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2009/10/13

■週末映画■ バトル・ロワイアル BATTLE ROYALE

BR法をつくった理由やその効果には疑問を感じるけど、着想や展開はなかなかスピーディかつスリリングで面白かった。制服姿の女子中学生が大量に血まみれで死んでいるだけで、なんか画として美しいですね。
主役は藤原竜也と前田亜季だけど、このふたり、なんか薄いなぁ。あんまり存在感がありません。藤原くんは、もう少し強いオーラを見せてくれるかなぁと思ってたのに。それに対し、塚本高史とか安藤政信の存在感の強いこと強いこと。塚本くんなんてそんなにたくさん映るわけじゃないのに、画面に登場するとそこに目が引き付けられるし、安藤くんなんて台詞がひとつもないのに画面内で恐ろしげな狂気をふりまき放題。すごいです。そして女優陣では、やはり柴咲コウが強く輝いてましたね。
不信と憎しみ、友情、愛情のあいだで揺れ動く姿は哀しく愚かで、少し切ない。最後の逃亡シーンはちょっと蛇足な気がしますが、あのくらいの未来への希望はつないでおかないと、安心できない人も多いんだろうな。

  


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