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2008年2月3日 - 2008年2月9日

2008/02/08

ポート・ダグラスの1週間 (6)

2007/11/01(木) 曇ったり雨が降ったり 午後は晴れ

8時起床。外は曇っていて風が強い。海も波が高く、荒れ模様。気温が高くなりすぎないのはありがたいけれど、もう少し夏らしい、強い日差しもほしい。せっかく夏休みで「夏」が始まった南半球にきてるので。

風が強く、断続的に雨も降るので、午前中は部屋で聖書を読んで(ほかに読むものがない)過ごす。

11時過ぎ、おなかもすいてきたので昼食をとる店を物色しに町へ出る。妻がタイ料理が食べたいというので、Macrossan通りのStar of Siamへ行ってみるが、ここはどうやらディナーしかやっていないようだ。

タイ料理はまた別の機会ということにして、Marina MirageのFiorelli'sという店に入る。バラムンディのオープン・フォカッチャ、グリルしたバラムンディのフィッシュ&チップスを注文。ドリンクはスパークリングワインと、スパークリングにクランベリーの果汁を混ぜたカクテル。スパークリングのカクテルは、むかし飲んだソーダ水のような懐かしい味がした。フォカッチャはハーブの味がして、フライにされたバラムンディや野菜、アヴォカドと一緒に食べるととても美味しい。グリルのバラムンディも淡泊ながらしっかりと魚の旨みが感じられて美味。ヨット・ハーバーに面したロケーションも気持ちいい。食後にはフラット・ホワイトとカプッチーノを飲んでくつろぐ。全部で61$20。

食事をしているうちにどんどん雲が流されていき、すっかり晴れた。風はまだ強いが、これだけ強い日差しがあれば海に入っても寒くなさそう。フレッシュ・ヴェジ&野菜の店「Blood Orange」で夕食用に手作りのグリーンカレーとライス、ラザニア(どれも冷凍されている)、Colesでサラダと苺を買って部屋に戻り、15時前にビーチへ。

海は相変わらず波が高めで荒れ模様。でも遊泳許可の旗は立っているし、泳いでいる人も多くいる。水はいくぶん冷たいかなと思ったが、中に入ってしまえば大丈夫。風が強いので水からあがると寒いかもという心配も、強い日差しと高めの気温が充分にカバーしている。強い風で砂が舞うのが難点か。

16時頃にビーチを引き上げ、アパルトマンのプールへ。ほどよくぬるい水で気持ちいい。プールサイドのベンチで少し日光浴をし、水着が軽く乾いてから部屋へ戻ってシャワーを浴びる。

19時過ぎに夕食。カレーは少し塩味が弱かったけれど、辛さはしっかりあって具材も多く、なかなか美味しい。ご飯はココナッツがまぶしてあって香りがよく、カレーに混ぜたらお粥のようにふわふわだったけど、これはこれで美味しい。ラザニアは味が濃いめだったけど、ワインといい塩梅。サラダは相変わらず、いかにも草という感じで灰汁も強く歯ごたえもある。今日も美味しく食べられた。ここで食べる夕食も残すところあと2回。なにを食べるかな。

21時半過ぎ、夜空の星を見にちょっとだけ外へ。アパルトマンの前の道では部屋の明かりなどが明るくてよく見えないが、ビーチまで出るとよく見える。雲も少なめで、可能であれば地面に寝転んで見上げたいところだが、けっこう気温が低いので風邪を引きそうなのと、ビーチで寝転ぶと体中が砂だらけになってしまうので、見上げるだけで我慢する。首が痛い。

22時過ぎ、眠くなったので就寝。

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ポート・ダグラスの1週間 (5)

2007/10/31(水) 晴れたり曇ったり 午後は雨が降ったりやんだり

6時半起床。昨日、早く寝たので、寝不足な感じはない。7時50分にホース・ライド・ツアーのピックアップがくるので、それまでにお茶を飲んで身支度を整える。昨日の天気予報では、今日はシャワーがあるといってたが、いまのところ天気は悪くなさそう。

バスで30分ほど、Wonga Beach Horseridingへ。今日のツアー客は自分らも含めて3組6人。他はみな外国人。ツアーの説明や馬の扱い方、注意事項などもすべて早口の英語で、なにをいっているのかさっぱりわからなかった。基本的な馬の乗り方は以前にケアンズとニュージーランドで教わったのと同じようなので大丈夫だろう。

今日の自分のパートナーはRej(リッジ)という雄馬。とてもものしずかな馬だと紹介された。妻はForest(フォレスト)という馬を用意された。

8時45分頃に厩舎を出て、熱帯雨林を抜け、ビーチへ。林の中の乗馬は以前にもしたことがあるけれど、ビーチを馬で歩くのは初めて。風が涼しく、とても気持ちがいい。少しだけどビーチではトロット(速足)も教えてもらい、経験。その前に熱帯雨林の中で勝手にトロットになっていることはあったけどね。

以前の2回の乗馬では、馬同士の間に序列のようなものがあり、同じ順番で一列に並んで歩いていたが、ここの馬たちには序列がないのか、けっこう勝手に追い抜いたりして順番が変わっていた。

約3時間、馬に乗りっぱなし。けっこう疲れた。もものあたりが痛くなった。11時半に厩舎に戻り、ドリンクをもらって一休み。バスでアパルトマンに戻ったのが12時少し過ぎ。とりあえず砂っぽくなった顔とかを洗う。

昼食。マリーナに近いシーフード・レストラン「2 FISH」で。生ガキ6個とソフト・シェル・クラブのフライ、グラスでスパークリング・ワインとリースリングを注文。牡蛎なんてふだんはまず食べないのだけど、ここは海に近いし、多くの店でトップ・メニュー扱いなので、きっと美味しい牡蛎が食べられるのだろうと思っていたが、予想どおりに旨かった。ソフト・シェル・クラブも名前どおりに殻がやわらかく、だけど香ばしく、とても美味。付け合わせの日本蕎麦はココナッツミルクで和えてあり、パクチーも混ぜてあってエキゾチックな雰囲気。ちょっとだけ量が足りなかったので、Whitebait(白魚?)のフライとグラスのソーヴィニヨン・ブラン(白ワイン)を追加。全部で73$40。ちゃんとしたレストランなので、やはりちょっと高い。

Colesで夕食の買い物。今日はオージービーフ。日本のスーパーではまず見かけないEyeステーキを購入。ワインはMirrool Creek = Merlot 2004 / Miranda Wines。サウス・イースタン・オーストラリア州のワインで、10$30と安いうえに、あとで気づいたのだけど1リットル入りだった。今日は飲み切れませんね、きっと。

15時過ぎ、部屋に戻る。雨が降ったりやんだりしているし、乗馬で足がかなり疲れているので、今日は海には行かずに部屋でくつろぐ。パティオの椅子でうたた寝が心地いい。本を持ってこなかったのが悔やまれる。サイドテーブルの引き出しに聖書があったので読んでみるが、GenesisのChapter2まで読んだところで寝てしまった。

19時頃に夕食。肉はけっこう噛みごたえがあり、食べるのに疲れた。しっかりと硬い肉が好きなのはさすがオージー。ワインは、安いわりには樽の香りや味がしっかりとし、果実味豊かかつ力強い味わいだった。アルコールも13.5%と高めで、オーストラリアらしい味。半分だけ飲んで、残りは明日にする。

22時頃。今日も眠いので早めに寝るかな。東京でもこのくらいの時間に寝て毎日10時間くらいの睡眠が取れるといいのだけど。

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2008/02/07

ポート・ダグラスの1週間 (4)

2007/10/30(火) 晴れ

8時半起床。コーヒーを飲み、Tamarilloという果物を食べる。ペルー原産の茄子科の果物で、味も香りもトマトに似ていると辞書にあったのだけど、切ったときの見た目は柿っぽく、非常に酸味の強い味だった。まだ熟していなかったんだろうか?

10時少し前に部屋を出てレセプションへ。明日の午前のホース・ライディング・ツアーをブッキング。それからレインフォレスト・ハビタットへ行くバスを教えてもらう。

Davidson通りでバスに乗り、レンフォレスト・ハビタットへ。往復でひとり6$20くらい。町から歩くと1時間くらいかかるが、バスだと10分程度。入場料はひとり29$。コアラに触ったり(追加料金はかからないが、ドネーションがある)、ワラビーやカンガルー、ワニにも触れるけれど、ここでいちばん多いのは鳥。園内のいたるところで鳥が放し飼いになっていて、頭上を飛び回っている。レストランも「鳥と一緒に食事」が売りだったりする。

一通り園内を見たあと、レストランでサンドイッチとドリンクで昼食。ふたりで14$くらい。バスに乗り、町へ戻る。もっと大きな動物園を想像していたのだけど、思ったよりもずっと小さかった。

まだ歩いていなかった町のいちばん北側の道をのぼり、展望台へ。フォー・マイル・ビーチが見下ろせ、非常に綺麗。

町へ戻り、Colesで夕食用の野菜類、Seafood HouseでEndeverという海老(むき海老)を買う。ワインはサウス・オーストラリア産のFour Emus Chardonnay 2006 / Four Emus Wines(10.90$)。毎日買っているボトル・ショップの兄ちゃんとは顔なじみになった気がする。

水着に着替えてビーチへ。今日はクラゲが出ていないようで、遊泳許可の旗が立っている。波は少し荒めだけど、水は温かくて気持ちがいい。1時間ほど泳いだりしたのち、寒くなってきたので部屋へ戻りシャワーを浴びる。

19時少し前。ふだんより早いが、おなかがすいたので夕飯。海老のガーリック炒めとサラダ。海老は洗っているときもぜんぜん海老くささを感じず、非常に新鮮であることがわかる。シンプルに塩と胡椒とガーリック・ペーストで炒め、最後に白ワインで風味づけをしただけだが、殻も尻尾も美味しくいただけた。白ワインとの相性もばっちり。

20時半、ふだんよりかなり早く夕食終了。食後のお茶を飲み、少しくつろいでから、今日は早く寝る。あすは7時50分にビーチ・ホース・ライド・ツアーのピック・アップがくるので、7時前には起きなければならない。早めに寝ないとね。そんなわけで、21時過ぎにとりあえず就寝。

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ポート・ダグラスの1週間 (3)

2007/10/29(月) 晴れ

10時半ごろ起床。週に1度しかルームメイドが入らないアパルトマンで、チェックイン時に今週の分が入っているので、チェックアウトまで部屋の掃除等は入らないのだけど、誰もこない分、気にせず寝坊ができるのがありがたい。海外にきて、海の見える部屋で寝坊。ぜいたくだ。

コーヒーを飲み、身支度を整えて、昼食に出掛ける。ポート・ダグラスのもうひとつの繁華街、Marina Mirageへ。たぶん、テレビでポート・ダグラスとして紹介される町並みのほとんどはここだと思う。

ヨット・ハーバーに面したオープン・テラスのレストラン「Marina View Reataurant」で昼食。バラムンディのフィッシュ&チップス(Butter Beeredと書かれているのがフィッシュ&チップスのフライだと初めてわかった)、シュガーケイン(サトウキビ)の薄切りフライがちりばめられたトラウト・サーモンのスモーク、それにスパークリング・ワインを注文。ピンクのスパークリング・ワインはほんのり苺の味がして、天気のいい日のランチにリゾートで飲むのに最適。料理もとても美味しかった。食後にコーヒーも飲み、ふたりで税込み61.50$。

中心街の、昨日歩かなかった道を一本ずつ散策。フルーツ&ヴェジタブルの店や魚屋などを発見。Colesにはあまり美味しそうな魚がないので、夕食に魚を焼くときにはこのお店で買おう。

一通り町の中心街を歩き尽くしたので、Colesで夕食の買い物。今日はラムのサーロインをガーリックソテーにする。ワインはサウス・オーストラリア州産のYalumba The Y Series = Shiraz 2006 / Yalumba Wineryを購入。12.60$。

部屋に戻り、一息ついてから水着に着替えビーチへ。すでに夕方5時近くで、薄日になり気温も下がって過ごしやすくなっている。海に入るのは少し寒いかなと思い、とりあえず足だけつけてみたところ、水はけっこう温かい。これなら泳げると思ったのだが、まわりを見ると、ビーチで寝転んでいる人はそれなりにいるのだけど、泳いでいる人は誰もいない。なんでだろうと思ったら、ビーチに「Danger, no swimming」の立て札が立っていた。どうやらクラゲが出たようで、遊泳禁止になったようだ。残念。

ビーチでカニを発見。砂浜をなかなかのスピードで横走りしていた。そのカニを追っかけているうちに、ビーチのあちこちにある小さな穴がカニの穴であることに気づいた。それに気づくと、あちこちの穴でカニが出たり入ったりしている。穴の回りには小さな砂団子が無数にあって、きっと穴を掘るときにカニが丸めて地表に出したのだろう。

ビーチにしゃがんで穴に出入りするカニを見ていたら、外国人(現地人?)の小さな女の子が近寄ってきて、手にもった砂の入ったバケツから大きなカニを取り出して見せてくれた。その子のお父さんはカニを海に戻してあげなといっていたようだが、女の子は砂の入ったバケツにカニを戻し、帰っていった。帰り際に女の子のお父さんが日本語で「ありがとう」と声をかけてくれた。

アパルトマンに戻り、宿泊者用のプールを見に。時間も遅いためか、誰も入っていない。水温はけっこう高く、温水プールみたい。プール内には入らず、プールサイドにあるデッキチェアで一休みしてから部屋に戻る。

室内にあるランドリーで洗濯&乾燥。シャワーを浴びてから夕食。

サラダボールに山盛りいっぱいのグリークサラダ。ドレッシングがついていたのだけどぜんぜん足りず、ライムとオリーブオイルを増量。ラムのサーロインは塩・胡椒とガーリック・ペーストを塗り付けてフライパンで表面こんがり、中はミディアム・レアに仕上げ。果実味しっかりだけど辛口の赤ワインとともに美味しくいただいた。デザートにと思って買ったパッション・フルーツはサラダとともに食べるほうが美味しかった。

食後、夜のビーチに出る。部屋のパティオを出て道一本はさんだ先がビーチ。真っ暗で誰もいないけれど、街路樹が街の明かりを遮ってくれるので、星がよく見える。

部屋に戻ってお茶を飲み、23時頃、就寝。


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2008/02/06

ポート・ダグラスの1週間 (2)

2007/10/28(日) ケアンズ/ポート・ダグラス 晴れ

5時25分、定刻どおりケアンズ着。あまり眠れなかった。前から2列目の席なので、すぐに飛行機から降りることができた。

シャトルバスでポート・ダグラスへ。空港から1時間程度。途中、海沿いの道を通り、とてもきれい。

7時過ぎにポート・ダグラス着。チェックイン・タイムは午後3時だし、レセプション自体が9時にならないと開かないので、まずはサンデー・マーケットを見に行く。たぶん、この町の一番の見所だと思うが、予想どおり小さなマーケット。フレッシュ・オレンジのジュース2$、サトウキビのジュース3$。サトウキビ・ジュースは自転車を改造した道具をおじさんがこいで絞っていたのが楽しい。

9時少し前、ホテル前に戻る。レセプションの外にあるベンチで少しうたた寝。9時過ぎ、レセプションが開いたので荷物を預ける。10時半にはチェックインさせてくれるとのこと。ありがたい。

ビーチでぼんやりと過ごす。ときどきうたた寝をしたりして。たぶんこれが、ここでの基本的な過ごし方になりそう。

10時半過ぎ、ホテルに戻る。約束どおり部屋の準備も終わっており、チェックインできた。思っていたよりも広くきれいな部屋で、少しだけど海も見えて、充分に満足。コーヒーを飲んで少しくつろぐ。

12時。昼食をとりに出掛ける。中心街にあるセントラルホテルのバー&レストランでシーフード・プラッター16.5$を注文。串焼きのエビ2尾にホタテのフリット2個、カラマリのフリット4個、白身魚のフライ、大量のフレンチフライとサラダがつく。ふたりで食べてちょうどいい分量。生ビールも2杯(1杯4$10)も飲んでいい気分。

食後、再度マリーナ方面へ。午後になるとさすがに少し人通りがある。午前中に見た道の反対側にある店(主に飲食店)をチェックしながら歩く。小さな町なので、これでほぼ主要なところは見てしまったといえるだろう。

Cafe' Eccoで一休み。ジンジャービアとトラディショナルレモネードを注文。7$60。その後、フォー・マイル・ビーチを見下ろせる展望スポットにのぼって海を見る。非常にきれいな海。今日は海に入らなかったけど、明日は入ろう。

Colesで夕食の買い物。メインディッシュをなににしようか迷っていたのだが、肉売り場にシーズニングされたカンガルー肉が売っていたので、これに決定。カンガルーって、飲食店で調理されたものを食べたことはあるけれど、生肉を自分で調理するのは初めて。ちょっと心配。

ワインはオーストラリア産(ニュー・サウス・ウェールズ州)の The Mid Night Leaps = Shiraz 2005 / Tyrrell's Wines をチョイス。Tyrrell'sのワインは日本にも入ってきているけれど、The Mid Night Leaps というシリーズは入ってきてないと思う。なんか変なラベルのワインで、とても楽しみ。アタックにほんの少し発泡が感じられる。果実の甘みが強く、酸はやわらか。タンニンもおとなしめ。アルコールは14%と強いけれど、味わいは軽やかで華やか。飲みやすく楽しいワインで、少し甘めのバーベキューソースの味がするカンガルーのステーキともいい相性だった。日常消費ワインらしい味で、日本にはわざわざ輸入されないかもしれないけど、地元で飲むには充分以上に楽しいです。

テレビで映画『Fantastic Four』をやっていた。英語はよくわからないけど、見ているだけでなんとなくストーリーの想像がつく。こういったわかりやすいアメリカ映画は外国旅行のときに助かります。

23時前。すっごい眠いので早めに就寝。

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ポート・ダグラスの1週間 (1)

ぼんやりしているうちに時間が経ってしまい、なんとなくアップするタイミングを失してしまったのと、そもそもたいしてドラマチックなこともなかったことからほったらかしにしてた去年のオーストラリアと年末年始のシンガポールの旅行記録ですが、いつも飛行機の手配をしてくれるマロントラベルさんからリクエストを受けてしまったので、アップすることにします。いまさらな感じではありますが。しかも、かなりざっくりしたものですけど。おひまなら、お目汚しに。

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2007/10/27(土) 東京 雨 → ケアンズ


やっと夏休みです。日本はこれから冬に向かうけど、南半球のオーストラリアはこれからが夏。ちゃんと夏休みですね。

ちなみに、関東地方は台風が接近していて、ほとんど嵐。ちゃんと飛行機は飛ぶのか、電車は遅れずに空港まで着くのか心配でしたが、なんとか無事に到着。チェックイン・カウンターはいままで見たことがないほどに長い列ができていたけど、その後の出国はスムーズでした。

ちなみにオーヴァー・ブッキングがあったようで、生まれて初めてビジネス・クラスのシートへのアップ・グレードがありました。ラッキー。しかも、高校生?の修学旅行の団体が乗客にいて、搭乗前からかなり興奮気味で騒がしかったので、彼らのそばの席にならなかったこともラッキー。

初めて座ったビジネス・クラスのシート、すごいです。ロボットみたいで、使い方がわかりません。

夕食はフルコース・ディナーか簡易型のエクスプレス・ミールを選べるのだけど、もちろんフルコースで。まずはエビラーメンとサラダ、パンがトレーに乗せられ、ラーメンを食べ終わるとメインディッシュを出してくれる。メインは魚、鳥、牛から選べる。鳥の白ワインソースと牛の味噌ソースをチョイス。肉は提供直前に調理しているのか、とてもいい状態のミディアムに焼いてあった。やはりエコノミーとは違うね。オーヴァーブックによるアップ・グレードでは、アップ・グレードされるのは座席だけで機内食はエコノミーのものが提供されるらしいと聞いていたのだけど、ビジネスのメニューが食べられてラッキー。ワインもすごく美味しいし。

食後はひたすら寝る。

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2008/02/05

週末映画(BlogPet)

もあの「週末映画」のまねしてかいてみるね

■異人たちもなら、大林監督らしすぎ♪
善人でおもしろかったかもしれませんが必要だったほうがあるのだし、荒唐無稽な作品にわかりやすいエンタテインメント作品としては、映像処理のだろうけれど。
にもいろいろと戦ってみると誘拐一味たちとの背景が散らばってみれば生徒たちと同傾向です♪
いわれた!
生徒たちを観ているうちに映し出されるものに、強欲おばさんとかと思っておいたDVDでひさしぶりにサムのですがあったラウは「善人でありたい」という思いが散らばってもらいたかった展開は見せておきながら観るので、さらに重厚なん!!
続けてしまった2作を狙ったん。
映画にでお母さんといった感じ!!
コロンビア警察と思うの女房をほったらかしにでひさしぶりになったんですが始まったという言葉は思います?
コロンビア警察としさが詳しく描かれてみれば生徒たちを完結さがある三部作目が初対面同士の女房を狙った復讐劇が初対面同士のときに一瞬「善人でありたい」という言葉は見せてもかなり混乱します!
再発さが細かく前後します。
最後はああいうかどうすることもいえ、日本の夜にい感じです。
と誘拐一味たちを繰り返す後半はそうした「善人でありたい」という気持ちがたまたまマフィアの署名として成立するシーン、目が伏線だった2本は知らない。
ほとんどが始まったかもしれないものがあったの男の子の掛け合いを完結させるために感じです。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/02/04

週末映画

■東京ゾンビ■
テレビ地上波で。ミツオがゾンビに噛まれて身投げするまでの前半はロードムービー風でおもしろかったのだけど、いきなり強くなっちゃってるフジオがゾンビと試合を繰り返す後半はなんだかだらけてしまった。にぎにぎ発電とか、カルピスマニア?とか、強欲おばさんとか、おもしろさを狙ったものかどうかは知らないけれど、おもしろくないし、笑えない。ゾンビとなったミツオが格闘技場でフジオと戦っているうちに一瞬「人間」に戻り、以前のようにふたりで柔術の掛け合いをするシーンは、ちょっとだけ心打たれるものがあったけれど。しかし最後はああいうオチか。ミツオの「思い込みの強さ」は胃がん発言のときに表わされていたけれど、あれが伏線だったのね。


  

■ブレックファスト・クラブ■
なんですか、これ? なんらかの懲罰のためにわざわざ土曜登校させておきながら、先生ってば生徒たちをほったらかしにしすぎ。もう少しちゃんと監視するでしょうよ、ふつう。生徒たちも自由すぎ。モノ壊しすぎ。ほとんどが初対面同士のようなのに、たった1日(というか、8時間だったっけ?)で簡単に心開きすぎ。最後に作文の署名として唐突にでてくる「The Breakfast Club」の意味もわからない。なぜこの名称? なにか意味があるのだろうけれど、それを調べたい気にもならないくらい、自分にとってはどうでもいい映画でした。


  

■異人たちとの夏■
これ、大林宣彦監督作品だったんですね。再発されたDVDでひさしぶりに観ました。いわれてみれば、映像処理のあちこちに大林監督らしさが散らばってます。原作小説は、荒唐無稽なシチュエーションを上手に生かしたある種の人情ものの風でありながら、読み方によっては自殺女性の逆恨みから始まった復讐劇が失敗するまでを描いたおぞましい物語とも取れるのだけど、映画版ではそうした「ある種の悪意的な深読み」を許さない、心温まる人情ファンタジーとなっています。哀しく切ない幽霊話という点では、日本の怪談のひとつの典型ともいえそうです。片岡鶴太郎演じるお父さんは、いかにも浅草あたりにいそうな寿司職人風に見えるし、秋吉久美子演じるお母さんも、いかにも12歳の男の子の記憶の中に残っていそうな若く、優しく、美しいお母さんといった感じ。絶妙のキャスティングと思います。アパートの階段でお母さんが花火をしているシーン、そして今半別館でのすき焼きのシーンは、非常に印象に残ります。


  

■インファナル・アフェア I~III■
三部作を連続鑑賞。続けてみると、それぞれの映画に描かれた細かいこともいろいろとつながってきて、よりわかりやすくなります。シチュエーション自体二インパクトがある1作目もいいですが、個人的には主要登場人物の背景が詳しく描かれた2作目がいちばん印象的でした。この2本は単体で観てもそれぞれに独立した作品として成立するし、クオリティも高いと思うのですが、3作目は前2作を観ておかないとわけがわからない、独立した作品としては成立しないものに感じます。時間軸が細かく前後し、現実と妄想が交錯する混沌とした展開は、前2作を観ていてもかなり混乱します。1作目からラウは「彼(ヤン)のようになりたい」と思っているので、それを完結させるためには3作目が必要だったのかもしれませんが、2作目まででやめておいたほうがよかったかもしれないなという気持ちが残ります。
善人でありたい、警官でありたいと願いながらも、自分ではどうすることもできない出自のために(その出自ゆえに、より「善人でありたい」という思いが強かったのでしょうが)一般的な警官にはなれなかったヤンに対し、好きになってしまった年上の女性がたまたまマフィアのボスの奥さんだったという理由から悪の道に入ってしまったラウの「善人でありたい」という言葉は、いかにも薄っぺらい感じです。マフィアとはいえ実の兄を目の前で殺させなければならなかったヤンと、ふられた腹いせにサムの女房を敵対するマフィアに殺させ、それを見物していたラウ。人物像の厚みがかなり違います。ラウにもう少し厚みと深みがあったなら、さらに重厚な作品になったかもしれません。とはいえ、非常に見応えのある三部作だと思います。


  

  

  

■ロマンシング・ストーン■
冒険活劇。クオーターメイン博士シリーズとか、インディ・ジョーンズ・シリーズとかと同傾向ですね。アクションあり、アドヴェンチャーあり、ロマンスありと、非常にわかりやすいエンタテインメント作品になっています。映画が始まったときにはすでに殺されていた義兄が宝の地図を入手したいきさつを少しくらいは見せてもらいたかったように思います。コロンビア警察と誘拐一味たちとの関係もあやふやだし。ただ、そういった複雑な背景等はいっさい考えず、目の前に映し出されるシーンを単純に追って楽しめばいい映画だとは思います。日曜の夜に酔っ払いながら観るので充分。


  

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