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2008年2月24日 - 2008年3月1日

2008/02/29

チキンビリヤニ@ディップマハル(神楽坂)

ひさしぶりのディップマハルです。ひさしぶりのチキンビリヤニです。ディップマハルでビリヤニを食べるのは初めてです。


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スパイスの風味たっぷりです。大き目の鶏肉がごろごろ入っています。細切りの生姜が散らしてあります。お米の炊き具合もいい感じ。少しずつですが、ゆで卵とトマトが載っているので、食べている途中で味に変化があって、最後まで食べ飽きません。美味しかった。サラダやドリンクなどのつかない単品で950円でした。もう少し安いといいな。

ところでディップマハルのランチセットといえばナン・サフランライスのおかわり無料というのがけっこう大きな魅力だったのですが、いつのまにかそのサービスはなくなってました。追加のナンは150円、サフランライスの大盛りは100円増しと書いてあった。残念だ。

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たきおの神楽坂ランチ日記: ディップマハル
インド料理なインドカレー:ディップマハル(DIPMAHAL) 神楽坂




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2008/02/28

MORGAN / DA A AD A (2007)

1972年12月23日、ミラノ近郊生まれ。本名はMarco Castoldi(マルコ・カストルディ)。1991年にBluvertigo(ブルヴェルティゴ)を結成し、以後Bluvertigoのリーダー“Morgan(モルガン)”として活動。2003年にはアルバム『Canzoni dell'appartamento』でソロ・デビューも果たしました。2007年のこのアルバムは、彼にとって4枚目のソロ名義作となるようです。

Bluvertigoのアルバムは1枚しか聴いたことがないのですが、デジタルでラウドでアヴァンギャルドなニューウェーヴ風ロックにDavid Bowie(デヴィッド・ボウイ)のようなアート感とエロチックさが入り混じったようなグループという印象を持っています。Morganのソロ作を聴くのはこれが初めてなのですが、印象としてはBluvertigoからデジタルでラウドなロック感を除いたあとに残るアート感とエロチックさを強調しユーロな雰囲気を高めたような感じです。デジタル楽器も要所で使ってはいますが、耳に残るのはホーンやアコーディオンなどのアコースティックな音色。それらがときにシンフォニックに、ときにタンゴ風に、ときにジャジーに、ときにロックに彩られ、シアトリカルなMorganのヴォーカルを盛りたてます。

このアルバムを聴いていて、Stefano Piro(ステファノ・ピロ)のソロやPiccola Orchestra Avion Travel(ピッコラ・オルケストラ・アヴィオン・トラヴェル)が思い浮かんだり、曲によってはAlan Parsons Project(アラン・パーソンズ・プロジェクト)やセサミ・ストリートを思い出すこともありましたが、もっとも多くイメージが浮かんだのは、Marc & The Mambas(マーク・アンド・ザ・マンバス)や1970年代のDavid Bowieの音楽でした。アート感たっぷりなのだけど、どこか妖しくエロチックで、世俗的なポップ感覚もきちんと内包した音楽。なかなかの名盤だと思います。

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2008/02/27

タコとじゃがいものアリオリとカジキのソテー@ぷらてーろ(神楽坂)

今月オープンのスペイン料理店「ぷらてーろ」、2回目の入店です。前回と同じく、選べるランチ950円。


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前菜は、タコとじゃがいものアリオリをチョイス。「タコ」と「アリオリ」という言葉がスペイン風な感じです。実態は、茹でたタコのスライスが入ったマヨネーズ和えのじゃがいもサラダにニンニクの風味がついたものでした。これがスペイン風なのかどうかはよくわかりませんが、タコもじゃがいももニンニクも好きなので美味しくいただけました。上からちょっと粉末のパプリカかなにかが振ってあって、なんとなくそれっぽいです。


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メインは、カジキのソテーをチョイス。正式な料理名はもっと長かったように思いますが、覚えられませんでした。なんか、ソテーされたカジキの上にマヨネーズみたいなものがどっかりと載ってます。味が濃い。カジキの下に敷かれたラタトゥイユ風のソースも、なんだか妙に濃い味です。しょっぱいです。カバかサングリア、あるいはシェリーでもいいですが、なにかお酒が飲みたくなる味。というか、お酒なしで食べるにはちょっとつらい。ソースとマヨネーズの味にかき消されて、カジキの甘みとかはあんまりわかりませんでした。

先週にくらべると、新店オープンの認知が進んだためか、だいぶお客さんが入っていました。12時半頃には8割くらいの入店率だったかな。先週よりも多少忙しいため、ホールスタッフの動きもいくぶんきびきびした感じになってました。

ただ、テーブルがきちんと見えていないのはあいかわらず。自分よりも先にメインが提供されていた女性客のパンよりも自分のパンのほうが先に提供されたり、その女性客のテーブルにパンが出ていないことにずっと気づかず、あとからメインが提供された自分の席にパンが出ているのに気づいたその女性客に請求されてあわててパンを出したり、別の席ではお客さんが食べ終わった前菜の皿をずっと下げずに放置していたり、しかもその状態でメインを持ってきてお客に料理を置く場所をつくらせ、けっきょくきちんとお客の前に料理を置けず斜め横に置き、そのうえあいた前菜の皿は下げずに戻ってしまったり。もういったいなにをやってるんでしょう。がんばれ。もう少しがんばってくれ。

ホールスタッフは3人いましたが、彼ら全員がホールに背中を向けていることが多いのも気になるところ。3人並んでカウンターのところで壁に向かって立ってたりする。伝票チェックをしてるんでしょうが、ひとりくらいはホールをちゃんと見ててほしい。自分が以前働いていたレストラン企業では「客席を誰も見ていない時間をできるだけつくるな」とよく指導されたものですけれど。

手空きのときにカウンター横で待機するのはいいけれど、死角になってよく見えないからとその場で背伸びして奥の席を覗き込むくらいなら、動線に沿って店内をゆっくり一周しながらテーブルを見て歩けばいいのに。狭い店なんだから、一周しても1分もかからない。せっかく一本線で客席を回遊できる動線があるのに、ぜんぜん活かされてないように感じます。

誰か、接客者としてのテーブルの見方、お客さんの見方、店内の歩き方といった基本的な技術をきちんと教えてあげてほしいです。店長らしき男性以外のスタッフは、まだ技術は低いけど接客者としての気持ちの部分はちゃんとあるようなので、ほんのちょっとのテーブルサービスのコツを知れば、すぐにそれなりのサービスはできるようになると思うんだけどな。

今回もいちばん気になったのは、やっぱり店長らしき男性。あいかわらず待機時に手をからだのうしろで組んでえらそうに立ってるし(手はからだの前というのは、接客者の基本)、先週のようなだらだら感は少し薄れたけど、会計のときも料理提供のときもお客のほうを見ないで自分の手元(お金やテーブル)ばっかり見てる。忙しくて作業が立て込んでるときは時間に追われてそういう対応になってしまうことがあるのは理解できるけど、あの暇さ加減でその対応だと、もとからお客を見る気がないんだなと思ってしまいます。それとも、シャイなのか? でも、ホールの仕事、接客の仕事って、「お客さんをよく観察する」ことが非常に大切かつ基本的なことなんだけどな。

あの程度の混み具合なら、若くて体力のあるホールスタッフが2名いれば充分に対応できると思う。いっそ、あの男性はホールに立たないほうがいいんじゃないかしら。もしくは、レジ&案内のポジションに固定させたほうがオペレーション上有効な気がしますわ。オーダー取り&料理提供&下げ物は若いスタッフ2人にまかせちゃっても大丈夫だろうし、そのほうがスタッフの技術も伸びるように思います。

とりあえずホール、全体的にもっとがんばれ。楽しみにしてるから。
引き続き、定期的に観察してみよう。


たきおの神楽坂ランチ日記: 257 ぷらてーろ(Platero)
スペイン料理【ぷらてーろ】 - AHO NA LIFE / SlowStandard Days
every little thing in my life : ポークのテリーヌと牛ミノのマドリッド風@ぷらてーろ(神楽坂)




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観察(BlogPet)

きょうはもあで観察ー!
だけど、きょう小丸はターミナル間っぽい記憶♪

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/02/26

鶏もも肉の煮込み@さかのうえ(神楽坂)

「さかのうえ」の平日ランチ1200円です。前菜(サラダ)+メイン+ドリンクという構成です。以前はメインのところが「本日の料理もしくはパスタ」(日によってどちらかが提供される)という内容だったと思いますが、いまはメインは「本日の料理」(日によって肉だったり魚だったりするようです)に固定され、パスタを食べたい人向けには別に「パスタランチ」が980円(だったかな?)で用意されています。パスタが食べたい人とメイン料理が食べたい人では動機が別なので、メニューを分けたのは正解だと思います。


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前菜のサラダ。野菜たっぷりです。上にかかっているのはグラナ・パダーノのスライスかな。それと、パンが3種類。イチジクの入ったもの、フォカッチャ、塩味のする白パン。ここのフォカッチャはけっこう油っぽい印象があるのだけど、昨日のは油が抑えめでいい感じでした。


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昨日のメインは鶏もも肉の煮込みでした。骨がほろっとほどけて取れるほどにやわらかく煮込まれてます。ソースはグレイビー系でしょうか、やさしい旨みがあります。下にはマッシュポテトが敷いてあります。お腹いっぱいになります。


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食後のエスプレッソ。カントゥッチョがひとつついてます。このカントゥッチョでエスプレッソをぐるぐるかき混ぜて食べるのが好き。エスプレッソもあまり酸味が強くなくて美味しいです。

ごちそうさまでした。

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たきおの神楽坂ランチ日記: さかのうえ
ランチ@神楽坂 - Passy with ひな & Coco





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2008/02/25

週末映画


■ユリイカ■
これは、難しい。エンタテインメントじゃなくて、文芸作品、文学作品のような映画ですね。役所広司さんと宮崎あおいさんの演技が素晴らしいのだけど、見終わったあとに爽快感や達成感のようなものは感じにくい。かといってつまらない作品でもない。3時間半もあって長いし疲れるのだけど、それがいやじゃない。でも、また観たいかというと、そうでもないのだなぁ。明確な物語展開があるわけでなく、それゆえにいろいろな出来事がきちんと物語進行における意味や役割を持たされているのでもないので、なんとなく気持ちが悪いのだけど、物語の筋を追って楽しむ映画ではないのですよね、これ。それでもやはり、役所広司さんの「咳」とか、もう少し観客に見せる理由をわかるようにしてほしかった。壁を叩いてそっと存在を知らせあうシーンや、ずっとセピア調だった画面が最後でカラーになるところなどは印象的。

  


■暗いところで待ち合わせ■
田中麗奈さんって、明るくて元気でちっちゃくてかわいい印象を持っているのですが、この映画での田中麗奈さんは、物静かで臆病で激しい気持ちも奥にはあるのだけどそれをすっかり覆い隠してしまっている役柄です。これが思ったよりもいい雰囲気なんですね。事故の後遺症で成人してから?ほぼ全盲になった若い女性という、けっこう難しい役だと思うのですが、上手に表現していたと思います。そして、やっぱり可愛らしい。ストーリー自体は、物語としてはありがちといえばありがちだけど現実的にはありえないようなもので、まぁそれなりにおもしろいのですが、ストーリー展開以上に田中麗奈さんの魅力でこの映画は持っている気がします。観終わったあともなんだか爽やかです。井川遥さんの某シーンでの登場のしかたが恐ろしくてびっくりする(『恋愛寫眞』での小池栄子さんをちょっと思い出した)のと、その後の全力疾走がなんだか笑えるのも、あとになってみればいい思い出だったよねぇ(大槻ケンヂ風に)。

  


■メメント■
これ、劇場でも観たのだけど、CATVで放送されてたのでひさしぶりに。劇場で観たときも思ったのだけど、基本的にはアイデア一発勝負の物語だと思います。カラーのシーンは細切れに時間が戻っていき、モノクロのシーンは時間の流れに沿って進んでいく。そうすることで観客の時間感覚を撹乱し、実はシンプルなストーリーを複雑にわかりにくく見せてる。記憶の曖昧さを排除し記録の正確さを信じて真相に近づこうというのが基本的なストーリーだけど、主観的な記録は記憶と同じくらいに曖昧で、むしろ作為的である、けっきょく人は自分が信じたいことしか信じないし、知りたいようにしか知ろうとしない、というのがテーマなのでしょうか。時間軸を細切れにすることで、観客の記憶力に挑戦するとともに、あなたたちも同じでしょ、といってるような、制作側のちょっとした悪意が見える映画。

  


■殯(もがり)の森■
う~ん、これも文芸作品・文学作品的な映画だ。まいっちゃったな。そのうえ、『ユリイカ』以上に物語展開がない。目の前に映し出される場面を、その場面の中にいる人物たちを、ただ感じる以外の楽しみ方が見つけにくい。自分は子供が嫌いなのだけど、子供化した老人は子供以上に具合が悪いなぁと思った。ということくらいしか感想を持てなかった。

  


■シークレット・ウィンドウ■
公開時に劇場でも観たのだけど、地上波テレビで放送されてたのでひさしぶりに。洋物のミステリーとかではよくあるストーリーだと思う。かなり早い段階で「彼」と「彼」の関係の想像がついてしまって興ざめ。いくら盗作するにしろ、エンディング以外の一字一句が同じなんてありえないし。吹き替えで観たせいもあるけど、ジョニー・デップもなんだかこの作品では空回りな感じ。妻いわく、作家役をするにはジョニーはかっこよすぎる、あんな見た目がかっこいい作家はいない、だそうです。

  

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