« 2008年1月13日 - 2008年1月19日 | トップページ | 2008年1月27日 - 2008年2月2日 »

2008年1月20日 - 2008年1月26日

2008/01/25

薩摩若鶏の石焼@まゆきら(神楽坂)

おなじみの「まゆきら」です。今週の肉料理は薩摩若鶏のソテーです。


Cimg0001


おなじみの熱々に焼かれた石の上で鶏肉がジュージューいっています。皮はパリッと、中はふんわりジューシーに焼きあがっています。旨みがしっかり感じられる肉ですね。ソースはトマト系です。

ナイフとフォークではなくお箸で食べる店なので、最初からそれなりの大きさに肉が切ってありますが、ひと口で食べるにはちょっと大きいです。それに、石のうえで熱々になっているのでひと口で食べると火傷をします。たぶん。かといって、箸では肉を切れないので、歯で噛み切るしかないのですが、箸で挟んだものを歯で噛み切るのがちょっと苦手です、自分。ふだんはナイフとフォークを使っての食事が主で、あらかじめひと口大に切ってから口に入れるので、口元にもっていった食物を歯で噛み切らなくてはならないようなことはめったにないのです。箸での食事だと、口元に持っていったものをひと口では食べきれない、かといって皿のうえで箸で切り分けることもなかなか難しい、という料理がときどきあり、困ってしまいます。

それはともかく。味はいつもどおり美味しいです。いつでもちゃんと美味しい料理が出てくるので、このお店は安心して入れます。1000円という料金もリーズナブル。ごちそうさま。


まゆきら 神楽坂レストラン
まゆきら@岩戸町:-神楽坂散歩-
たきおの神楽坂ランチ日記: 230まゆきら






天苞『イカスミ・ヤーコン入り』男の黒餃子20個入×2箱

天苞『イカスミ・ヤーコン入…

販売価格¥2,100

【天苞・男の黒餃子】福岡空港で絶賛販売中!!博多では一口餃子は最もポピュラーで人気です。サクサク感やジューシー…

商品詳細ページへカートページへ





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/24

ROSALINO CELLAMARE / ESPERIENZE (1975)


1953年8月13日、ミラノ南部にあるドルノ(Dorno)という町で生まれたRosalino Cellamare(ロザリーノ・チェッラマーレ)。1970年にNada(ナーダ)とともにサンレモ音楽祭に出場し「Pa' diglielo a ma'」を歌ったのがカンタウトーレとしてのスタートでした。1971年には夏のレコード祭(Un disco per l'estate)に「Il gigante e la bambina」で参加。地道な音楽活動を続け、1973年にRCAレーベルから全曲自作のデビュー・アルバム『Il bosco degli amanti』をリリースします。同年にセカンド・アルバム『Dal nostro livello』をリリース。そして1年あいだをあけた1975年にリリースされたサード・アルバムが『Esperienze』です。

1980年リリースのフォース・アルバム『Una citta' per cantare』以降、アーティスト名をRon(ロン)と変え、数年ごとにコンスタントにアルバム・リリースを続け、これまでに20枚くらいのアルバムがあります。いまも現役で活動中ですが、Rosalino Cellamare名義でリリースされた1970年代のアルバムはたぶん、まだ1度もCD再発されていないと思います。自分もRon名義のアルバムは数枚聴いたことがあるのですが、Rosalino Cellamare名義のアルバムを聴くのはこれが初めてです。

“Ron”の音楽に対しては、メロディが綺麗で破綻がなく、上手にまとまっているようには思うし、少しかすれた歌声も味わいがあるとは思うけれど、あともう一歩のところでドラマ性や奥深さのアピールが足りないというのが自分の印象でした。しかし“Rosalino Cellamare”のこのアルバムは、なかなか聴かせてくれます。1970年代半ばのリリースだからということもあるのでしょうが、同時期にリリースされたLucio Battisti(ルーチォ・バッティスティ)Claudio Baglioni(クラウディオ・バッリォーニ)、あるいはClaudio Rocchi(クラウディオ・ロッキ)などにも通じるような「プログレッシヴな雰囲気」がそこかしこに漂っているのです。時代の音なんでしょうね。

前半は比較的淡々と歌い、サビあたりから力強い歌唱になる曲のスタイル。いくぶんサイケデリック・フォークがかったアコースティック・ギターのアレンジ。ドラマ性、ストーリー性を感じさせるオーケストラやコーラス。LPのB面に配置された10分を超える組曲。自分がとても気にいっていた「イタリアの音」、以前は「これがイタリアの典型的なカンタウトーレ・スタイルだ」と思っていた音楽が、ここにはふんだんにあります。Rosalinoの歌い方も緩急があり、最近の彼よりもずっと表情豊かに感じます。バックにSchola Cantorum(スコラ・カントルム)が参加していて、いかにも彼ららしいコーラスが聴けるのも自分にはとても好ましい。ハープのアルペジオをバックに寂しげに歌われる曲で余韻を残してアルバムが終わるのも、いかにもあの頃の美意識ぽくて、自分は好きです。

カンタウトーレとして、ポップ・シンガーとしての人気は“Ron”になってからのほうが高いし、おそらくイタリアン・ポップスのファンの多くも“Ron”の音楽のほうが好きでしょう。でも自分には“Ron”の音楽よりも“Rosalino Cellamare”の音楽のほうがずっと魅力的に聴こえるようです。“Ron”にはほとんど興味がない自分ですが、“Rosalino Cellamare”のアルバムはぜひ聴いてみたい。1970年代の初期3枚がCD再発されることを期待したいと思うに充分な作品でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/23

クレープ、リゾット、ラムチョップ@ステファノ(神楽坂)

今日の昼にラ・マティエールで知人と食事をする約束があったので、今週はステファノにはいくつもりがなかったのです。さすがに週に2回も2500円超えのランチをするのは懐的に厳しいので。でもでも、このメニューを見てしまったら、どうしても食べに行きたくなってしまった...


Cimg0001


まずはアンティパスト。「ちりめんキャベツと自家製スモークモッツァレッラ のクレープ包み トリュフ風味のマッシュルームソース」です。クレープの中にはキャベツがたっぷりで熱々です。ときおり広がるスモークのいい香り。キノコの旨みと香りたっぷりのソースもたまりません。旨い。
となりのテーブルの人が食べていた「魚介の前菜盛り合わせ」も美味しそうだったなぁ。フリットとか載ってて。


Cimg0003


プリモは「ローズマリー風味のリゾット マダコ、サフランとトマトのラグー添え」をチョイス。非常にいい塩梅のアルデンテに仕上げられてて歯ごたえが楽しい。ラグーはタコの旨みがたっぷり。あと口にサフランの上品な香りが残ります。旨い旨い。


Cimg0006


セコンドは「リコッタチーズとクルミを包んだラムチャップ ゴルゴンゾーラチーズソース」。やわらかいラムの中にリコッタチーズと何種類かの野菜の刻んだものが入っているのかな。ときおりクルミのごろっとした歯ざわりがあり、アクセントになります。ゴルゴンゾーラのソースも、野菜のピュレかなにかと和えてあるのでしょうか、ソースというにはしっかりとしたペースト状のものが肉の下にあり、それとほんのり甘くて茶色い液状ソースを混ぜながらいただきます。ゴルゴンゾーラの甘くも癖のある風味がたまりません。旨い旨い旨い。
魚料理の「メカジキのホワイトソースとトマトグラタン」も美味しそうだったなぁ。


リゾットを食べてしまうとお腹がいっぱいになってしまいます。なのでドルチェはキャンセルして、いつものように小さな食後酒にチェンジ。今回はひさしぶりにサンブーカにしました。最近アメリカとかで流行っているらしい、コーヒー豆を1粒浮かせる飲み方でいただきました(通常はこれに火をつけるらしい)。よい香り、よい風味。サンブーカとコーヒーって合うんですよね。

とってもとっても美味しゅうございました!

ristorante stefano
ドナドナの日々(さすらいのランチ探し): 神楽坂「リストランテ ステファノ」~イタリア料理
Back to Back : ステファノランチオフ@神楽坂


| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/01/22

ビーフシチュー@コパン(神楽坂)

今月のスペシャルメニュー。ライスつきで680円、ドリンクもついたセットだと800円。


Cimg0001


いかにも「レトルトのシチュー」。小ぶりな肉は、一瞬「やわらかく煮込まれている」感じの歯ごたえなのだけど、噛めば噛むほど紙のようになっていき、最後は残った筋だけを飲み込まなくちゃいけません。まぁ、本格的な厨房設備があるはずのない喫茶店で、しかも神楽坂で、この価格で提供されるのだから、ブロック肉を切って煮込むところから店内調理がされているはずなどなく、業務用のレトルト食品が提供されるのだろうなぁと想像はしていたのだけど、あまりにもレトルトシチューそのままの味のものを食べるのがひさしぶりだったので、ちょっとびっくりしました。業務用でも、もう少し高い売価で提供される用のレトルトは、肉の塊も大きいし、紙みたいにはあまりならないのだけどなぁ。これってもしかして、普通に100円ショップとかでも売ってるような家庭用レトルトじゃないかしら。

でも、すべての具材がちゃんと熱々になるように加熱されているし(以前にイコブで出されたボルシチとは大違い)、たんにレトルトを皿に移しかえるだけでなく、上にコーヒーミルクを少しかけてみたりといったカフェらしい工夫もあって、神楽坂で喫茶店でこの価格で食べられるビーフシチューとしては上々なんじゃないでしょうか。新製品だというお菓子の試食も1枚つけてくれました。


神楽坂 コパン
神楽坂「コパン」のダイナミックサンドを食べてみた!
copan:コパン@神楽坂:-神楽坂散歩-





セラウェア マルチポット21cm オレンジ

セラウェア マルチポット2…

販売価格¥4,200

寒い季節になりました。こんな日はアツアツのシチューが食べたくなる季節ですよね。そこで今回は、食卓を楽しく彩る…

商品詳細ページへカートページへ





| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/01/21

Barbaresco / Rivata = Casa Vinicola Morando

No:965
Barbaresco / Rivata = Casa Vinicola Morando
バルバレスコ / リヴァータ = カーザ・ヴィニコラ・モランドー

産地:イタリア、ピエモンテ州バルバレスコ地区 (Barbaresco DOCG)

度数:13.5
葡萄:ネッビオーロ
年度:2004
輸入業者:富士貿易株式会社
渋さ:3
酸味:4
重さ:3
香り:2
好き:3
買った日:2008.1.4
値段:1180
お店:アクア・ヴィタエ
飲んだ日:2008/01/20(日)

通常は1900円くらいで売られている。輝きのある赤レンガ色。香りはあまり強くないけれど、酸を感じさせる赤い果実の香り。しっかりしているけれど柔らかで口当たりのいい酸味。あと口にほどよく感じられるタンニン。優しい果実味。バルバレスコとしては力強さや深み、複雑さがあまりないが、それなりに上品さと繊細さがあり、飲み心地のいいイタリアワインの味がする。以前は普通に買っても1300円くらいの激安バルバレスコだったが、いまはけっこう値上がりしている。でも、バルバレスコとはいえ1300円程度がリーゾナブルな価格に思う。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Single Vineyard Reservado = Riesling / Anakena = A.F.Arco Iris

No:964
Single Vineyard Reservado = Riesling / Anakena = A.F.Arco Iris
シングル・ヴィンヤード・リゼルヴァード = リースリング / アナケナ = A.F.アルコ・イリス

産地:チリ、ラペル・ヴァレー (D.O.Rapel Valley)

度数:13
葡萄:リースリング
年度:2004
輸入業者:中部貿易株式会社
辛さ:4
酸味:3
重さ:3
香り:2
好き:4
買った日:2007.12.25
値段:309
お店:虎屋リカー
飲んだ日:2008/01/17(木)

通常は1039円で売っている。明るい干し草色。ほんのり蜂蜜の香り。アタックには発泡したニュアンス。きりっとした辛口で、あと口にはふんわりとした果実の甘い風味がしっかり残る。しっかりしているけれど上品で繊細な味わい。リースリングらしい青い果実風の旨みとミネラル感。茎をかじったようなわずかな苦みも心地よい。チリワインにはパワフルで甘すぎるイメージがあるのだけど、このワインはヨーロッパ的なきめの細かさと上品さを感じ、とても美味しいワインだと思う。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Petershof = Niersteiner Riesling Classic / Weingut Karl-Peter Huff

No:963
Petershof = Niersteiner Riesling Classic / Weingut Karl-Peter Huff
ペテルスホフ = ニアシュタイナー・リースリング・クラシック / ヴァイングート・カール・ペーター・フーフ

産地:ドイツ、ラインヘッセン地方ニアシュタイン地区 (Rheinhessen Classic)

度数:13
葡萄:リースリング
年度:2006
輸入業者:株式会社ビッグ・エス インターナショナル
辛さ:4
酸味:4
重さ:3
香り:2
好き:3
買った日:2007.12.22
値段:1800?
お店:ビッグ・エス
飲んだ日:2008/01/09(水)

ラインヘッセンの葡萄の樹3本のオーナー制度でつくられたワイン。この制度に参加するのはたしかこれで3年目だったと思うが、葡萄農家との契約期間満了にともない今年で最後だそうだ。

アタックに感じられる発泡感。きりっとした辛口で、レモンや柑橘系のさわやかな風味。リースリングらしいリンゴっぽいニュアンスもある。すっきりしているけどやわらかな果実の旨みがある。Classicカテゴリーのワインは美味しいものが多いと思うのだが、これも美味しいワインでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Casale Vecchio = Luna Bianca / Farnese

No:962
Casale Vecchio = Luna Bianca / Farnese
カサーレ・ヴェッキオ = ルナ・ビアンカ / ファルネーゼ

産地:イタリア、アブルッツォ州キエティ市周辺 (Terre di Chieti IGT)

度数:12
葡萄:ソーヴィニヨン・ブラン、トレッビアーノ
年度:2004
輸入業者:株式会社稲葉
辛さ:4
酸味:4
重さ:3
香り:3
好き:4
買った日:2007.12.22
値段:514
お店:ワイショップ アミ
飲んだ日:2007/12/27(木)

通常は1500円くらいで売られている。ほんのり緑がかった明るい麦藁色。洋梨や桃、青リンゴのようなフルーティな香り。しっかりした酸。きりっとした辛口。レモンのような味もある。だけどそのなかに蜂蜜のような甘い風味が漂う。サラッとしているけどほんのりオイリーで丸い舌触り。あと口にはほのかにタンニンを感じる。すっきりとしたフルーツの風味も感じられ、とても美味しいワインだと思う。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/20

もあはオープンしたいなぁ(BlogPet)

きょうはもあは経由しなかった?
それできょうはもあは多用したかったみたい。
でも、もあはオープンしたいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月13日 - 2008年1月19日 | トップページ | 2008年1月27日 - 2008年2月2日 »