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2009/07/21

■休日映画■ 少女の髪どめ

イランの映画だったかな。建築現場で働く、ちょっと頭の弱いイラン人青年が、足を折った父の代わりに働きに来た不法就労のアフガン人少年が実は少女だったことを知って、とつぜん恋に落ちるという、むかしの少女マンガとかにありそうな設定のお話。それまでは「自分の仕事を取った」として嫌い、陰険な嫌がらせをしていたのにね。
黙々と働くアフガン人少女にくらべて、イラン人青年のいろんな意味での馬鹿さ加減がうんざりする。労働者たちを雇っている社長はいい人物だな。
なにも進展せず、なにも実を結ばない終わり方が、むかしのヨーロッパ映画とかをちょっと思い出させるかな。わかりやすくハッピーエンド(もしくはアンハッピーエンド)な最近のアメリカ映画とは少し違った味わい。

  

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コメント

連休はDVD三昧だったのですね。
外は暑いし、最高の過ごし方ですね。^^

「最速のインディアン」と「少女の髪留め」見てみたいかな。

投稿: Keiko | 2009/07/21 17:15

「世界最速のインディアン」は、淡々としてるけれど、いい話ですよ。悪人が誰も出てこないの。

実話ベースで、1967年(だったか)にオートバイで世界最速記録をつくった(いまも破られてないらしい)ニュージーランド出身のじいちゃん(心臓が悪くてニトロ飲んでる。なのに最速!)が、ニュージーランドからアメリカをめざし、その間に多くの人の善意に出会い、偉大な記録を樹立するまでを描いたロードムービー。

これとか、デヴィッド・リンチの「ストレイト・ストーリー」とか、日本製じゃなくアメリカ制作のテレビ映画版「白い犬とワルツを」とか、じいちゃんが主人公のロードムービーってけっこう好きだわ。「アバウト・シュミット」はあまり楽しめなかったけど。

投稿: もあ | 2009/07/21 18:07

あ、もあさん、この映画見ました、テレビでだけど。
タイトルを覚えていなかったんだわ。(汗)
よかったですよねー。
一人少年だけが最初から最後まで信じてくれていて・・・

で、あの記録いまだに破られていないのでしょう?
すごいよねー。

投稿: Keiko | 2009/07/22 06:46

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