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2008年7月27日 - 2008年8月2日

2008/08/01

親子丼と小うどん@さ和鳥(神楽坂)

なんとなく、冷たいうどんが食べたいなー、だけど外食で「麺類のみを食べる」という習慣がないんだよなー自分、と思いまして、丼ものと小さなうどんのセットがある「さ和鳥」へ。親子丼と小うどんのセットを注文。1000円。


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会社周辺でランチに食べることができる親子丼のなかでは、ここの親子丼がいちばん好き。鶏肉の旨みがちゃんと感じられるし、だし汁も甘くないし、半熟よりも生に近いトロトロ卵も美味しいし... のはずなんですが、昨日の親子丼はちょっとなぁ。肉とだし汁の味はいつもどおり美味しいんです。でも、卵の火の入れ方、失敗してない? 一部だけしっかり煮えた、というか、超半熟目玉焼きの目玉部分が流れ落ちたあとみたいなのがご飯に載ってたぞ。しかもその上に三つ葉を乗せて、隠しただろ(^^;)。それ以外の部分はいつも以上に生で、ほとんど卵かけご飯状態。ぱっと見たときに「卵とじの親子丼」じゃなくて、失敗目玉焼き乗せ卵かけご飯に鶏肉が載ってる風なのはいかがなものか。超煮えてるところとぜんぜん煮えてないところの完璧な分離。いかんなぁ。次回はちゃんとつくってよ。

うどんは歯ごたえよく、腰も強く、あっさりめのつゆも美味しく、そこにレモンを絞るのでさっぱりとして、いい感じでした。

ごちそうさま。

ぐるなび - 博多水炊き さ和鳥
every little thing in my life : 焼鳥重@さ和鳥(神楽坂)
さ和鳥|HAPPY LIFE

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2008/07/31

RENATO ZERO / VOYEUR (1989)

Renato Zero(レナート・ゼロ)の15枚目のアルバム。

1970年代後半から80年代なかばにかけてリリースしたアルバムがどれもチャート1位を獲得し、人気を磐石なものにしたかに見えたRenatoでしたが、1984年の『Identikit』以降セールスが低迷、ツアーの動員も厳しくなっていました。2枚組アルバムとしては好調期であった1981年の『Artide e Antartide』、翌1982年の『Via Tagliamento 1965/1970』以来の『Zero』を1987年にリリースし起死回生をはかりますが、これもセールスはまったく振るわず。そこで心機一転をはかったのか1989年にロンドンへと飛び、次のアルバムはLucio Battisti(ルーチォ・バッティスティ)Claudio Baglioni(クラウディオ・バッリォーニ)などのアルバム・プロデュースやアレンジャー、キーボーディストとしても著名なGeoff Westley(ジェフ・ウェストリー)とともにつくることにしました。そうしてリリースされたのが『Voyeur』です。

Renatoらしいロマンティックで美しいメロディがふんだんに聴かれるアルバムになりましたが、どこか都会的で爽やかな印象があるのは、Geoff Westleyの影響でしょうか。キーボードによるオーケストレーションをふんだんに使い、生のオーケストラとは違う、どこか乾いた感じの厚みと奥行きを表現しています。ハード・ロック的なギター・サウンドが聴ける曲があったり、エスニックな雰囲気のパーカッションが効果的に使われたりと、イタリアン・ポップスの枠にとらわれない、よりワールド・ワイドな印象のあるアレンジが施されています。シンセ・ベースの多用や、シンセ・プログレなどでよく聴かれるピロピロと鳴るシンセサイザー・サウンドなど、全体にデジタル感が強く感じられるのはちょっとどうかなと思いますが、それもまたRenatoの挑戦だったのかもしれません。同じようなことをイタリア国内でやろうとすると、それまでの彼のアルバムに散見された「安っぽい歌謡曲風のシンセ・サウンド」になってしまったようにも思います。

軽快な曲も多く収録されていますが、歌謡曲ぽい安っぽさが感じられるものはなくなり、より洗練されたポップスばかりになりました。もちろん、ロマンティックなバラード系のスロー・チューンもあり、それらは抑え気味のオーケストレーションをバックに、ほどよい哀愁を持って歌い上げられます。哀愁はあってもべたべたとしつこい感じがしないのはRenatoの持ち味ですね。一方、これもまたRenatoの個性である芝居がかったヴォーカルは、このアルバムではほとんど聴けません。より素直に、なめらかに歌っています。

ドラマティックな構成がRenatoらしいM1「Il canto di Esmeralda」、アコーディオン風に音づくりされたシンセサイザーが哀愁を奏で南伊風の印象を漂わせるM2「Voyeur」、夜空を眺めているようなおだやかでやさしい気持ちになるM4「Accade」、あやしげなイントロと明るく美しいヴォーカル・パートのミスマッチ感がおもしろいM6「Il grande mare」、イタリアらしい素直で流れるようなメロディが魅力的なM9「Talento」、ピアノとオーケストラをバックにやわらかであたたかみのあるメロディをロマンティックに歌い上げるM11「Ha tanti cieli la Luna」など、心地のいい曲が多数収録されています。



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2008/07/30

若鶏の治部煮御膳@心 神楽坂(神楽坂)

いついってもお値段に見合った美味しい料理をきちんと出してくれるのでお昼に迷ったときに安心して入れる「心」。定期的にランチメニューの内容が変わるのも嬉しい。最近またメニューチェンジがあったようで、今回は若鶏の治部煮がメニューに加わりました。


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治部煮って、鶏肉に粉をつけて醤油系の出汁で煮るんだっけ。西日本のほうでよく食べる家庭料理ですよね、たしか。粉で煮汁にとろみがついて具に絡まりやすくなるの。
以前に誰かの家で食べたときの記憶では、けっこう煮汁が少ない料理という印象があったのだけど、この治部煮は意外とたくさん煮汁がある。本当はこういうものなのかな。鶏肉がすごく軟らかく煮えてて美味しい。肉のほかに大きな麩と、あと野菜もちょっと入ってたような。山葵をつけるのが他のいわゆる日本の煮物とは少し違います(七味とか辛子とかが多いよね、ふつう)。この山葵が爽やかな風味を加え、甘辛い味付けに素敵なインパクト。美味しいよ。

メイン以外はおなじみのセット。
昨日の味噌汁は、ちょっとしょっぱかったように思う。それでも「え~もん」などのお手頃価格帯居酒屋系のお店にくらべると充分に塩分控えめだけど。「まゆきら」の味噌汁がなぁ、しょっぱく感じることがぜんぜんなくて美味しかったのだけどなぁ。しょっぱさよりも出汁の旨みや味噌のやさしい風味が感じられる味噌汁が飲みたいです。
マグロの刺身が三切れついてるのはちょっと嬉しいけど、たまには違う魚になるといいな。

ご飯おかわり自由で980円。ごちそうさま。

ぐるなび - 魚・旬菜とお酒 心 神楽坂
「心」(神楽坂/本多横丁) - ドラゴンズが好きな東京の人の話し
たきおの神楽坂ランチ日記: 心
心@神楽坂:-神楽坂散歩-
every little thing in my life : 活け〆かんぱち刺し御膳@心(神楽坂)

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2008/07/29

こいつ(BlogPet)

小丸がもあはバックを解決♪
それで小丸はこいつが想像するはずだったの。
でも、もあで梅ソース転調したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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スズキのピカタとヒレカツ@亀井堂(神楽坂)

亀井堂の日替わり洋食ランチ、スープとサラダとパンまたはライスがついて900円です。鶏肉や豚肉のピカタはよく見るけれど、魚のピカタって食べたことないよなぁと思って。


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まずはおなじみのスープとサラダ。今回は少しカレー風味のパスタサラダが乗ってました。オレンジ色のドレッシングはたまねぎ系かな。


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メインの、ピカタとヒレカツのコンビネーション。ピカタにはトマトソース、ヒレカツにはとんかつソースがかかってます。魚も肉もふっくらとジューシーに仕上がっていて、どちらも火の入り方がとても上手。このお店のデミグラスソースは自分はあまり好きな味じゃないのだけど、このトマトソースはフレッシュで美味しいな。


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亀井堂はパン屋さんもやってまして(というか、パン屋さんがもともとなのかな)、パンがとても美味しいのです。ふんわり甘いバターロールも美味しいけれど、ちょっと独特の風味のあるバゲット?が自分は好き。

派手なところのない、普通に安心して美味しく食べられる洋食屋さん。ホールのスタッフさんも、けっして丁寧なサービスではないけれど、動きがきびきびしていて無駄がなく、きちんとテーブルの状況も把握できてて、見ていてすがすがしいです。とくに髪型がボブ(っていうんだっけ?)のウェイトレスさんは表情もよく、声をかけるときなどはきちんとお客さんのほうを見て声を出しているのが好ましい。

ご馳走様でした。

神楽坂 龜井堂
ぱくぱくつれづれ日記: 亀井堂
たきおの神楽坂ランチ日記: 亀井堂
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: 神楽坂 亀井堂

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2008/07/28

週末映画

■ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状■
もともとはテレビドラマだそうです。なんで自分はこんなのを観てるんだか。
4姉妹の女子高校生(末の妹は中学生)刑事のいちばん上の姉が誘拐され、犯人から残りの3人に3つの殺人事件の挑戦状が届く(事件を解決できたら姉を解放)というのが基本ストーリー。1事件が30分弱でテンポよく解決していくオムニバス風のつくりは気楽に観る分には楽しいといえば楽しい。比較的単純なトリックで犯人もわかりやすく、いわゆる刑事ものとしての謎解きのおもしろさは薄いけれど、まぁ、よくできたアイドルドラマといった感じか。
主演の3人の女の子のなかでは、堀北真希がとびぬけて魅了的。他のふたりとは格が違うオーラを発揮していた。新体操のリボンを意味もなくクルクルするシーンはどうしていいかわからんかったけど、3種類のダンスを踊るシーンはめちゃめちゃかわいかった。


  


■ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀~決闘!ゴルゴダの森■
引き続き、なんで自分はこんなのを観てるんだか。
THE MOVIEの1作目に出ていた末の妹と、そのいとこという設定の女子高校生(中学生?)が今回の主役。しかし、これはきつかった。前作は上映時間が100分足らずで、しかも3つの事件+αのオムニバス風なつくりが軽快なテンポを出していたから楽に観ることができたけれど、この2作目は120分の上映時間をひとつのストーリー(事件)で引っ張ったためか、えらく冗長。ギャグの入れ込みもやりすぎだし、おもしろくない。主演のふたりもそんなにかわいくないし、芝居もヘタだし。敵役の星野真理のほうが圧倒的に魅力も存在感もあった。
観終わって、疲れた。


  


■千里眼■
地上波で放送されたもの。なんとなく、超能力系のホラー(?)なお話かと思ってたんだけど、違うんだ。巨大な陰謀を企てるテロリストのお話なのね。水野美紀ががんばってた。


  


■悪いことしましョ!■
主人公?のエリオットがともかくムカつくというか、鬱陶しい。こいつの思考形態や行動を見ているだけでうんざりしてくる。それに対する悪魔のなんとキュートで美しいことよ。ぜったいヒロイン役のアリソンより、悪魔のほうが数倍素敵だぞ。
この悪魔を演じるエリザベス・ハーレーという人はもともとモデルさんだったそうで、そのあまりにも美しいルックスとプロポーションにクラクラです。


  


■吸血鬼ゴケミドロ■
1968年の映画だというから、しょぼい地球侵略ものSFかと思いきや、思いのほか観れてしまった。映像自体は時代を感じてしまうけれど、それはそれでノスタルジックな雰囲気があって悪くない。
わかりやすくエゴむき出しの人間たちによる殺し合い、最終的にはおそらく誰も助からないのであろうペシミスティックなエンディングなど、最近のお気楽なホラーやSF映画にはなかなか見られない素直に真面目な視点が好ましい。


  


■吸血髑髏船■
『吸血鬼ゴケミドロ』の次につくられた松竹製作の怪奇特撮映画第二弾だそうだ。タイトルからゴケミドロとの関連性、あるいは少なくとも吸血鬼ものを想像したのだけど、ぜんぜん別の物語。吸血鬼というよりはむしろゴースト・ストーリーだな。
モノクロの映像は、雰囲気はあるけれど見づらく、コアとなるストーリーは単純なはずなのになんだか流れがわかりづらく、観たあとに非常に疲労感が残った。

  


■輪廻■
これ、意外とおもしろいと思うんだよなぁ。登場人物が多い割には、それぞれの描写や役割が薄いのと、せっかくの怖がらせアイテムである人形の使い方が適当な感じなので、散漫で安っぽい印象を与えてるようには思うけど、基本のアイデアとか、いかにもな映像とか、優香演じる主役の杉浦渚がどんどん精神的に追い詰められていくところとか、追い詰めるのがこの手の役をやらせたらぴったりの椎名桔平だったりするキャスティングとか、なかなかポイントを押さえてあるように思う。これ、むしろテレビドラマで1クール、じっくりと背景などを描いてつくったらもっとおもしろかったかも。
惨劇の舞台となった「赤い屋根のホテル(尾野観光ホテル)」に使われた建物って、いまも残ってるんですね。数年前に営業を停止したホテルだそうです。怖いよ。そのホテルに向かう古い町並みのロケは九州で行なわれたそうですが、そのシーンで店名と電話番号が一瞬映るお店も現存してました(Googleで調べちゃった。調べるな)。

  

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