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2009/08/10

■週末舞台■ 八月納涼大歌舞伎第一部

「天保遊侠録」はわかりやすくておもしろかった。体に染みついたやくざ者の血は、いくら取り繕ったところで隠しきることはできないのねと。役をもらうための根回しやら付け届けやら、昔から世の中はあまり変わらんのねと。しかし、あの子供の役は、えらく鬱陶しい。小生意気なクソガキ。しかしなんと、あのクソガキがのちの勝海舟なんだそうな。おやじがヤクザでダメな人だからこそクソガキはお城へご奉公へいく決心をし、のちに偉い人になりましたとさ、というお話へとつながるのであった。
一方「六歌仙容彩」はつらかった。所作っていうんですか、舞ものの歌舞伎はもともと苦手で、観てて飽きちゃうし、眠くなっちゃう。六歌仙容彩はその踊りだけで2時間近くあるわけで、すっかり飽きて途中で居眠りしちゃいました。歌舞伎座は席が狭いので膝も痛くなってくるし。やっぱ自分は、きちんと役者さんのセリフのやり取りで物語が進んでいくタイプの歌舞伎のほうが好きですわ。

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