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2008年11月23日 - 2008年11月29日

2008/11/28

豚肉の生姜焼きと海老フライ@亀井堂(神楽坂)

昨日のお昼は雨が降ってて寒くて遠くまで行きたくなかったので、会社のそばの亀井堂へ。本日の洋食ランチ900円を注文。


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まずはおなじみ、サラダとスープ。こういうねじれたマカロニって、こういうお店のこういうサラダでしか見かけませんね、最近は。むかしはよく家庭でも見たように思うのだけど。スープあったか~い。寒い日は、あったかいスープがありがたい。


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メインディッシュ。豚肉の生姜焼きと海老フライの盛り合わせです。
海老フライ、揚げたてで熱々のサクサクです。手作りのタルタルソースはマヨネーズ味よりも卵味に近くてうれしいです。ちょっとマヨネーズの量が多すぎた卵サンドの具みたいです。これを海老フライにつけるのももちろんいいのですが、パンにつけて食べるのも美味しい。思いっきり卵サンドの味になります。卵サンド、好きです。
生姜焼きも、焼きたてて熱々です。肉のほかに玉ねぎと茄子が入ってます。生姜焼きになすって、ちょっと珍しくね? このお店は比較的野菜がたくさんついてくるのが嬉しいのですが、まさか生姜焼きに茄子を投入してくるとは。茄子が入るだけで、生姜焼きなんだけど、なんとなく中華っぽい雰囲気が漂い出します。もう少し生姜が強く効いているほうが自分は好きだけど、充分美味しいです。
ガルニは茹でた根菜類。薩摩芋、大根、人参です。ごろっとでっかく切ったのがひとつずつ、ぼんぼんぼんっ!と置いてあります。見た目はえらく無造作な感じですが、どれもとてもふっくら柔らかく煮られていて、かつ煮くずれは見当たらず、じっくり丁寧に火を通したんだなぁとわかります。良心的だ。
そしてね、パンがね、やっぱね、美味しいの。うふふ~。

スピーディに、かつ熱々の状態で提供される料理。きびきびと動き、かつテーブルがよく見えているホールスタッフ。気持ちのいいお店だわ。ごちそうさま~。

神楽坂 龜井堂
亀井堂@神楽坂:スキなこと日記:So-net blog
ぱくぱくつれづれ日記: 亀井堂
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: 神楽坂 亀井堂
[@神楽坂]亀井堂食堂:-神楽坂散歩-

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2008/11/27

ロールパイとかニョッキとか豚ロースのグリルとか@ステファノ(神楽坂)

オープンが待たれていたステファノ・プレゼンツのブルスケッテリア「BRUSCA(ブルスカ)」は、25日(火)から営業を始めたそうです。ランチ営業がないので自分はなかなかいける機会が見つけにくいですが、なにか都合をつけていってみよう。

んで、昨日のお昼はステファノ本店(というと和食チェーンみたいだ)でランチ。いつものとおり、今週のランチコースをいただきましたよん。


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前菜は「野菜のロールパイ トマトクリームソース(Sdtrudel di verdure salsa pomodoro fresci)」をチョイス。ご存じの方はご存じですが、あたしゃパイ系の料理が好きなんです。サクサクっとしたパイ生地LOVE。そんでもって中にはゴロンゴロンとお野菜が。ほどよく歯ごたえを残した状態に茹でられてるのが、ちゃんと野菜を食べてるぅ~んという感じで素敵です。


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プリモは「セモリナ粉のニョッキ グラタン仕立て(Gnocchi di semolina gratinati)」をチョイス。ニョッキって、何気にあまり食べる機会がありませんよね。しかもセモリナ粉のニョッキなんて、ちょっと珍しくね? どんなかなーと思って待ってたら、出てきたのはこんなんでした。でかっ。ジャガイモやカボチャのニョッキと同じような、ちっちゃくてコロコロしたものを想像してたのだけど、どっちかっていうと見た目は大根餅みたいっすね。フォークを入れてみると、あ、けっこう柔らかいんだ。なるほどなるほど。焼きポレンタとフレッシュポレンタの中間くらいの硬さかしらん。味も、穀物っぽい風味がたっぷりで、ニョッキよりはポレンタに近いような印象です。そりがグラタン風にチーズをかけて焼かれてて、下には酸味すっきり爽やかなトマトソースと。むっふふぅ。旨いわ、これ。


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セコンドは、カメリエーレHさんのおすすめもあり、肉料理。「豚ロースのグリル アンチョビソース(Lonza di maiale alla griglia salsa accughe)」です。肉にアンチョビソースっていう組み合わせって、自分は少し珍しいように思ったのだけど、イタリアンではよくあるのかしらん? スーシェフTさんの絶妙な火加減でジューシーかつ香ばしく焼かれた豚肉に、バーニャカウダのようなニンニク風味の強いアンチョビソースが振りかけられてます。これ、肉自体がめっちゃ旨いな。そこにこのソースが加わると、さっぱりしていながらも深みと奥行きのある旨みが倍増される感じです。付け合わせの野菜のグリルにもこのソースはバッチシ合いますね。Hさんがすすめるだけあります。旨いよ旨いよ美味しいよ。


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食後のドルチェはキャンセルして、代わりにレモンチェッロを少しいただきました。レモンチェッロひさしぶりー。どちらかというと夏に飲みたい食後酒ですが、すっきり爽やかで美味しいです。そういえばリグーリア州ラ・スペツィアのトラットリーアでレモンチェッロをおごってくれた隣の席の見知らぬイタリア人のおじさん、元気にしてるかなぁ。

最後にエスプレッソをいただいてごちそうさま。今回も美味しゅうございました。

イタリアンレストラン ステファノ 東京・神楽坂 / ristorante stefano
神楽坂でランチ - わがまま主婦の休日 - Yahoo!ブログ
神楽坂ステファノのランチ|器あそび
ステファノの北イタリア料理|東京&京都 ほぼ日刊 追求!美食道
Tasty!:ステファノ@神楽坂で北イタリア料理
IN THE LIFE : リストランテ ステファノ@神楽坂
KAGURA Memo 神楽坂探訪録 : イタリアン ステファノ
Macky's つれづれ日記 | これが最後の厄払い!?

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2008/11/26

美桜鶏の照り煮@蕎麦 練り屋 文楽(神楽坂)

初めて入りました、文楽。以前は蕎麦しかランチメニューになかったように思うのですが、最近は(おそらく日替わりの)煮込み定食、焼き魚定食があります。昨日の煮込み御膳は美桜鶏(みおうどり)の照り煮でした。


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左上がメインの照り煮。なんというか、見た目ふつうにチキンソテーです。美桜鶏っていうのはプレコフーズという食品会社が北関東で育てている鶏のオリジナルブランドだそうで、他の鶏肉にくらべて肉が桜色で美しいところからこの名前をつけたらしいのですが、焼かれてタレとかかけられちゃうと、その色の違いはよくわからず。安い鶏肉のような臭みはもちろんないけれど、味わいはけっこう普通かなぁ。地鶏のような弾力はなく、ふわっとジューシーな歯ごたえです。
メインのほかに、里芋の煮物、鮭と烏賊のお刺身、おぼろ昆布のお吸い物、とろろと漬物がついてました。
里芋は薄味に仕立てられてて芋の甘みが感じられるのが嬉しいです。里芋、美味しいよね。
お刺身には粘度の高いタレ(刺身醤油?)がかかってます。こういうねっとりしたタレで刺身を食べるのって、九州とかでは普通にあるのだけど、関東ではちょっと珍しいような気がしないでもない。ちなみに鮭も烏賊も小さな切り身が一切れずつなので、あんまり食べた気がしません。
お吸い物は、まぁこんなものでしょう。昆布の良い出汁が出ています。提供直後は「まぁ、なんて昆布の良い香り」と思いましたが、すぐに慣れちゃって、最後のほうでは「乾燥の昆布出汁のもとでつくってあったとしてもわからんな」とすっかり貧乏舌の本性が露わになったおいらであった。
そんで、とろろ。だから、とろろってちょっと苦手やっちゅうねん。なんか最近、やたらととろろを客に食べさせたがる店が増えてきてへん? 土間土間も全品とろろつきだし、この店もランチメニューは全部とろろ付き。ラ・ロッシュもフォワグラ丼にとろろつけるし、海もたしか日替わり以外はみんなとろろがついてる。神楽坂の人はそんなにみんなとろろが好きなのか? 世の中はとろろブームなのか? ま、食べましたけどね。目の前に提供された料理を残すのって、なんだかすごく悪いことをしたみたいに感じちゃうんで、食べましたよ。まぁ、普通に美味しいんじゃないですか、きっと。これをわざわざ好んで食べる気持ちは自分にはわからんけど。このお店はちゃんとご飯が美味しいので、とろろなどかけずに食べたほうがいいように思うのであった。

これらがセットで1000円。んん~、個人的には、ちょっと微妙です。普通に美味しかったけど、1000円であることを考えると、食べたあとの満足感がもひとつ足りないです。全体に量が少ないよなぁ。店の雰囲気はいいんだけどねぇ、料理内容に対して雰囲気分のコストが高いかなという印象。これだったら心で900円くらいのランチを食べたほうが、味的にも量的にもコストパフォーマンスが高いように思う。まぁ、蕎麦屋に来てなんで蕎麦を食わないんだという話はありますが。しばらくしたら、また食べに... いくかなぁ。メインの料理内容によるけど、よほどなにか魅力的な料理じゃなければ、いかないかもなぁ。

んでも、ホールのお姉さんはめちゃめちゃ感じがよかったです。笑顔が超かわいい。やっぱ接客業で笑顔って大事だよね。それだけで料理の味が少し上がった気がします。うん、ごちそうさま。

ぐるなび - 練り屋 文楽
神楽坂 蕎麦 「練り屋 文楽」 |おなかぐ~
ブログ仲間大集合~、神楽坂「文楽」 - キレイものブログ
神楽坂・蕎麦ねり屋「文楽」さん - 京都&神楽坂 美味彩花
たきおの神楽坂ランチ日記: 261蕎麦 練り屋 文楽
MIKAOLOGIC: 神楽坂ランチ「蕎麦練り屋 文楽」へ
蕎麦 練り屋 文楽/おしゃれな雰囲気を楽しむのにはいいです | 神楽坂 グルメ ランチ
蕎麦練り屋 文楽|東京&京都 ほぼ日刊 追求!美食道


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自殺(BlogPet)

きょうは自殺しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/11/25

週末映画


■最も危険な悪女(おんな)■
ニコール・キッドマンがまだオーストラリアで活動していたころに出演した作品という紹介文につられて観たのだけど、いやぁ、なんですかね、これ。たしかにニコールは出ていましたが、あんまり重要な役じゃないというか、なんだかよく意味のわからない役でした。最近ではすっかりノーブルでグレースフルな印象のニコールが、ここではまだ田舎くさいオージー姉ちゃんの雰囲気があって、それはそれで良しと。ちなみに邦題の「最も危険な悪女」はニコールのことじゃなく、主人公の奥さんのことですね。こわいこわい。原題は「Emerald City」で、金とハッタリと欲望にまみれたシドニー&映画界を象徴する言葉のようです。しかし、エンディングはあれでいいのか? なんだかすっきりしない話でした。


  


■パルプ・フィクション■
クエンティン・タランティーノのつくる映画は、なんだかよくわからん。関係性と連続性のあるいくつかの出来事をバラバラに切り出して短編オムニバス風にまとめ、さらに時間軸を入れ替えて配置することで観る側をちょっと撹乱しつつ最後には全体の時間の流れがおおよそわかるという構成はおもしろいと思う。チャプターとして見せられるそれぞれの短編?も、どうでもよさと緊張感のあいだを行ったり来たりして、それもまぁおもしろい。でも、最初から最後まで観終わったあとに残るのは、だからどうした?という印象なのが、タランティーノ風なんでしょうかねぇ。ブルース・ウィリスが腕時計を取りに戻るクルマの中で口汚くののしりの言葉を吐くシーンには、なんだかすごく共感。

  


■ALWAYS 続・三丁目の夕日■
テレビ地上波で。たしか前作も地上波で観たように思うのだけど、ずいぶん前のことだし、それほど共感もしなかったこともあってか、六ちゃん(堀北真希)が傷んだシュークリームを食べて腹痛を起こしたというエピソード以外、あまり記憶に残っていない。なので、なんで茶川の家に子供がいるのか、茶川と子供とベティがどういう関係なのか、わからん。これがわからんと、この続編の感動ポイントもよくわからんようです。ま、わかったところで感動はしないだろうけど。薬師丸ひろ子はすっかりいいお母さん女優になりましたねぇ。

  


■ストーン・カウンシル■
主演女優さん、きれいなフランス人だなぁと思ってたら、実はモニカ・ベルッチだったのね。ショートヘアでわからなかったよ。不死を得るための古代の儀式とか100年に1度生まれる監視者だとか監視者を狙う者と守る者の間でそれと知らない監視者の養母が右往左往といったあたりはオカルトホラー風。ちょっと『オーメン』とか思いだしましたよ。んで、そこに放射能汚染とか国家的な組織とかからめて現代風のサスペンス要素も追加しましたといった感じでしょうか。どいつもこいつもあやしくて信用できないところはおおよそ予想どおりというか、こういったタイプの映画における想定の範疇に感じるけれど、それなりに盛り上がりやスピード感などもあって、おもしろかったです。ただなぁ、終わり方がなぁ、もう少しひねりというか、奥行きのある余韻がほしかったかなぁ。なんだか予想どおりだものなぁ。

  


■となり町戦争■
これ、なんだかこわいお話だよ。ゆるい画面のゆるい内容から始まるのに、気がつくと緊迫した状況の中に追い込まれてる。緊迫した画面が映るのなんてほんの少しなのに、最後はまた弛緩した感じに戻っていくのに、観終わったあとには緊張感のほうが印象に残る。とくに岩松了演じる「田尻さん」がすごく怖い。ぜんぜん緊迫感やシリアスさを前面に出した演技はないのに、怖い。なんでもない日常のすぐそばにあるのに、はっきりとは見えない怖さを感じた。どこか哀しげで、実態があるようなないような透明感を持った原田知世がとても美しかった。

  


■バベル■
なんか、やな感じのお話。登場する人物がいちいち鬱陶しいというか、ムカつくというか。ライフルをおもちゃにした兄弟の阿呆ぶり(とくに兄。自分の能力が劣っていることを認めろよ)もムカつくし、銃撃された奥さんの旦那の自分勝手ぶり(ミルズ刑事を思い出したよ。そういえば、ミルズ夫妻だ!)もムカつくし、聾唖女子高生の変態ぶり(ニンフォマニアか? 母親の自殺の原因は親父との近親相姦か?)もムカつくし、国境突破メキシコ人の思慮のなさぶり(単細胞!)もムカつく。みんな阿呆だ。要するに、阿呆とかかわると、阿呆が身近にいると、ろくなことがない、という話だな。あぁ鬱陶しい。

  


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