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2009/11/24

■週末映画■ Blood Sucking Freaks

日本語タイトルは「悪魔のしたたり」とかいうそうです。英語音声・字幕なしで観たので、細かい台詞とかはわかりませんが、おおよそのストーリーはつかめます。ステージの上で本当の拷問殺人をショーとして見せてる(でも観客はフェイクだと思ってる)変態マスター(女奴隷の売買もしてる)&使用人の話。そのほかに登場するのは、拷問を受け殺害される女性がたくさんと、ショーを「つまらん」と批判した批評家&バレリーナ、それにバレリーナの彼氏と、バレリーナ失踪捜査を担当する汚職刑事(イタリア系)。
で内容は、拷問して殺して、拷問して殺して、それを目の前で見せつけてバレリーナを洗脳し、バレリーナに批評家を蹴り殺させ、助けに来た彼氏は彼女に頭をかち割られ、地下に監禁されていた女奴隷(食事を与えられず凶暴化およびカニバリスト化してる)を開放した汚職刑事は彼女らに食い殺され、ついでにマスターと使用人も食い殺され、最後は女奴隷たちが内臓とか血とか体に塗ったくりながら歓喜の踊りをして終わり。
もう、バカとしかいいようがない。指切ったり、腕切ったり、首切り落としたり、足切り落としたり、その他もろもろ、血やら肉やらいっぱい登場しますが、それらがすっごくつくりものっぽいのは時代のせいか。でも、それがむしろバカバカしいおかしさを出してる。ストーリーも登場人物たちのキャラ設定も役者の芝居も映像も、すべてがバカバカしくて素敵です。このくだらなさが楽しいですね。決してコメディのつもりではないのだろうけど、まじめにやればやるほどコメディタッチになってしまった感じです。

  

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