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2008年10月

2008/10/31

ピッツァ・マリナーラ@HIDE MARGHERITA(神楽坂)

先週末にオープンしたばかりのピッツェリア・エ・トラットリア「Hide Margherita」(イタリア風に発音するとイデ・マルゲリータ)。石窯で焼いた本格的なナポリ風ピッツァが食べられるらしいです。ランチメニューはピッツァとパスタがそれぞれ4~5種類用意されてます。マルゲリータにしようか迷ったけれど、同じくベーシックなマリナーラを注文。


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まずはミネストローネ。すべてのランチメニューにセットでつくようです。大きな深皿で提供されるのがうれしいです。
ただ、脂っこいなぁ。刻んだパンチェッタかなにかが入っているのだけど、それから出たと思われる脂でギトギトです。しかも、なんだか微妙にぬるい。なんの躊躇もなくぐいぐい飲めてしまいます。少しさましながら飲むくらいに熱ければ強めの脂もそれほど気にならないかもしれないけれど、ぬるいと脂が重くなるからねぇ。なんとなーくだけど、ランチ用にスタンバイしておいたスープ鍋の最初の1個の下のほうに残ったほとんど最後の部分のような印象でした。残念。
自分よりだいぶあとから来たとなりのグループに提供されたスープはどれももわもわと湯気が立ってて熱そうで、見ててうらやましかったよ。


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メインのピッツァ・マリナーラ。木製のお皿?の上に、カットされずに丸のまま載せて提供されます。
おほっ。これは旨い。トマトソースがいい味だなぁ。しっかり酸がきいているけど、ちゃんと甘みもある。この甘み、もしかしたら蜂蜜かなにか少し混ぜてるかなぁ。あまりアンチョビの味はしないけど、それに自分の鈍感舌ではマリナーラソースなのかトマトソースなのかきちんと判別できない味だけど、美味しいソースであることはわかるぞ。たくさん散らされたグリーンオリーブもたまりません。美味しいよ、オリーブ。
そして、ドゥもいいなぁ。ふんわりもちっとしてて。
それになにより、ちゃんと熱い(^^;)。やっぱり、熱い料理は熱いうちに提供してもらい熱いうちに食べないとね。厚いことも旨さの一部なんだから。
1人前サイズのピッツァをひとりで1枚食べると、中途半端な店では途中で飽きちゃったり、味付けやドゥが重くて食べるのが嫌になっちゃったりすることもあるのだけど、ここのピッツァは最後まで美味しく食べられます。しっかりしているけどくどくないソースがいいんだろうな。それにドゥも、もちふわっとしてるけど重くない。きっとプレーンで食べても美味しいドゥだぞ、これ。

神楽坂に最近オープンしたナポリ・ピッツァの店といえばKAGURAZAKA STAGIONEがありますが、あそこのピッツァよりも自分はHide Margheritaのピッツァのほうが好きだ。Stagioneで食べたマリナーラはソースの塩が強くて味がくどく、途中で飽きちゃったし、ドゥも重たくて胃もたれしそうだった。Stagioneはエノテカ・ピッツェリア(ワインとピッツァの店)なので、ワインを飲みながら食べる分にはあのくらいの味の強さとドゥの重さがあってもいいのだけど、ランチにアルコールなしで食べるには、自分にはちょっとつらい。その点、Hide Margheritaのピッツァはワインなしで最後まで美味しく食べられるのがいいな。

ドリンクやドルチェは別料金。マリナーラとスープのセットは1000円でした。ほどよくおなかもいっぱいになり、お値段的にもリーズナブル。また来ようと思います。ごちそうさま。

HIDE MARGHERITA(ヒデ マルゲリータ)神楽坂店
編集者しま子の神楽坂ランチおすすめブログ|Hide Margherita(ヒデマルゲリータ)/ニューオープン
ヒデ・マルゲリータ!|東京&京都 ほぼ日刊 追求!美食道
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008:Hide Margherita


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2008/10/30

SILVIA MEZZANOTTE / LUNATICA (2008)

Silvia Mezzanotte(シルヴィア・メッツァノッテ)のセカンド・ソロ・アルバム。前作『Il viaggio』は収録時間30分が程度のミニ・アルバム的な印象でしたが、今作では45分弱と、最近のCDとしては短めですがアルバムらしい長さになっています。収録時間の長さだけでなく、ヴォーカリストとしてのSilviaの多彩な歌声も存分に発揮され、前作よりも魅力的な作品になっていると思います。

全体には、いかにもイタリアの女性ヴォーカルものらしい、のびやかで美しいメロディを持った曲が多く、カンツォーネからの正統的な流れを感じる歌唱も聴かれます。前作にはあまりなかった、Matia Bazar(マティア・バザール)時代のようなダイナミックな歌唱や、おなじみの伸びのあるファルセットもあります。囁くような静かな歌い方から情熱的な歌い上げまで、振り幅の大きいヴォーカルを表情豊かに聴かせてくれます。とくに低域で静かに歌うときの歌声は、少しかすれたような声で、個人的にぞくぞくします。Silviaって、こんな声でしたっけ?

M2「Oggi un dio non ho」、M3「Ma il buio」、M4「Al di la' del mare」などにはMatia Bazarの香りが感じられますが、SilviaMatia Bazarにいたのって、たったの5年くらいなんですよね。「元Matia Bazarの歌姫」といえばデビューから約15年間在籍した初代ヴォーカリストのAntonella Ruggiero(アントネッラ・ルッジェーロ)がいちばんに思いだされますが、その後、音楽性の幅を広げ、ポップスのフィールドには収まりきれない作品を何枚もリリースしているAntonellaよりも、ポップスのフィールドの中でヴォーカリストとしての魅力や表現力の豊かさを発揮しているSilviaのほうが、いまでは「元Matia Bazarの歌姫」らしいような気がします。

美しく伸びやかで、ほどよい哀愁とやわらかなあたたかさのある、イタリアン・ポップスらしい魅力あふれる楽曲を、歌唱力も表現力も豊かな女性シンガーが鮮やかに歌い上げる、とても素敵なアルバムです。

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2008/10/29

若鶏と野菜の田舎煮御膳@神楽坂 心(神楽坂)

本多横町の「心」です。ここは定期的にランチメニューの一部改定があるのがうれしいです。そんなわけで昨日は若鶏と野菜の田舎煮御膳を注文。


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ぶつ切りの鶏肉と牛蒡、乱切りの大根、人参、筍、それに里芋と蒟蒻が優しい醤油味で煮込まれ、彩で小松菜?が乗っています。居酒屋系のお店だと、こうした煮ものはやたらと味が濃い「酒飲み仕様」になっていることが多いのだけど、このお店は(夜は来たことがないので知りませんが、少なくともランチでは)比較的あっさりと上品な味付けになっているのがうれしいです。優しく柔らかな味付けだけど、赤唐辛子のピリッとした辛みがきちんときいていて、味を締めます。美味しいよ。

メイン以外のつけあわせはいつもどおり... と思ったら、ちょっと違っていました。ご飯とみそ汁、漬物、サラダはこれまでと同じですが、以前はこれにマグロの刺身が三切れついていたところが、昨日は冷ややっこになっていました。おやっと思ってメニューを見ると、すべての御膳につくものとして、前は「お刺身」となっていたところが、いまは「小鉢」に替わっています。そうか、刺身をやめて、自由度の高い小鉢にしたんだ。んで、昨日の小鉢は冷ややっこだったんだ。

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さらに! 値段が安くなってる。以前はどれを頼んでも980円だったのが、いまは定番の「心御膳」は980円のままだけど、それ以外の御膳はどれも890円になっています。刺身を豆腐に替えることで90円の値下げができたのでしょうか。最近は値上げをするお店が多い中、この値下げは嬉しいです。個人的に豆腐好きだし。毎回刺身よりも、日によってちょっと違うかもしれない小鉢のほうが、なんとなく楽しい気もする。

そんなわけで、昨日も満足満足。美味しゅうございました。ごちそうさま。

ぐるなび - 魚・旬菜とお酒 心 神楽坂
心 - 私の神楽坂生活
たきおの神楽坂ランチ日記: 心
every little thing in my life : 鶏の煮おろし御膳@心 神楽坂(神楽坂)

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小丸(BlogPet)

きょう小丸は、ナンとか公演した?

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/10/28

フォアグラ丼@LAROCHE KAMIKURA(神楽坂)

以前はランチも予約でしか受け付けていなかったように思いますが、最近は飛び込みでも入れるようになったLAROCHE KAMIKURA(ラロッシュ・カミクラ)。お昼のメニューは4種類。2000円のコース、1500円のコース、1300円のフォアグラ丼、1200円のロティサリー・プレート。ちょっと迷いましたが、フォアグラ丼をチョイス。


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まず最初はスープ。セロリとか入ってる。上品な味ですね。


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メインの、フォアグラ丼。豚の角煮と一緒に、甘辛醤油系の味付けがされてご飯の上に乗ってます。同じく甘辛の味が少し染みた大根も乗ってます。丼だけあって、和風な味付け。角煮もフォアグラもとろっとろです。美味しいわぁ。少しだけ山葵が乗っていて、これでさっぱりさせようという意図なのでしょうが、豚肉とフォアグラの濃厚な味の前ではこの程度の山葵じゃ太刀打ちできませんね。
お皿の端のところには漬物がぽつぽつ。とても上品というか、気取った盛り付けですね。味の濃い角煮とフォアグラですから、こうした漬物はとても嬉しい。というか、もっとくれ。


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どんぶりと一緒にとろろが少しついてます。アサツキが少し入っているだけで、だし汁は入っていないので、非常にさわやか。たぶん、角煮やフォアグラの上にかけて一緒に食べるとさっぱりして美味しいのでしょう。でもそれじゃ、せっかくのフォアグラのクリーミーな味が消えちゃいそうだし、とろろを食べると口がかゆくなるので、少しだけ味見をする程度でやめちゃいました。残してごめんね、お百姓さん&厨房の方。


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食後のデザート。プリンです。ほんのり苦味のあるカラメルが大人の味。甘すぎず、上品かつなめらかな味わいですわ。


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最後にコーヒー。薄い。アメリカン。料理に合わせてコーヒーもあっさりめにということなのかしら。もう少し濃いほうが自分は好きかなぁ。といいながらミルクを入れて、さらにコーヒー味を薄めてしまいましたが。最後の締めなので、もうちょっと美味しい(というのは多分に主観的ではありますが)コーヒーだと嬉しいです。

しかし、これで1300円かぁ。まぁフォアグラが乗ってるので料金的には納得できるけれど、ランチとしては全体の量が少ないよね、きっと。食べ盛りの男の子にはぜんぜん足りないぞ、たぶん。神楽坂に食べ盛りの男の子がどのくらいいるのかわからんけど。というか、食べ盛りの男の子がこんな店でフォアグラ食べたりしないわな、きっと。フォアグラも豚の角煮も高カロリー食品だし、食後にやっぱりカロリーの高そうなプリンもつくので、昼食としての摂取カロリー的にはおそらく充分だろうし、実際、何気に夕方まで腹もちもしたような気がするのは最近ちょっと体調が悪くてあまり食欲がないからかしら。でもやっぱり、食後には「腹いっぱい食ったどー」という感慨がちょっとほしいなぁとも思うわけで、満腹感はなかなか得にくい量でした。ロティサリープレートのほうが満腹感が得られそうかな。

んでも、昨日は天気もよく、テラスの木陰の席で食べるのは気持ちがいい。ランチでもカードで会計ができるのも助かります。美味しゅうございました。ごちそうさま。

ぐるなび - LAROCHE KAMIKURA
LAROCHE KAMIKURA (神楽坂) 2008/10/20 - 三毛猫ランチ

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2008/10/27

週末映画&音楽

■man-hole マンホール■
「水曜どうでしょう」の“ミスター”こと鈴井さんの映画監督デビュー作。当然のように「水どう」仲間?の大泉洋さんも出演しています。しかも、なにげで「いい兄ちゃん」の役どころ。お話自体はなぁ、これといってひきつけられるところなし。あのお巡りさん、鬱陶しいし、職務内容をブログに書いちゃだめよ。ありゃ、情報漏洩を理由に懲戒解雇ものですね。子供と一緒になってマンホールにごみを流してもだめよ。そんな感じでしょうか。

  


■銀のエンゼル■
「水曜どうでしょう」の“ミスター”こと鈴井さんの映画監督2作目だったか。今回は主役に小日向さんという独特な味わいのある役者さんを据えたことで、映画全体にちょっと統一感というか、芯がきちんとできた感じはあるし、雰囲気もある。でもなぁ、冷静に見ると、だからどうだって感じではあるなぁ。今回も大泉洋さんが「いい兄ちゃん」の役で出てるけど、あんまり効果的じゃなかったように思うし。とりあえず、僻地のローソンがんばれって感じでしょうか。

  


■クローズド・ノート■
沢尻エリカって、表情豊かな役者さんなんですね。うまいんじゃないかと思います。歩き方は美しくないけどな。しかし、なんだか中途半端な映画。最初のほうに出てきたサエコとの絡みとか、なんの役にも立ってない。万年筆へのこだわりも、なんの伏線にもなってない。思わせぶりなエピソードやおもしろそうな背景がありそうな登場人物を出しておいて、それをまったく活用しない場面がしばしば。無駄だなぁ。もっと上手に構成できなかったんだろうか。とりあえず、校庭にごみを捨ててはいけませんといった感じでしょうか。

  


■7月24日通りのクリスマス■
主人公が妄想癖のあるダメ女だからか、そしてそれを演じるのが中谷美紀さんだからか、どことなく『嫌われ松子の一生』に似た匂いのする映画。ストーリー的にはどうでもいいというか、少女マンガのようなラブストーリーですね。とりあえず、いくら地方の書店でもあんなに暇な書店員はいまどきいないんじゃないかと思いました。パラパラ漫画はちょっとおもしろかったけどね。

  


■日本のこわい夜■
5つの短編ホラーをまとめたオムニバス映画?みたいなんだけど、そのうちのふたつは以前に見たことがある気がするんだよなぁ。もしかして、テレビで1話ずつ放送したのをひとまとめにしただけなんだろうか。で、どれもべつに怖くないなぁ。「すきま」だけ、ちょっと気持ち悪かったけど。それよりも、最初と最後に出てくる語り部役?の白石加代子さん自身がいちばん怖い。

  


■犬と歩けば チロリとタムラ■
田中直樹さん演じる主人公?があまりにもダメな人で、見ていていらいらするし、共感も持てないのがつらかった。おそらく、セラピードッグの一般的認知を上げることが第一目的の映画で、ストーリーは添え物程度の意味合いだからしかたがないのだろうけど、なんだかありがちな設定にありがちな展開だったなぁ。犬の名前がタムラさんなところち、タムラさんである理由がちょっとおもしろいくらい。インストラクターさんの伏線もきちんと解明されたし。最後の「田村、タムラ」でちょっと笑った。しかし、チロリのほうはほとんどストーリーに絡みませんでしたねぇ、タイトルに名前出てるのに。

  


■MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人■
2008年に渋谷のPARCO劇場で上演された舞台のテレビ中継。2004年に初演された作品を、配役を変えて再演したもののようです。いかにも後藤ひろひと大王作&G2プロデュースといった感じで、ベタながらもほんのり悲しく切なく胸にしみる、とてもいいストーリー。なのに、役者さんがなぁ、いまいちだなぁ。とくに大貫。ただがなってるだけじゃダメでしょ。そして全体に、なんとなく役者さん間の力量バランスが悪いというか、それぞれの演技スタイルの調和がとれていないというか。なんとなく舞台の上がばらばらした印象で、物語の世界にうまく入っていけなかったのが残念。オリジナルキャストで見てみたかった。

  


■David Gilmour / Live in Gdansk (2008)■
2006年にポーランドで行なわれた「On An Island Tour」最終公演を収録した2枚組ライヴ盤。DVDつきのヴァージョンや、初回は5枚セットもあったようだ。『On An Island』の曲を中心に、Pink Floyd(ピンク・フロイド)の名曲もちりばめた構成。バックにはフル・オーケストラを配置しているらしいのだけど、オケの音はほとんど聞こえず残念。どうせならオケを前面に出したロック・バンド・ウィズ・シンフォニック・アレンジで聴きたかった。『On An Island』もそうだったけど、最近のDavid Gilmour(ディヴィッド・ギルモア)はすっかり老成したというか、穏やかな落ち着きが出てきちゃった印象で、古いPink Floydの曲でのギター・ソロもPink Floyd時代のような鋭い切れ込みや瞬発力のようなものは感じられず、なめらかで穏やかな雰囲気になっていて、これも残念。しかし、Roger Waters(ロジャー・ウォータース)がいなくなったあとのPink Floydの曲ってあまり好きなものがないのだけど、「High Hopes」と「Great Day for Freedom」はいい曲だな。

  


■Devil Doll / Sacrilegium (1992)■
このアルバムのエクステンド・ヴァージョンともいえる『The sacrilege of fatal arms』を先に聴いちゃっているので、それとくらべると、やっぱりあっさりした感じですね。こっちのほうがシンプルで、Devil Doll(デヴィル・ドール)初心者?には聴きやすいかもしれません。半年くらい前から洋書ペーパーバックの『The Woman in Black』を読んでいるのだけど、こうしたゴシック・ホラーのBGMにぴったりです。

  


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2008/10/24

キーマカレー@ディップマハル(神楽坂)

いまにも雨が降り出しそうな空模様だったので、昨日の昼は会社に比較的近いディップマハルで、すぐに提供されてすぐに食べ終えることができるキーマカレー&サフランライスを注文。ミニサラダ付きで750円。


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大きなお皿にサフランライスたっぷり。キーマカレーもたっぷり。半分に切られた茹で卵がふたつ。これで750円はお得だと思います。カレーはキチンとスパイスの味がするし、ライスの色付けはターメリックじゃなくて、ちゃんとサフラン(だと信じよう)なのも嬉しいところ(「サフランライス」ではなく「イエローライス」と書いてあるお店はたいていの場合、ターメリックで黄色い色をつけてます)。

辛さは、ふだんは「ホット」を選ぶのだけど、昨日はなぜか「ミディアム」を頼んでしまった。疲れてるのかしら、あたし。ミディアムだと、味の輪郭がちょっとぼんやりしがちなんだよな。こういう場合はテーブルに備え付けのチリパウダーで辛さを足してもいいのですが、キーマカレーはあんまり辛すぎないほうが旨みが感じられるようにも思うので、ここはチリパウダーではなく塩を足して味を引き締めましょう。ぱっぱっぱっぱっぱとね。ほら、いっそう美味しくなった。

以前ちょっとだけホールのお手伝いをしたことがある某インド料理店(いまはなくなっちゃいました。筋肉少女帯の大槻ケンヂさんも食べに来たことのあるお店だったのだけど)のカレーがめちゃめちゃ旨くて(ナンも最高に旨かった)、おそらくあのお店の味が自分的にはいままで食べたインド料理の中でナンバーワンなのだけど、そこはスパイスを使う量も半端じゃなかったけど、塩もね、かなりきっちりときかせていたのですよ。塩、大事だよ。チェーン店で食べるインドカレーは塩が足りないと思うことがよくあるっす。

スペイン料理とかイタリア料理とかもそうだけど、現地出身のコックさんが日本人用にではなく自分用につくる料理って、けっこう塩がきついことがあります。でも、その塩の強さが料理自体の味の深みやきれをより引き出してることが多くて、そういうのを食べると日本人用に上品に味付けされたものが妙にぼんやりとした料理に感じられてしまったり。

あれ、なんの話だっけ? そうそう、キーマカレーに塩を足したらいっそう美味しくなりました。おなかもいっぱい。

ドリンクをつけたいときはセットにしたほうが安いですね。ランチの単品ドリンクは200円だけど、セットにすればサラダとドリンク付きで920円ですから。でも昨日はちょっと時間がなかったので、ドリンクなしでOKです。

うん、美味しゅうございました。ごちそうさま。

東京都 神楽坂 インド料理 カレー dipmahal ディップマハル
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2008/10/23

網焼き豚ロース定食@土間土間(神楽坂)

ひさしぶりの土間土間です。前回行ったのは何カ月前だったかしら。2回続けて、料理とサービスの質が著しく下がっていたのが残念で、しばらく足が遠ざかっていました。その後、復活したのでしょうか。


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注文したのは網焼き豚ロース定食、780円。タレに漬け込んだ薄切りロース肉の網焼きが3枚、サラダ、味噌汁、漬物、麦飯ととろろがつきます。麦飯はおかわり無料だそうです。

豚肉は非常に柔らかくて、味もなかなかいいです。とくにソースやタレのようなものはかかっていませんが、漬け込みダレが肉にしっかり味付けをしているので、そのままで十分タレの味がします。ほどよく焦げもあって、香ばしさも感じられます。肉自体の旨みを感じるには、もう少し肉に厚みがあったほうがいいなと思いますが、まぁ、神楽坂でこの価格で食べられるランチとしては、妥当なところでしょう。

サラダやみそ汁、漬物も、特筆するほど美味しくはないけれど、価格に見合った充分な美味しさだと思います。

麦飯は、ところどころご飯が固まっていて硬いところがありました。麦飯って自分で炊いたことがないのでわからないのだけど、もう少し丁寧にほぐしてからお椀に盛れば、もっと美味しくなるんじゃないかなぁ。それとも、こういうものなのかなぁ。味的には好きなんですけどね。

とろろは、すべての定食についているようです。料理が提供されてから初めて気づきました。自分、あまりとろろって好きじゃないというか、得意じゃないというか。まずいとは思わないけど、好んで食べるほど美味しいとも思わないし、口とかにつくとかゆくなっちゃうし。なので外食でわざわざ注文することなんてまずないのですが、セットでついてきちゃったし、出されたものを残すのはもったいないし、山芋を育てて収穫したお百姓さんにも、とろろに仕上げてくれた厨房の人にも申し訳ない。なので、食べましたよ。すごくひさしぶりに。ちょっとだけ辛味を感じる気がするけど、けっこう美味しいと思いましたよ。麦飯にかけて、いわゆる麦とろにすると、美味しさ倍増な感じでしたよ。麦とろが好きだという人の気持ちが少しだけわかった気がしますよ。でも、とろろってやっぱりたれるんですよ。箸で食べるのはなかなか難しくないですか。とろろだけ箸ですくったら口に入れる直前にたれて、あごんところに少しつきましたよ。麦とろにしてご飯と一緒に食べるときも、口に入る直前でご飯の端から少したれて、唇の下のところにつきましたよ。すぐにナフキンで拭き取りつつ、完食しましたよ。美味しかったですよ。ごちそうさま。

以前はご飯が白米か五穀米を選べたのですが、いまは麦飯だけになったようです。おかわり無料は変わりなく、たくさん食べたい人にはありがたいんじゃないでしょか。
ただ、以前はドリンクバーもセットでついていて、6種類くらいあるドリンクが飲み放題だったんですが、いまはドリンクは別料金になってます。
メニュー単価はランチ営業開始当初とほとんど変わっていませんが、売価に対してメニュー内容もサービスレベルもけっこうお得感のあった以前にくらべ、いまは売価どおりというか、これといってアドバンテージを感じない一般的な居酒屋ランチになってしまった印象です。そこそこ安くて、味も量もサービスもそこそこ、みたいな。これはこれで悪くないですけどね。

会社に戻るころにはすっかり口の下がかゆくなりました。鏡で見たら、とろろがついたと思われる口の下がちょっと赤くなってるだけでなく、唇全体が口紅を塗ったようにきれいな紅色になってましたさ。うっかり、ちょっとセクシーとか思ってしまったよ。

ぐるなび - 土間土間 神楽坂店
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: 土間土間
every little thing in my life : ビントロの炙り定食@土間土間(神楽坂)
土間土間 神楽坂店のランチ|真帆のLucky Days
たきおの神楽坂ランチ日記: 266土間土間
土間土間(神楽坂) 2008/6/19 - 三毛猫ランチ - Yahoo!ブログ

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2008/10/22

WISHBONE ASH / JUST TESTING (1980)

1960年代の終わりごろに結成され、1970年にアルバム・デビュー。その後、1980年代前半までは毎年、それ以後も数年おきにアルバムをリリースし続けているWishbone Ash(ウィッシュボン・アッシュ)の、10枚目のスタジオ・アルバムです。

Wishbone Ashって「ツイン・リード・ギターがどうのこうの」と紹介されることが多いように思うのだけど、実際、美しいハーモナイズド・ツイン・リードもときおり聴けるけれど、実はあんまりツイン・リードじゃないですよね。ふたりのギタリストはどちらもリードが取れるけれど、曲によって、パートによって、リードとバックの役割分担をきちんとしていることのほうが多いです。

それよりも彼らの魅力の大きなところは、2本のギターのコンビネーションによる多彩なアレンジにあると思います。リズム楽器として、あるいはコード楽器として、単純にリフを刻むだけでなく、2本が違うかたちでコードを崩し、リフやカウンター・メロディを組み合わせ、さまざまなアンサンブルをかたちづくる、その妙が素晴らしい。コードを響かせるときも、ギターで一般的なオープン・コードだけでなくキーボード的なクローズド・コードも多用し、あたかもキーボーディストがいるかのように聴かせたり。さらにここに、単純にルートを単純な譜割りで弾くだけでない、むしろメロディ楽器かと思うくらいに動きまわるベースも絡むことで、アレンジ・アンサンブルに無限の可能性を感じることができます。そうしたWishbone Ashならではの魅力が、このアルバムにもたっぷりです。

ライヴではソリッドなかっこいい演奏が聴けることの多いM1「Living Proof」も、スタジオ録音の利点を生かし、エレキ・ギターだけでなくアコースティック・ギターも使い、複数のギター・サウンドを重ね合わせ、複雑で厚みのある、だけど曲自体の力強さを失わないアレンジになっています。この曲は個人的に大好きなのだけど、おそらく彼らの曲の中でもベストに入る1曲でしょう。リフも構成もギター・アンサンブルもコーラスも、すべてにおいてよく練られているし、完成されていると思います。

M2「Haunting Me」ではボリューム奏法(ヴァイオリン奏法)によるキーボード風のコード・バッキングを上手に使っています。ミディアム・スローのリズムで少しルーズな感じのあるブルージーな曲。スピーカーの左右で掛け合い風に演奏されるツイン・ギターが楽しめます。

M3「Insomnia」ではギター・シンセサイザーを前面に出した演奏が聴けます。

M4「Helpless」はハードでラウドな重たいリフを持ったブルース・テイストのロック。スローなシャッフル・ビートの上で奏でられるエレキ・ギターの歪んだ音がとてもいいです。

軽快なポップ・ロックのM5「Pay The Price」では、ベースが奏でるロックンロール風のフレーズの上でギターがホンキートンク・ピアノ風に細かいコード崩しを聴かせます。ツイン・リードも彼ららしいけれど、こうしたバック・アレンジの細やかさもまさにWishbone Ash的。

M6「New Rising Star」ではテープの逆回転SEからエレキ・ギターのクリーン・トーンによるアルペジオへとつなぎ、どことなくノスタルジックな古典SFに描かれる近未来的な雰囲気があります。こういう感じ、Electric Light Orchestra(エレクトリック・ライト・オーケストラ。ELO)とかThe Alan Parsons Project(アラン・パーソンズ・プロジェクト。APP)などにもときどきありますね。

アコースティック・ギターのアルペジオとワウ・ペダルを使ったエレクトリック・ギターが印象的なM7「Master Of Disguise」は、前半はフォーク風というか、カントリー風な香りがありますが、エレキ・ギターのクリーン・トーンで始まる間奏はファンタジックでドリーミーな雰囲気があります。キーボードを思わせるギターのコード・ワークも彼ららしい。終盤に来るとDavid Gilmour(デイヴィッド・ギルモア)Pink Floyd(ピンク・フロイド)ぽい感じにもなったりします。

M8「Lifeline」は、ヴォーカル・パートもありますが、それよりもインスト・パートの比率が非常に高く、複数本のギターとベースが複雑にかつ美しく絡み合うアンサンブルの妙を聴かせるという、いかにもWishbone Ashならではの曲になっています。イントロから前半はどことなくミステリアスな雰囲気も漂わせたスローなポップ・ロック、後半に入るとテンポ・アップし、力強く美しいハード・ロック風になります。ルートを弾くよりもフレーズを弾くほうが多いベースはほとんどリード楽器のようで、そのベースとギターがハーモニーを奏で、もう1本のギターが崩したコードで華やかにバックを飾ります。

CDにはこのあと4曲のボーナス・トラックが入っています。



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予定(BlogPet)

きのうは予定したかったの♪
それでもあの自家製が見栄えしたかもー。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/10/21

日替わり二色丼@龍(神楽坂)

賢明なる読者諸君はお気づきのことと思われるが、吾輩は「穴子」の文字に弱いのである。店の表に出された品書きに「穴子」という文字を見つけると、別のものを食すつもりで出かけてきても、つい、その店にふらふらと吸い寄せられてしまうことが多々あるのだ。昨日の昼もそうだった。ひさしぶりにソフラでトルコ料理でも食べようかと思い出かけたが、龍の表に出された品書きに「二色丼 牛ステーキ丼と穴子天丼」の文字を見たときにはすでに頭も胃も「穴子天丼」以外の選択肢を消し去っていたのだ。かように「穴子」という文字は吾輩にとって魔力的な作用を及ぼすものなのである。


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慣れない文体で書きだしたら、変な汗が出てきました...

そんなわけで龍(Ryu)の日替わり二色丼です。魚介系のどんぶりと肉系の丼が組み合わされます。昨日の組み合わせはステーキ丼と穴子天丼でした。
ステーキは柔らかい歯ごたえで、火の入れ具合もばっちりです。焼き肉のたれがかかっていて和風な感じ。野菜が少し乗っているのでさっぱり感もあります。
穴子の天麩羅もふわっとした揚がり具合。切り身が3つ載っていますが、つなげると穴子1本分になるんでしょう。いったんタレにくぐらせてからご飯に載せているのか、衣はしっとりしてます。どちらかというと衣はさくっとしたままの天丼のほうが自分は好きですが、ふんわり穴子に免じて許してやろう(えらそうだな)。天麩羅の下は五穀米で、なんだか体に良さそうです。五穀米とか雑穀米とか好きですが、宝生舞(富江!!)とか倉木麻衣とかはべつにどうでもいいです。
どんぶり2種のほかに、小鉢で鶏肉の煮もの、シジミのみそ汁、漬物がついて840円。お値段的にも良心的です。美味しかった。ごちそうさま。

酒斗肴 龍 -Ryu-
たきおの神楽坂ランチ日記: 酒斗肴 龍
every little thing in my life : 鯛めし@龍 -Ryu- (神楽坂)
神楽坂にて、ランチ - 白鳥シュウのブログ~こころの窓辺~

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2008/10/20

熱いよ

ひさしぶりに熱が出た模様。
喉も痛いかもー。
熱いよ。

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2008/10/17

「私だ」「お前だったのか」

モンスターエンジンの神々コント、めっちゃおもしろいと思うのだけど、そのおもしろさが妻にはよくわからんらしい。なんでぇ?


あと、パンダーズもたまらん。

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2008/10/16

茄子の前菜とかペペロンチーノとか鱈のボリートとか@ステファノ(神楽坂)

リストランテ・ステファノ、今週のランチメニューから。前菜、プリモ、セコンド、ドルチェ、ドリンクのコース3150円です。


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前菜は「ナスのパルミジャーナ(Parmigiana di melanzane classica)」をチョイス。茄子にパルミジャーノ・レッジャーノをかけてオーブンで焼いた温菜かなと想像していたのだけど、冷菜だったのでちょっとびっくり。どうやってつくったのかなぁ、焼いた茄子の皮をむいて薄切りにして、ミルフィーユ状に重ねて、パルミジャーノとスーゴ・ポモドーロで味付けしたのかしら。
なんかね、美味しいのよ、とっても。まぁいつものことなんだけど。むかしは好んで茄子を食べるような子じゃなかったんですけどねぇ、母が見たらびっくりするな、きっと。でも、西洋風に調理された茄子はんまい! 茄子の甘みとトマトの酸味にチーズの旨みが混ざり合って、まさに味のバミューダトライアングルやぁ~(意味不明)。下に敷かれたさくさくのクラッカーみたいなのもうまー。


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プリモは「手打ちスパゲティ ペペロンチーノ(フレッシュ)チーズフォンデュソースがけ(Spaghetti freschi all’aglio, olio e peperoncino fresco con fonduta di formaggi)」をチョイス。ペペロンチーノを手打ちパスタでつくってる時点で嬉しさひとしおな感じですが、それにチーズフォンデュをかけるって、どゆこと? なんか、想像がつかんぞ。と思いながら待ってたら、出てきましたよ、こんなのが。「チーズフォンデュソースがけ」ではなく、チーズフォンデュソースを敷いた上にペペロンチーノを載せましたよー状態でした。ま、この方が見栄えがいいやね、きっと。
お味はね、これが不思議と合うのだわ。ペペロンチーノはかなり辛味をきかせた辛口に仕上がってる。弾力のある手打ちパスタ全体にきちんと辛いオイルソースの味がいきわたっていて、これだけで食べてもとっても美味。でもね、ここにチーズの風味たっぷりのフォンデュソースをからめると、あらあら辛味に甘味が加わって、なんとも深みのある旨さになるのよん。しかも最初からフォンデュソースが全体にからめてあるわけではないので、自分の好みで辛口のペペロンチーノと旨辛のチーズペペロンチーノの2種類の味を楽しめる。こりゃお得だわ、奥さん。どうもねぇ、おんなじ味ばっかり食べてると飽きちゃうからねぇ、おいら。なのでこういう変化がつけられるのは嬉しいのよ。
しかし、ペペロンチーノにチーズのソース。生粋のイタリア人はまずやらなそうな組み合わせだなぁと思ってたら、このメニューはスーシェフのTさん発案らしい。やはり、ペペロンチーノだろうがトマトソースだろうがなんでも粉チーズをかけて食べたがる日本人のDNAがなせるわざか。おおげさか。


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セコンドは「タラと野菜のボイル タルタルソース添え(Merluzzo fresco bollito con le sue verdure e salsa tartara)」をチョイス。これは料理名そのままの料理でした。ふっくらと茹でられた鱈と、やわらかく茹でられた野菜に、自家製のタルタルソースをつけていただくの。むかしは好んで鱈を食べるような子じゃなかったんですけどねぇ、妻が見たらびっくりするな、きっと。でも、西洋風に調理された鱈はけっこううまい。ヨーロッパは鱈をよく食べるよね、たしか。干し鱈とかも旨いもんな。
そんでこの料理、タルタルソースが美味しいわ。調理自体にはあまり手をかけず、素材の美味しさを楽しむタイプやね。イタリアらしい。


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食後に、ひさしぶりにレチョートをいただいちゃいました。梅酒のような、カカオのような香りがちょっとして、やさしい甘みがやわらかな酸とバランスをとる。うめー。やっぱうまいよレチョート。

締めはいつものとおりエスプレッソ。ごちそうさま。

そういえば、カメリエーレのHさんに聞いたのだけど、ラ・マティエールのオープン当初からホール支配人をされていた藤巻さん、先月いっぱいでお店をやめられたのだとか。残念だわぁ。予約をしなければ入れない店になってしまったのでずっと食べに行けずにいたのだけど、最後にご挨拶くらいしたかった。飛び込みで入れたころ、よくしてもらったからなぁ。

そして、ステファノ2号店のブルスケッテリア「ブルスカ」は、11月中旬ころにプレオープン、12月からグランドオープンの予定らしい。オープン前の打ち合わせや確認でステファノさん、かなり忙しそう。「いまがいちばん大事なときだからね」といってました。

イタリアンレストラン ステファノ 東京・神楽坂 / ristorante stefano
神楽坂リストランテステファノ|Maturense --- mature + sense
神楽坂 「Ristorante STEFANO 」 リストランテ ステファノ - Snowmint
神楽坂「リストランテ ステファノ」~イタリア料理:ドナドナの日々

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2008/10/15

刺身サラダとコレナイ豚の煮込み@ぷらてーろ(神楽坂)(BlogPet)

もあの「刺身サラダとコレナイ豚の煮込み@ぷらてーろ(神楽坂)」のまねしてかいてみるね

そういえばしばらく行ってーろ/パエリアがばっちりですけど、てー。
彩り野菜でインゲンがあるので食べてからでわかるのバランスがぱらぱら。
もしくはパンにたっぷりつけてな感じですね?
熱々のスープもあり、ホタテの中にぶつ切りに味付けさのだけど、ホタテの味があるので食べて食い続けていていてていて混ざってます。
小さなキャセロールのを和えたのスペイン厨房「ーろ」へ?
彩り野菜を和えたトマト系のをイメージし。
彩り野菜をいただいてます。
食後に味付けさに味付けされてたな-スペイン厨房ーろ/パエリアがあるので食べたですけど、実際はうどんくらいの旨みと普通の選べるランチ|西歩見オフィシャルブログ「ーろ」へ♪
昨日はまだ少し暑かった太いチョリソーも美味しく、これでスペイン風スープ煮込みを目でおじやつくりて白ワインください、実際はうれしいですね。
小さなキャセロールの神楽坂ランチin神楽坂ランチMIKAOLOGIC:神楽坂ランチ日記:ーろKarah'sハワイと普通の味がぱらぱら。
刺身とサーモンのバランスが強くていて、実際はふぁさぁっとほぐれるくらいに柔らかく煮込まれてて白ワイン、ててー♪
そんで確認してます。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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刺身サラダとコレナイ豚の煮込み@ぷらてーろ(神楽坂)

そういえばしばらく行ってなかったなと思い、ひさしぶりにぷらてーろへ。おなじみの選べるランチ950円。


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前菜はサーモンとホタテのお刺身サラダをチョイス。刺身サラダというからさわやかなカルパッチョ風のものをイメージしてたのだけど、実際はマヨネーズ系のソースで刺身と野菜を和えたこってり系のサラダでした。サーモンとホタテはうどんくらいの太さに細切りにされて混ざってます。ホタテは弾力があるので食べたときに歯ごたえでわかるのだけど、サーモンは「これから食べますよー」というのを目で確認してからでないと食べても気づけない鈍感なあ・た・し。マヨネーズの味が強くて、ホタテとサーモンの味はよくわかんなかった。


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メインはコレナイ豚のスペイン風スープ煮込みをチョイス。熱々のほかほかです。昨日はまだ少し暑かったですけど、これから先、もっと寒くなってくるとこうした煮込み料理はうれしいですね。小さなキャセロールの中には大きく角切りにされた豚肉がごろごろ。大きめにぶつ切りにされた太いチョリソーもごろごろ。彩り野菜でインゲンがぱらぱら。豚肉はふぁさぁっとほぐれるくらいに柔らかく煮込まれてて、でも肉の甘い味わいはきちんと残っていて、こりゃ美味しい。チョリソーもみっちりしつつもふわっと感もあり、肉の旨みと辛さのバランスがばっちりです。けっこう辛いよ。しっかり濃いめに味付けされたトマト系のスープも美味しく、これでおじやつくりてー。もしくはパンにたっぷりつけて食い続けてー。そんでもって白ワインください、白ワイン、てな感じです。

食後に紅茶をいただいてごちそうさま。

ぐるなび - スペイン厨房 ぷらてーろ
Karah's -ハワイと雑貨と普通の毎日のお話-: 神楽坂でスペイン料理ランチ
MIKAOLOGIC: 神楽坂ランチスペイン厨房「ぷらてーろ」へ
たきおの神楽坂ランチ日記: ぷらてーろ
ぷらてーろ/パエリアが絶品! - 神楽坂ランチ |しま子の神楽坂ランチおすすめブログ
スペイン料理ランチin神楽坂|西歩見オフィシャルブログ「なないろ日記」

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2008/10/14

週末日記


10月11日(土)

ホリデー快速ビューやまなし号に乗って勝沼へ。雨が降っているからか電車は比較的すいていて、快適。勝沼ぶどう郷駅まで2時間程度。

駅前からシャトルバスに乗ってシャトー・メルシャン勝沼ワイナリーへ行き、メルシャン・ハーベスト・フェスティバルを楽しむ。このころにはすっかり雨が上がり、むしろ晴天で暑くなった。

シャトー・メルシャン・ハーベスト・フェスティバル2008

最初にテイスティング・グラス(200円)を購入したあとは、シャトー・メルシャンのワイン10種類くらいが1杯200円~500円程度で試飲できる。何種類か飲んだなかで、甲州グリ・ド・グリももいろメルローがけっこう気に入った。

  

会場では、ミニコンサート、乙女の葡萄踏み、ソムリエのワイントークなどのイベントあり。葡萄踏みをする今年のワイン娘さん、古い民族衣装が可愛い。着ている娘さんも可愛い。

昼食は会場で。サンドイッチ、メカジキのグリル、オードブルセットなど。味はまぁまぁ。もう少しバリエーションがほしいな。

ワイナリー見学と、ワイン資料館見物。資料館のほうがおもしろかった。100年以上前のワイン(現物)の展示とかあった。

夕方、普通電車で2時間半くらいかけて帰る。夕食は居酒屋で。


10月12日(日)

休息日。

午前中に映画『八つ墓村』(豊川悦司主演)を観る。豊川金田一は、しゃべり方が古畑任三郎に似ていると思う。八つ墓村って、龍のあぎととかが出てくるやつじゃなかったっけ? この映画には出てこない。それに、多治見家まわりの人物関係とか被害者の選ばれ方ともちょっと違うような気がする。

  

昼食は明太子パスタ。昼食をとりながらドラマ『ケイゾク』を観る。

  

午後はF1日本グランプリをテレビで。フェルナンド2連勝。すげー。

夕食は肉じゃが。食後に映画『インキュバス 死霊の祝福』というB級ホラー。なんだこれ? ストーリー破たんしてるがな。わけわからん。シャロン・ストーンが出てた。

10月13日(月・祝)

浅草へ。浅草寺に軽くお参りをしてから平成中村座の歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」を観る。2階右側の席だったので花道はよく見えるが、舞台の右側3分の1くらいはほとんど見えない。でも、こじんまりとした芝居小屋の雰囲気はやっぱいいな。
動きよりもセリフや義太夫による進行が多く、ちょっと眠くなった。もう少し動きのある演目のほうが好き。
大向こうさんはやっぱり歌舞伎座のほうが上手。声をかけるタイミングや、声の出し方自体がちょっと違うよね。
お昼は幕間にお弁当。

夕方、浅草の商店街をちょっと散策。花屋敷の外で忍者ショー?をやってた。ショーのゆるい感じが浅草。見物の中にいたお爺さんのえらい濃い感じが浅草。

新仲見世で知人への贈り物用に焼き物の日本酒セットを購入。そのあと仲見世で梅鉢模様の風呂敷を買い、日本酒セットの箱を風呂敷で上手に包んでもらう。

夕食は今半本店ですき焼き。人形町今半よりも庶民な感じ。肉うまー。

8時ころ帰宅。映画『Vフォー・ヴェンデッタ』を観る。『オペラ座の怪人』のような、『ヴィドック』のような、『ダークマン』のような、『未来世紀ブラジル』のような、『パノラマ島奇談』のような、いろいろ混ざった感じの映画だった。スピーディでスタイリッシュで、なかなかおもしろかったけど、終わりがけっこうあっけなかったな。

  

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2008/10/10

空を見あげて

いっぱい書いた。
「保存」押した。
「エラー」出た。
文章消えた。

収穫の季節だなぁ...

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2008/10/09

タリアータとかタリアテッレとか鮮魚の軽いオーブン焼きとか@ステファノ(神楽坂)

ステファノの今週のランチメニューから、昨日は魚介尽くしでいただきました。


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前菜は「マグロのタリアータ しょうが風味」をチョイス。少し炙ったマグロの刺身にクリーム系のソースがかかっているような感じでしょうか。カルパッチォよりも厚く切ってあるのがタリアータ(Tagliata)っていうのかしら。これってたぶん、tagliare(切る)という動詞からきた言葉ですね、きっと。
マグロ自体が新鮮で旨みがあるので、美味しくならないはずがない感じですが、そこにソースがかかって滋味が増し、インサラータとアンティパストの中間のような雰囲気です。しょうが風味はよくわかんなかったけど。
ちなみにメニュー名のイタリア語の「allo zenzero」ってところがきっと「しょうが風味」という意味なんだろうと推測しますが、てことはzenzeroがしょうがなのかしら。zenzeroっていったら、Renato Zero(レナート・ゼロ)のファンクラブの名前ですよね、たしか。


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プリモは「イカスミで練ったタリアテッレ エビとアサリとパプリカのソース」をチョイス。パスタが黒いです。イカスミを練りこんであるので当然です。イタリア語では「Tagliatelle nere(黒いタリアテッレ)」と書いてありました。
パスタそのものにイカスミの甘い磯風味がきちんと感じられます。エビとアサリとパプリカもたっぷり入ってますが、ソースというよりは、一緒に和えましたという感じ。エビは、小さいエビが何尾も入っているのではなく、でっかいエビをぶつ切りにした切り身がごろごろ入ってます。しっかりとした歯ごたえがうれしいです。パプリカはゆっくり火を通したのかな、野菜の甘みがとてもよく出ています。アサリも7~8個入っていたでしょうか。1個だけ砂の多いアサリがあってジャリッてしました。


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セコンドは「本日の鮮魚盛り合わせの軽いオーブン焼き マジョラム風味」をチョイス。三種類の魚が盛りあわされています。昨日は銀ダラとスズキと鮭でした。
それぞれ5センチ四方くらいの切り身ですが、厚みもやっぱり5センチくらいありそうです。ほとんど大きなサイコロ状? 鮭の切り身の焼いたものといえば日本旅館の朝御飯の定番おかずの印象ですけど、たぶん、朝ごはんの焼き鮭の4倍くらいの厚みがあります。分厚いです。それが、中までふんわりジューシーに、とてもいい火の入れ具合で焼きあがっています。昨日のお昼はシェフがいなかったのですが、スーシェフのTさんがいるので大丈夫。Tさん、非常に安定感が出てきましたね。シェフがいなくても、安心して食べられます。
魚の間にはムール貝とプチトマトが配置され、見た目の楽しさも演出。それに、同じ条件で三種類の魚を食べ比べられるので、魚ごとの味わいの違いなどもはっきり感じられて、なかなか楽しいです。タラって自分、そんなに好きじゃないのだけど、この調理法だとタラがいちばん美味しく自分には感じられました。逆に、この三種類のなかではたぶんいちばん好きな鮭が、この調理法にはもっとも合わない感じ。へぇ~。魚の下に焼きポレンタがあるのも嬉しいです。
魚とムールの上にかかっているのは、魚を焼いたときに出るスープだそうですが、これがめちゃうまでした。パンにつけてワシワシ食べたい。あぁ、これでパスタを和えても美味しそうだ。

ドルチェはキャンセルして、代わりに薬草をつけた黒いグラッパを食後酒に少し、そしていつもどおりにエスプレッソをいただいて、ごちそうさま。今回もめっちゃ旨かったでー。

そうそう、ステファノさんが神楽坂に2号店を出すそうです。といってもリストランテ・ステファノのようなレストランではなく、なんとブルスケッタの専門店。リストランテ・ステファノのすぐそば、以前は駄菓子屋さんがあった場所に現在建築中のビルの2階に入る予定だそうです。ただ、ランチ営業はせず、夕方6時くらいから夜中の3時くらいまでの夜間営業だそうです。ブルスケッタと世界のビールが楽しめるブルスケッテリア「ブルスカ(Brusca)」、オープン日はまだわかりませんが、楽しみです。


イタリアンレストラン ステファノ 東京・神楽坂 / ristorante stefano
ステファノの北イタリア料理|東京&京都 ほぼ日刊 追求!美食道
神楽坂の骨太イタリアン「リストランテ ステファノ」-H@ppy Shower
6月のステファノランチメモ@神楽坂
神楽坂のをと ―ステファノ vol.7 ランチタイム
神楽坂姫子のまったり津々生活 リストランテ ステファノ

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2008/10/08

ピーマンの子羊肉詰め トマト煮込み@サン・マルタン(神楽坂)

昨日はひさしぶりに本多横町と軽子坂の角にあるサン・マルタンへ。4種類あるランチはどれも1050円です。日替わりの肉料理は、メニューボードに載っているのはピーマンの子羊肉詰めトマト煮込みだけですが、そのほかにポークのクレピーヌ包みもあるとのこと。でもやっぱり、ここは子羊よねん。


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まずは、おなじみのサラダ。今日のトッピングは、鰯(かな?)のマリネでした。最初のサラダは日によってトッピングがちょっと違う(トッピングがない日もある。たぶん、前日の残り?)のが楽しいですが、魚系がトッピングされてるとなんだかいっそう嬉しいわ、個人的に。


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メインの、ピーマンの子羊肉詰めトマト煮込み。赤・黄・緑の三色のパプリカに、細かく挽かれた子羊肉がたっぷり詰まっています。そういえば、このお店の挽き肉系料理で使う挽き肉って、これでもかってくらい細かく挽かれてますよね、いつも。挽き肉料理なのか、パテなのか、わからなくなるくらい。
この子羊もとても細かく挽かれているので、肉の間に隙間とかがなく、みっちりです。それが半分に切られたパプリカにみしっと詰まっているので、ちょっと肉のほうが強すぎかもしれません。もっとパプリカを。ま、パプリカが少し足りない分、トマトソースがしっかりと野菜の味を補足している感じです。うまー。
そんでもって、つけあわせがクスクス! おいら、クスクス好きなんですぅー。まさかクスクスがついてくるとは思わなかったよ。ラッキー。小さめに崩した子羊肉や、トマトソースとかと一緒に食べるとうまうまです。

今回もいつもとかわらず美味しゅうございました。ごちそうさま。

ちなみに、その日の午後じゅう、おいらの口の中には強力にニンニク風味が漂っていましたとさ。きっと、大量にニンニクが使われてたんだな。あのメニュー、若いお姉さま方もけっこう頼んでいらっしゃったけど、午後のお仕事だいじょうぶだったかしらん。

サン マルタン(Saint Martin)/食べログ
MIKAOLOGIC: 神楽坂ランチ「サンマルタン」へ
Saint Martin(サン・マルタン)/フランス風のかわいいカフェ | 編集者しま子の神楽坂ランチおすすめブログ
SaraCafe : 東京:神楽坂「サンマルタン」
☆あやかの食べ歩き日記神楽坂ランチあやかの食べ歩き日記☆神楽坂ランチ♪ Saint Martin(サン マルタン )
every little thing in my life : 鶏もも肉のロースト@サン・マルタン(神楽坂)

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海鮮中華粥@亀井堂(神楽坂)(BlogPet)

もあの「海鮮中華粥@亀井堂(神楽坂)」のまねしてかいてみるね

-------------------------一昨日(2008:神楽坂亀井堂たきおの神楽坂、中華粥。
意外とお値段はなくサラダがつくものと卵焼きと卵焼きとプレーンオムレツのだけど、エビ、アサリ、お米も入って、エビ、自分に魚介ばかりがうれしいですわ。
神楽坂亀井堂たきおの神楽坂龜井堂たきおの神楽坂3828cm:神楽坂、実は自分に雨が、こういう感じな感じの細切りに、傘を頼んだくさんですね!!
最初のだくさん。
メインのうちはかなり満腹でしたころには微妙にしても食べるの細切りにいっていた俳優・緒形拳さんの洋食ランチと魚介ばかりがあまり好きじゃなかったりしたので、実は自分、すごくひさしぶりなの中間くらいな感じなんです。
ごちそうさま。
ちゃんと夕飯までもった俳優・緒形拳さんの盛り合わせ。
意外とお値段は、傘を食べようと卵焼きと卵焼きとは、自分に中華粥を持たずには別なの味が4つも入ってるのかしら。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/10/07

海鮮中華粥@亀井堂(神楽坂)

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一昨日(2008年10月5日)に亡くなった俳優・緒形拳さんのご冥福をお祈りいたします。
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昨日のお昼は微妙に雨が降っていたので、傘を持たずにいってもほとんど濡れずにすみそうな亀井堂へ。日替わりの洋食ランチとパンを食べようと思っていたのだけど、洋食ランチのメニュー内容が前回食べたものと同じだったので、自分にしてはめずらしく海鮮中華粥を頼んでみました。お値段は洋食ランチと同じ900円。


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まずはスープと前菜?
スープも中華系の味がしますが、洋食ランチにつくものとは別なのかしら。白アスパラが入ってるのがうれしいです。アスパラの味がよく出てます。
前菜は、かまぼこの細切りに中華っぽい味付けをしたものと卵焼き、それに漬物の盛り合わせ。洋食ランチを頼んだときは前菜ではなくサラダがつくのだけど、中華系のときはこういう感じなんですね。かまぼこなんて食べるの、すごくひさしぶりな気がします。卵焼きは、卵焼きとプレーンオムレツの中間くらいな感じの仕上がりで、こういうのも食べるのひさしぶりかも。素朴で美味しいですわ。


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メインの海鮮中華粥。熱々です。スープに魚介の味がよく出てます。牡蠣が4つも入ってましたが、実は自分、牡蠣があまり好きじゃなかったりします。ほかに、アサリ、イカ、エビ、白身魚(タラでしょうか?)が入ってます。けっこう具だくさんです。最初のうちはレンゲですくうと魚介ばかりが出てきて、お米はあまり入ってないのかなぁ、スープと魚介ばかりでおなかがいっぱいにならないかもしれないなぁなどと思っていたのだけど、食べ終わったころにはかなり満腹でした。ちゃんと夕飯までもったし。意外とお米も入っていたのかもしれません。

うん、美味しゅうございました。ごちそうさま。

神楽坂 龜井堂
たきおの神楽坂ランチ日記: 亀井堂
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: 神楽坂亀井堂
MIKAOLOGIC: 神楽坂ランチ「レストラン&バー 亀井堂」へ☆

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2008/10/06

週末映画

■750ライダー■
原作のコミックは中学生のころ、よく読んでた。あのころはバイク乗りにあこがれたっけ。しかし、映画になってるとは知らなかった。光役のこの兄ちゃん、誰? 見たことないように思うのだけど、いまもいらっしゃるのかしら。委員長役の三井智映子って、昔NHKテレビの「イタリア語会話」に出てた子だよね。最近は見かけない気がするけれど、まだ活動してるのかしら。
しかし、原作の委員長はもっと知的でおかたいイメージだったと思うのだけど、三井委員長はちょっとかわいらしすぎはしないでしょうか。それにマスター若すぎ。もっとおっさんじゃないと。それと、委員長と光との間の敬語の会話は、原作がそうだったのでそのまま採用したのでしょうが、あれは原作が描かれた時代だからこその疑似リアリティであって、それを2001年制作の作品内に持ち込むと、違和感ありありに思います。光役の兄ちゃんも委員長役の三井さんも、その他脇役の人たちも含めてみな、決してうまい役者さんたちではなく、さらに会話があのセリフ回しだと、なんだか学園物アダルトビデオっぽい雰囲気満載でしたよ。



■天使■
深田恭子が一言もセリフをしゃべらない天使役で主演?の映画。小さなエピソードの寄せ集めみたいな作品で、全体を通しての一貫したストーリーはほとんどないようなものなのだけど、登場人物それぞれに関するひとつひとつのエピソードがほわっとあたたかい感じで、これはこれでいいんだろうなぁ。ファンタジックでドリーミーな映画。しかし、エンディングの深田恭子、もっとかわいく撮ってあげればいいのに。

  


■モンティ・パイソン 人生狂想曲■
まぁ、モンティ・パイソンですから。下ネタもたっぷりだし、アイロニーもたっぷり。もちろん、ドタバタ的な部分もたっぷり。きっとこういうのを「おもしろい」と評価するのが映画ファンなのだろうけれど、自分はやっぱり、もう昔の作品だなぁという印象を受けちゃうな。途中のアニメーション部分は『ピンク・フロイド ザ・ウォール』みたいでした。

  


■バイキング■
舞台は大航海時代などよりもずっと昔、まだ羅針盤もなく、武器は弓矢や槍、斧だった時代。なのでヴァイキングたちの船にも銃や大砲などなく、襲撃の際も弓矢だったりするので、海戦シーンはあまり迫力ないかな。それよりも、陸にあがってからの城を攻め落とすシーンのほうが戦闘シーンとしては見ごたえがあった。でも、いちばん印象に残ってるのはヴァイキングたちの酒盛りのシーン。いかにもって感じです。あと、最後の、ヴァイキングの弔いのシーンも印象的。
しかし、偉大なヴァイキングの王ラグナルは人望厚いけど、息子のアイナルは人望ねぇー。武勇にはすぐれても、王の息子であるのをいいことに好き放題し過ぎだったんだろうな。だからヴァイキングたちは、ラグナルのためには戦うけど、アイナルのためには戦わんのだ。世の中、そういうものだ。
偉大な王を亡くしたヴァイキングと、偉大じゃないけど王を亡くしたイングランド。おそらくヴァイキングの元にも戻れないし、イングランドにもいられないだろうエリック。彼らはこのあと、どうなっていくのかなぁ。1950年代につくられた映画だけど、オープニングやエンディングの凝った造りこみとか、生きた血と肉を感じさせる映像とか、なかなか見ごたえのある作品だった。


  

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2008/10/03

スペシャル ナシ チャンプル@BILLY BAREW'S BEER BAR(神楽坂)

普段は夜しか営業していないビア・バー「ビリー・バルゥーズ・ビア・バー」が10月だけ期間限定でランチ営業を始めたようです。しかも価格はワンコイン(500円)。やすい! さっそく、3種類あるメニューの中から「スペシャル ナシ チャンプル」を注文しました。


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バスケット風の器の上に紙を敷いて白いご飯を盛り、その上にタンドリーチキンと千切りキャベツ、半熟目玉焼き、肉味噌みたいなものを載せてあります。ご飯には味がついていないので、トッピングになっている卵とキャベツ、肉味噌を混ぜ合わせていただきます。ナシゴレンのような、ピビンパのような感じですね。個別に食べても美味しいものばかりなので、まずいはずはありません。タンドリーチキンは作り置きのようですが、しっかりとスパイスの味が染みていて焼き具合も良く、まずまずです。500円ということで量が少ないかなと思ったのですが、思いのほかご飯がたっぷり盛られていて、ちゃんとおなかいっぱいになりました。
ただ、このご飯の量に対して、混ぜたときの味付けのベースとなるはずの肉味噌の量が少ないように思います。肉味噌が全体にいきわたらない。なので「白いご飯のまま部分」と「卵かけご飯部分」「キャベツ・肉味噌和え部分」に分かれてしまいます。全体をよく混ぜて食べるのが美味しいアジア飯としては、ちょっと残念。タンドリーチキンをスプーンで小さく切り分けて、これも一緒に混ぜるとなんとなくご飯全体に味付けがいきわたるような感じです。
とはいえ、500円ですからね。それを考えると、味も量も十分納得。カップスープも付いてたし。

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うん、けっこうおいしかった。ランチ営業期間中、もう2回くらいは来よう。安いし。ごちそうさま。

レストラン&バーBILLY BAREW'S BEER BAR KAGURAZAKA
Billy Barew's Beer Bar @神楽坂

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2008/10/02

穴子野菜天丼と海鮮あら汁@seasondining shun(神楽坂)

どうも自分は「穴子」という文字に弱い気がする。そんなわけで昨日も「穴子」の文字にひかれてふらふらとshunへ入ってしまったのでした。


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どんっとな。
左奥に穴子と野菜の天丼、真ん中にあら汁、右に手前から漬物、パスタサラダ、プリンが乗ってます。

天丼には、穴子の一本揚げと南瓜、しし唐、茄子の天麩羅。軽くタレにくぐらせてからご飯の上に載せたようです。あまり甘みも味も強くないタレのようで、天麩羅そのものの味が強く出ています。濃い味のタレで天麩羅もご飯もべちょべちょになっているような天丼はあまり好きじゃないので、このくらいのあっさり味はうれしいです。衣のサクサク感もちゃんと残ってるし。
かんじんの穴子自体はちょっと硬いというか、少しぱさっとしてて、スーパーや持ち帰り寿司店で売ってる安い穴子みたいな感じです。そういえばこのお店で出す穴子は以前からこんな感じでした。もっとふっくらしてるといいのだけど、まぁ、この価格でこの内容ですから、ぜいたくはいえません。充分に美味しい天丼です。

あら汁には魚のあらと小さめの切り身?が4つほど、それに大きく乱切り風にされた大根と人参がごろごろ。むかしはあら汁なんて喜ぶ子じゃなかったんですけどねぇ、自分。でもいまは大好きです。うまいです。もっとあらの出汁が出ててもいいですが、まぁ今日のところはこのくらいで勘弁したるわ。ごろごろ野菜たっぷりなのがうれしい。

漬物は普通にスーパーで売ってるパック入りのものみたいな味。パスタサラダはなんとなく中華風です。ごま油を使ってるのかな。プリンは手作りだそうで、ほどよい硬さと控えめな甘さが好ましいです。ちなみにプリンの代わりにゼリーを選ぶこともできたのですが、涼しくなったらやっぱりプリンでしょ。

食後にコーヒーまたは紅茶がついて、全部で1000円。美味しゅうございました。ごちそうさま。

ぐるなび - 神楽坂 seasondining SHUN
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: 神楽坂 seasondining SHUN
[@神楽坂]seasondining SHUN:シーズンダイニングシュン:-神楽坂散歩-

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2008/10/01

牛肉のソテー白ワイン風味@イル・フォルネッロ(中野)

昨日は午後1時から著者さんとの打ち合わせが入っていたので、著者さんの事務所にほど近い中野でランチ。ぐるなびで事前によさげなお店をチェックし、トラットリーア・イル・フォルネッロで食べることに。ランチは、前菜またはスープまたはサラダからの1品+パスタ(6種類くらいからのチョイスだったかな)にドリンクがついて1050円のセットと、パスタの代わりに本日の肉料理または魚料理で1365円のセットがありました。


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まずは、本日の前菜。スパニッシュオムレツですね。トマトソースが酸味がよく出ていて美味しかった。サラダがちょっとだけついてます。
ちなみに本日のスープは豆のスープでした。隣のテーブルのお姉さんが食べていて、美味しそうだった。スープにすればよかったかな。
前菜と一緒に自家製パンが提供されます。ひとつはドライトマトの入ったフォカッチャ、もうひとつは、なんていってたかなぁ、たしか、ローズマリーかなにかのハーブ入りフォカッチャだったように思います。どちらもけっこう塩味が強く、美味しいけれど、たくさんは食べられない感じでした。


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本日の肉料理。店外のメニューボードには「牛肉のソテー白ワイン風味」と書いてあったように思います。カメリエーレさんは「スカロップ」といってました。薄切りの仔牛肉(たぶん)をソテーして、とろみのあるソースをかけてあります。あまり白ワインの風味はしないように思います。小麦粉を使ったブラウンソースのような、グレーヴィーソースのような、そんな印象かしら。肉はとても柔らかく、旨みもあって、焼き加減も味付けもいい塩梅です。まろやかな味わいのソースも美味しく、塩を使わないトスカーナ風のパンにたっぷりつけて食べたい感じ。このお店のフォカッチャでは、パンとソースの両方の味が強いのでくどくなっちゃいます。


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通常のセットはこの後ドリングがつくだけなのですが、ぐるなびのクーポンでデザートをつけてもらいました。ズッパ・イングレーゼ。ひさしぶりです、食べるの。ふだんドルチェはめったに食べないのですが、このお店ではランチでパンのおかわりはないようで(頼めば持ってきてくれたのかもしれませんが)、ちょっとだけ量が足りないような気がしたので、クーポンによる無料サービスがありがたいです。それにズッパ・イングレーゼけっこう好きだし。お店によってはかなり柔らかいこともありますが、ここのは比較的しっかりしていて、ティラミスくらいの硬さでしょうか。メレンゲを使った盛り付けなどもかわいらしいです。


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最後にエスプレッソをいただき、ごちそうさま。

こじんまりとしたお店で、内装も家庭的で、どことなく古ぼけた感じがいかにも裏道のトラットリーア風。こういう雰囲気は好きです。若いカメリエーレさんもほどよくフレンドリーで感じがよく、ふたりで上手に作業を分担しててきぱきとホールを回しています。うん、なかなか良いお店じゃないでしょうか。

お客さんも、女性客が多いのは当然ですが、常連らしき男性一人客が何人か食べに来ているところもポイントが高いです。しかも昼からワイン飲んでる。一般に「女性客が集まるお店は良いお店」といわれますが、自分の感覚では、女性客しか集まらないお店はえてして雰囲気や見た目はいいけれど味や本来の飲食店としての根源的なサービスのレベルはそれほど高くないように思います。女性客が多いけれど、男性客も少しいる、それも男女カップルなどではなく、男性同士もしくは男性一人で来る常連客がいるお店が、味、サービス、料金、雰囲気等のトータルバランスがいいお店が多いのではないかしら。そんでもってこのお店は、そんな感じのお店のような印象を受けました。

トラットリア イルフォルネッロ
イタリアンレストラン イル フォルネッロ@中野 - おやじのライフスタイル
心を動かすイベントを届ける*花咲く道中ブログ:トラットリア・イル・フォルネッロ

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カニクリームコロッケとチキンソテー@亀井堂(神楽坂)(BlogPet)

もあの「カニクリームコロッケとチキンソテー@亀井堂(神楽坂)」のまねしてかいてみるね

昨日のって、その10分後くらいにカットします。
そしてどことなく中華風なトマトソースと茹でたのかしら。
このお店して、すでに洋食ランチ日記:亀井堂

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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