の乏しい自分としては、中世の拷問危惧が人体に使用されるシーンを動画で観られることを楽しむしかできませんでした。残念。


  

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■週末映画■ ジョーズ'87 復讐篇

ジョーズ・シリーズ第4作目で最終作らしいです。1作目で活躍したブロディ署長の妻と子供がホオジロサメと戦う話。すでにブロディ署長は死に、次男もサメに食い殺され、おかんは「サメが私たち家族を狙ってる」とかいうわけですが、観ているかぎり、狙われてるのは家族ではなくおかんです。おかんを参らせるために、そのときおかんのもっとも身近にいる人間を狙ってるとしか思えん。なので、おかんがバハマにさえ来なければ、そこに長男が住んでいても、バハマはきっと平和だったんだろうなぁと思う。おかんからきっとサメ来い来いフェロモンが出てるんだよ、うん。んで、最後はなにがどうなって吹っ飛んだの? よくわからなかった。むぅ、グダグダ。

  

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■週末映画■ ダークネス

なんか、これまでにあったいろんなホラー映画の要素がミクスチャーされてる感じ。ホーンテッドな建物、オカルティックな儀式、暗闇に潜む魔物、○○年ぶりの日食、生き残った生贄、正気を失った父親、すべてはまやかし、どれもこれも、単独で、あるいはその組み合わせで、過去に観たことがあるホラーの香り。たとえば、ホーンテッドな建物で正気を失った父親が子供を生贄にしようとしたけど子供はそれがすべてまやかしだって気づく……って組み合わせると『シャイニング』のできあがりですね。日食の日に行なわれたオカルティックな儀式の生贄になるはずだった子供のうちの生き残りが何年か後の日食の日にその儀式が行なわれた呪われた建物に知らず知らずに吸い寄せられ……といった映画もあった。タイトル覚えてないけど。そんなわけで既視感たっぷりなのだけど、そういうことを気にしなければ、そこそこ楽しめる。まやかしだと気づいていながら、最後までまやかされてしまう救いのない終わり方も悪くないです。

  



  

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■週末映画■ ファスト・トラック ―ノーリミット―

ドイツ製?のカーアクション映画。ストーリー自体はなんかグダグダなんだけど、派手なカラーリングのチューンナップカーが爆走するシーンを見てるだけでなんか楽しい。違法なストリートレースという設定だけど、ストリートというよりは倉庫街みたいなコースも、むしろ目新しい感じ? しかし、最後の終わり方は、ありゃなんだ?

  

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2009/12/18

三種のチーズとアスパラクレーマのピッツァ@ヒデ・マルゲリータ(神楽坂)

すっごくひさしぶりのヒデ・マルゲリータ。昼をパスタもしくはピッツァのみですます習慣がない(少しでもいいのでセコンドを食べたい)ので、なかなかくる機会がありません。パスタとコーヒーで1000円とか、個人的にありえない。
以前のランチメニューはスープとピッツァもしくはパスタの組み合わせでしたが、いまはデザートも付くように変わったようなので、ひさしぶりに入店。ランチメニューは1200円のものと1000円のものがありますが、もちろん1000円のなかから選びます。三種のチーズとアスパラクレーマのピッツァを注文。


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スープ。ミネストローネは以前と変わらないけど、器が小さくなりました。以前は大きなスープ皿で提供され、けっこうお腹にもたまったのですが、カップでの提供になったんですね。デザートが追加された分をここで相殺か。
でも、量は少なくなりましたが味はいいです。人参、ズッキーニ、ジャガイモ、タマネギ、パプリカなど、根菜を中心に野菜がたっぷり。


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ピッツァ。あいかわらずここは、切らずに提供するんだな。自分で切ればいいのだけど、ちょっとめんどくさいです。
アスパラクレーマと書いてあったので、アスパラをクリーム状にしたものがソース風にかかっているのを想像してたのですが、アスパラとクレーマは別物みたい。チーズと、クリームと、アスパラが乗ったピッツァでした。癖のない食べやすいチーズで、クリームでさらに優しい味になっていて、美味しいのだけどちょっとだけ物足りないです。
ドゥは美味しいですね。重すぎず、軽すぎずです。でもやはり、ひとりで1枚食べていると、途中で飽きてくる。ときどき辛味オイルをかけたりして味を変化させたけど、最後のほうは「もういいや」って感じがしちぃました。


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デザート。自家製の焼きプリンですかね。卵の味がたっぷり。ちょっと固めなのが手作りっぽいです。レーズンが少し入ってました。美味しいんじゃないでしょうか。コーヒーとか、甘口のポートワインとか飲みたくなります。だからといって追加注文はしませんが。すでに1000円かかってますからね。お昼に1000円を超す額を支払うのはなかなか勇気のいる今日この頃です(涙)。

うん、おなかもいっぱいになったし、1000円でこれなら、まぁ悪くないと思います。味も充分なおいしさだし。これにドリンクがつくとか、最後のデザートをドリンクに換えられると、さらにいいのだけど。そのうえで、ハーフ&ハーフのピッツァとかもランチメニューに入っていたら、ときどき来てもいいかなという気はします。

HIDE MARGHERITA(ヒデ マルゲリータ)神楽坂店(オフィシャル)
HIDE MARGHERITA@神楽坂|上り坂。下り坂。まさか。と、神楽坂。
HIDE MARGHERITA 神楽坂店|元!?小エビOL ちびちえの(主に)美食日記



4種類のチーズのクリームピッツァ


ピザではなくピッツァ!ピッツァ職人が焼く本格石窯ピッツァ 「マルゲリータ」

  

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ラッテ・ミエーレのマルコ・ポーロ(BlogPet)

もあの「ラッテ・ミエーレのマルコ・ポーロ」のまねしてかいてみるね

日本盤よりも輸入盤で買うわな!
そりゃ、輸入盤が3500円。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2009/12/17

ラッテ・ミエーレのマルコ・ポーロ

日本盤が発売になりましたな。

たいていの場合、日本盤よりも輸入盤のほうが安いので、輸入盤で買うことが多いのだけど、これはなんと輸入盤が3500円とかしたりするのに対し、日本盤は2800円。

そりゃ、日本盤買うわな。まだ買ってないけど。

年内は色いろごたごたしてるので、年が明けたら買おうと思う。Mandalabandの新譜も一緒に。

  



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2009/12/16

魚介のブルスケッタとか手羽先のローストとか@BRUSCA(神楽坂)

今週のワンプレートランチ「VIA」です。ドリンク付きで990円。おや、BGMはFabrizio De Andre'かな。あ、Antonello Vendittiに変わった。


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ミックスサラダ:
おなじみのサラダ。今週はトマトの皮がむいてありませんでした。このほうが、口当たりは少しごわつくけど、味的にはさっぱりした感じがしますね。

魚介のブルスケッタ:
エビとイカがトマトソース煮になったようなものが乗ってました。小さいけれど、魚介風味がけっこうしっかり。さすがブルスケッテリア。

トマトソースのショートパスタ:
ペンネリガーテが酸味の強いトマトソースであえてあります。フレッシュなバジリコが強く香ります。

手羽先のロースト:
皮がかりっと焼かれた手羽先。肉はふっくらじゅわっとしてます。表面には少しハーブがふってあります。手羽先って美味しいのだけど、食べづらいよ。

フライドポテト:
ひさしぶり。細切りのフレンチフライです。

ローズマリーライス:
香りの強いローズマリーの風味がたっぷり。苦手な人は苦手かも。でも自分は好きです。

自家製パン:
厚めにカットされた白パン。ほんのり炙ってあって香ばしく、だけど触感はふっくらです。パン、好きです。

食後のコーヒー。を飲む前に、自家製のポークレバーソーセージを少しだけ出してくれました。これがうまいんだ。全部がレバーというわけではなく、ごろごろとした脂?コラーゲン?がたっぷり入っていて、その隙間をレバーで埋めたのかな。チリとフェンネルかなぁ、辛みと香りのハーブが効いてて、レバー臭さとかぜんぜんありません。これは、あれだ。ビールとか、南イタリアの濃い赤ワイン、ネロ・ダヴォラとかモンテプルチアーノ・ダブルッツォとか飲みたくなる。うまいです。もし近いうちにBRUSCAにいく機会がある方は、「自家製のレバーソーセージ、ある? すごくうまいって聞いたんだけど」って、ホールスタッフのイタリア人・ジュゼッペさんに聞いてみるといいと思います。

そして最後はコーヒー。今回はきれいなクレマが立っていて、舌触りもスムース。ソーセージで辛くなった口にもよく合います。

美味しかったよ。ごちそうさま。

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2009/12/15

二色丼@龍(神楽坂)

ひさしぶりの龍です。日替わり二色丼を注文。本日の二色丼は牛のたたきと海鮮三種盛り。海鮮の内訳は、たことマグロとホタテです。


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牛のたたき丼は、たたきが5枚くらいと、水菜が載ってます。たたきには甘い焼き肉のタレ?がかかっています。美味しいのだけど、甘いのって食べてて飽きちゃう。途中で七味を足して味に変化をつけました。

海鮮盛りは、軽く漬けにしてあるのかな。でも、少し醤油を足したほうが美味しいです。刺身自体の味はまぁまぁといったところでしょうか。マグロがもう少し美味しくてもいいのにな。タコはうまいです。ご飯が白米ではなく、五穀米みたいな感じなのもグッド。

味噌汁はシジミ。ほどよく出汁がでていて、味付けも濃すぎず、なかなかいい案配。

小鉢は、クラゲ?とキュウリの酢の物。あと白菜の漬け物がつきました。

これで840円なら満足ですね。あいかわらず声のいいホールの兄ちゃんがまだ働いてたのもなんか嬉しいです。

酒斗肴 龍(オフィシャル)



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2009/12/14

■週末映画■ Murder Set Pieces

英語音声・字幕なしで見たので、細かいストーリーがわからない。どうやら主人公はドイツ系で、じいさん(だったか?)がナチスと関係があり、その影響か、ヒトラーに心酔している変態イカレ殺人鬼だということと、そいつがあっちこっちで姉ちゃんを捕まえてきては犯して殺す話、ということはわかるのだけど、シリアルキラーになった最初のきっかけとか、ハーケンクロイツを壁に貼ってる武器調達屋?との関係とか、いろいろ細かいところがわからず、ストーリーとしてあまり楽しめなかった。
殺人シーンも、とりあえず赤黒い血糊は大量に使ってて、スプラッタとしてそれなりに楽しめるのだけど、殺し方や人体・死体の弄び方はけっこうありきたりで、猟奇スプラッタとしてはそれほど見ごたえがない。観終わって、オープニングのタイトルバックに写し出される犠牲者の映像がもっとも印象的だったなと感じてしまうのも残念なところ。

Murder-Set-Pieces | The Unrated Cut | The Director's Cut -

  

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■週末映画■ 殺人の追憶

実際にあった未解決の連続殺人事件をベースにしているからって、映画でも未解決のまま終わらせてしまったのでは、作品として中途半端じゃないか? たとえば『フロム・ヘル』のように、なんらかの仮説を立てるなり、創作をまじえるなりして、この映画における犯人像が見せてほしかったし、それなりの決着も見たかった。
捜査を担当するふたりの刑事の性格対比や考え方の変化を見せるほうに主眼があったにしても、やはり中途半端。ひとりは刑事をやめちゃってるみたいだし、もうひとりのその後はまったく触れられずに終わるし。
で結局、なにを主張したかったのだろう? 当時の韓国警察(とくに農村部)の無能さと横暴さを見せたかっただけなのか?

  


  

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■週末映画■ インサイド・マン

こういう、大胆なアイデアを頭脳を駆使して実行する話って好きだ。派手なアクションやカーチェイス、あるいは血の飛び散る暴力が大写しになる作品よりも、むしろスカッとする。主犯格の犯人も魅力的だったが、交渉人の刑事もなかなかいい味わいを出してた。上手にストーリーをつくれば、あの刑事を主人公にしたシリーズとかつくれそう。ジョディ・フォスターはあんまり活躍しなかったけど、でも使い方としてはうまいキャスティングか。適度の緊張感が持続するテンポの良さもあって、よくできたエンタテインメントだと思う。

  

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■週末映画■ Three Extremes: Box

もともとは3つのショートストーリーからなるオムニバス映画で、それぞれ香港・韓国・日本の監督がしているらしいのだけど、その中の日本編「Box」のみを観た。ちなみに「Three Extremes」は英語タイトルで、邦題は『美しい夜、残酷な朝』というらしい。
監督は三池崇史、出演は長谷川京子と渡部篤郎のふたり(あと、ちょっとだけ子役がふたり)。萩尾望都の『半神』とか、ページェントの「ヴェクサシオン」とかを思い出させるストーリーは、途中で気がつく人は気がつくであろう、ある意味でありきたりな感じもするが、静かで美しい詩情にあふれた映像は見どころだろう。長谷川京子がこんなにエロティックに感じられるのも珍しいと思う。直接的なエロス表現はないのに。

  


  



  

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■週末映画■ マタンゴ

マタンゴといえば筋肉少女帯をいちばんに思い出す自分なのだけど、この映画から来てたんですね、「きぃぃぃ~のこ人間」。ストーリー的にはけっこうグダグダ出し、古い作品なので特撮もゆるいのだけど、おそらく昭和40年代から50年代に入るかくらいのころに、おそらく名画座あたりでこの作品を観たのであろう多感な少年期のオーケンにかなりの衝撃を与えたのであろうことは想像できる。これと、楳図かずおの『赤んぼう少女(のろいの館)』が入り混じって、筋少の「マタンゴ」が生まれたんだなぁ。
ちなみに劇中で、マタンゴは薬品に弱いらしいという設定が無人島に漂着してすぐのころに語られるのだけど、これがのちのストーリー展開にまったく活かされてないのが残念。

  



  



  

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2009/12/11

ハンバーグとビーフポテトコロッケ@MARIO(神楽坂)


安くて庶民的な洋食屋「MARIO」です。ランチはだいたい700円前後。日替わりは590円です。昨日は日替わりの内容が自分にはいまいちだったので、今回はハンバーグとコロッケの盛り合わせを頼みます。ライスとスープがついて650円。さらにいまだけ?デミタスカップのコーヒーもついてます。


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スープはコンソメ系というか、ラーメンスープというか。以前もそうでしたが、あいかわらずかなり胡椒がきついです。これは、もう少し減らしてもいいのに。

メインのお皿。ハンバーグとコロッケのほかに、千切りのキャベツ(フレンチドレッシングかかってます)と蕪の煮物がついてました。この蕪が美味しいんだ、洋風なスープの味をしっかり吸ってて。

ハンバーグは薄くてぺらぺらですが、やさしく懐かしい味。ほんのり甘いデミソースがかかっていて、なんとなくレトルトのハンバーグを思い出します。

コロッケはさっくり揚がって中はポクポク。冷凍ぽい味だけど、きちんとあつあつの揚げたて感があって、安心して食べられるおいしさ。これにハンバーグのソースがまたよく合うんだ。

そして、充分に美味しいご飯。けっして高級米ではないだろうけれど、やわらかな甘みと粘りがあります。ご飯が美味しいって大事。

これで650円なら充分満足。厨房をおばちゃんがひとりで回してるので、オーダーが立て込むと提供が一気に遅くなりますが、それはそれでOKです。

うん、美味しかったよ。またくるよ。ごちそうさま。

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もあは紹介した(BlogPet)

小丸がビールっぽい獲得したかもー。
それで小丸がもあでシリーズは完売したの?
だけど、もあは紹介した。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2009/12/10

失われた世界

シャーロック・ホームズで有名なコナン・ドイルの書いた、冒険小説の古典。原題は『The Lost World』といい、映画『ジュラシック・パーク』シリーズの2作目『ロスト・ワールド』のタイトルは、この小説へのリスペクトといわれてるらしい。

これまでにも何度か読んだことがあり、気に入っている作品。登場人物のキャラもはっきりしていてわかりやすいし、未開の地、まさに「失われた世界」を探し求め、そこに足を踏み入れるストーリーもわくわくする。

このところ、『姉妹』とか『シャイニング』とか、ホラーばっかり読んでたので、ひさしぶりに心躍る冒険小説をと思い、昨日から読み始めた。で、本筋とは関係のないところで、いきなり引っかかった。

主要人物のひとり、記者のマローンが冒険の旅に加わるのは、彼が恋焦がれるある女性の心をつかむためなのだけど、その女性が口にする「理想の恋人」像がすごいんだ。いわく、意思が強く、行動的で実行的、死神の顔を見ても平然としていて、英雄的な行為や異常な経験をする方でないといけない――と。

そして、極めつけのせりふ。




「わたしが愛するのは、その人柄でなく、その人が獲得する名誉なのよ。それがわたしの心をとらえるの。(中略)夫が崇高な行為をしとげた陰の貢献者として、その妻も世界中から敬愛されてヒロインになれるんですわ」
「世間には、英雄的な行為ってたくさんあるし(中略)それをやるのは男のかた(中略)わたしの言うのはこういう男性よ。そんなかたの恋人のことを思うと、ほかの女は羨望でいっぱいになるわ! わたし自身がそんなふうな女性になりたいの――自分の愛人のために世界中の女性から羨まれるような――」
(『失われた世界』アーサー・コナン・ドイル/ハヤカワ文庫SF)



あぁ、なんという自分勝手さ。
おそろしいまでの虚栄心。
他人の名声で得をしようとするコバンザメ体質。
この本が書かれた1912年ころの女性って、みんなこんなだったんか?
意外といまも、たいしてかわらんかったりして?

ほかにも、「恋愛に暴力はつきもの」といった言葉もでてきて、なかなか興味深い。
以前に読んだときも、気になったのかなぁ。よく覚えてないのだけど。
いずれにしても、時代が変わると意識も変わるということがよくわかる。

物語の中の「冒険」が始まる前に、いまの世の中とはずいぶん違う世界への冒険に足を踏み入れた気がしたのだった。

あら、ハヤカワ文庫版は、いまは売ってないのね。
ご興味のある方は、創元SF文庫で。


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2009/12/09

イカと野菜のバーニャカウダとか豚のビール煮とか@BRUSCA(ブルスカ)


今週のワンプレートランチです。ドリンク付きで990円。


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ミックスサラダ:
おなじみのサラダです。今回はトマトの皮がむいてあった。そのほうがやはり、口当たりがいいですね。

ヤリイカとカリフラワーのバーニャカウダソース:
ヤリイカは小さいですが、ほどよく肉厚です。クリーム状に仕立てられたバーニャカウダソースとの相性もいいです。塩分抑えめのソースで、カリフラワーともいい感じ。あと、小さなアスパラも入ってました。

貝とトマトソースのショートパスタ:
ペンネリガーテに、アサリ、ホタテ、ムールの入ったトマトソースがあえてあります。ホタテのうまみがたっぷりでてます。シンプルだけど、とても美味しい。

豚のビール煮込み:
豚バラがとても柔らかく煮込まれています。トンポーローみたい。味もいいですね。ビールの味はよくわかりませんが、柔らかなしょっぱさが楽しめます。下にはマッシュポテトが敷いてあります。

生ハムライス:
ハムの塩味がやさしくご飯にいきわたり、風味もいいです。炊き具合もばっちりですね。

自家製パン:
今週はシンプルな白パンです。軽く炙ってあって、表面は香ばしく、でも中はふわっとしてます。


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食後のコーヒー。今週はクレマがかなり少なめ。コーヒーはどうも、もうひとつ安定しないな、ここ。

でも全体としてはいつもどおり、とても満足です。ごちそうさま。

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2009/12/08

あなご天丼@加賀(神楽坂)

ひさしぶりの加賀です。雰囲気も味も悪くないのだけど、少し前からランチメニューがほとんど1200円以上になってしまったので、最近は来ていませんでした。ひさしぶりに前を通りかかったら、あなご天丼が1000円となっていたので入店。あなごの文字に弱い自分としては、あなごで天丼で1000円なら素通りする理由はありません。ちなみに、1000円以下で食べられるランチは、このあなご天丼だけです。


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料理提供は相変わらずゆっくりです。以前から時間がかかる店だったけど、今回は30分近く待たされました。ちょっとかかり過ぎです。

小鉢は、切り干し大根に松前づけをあえたようなもの。薄味でいい感じです。
もうひとつの小鉢は卵焼き。出汁の味が効いています。添えられた大根おろしも甘くて美味しい。

岩のりの味噌汁。これ、美味しいなぁ。鰹出汁がしっかり感じられます。たっぷり入った岩のりの風味もいいですね。

漬け物は、キュウリとニンジンと大根。どれも小さな銀杏に切ってあります。こういうところが和。浅漬けで、さっぱりしてます。

メインの天丼。シシトウ、椎茸、ナス、カボチャ、そしてあなごです。う~ん、これが思ったより微妙。
まず、ご飯。割れたお米がいっぱい入ってます。そんでもって、なんかべちゃっとしたような、でもぱさっとしたような炊きあがり。お米が古いのか、研ぎ方が悪いのか、炊き方が悪いのか。
そして、あなご。筋っぽい。弾力のある歯ごたえはいいのだけど、なんか硬い筋が引っかかります。しっぽのほうは口に刺さる。
加賀って、こんなだったっけ? もっと美味しかった気がしてたのだけど。

デザートとして、リンゴのシロップ煮がついてました。これはさわやかな甘酸っぱさで美味しいです。

う~ん、全体に悪くないのに、メインの天丼だけがちょっと残念という、ある意味もっとも残念な感じのお昼でした。ごちそうさま。

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2009/12/07

■週末映画■ Cannibal Holocaust

邦題は「食人族」というらしい。たぶんイタリア映画なのだけど、英語音声にスウェーデン語の字幕つきという、なんだかわけのわからない状況で観ました。なので、ストーリーの細部はよくわからなかったのですが、食人族を取材に行ったまま行方不明になった取材班の残したヴィデオが見つかった... という「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」的なシチュエーションで、懐かしの「世界残酷物語」的な土着民のあいだに残る食人風習や部族間対立などをドキュメンタリー的に紹介といった内容であることは、画面を追っていればわかります。意外とそこに「やらせ」問題なども盛り込まれてて、台詞がわかればもっとストーリーが楽しめただろうに。

でも、映像だけを観ていても、なかなか興味深い作品。制作が1980年だそうですから、けっこう古い映画ですが、古いがゆえの生々しさがあります。有名な「串刺し女」とか、いまならCGでつくってしまうでしょうが、当時はおそらくそうした技術がないから、知恵と勇気と体力で身体をはってなんとかしちゃう。それがむしろ、肉のイメージを生々しく感じさせます。ほかにも、いまならまず撮影できない「本物の生き物の屠殺・解体シーン」がときどき挿入され、それがまたリアル感を出してます。

  


  

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■週末映画■ ダーク・シャドウ

「ジキル博士とハイド氏」の舞台を現代に置き換えたもの、ですかね。心臓病の遺伝子的な治療法開発のためにつくった試薬を自分で試したら大変なことになっちゃいました、という話。試薬は猿で実験してたのだけど、培養に猿の細胞でも使ったんですかね、怪人ハイド氏は猿の要素が色濃く出てしまうようで、途中はなんだかキングコングみたいでした。凶暴なハイドが若い女性を襲うシーンはけっこうえぐく、内臓食べたりしてますし、現代風のスプラッタ仕様が混じってます。ついでにいえば、こういうシーンは狼男っぽいですね。そんなわけで、ジキル&ハイドをベースにいろんな古典ホラー?をまぜこぜにしたような作品でした。

  

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■週末映画■ レンブラントの夜警

なんか舞台演劇っぽいつくりの映画。室内シーンが多いからということもあるけれど、わざと「舞台での芝居を撮影しました」風の映像を多用しているように感じる。ときどき入る「レンブラントと女性との関係説明」シーンも、いかにも芝居っぽい。

そう、すべては「お芝居」なんだよと。レンブラントの絵も、その絵を題材にしたこの映画も。表に見えるものと裏に隠されているもののどちらが「真実」か、あるいはどちらも「虚構」か、それを「見る」のも「想像」するのも「判断」するのも観客次第の、お芝居。それがテーマなんだろう。そうした「素直じゃない感じ」が、いかにもヨーロッパ的。メタファーとか逆説とか大好きなんだろうな。

上演時間も長めだし、ストーリーもそれほど素直じゃないので、鑑賞にはちょっとばかり気合いがいる。それはそれでいいのだけど、登場人物がすごく多くて、誰が誰だかよくわかんなくなっちゃった。あと、少女の役にはもっと若い女優さんを使おうよ。いくら言葉で少女だと説明されても、見た目がいかにもお姉さんというか、むしろお母さん?では、舞台のお芝居ではOKでも、映画ではきついなぁと思った。

  

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■週末映画■ 赤んぼ少女 TAMAMI: The Baby's Curse

怪しげなタクシーの運転手が板尾創路で、もしや板尾さんこのあと大活躍?と期待したのだけど、そのシーンにしか登場せず残念。大雨が降りしきるなか、そのタクシーに乗った堀部圭亮も、けっこう早い段階で死んじゃうし。

原作コミックは読んだことがないのだけど、想像するに、これってきっと、もっとタマミ側に同情的な余韻を残す作品だったんじゃないかと思う。異形であるがゆえに父親から憎まれ、ないものとされ、心を病んだ母親に溺愛され、しかし世間および父親からは隠されてしか、生きてくることのできなかった子供。その子供が「外」に対して行なった行為はたしかに許されるものではないけれど、父親も含め「外」の世界がその子供にしてきた仕打ちとのバランスは、実は取れているのかもしれない... というような話なんじゃないかと思うのだけど、映画では子供がいかにもわがままなクリーチャーにしか見えないのが残念なところ。最後に母親に「ごめんなさい」とつぶやくところが、この話のキモなんだろうになぁ。

浅野温子が、なかなかいい。すっかり病んじゃっている母親を、上手に表現できてたと思う。最後のほう、少し正気を取り戻したけれど、それでもタマミを抱いて燃え盛る「おうち」に帰っていくシーンとか、染みます。父親役の野口五郎はあんまり活躍しなかったな。

  

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2009/12/04

生ハムとレモンクリームのパスタとか豚肉のトマト煮とか@BRUSCA(神楽坂)(BlogPet)

もあの「生ハムとレモンクリームのパスタとか豚肉のトマト煮とか@BRUSCA(神楽坂)」のまねしてかいてみるね

今週はイタリアン・スタイルのサラダ。
自分はめずらしく、おまけで使い分け♪

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2009/12/02

生ハムとレモンクリームのパスタとか豚肉のトマト煮とか@BRUSCA(神楽坂)


今週のワンプレートランチ「VIA」です。ドリンク付きで990円。


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ミックスサラダ:
レタスと水菜、トマトの、おなじみのサラダ。今週はめずらしく、ちょっと胡椒が効いてます。

ショートパスタ~生ハムとレモンのクリームソース~:
ペンネリガーテにさわやかなレモンクリームソースがあえてあります。しっかりしてるけどさっぱりしてる。レモンと乳製品て、合いますよね。家でつくると分離しやすいのだけど、さすが飲食店です。

豚肉のトマト煮:
豚肉がとても柔らかく煮込まれてます。トマトの酸味が豚肉のうまみとよく合います。ただ、この店にしては珍しいことですが、ちょっとぬるい。煮込み料理ですから、熱々までいかなくても、もっと熱い状態で食べたほうが美味しそうです。下にマッシュポテトが敷いてありますが、こちらもちょっとぬるめです。どうしちゃったかな?

野菜達のマリネ:
セロリ、ニンジン、パプリカ、カブのマリネ。フランス料理でよくある野菜のマリネにくらべると、酸がやさしめで、野菜の甘みが強めに感じられます。ワインヴィネガーもイタリア産は、フランス産のものにくらべると酸が丸くて甘みがありますよね。国民性かしら。自分はイタリアン・スタイルのほうが好きです。
マリネの上にはスモークサーモンが乗ってます。これがまた美味しいのだけど、スモークの風味がそれほど強くないところをみると、これは自家製じゃないのかも。ステファノの自家製スモークはとても香りがよくて絶品ですから。

ほうれん草ライス:
ほうれん草がすごくたっぷりです。お米の量に匹敵するくらい入ってるんじゃないかしらん。ピラフを食べてるんだけど、半分ほうれん草ソテーを食べてるような感じもしたりして。

自家製パン:
あ、オリーブ入りになった。これも美味しいなぁ。ふんわりとした食感と小麦の風味がたまらん。リストランテのほうに新しく入ったコックさんが、パンをつくるのが上手らしく、その影響で?ブルスカのほうもパンがどんどん美味しくなってきてるのが嬉しいです。


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食後のコーヒー:
以前はけっこう粉っぽい感じだったのだけど、最近は口当たりのいいコーヒーを出せるようになってきましたね。味にもまろやかさがでてきて、ミルクも砂糖もなしで飲んで美味しいコーヒーになったように感じます。

写真を撮らなかったのだけど、おまけで自家製キャラメルをひとついただきました。いわゆる「生キャラメル」ってやつ? これがまた、激うまでした。

ごちそうさま。

BRUSCA ブルスカ ステファノ・東京 神楽坂(オフィシャル)
every little thing in my life:イタリア風オムレツとか鶏もも肉の赤ワイン煮込みとか@BRUSCA(神楽坂)
まいにちもぐもぐ : 神楽坂 BRUSCAのブルスケッタ



ギリシャ産!味の濃さをお試しあれ!夏野菜のマリネ!


アンティカ・アチェタイアワインビネガー250ml赤と白、お料理で使い分け♪


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2009/12/01

ぞうすい赤味唐揚げセット@玄品ふぐ神楽坂の関(神楽坂)

寒いので、ふぐ雑炊。玄品ふぐでは11月末日までの期間限定で、ふぐ雑炊とふぐの唐揚げ、それに半田麺のついたセットを980円でお昼に出してました。雑炊は2種類からチョイス。前回は「極味」を頼んだので、今回はもうひとつのほう、「赤味」を食べてみます。


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唐揚げは、皮がひとつと、骨付きの身がふたつ。前回は油の切りが甘く、衣が油でべたべたのフニャフニャだったのですが、今回はけっこうかりっと揚がっています。皮はやはり、衣がかりっとしてないとね。皮のぐにっとした歯ごたえと衣のかりっと感のコントラストが楽しめます。骨付きの身は食べにくいけど、弾力のある歯ごたえがいい感じだし、しっかりしたうまみが美味しいです。

雑炊は、けっこう辛い。出汁の味がわからなくなるぎりぎり直前といった感じです。お好みで赤唐辛子を足してくださいといわれたけど、足したら全部が唐辛子の味になっちゃいそう。ふぐの身はけっこう入ってるけど、ふぐの出汁は、正直にいってよくわからんかった。だけど、唐辛子のピリ辛味の向こうに、エビとホタテの風味は感じられます。中に温泉卵が入っているので、それを崩すと卵の甘みが広がって、辛さが少し抑えられます。一緒に出汁の味も抑えられてしまいますけど。

半田麺と漬け物(ナスと蕪)が、口直しにいい案配です。

美味しかった。ごちそうさま。

神楽坂の関 - 玄品ふぐ(オフィシャル)
たきおの神楽坂ランチ日記: 300 玄品ふぐ 神楽坂の関
ふぐ雑炊とふぐの唐揚げ@玄品ふぐ神楽坂の関(神楽坂): every little thing in my life



国内養殖の活きたトラフグ使用!激うま!【とらふぐ雑炊スープ】


【下関直送】国産とらふぐ◆絶品!!ふぐ鍋セット2~3人前(150g)


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