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2009/01/16

エビコルマカレー&豚かたまり肉ジンジャーカレー@はじめの一っぽ(神楽坂)

夜はニンニクをメインにした創作料理を出している「はじめの一っぽ(HAJIME NO IPPO)」ですが、ランチではカレー屋さんになってます。


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5種類のカレーの中からお好みの2種類を盛り合わせで注文するスタイルです。


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まずはスープが出されます。小さくカットされた野菜となにかの穀物が入った野菜のスープで、けっこう辛いです。ラッサムスープというらしい。ガスパチョに辛味を効かせて温かくしたような感じ? それよりか、毘沙門天のわきにあるトルコ料理店のソフラでランチの最初に出てくるスープに似てるかな。


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メインのカレー。お皿の真ん中に盛られたご飯で仕切られて、左右に二種類のカレーが乗せられます。今回はエビコルマカレー(小辛)&豚かたまり肉ジンジャーカレー(辛口)のコンビネーションでお願いしました。手前の温泉卵は無料トッピングです。いちおう、インド風? 小麦粉を使わず、スパイスだけでさらっと仕上げるタイプのようです。しかし、あまりスパイスの風味はしないな。
エビコルマはほんのりエビの出汁があと口に感じられますが、よくできたインドカレーにはある複雑さや重層感はなし。日本のインドカレーにありがちな、塩の弱い味付けで、小辛となっているように辛さもほとんどないので、エッジもパンチも弱いぼんやりした味になってます。
豚のジンジャーカレーのほうは名前のとおり生姜の味が突出して強く、それはそれで個性ともいえるけれど、それを支える周囲のスパイス風味が弱いため、ちょっとバランスを欠いた感じ。辛口というほどではないですが辛さはほどよく、辛さと生姜の二大勢力で味を支配している印象です。豚肉は文字どおり塊がごろんと入っていますが、思ったよりも硬くぱさぱさで、中まで味が染みてもいないので、小さくほぐしてカレーをたっぷりからめて食べないと肉単体ではあまり美味しくないです。これだったら固まりではなくもっと小さなカットにしてカレーと一緒にきちんと煮込んだほうがよかったんじゃないかしら。

インドカレー風ではあるけれどスパイス使用量の不足と塩の弱さがいかにも日本のインドカレーといった感じ。さらっと癖がなく食べやすいともいえますが、自分としては味に物足りなさを感じます。けっきょく最初に出されたスープがいちばん辛く、そのあとのカレーの味を覆い隠してしまったのもメニューの構成としてどうよとも思う。スープと二種類のカレー、それにテーブルにはフリーの漬物があって、880円という売価はリーズナブルだけど、せっかくインド風のカレーを食べるならここではなくムンバイかディップマハルにいくな自分は、と思いました。

にんにく料理はじめの一っぽ
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