« SILVIA MEZZANOTTE / LUNATICA (2008) | トップページ | 週末映画 »

2008/10/31

ピッツァ・マリナーラ@HIDE MARGHERITA(神楽坂)

先週末にオープンしたばかりのピッツェリア・エ・トラットリア「Hide Margherita」(イタリア風に発音するとイデ・マルゲリータ)。石窯で焼いた本格的なナポリ風ピッツァが食べられるらしいです。ランチメニューはピッツァとパスタがそれぞれ4~5種類用意されてます。マルゲリータにしようか迷ったけれど、同じくベーシックなマリナーラを注文。


Cimg0005


まずはミネストローネ。すべてのランチメニューにセットでつくようです。大きな深皿で提供されるのがうれしいです。
ただ、脂っこいなぁ。刻んだパンチェッタかなにかが入っているのだけど、それから出たと思われる脂でギトギトです。しかも、なんだか微妙にぬるい。なんの躊躇もなくぐいぐい飲めてしまいます。少しさましながら飲むくらいに熱ければ強めの脂もそれほど気にならないかもしれないけれど、ぬるいと脂が重くなるからねぇ。なんとなーくだけど、ランチ用にスタンバイしておいたスープ鍋の最初の1個の下のほうに残ったほとんど最後の部分のような印象でした。残念。
自分よりだいぶあとから来たとなりのグループに提供されたスープはどれももわもわと湯気が立ってて熱そうで、見ててうらやましかったよ。


Cimg0008


メインのピッツァ・マリナーラ。木製のお皿?の上に、カットされずに丸のまま載せて提供されます。
おほっ。これは旨い。トマトソースがいい味だなぁ。しっかり酸がきいているけど、ちゃんと甘みもある。この甘み、もしかしたら蜂蜜かなにか少し混ぜてるかなぁ。あまりアンチョビの味はしないけど、それに自分の鈍感舌ではマリナーラソースなのかトマトソースなのかきちんと判別できない味だけど、美味しいソースであることはわかるぞ。たくさん散らされたグリーンオリーブもたまりません。美味しいよ、オリーブ。
そして、ドゥもいいなぁ。ふんわりもちっとしてて。
それになにより、ちゃんと熱い(^^;)。やっぱり、熱い料理は熱いうちに提供してもらい熱いうちに食べないとね。厚いことも旨さの一部なんだから。
1人前サイズのピッツァをひとりで1枚食べると、中途半端な店では途中で飽きちゃったり、味付けやドゥが重くて食べるのが嫌になっちゃったりすることもあるのだけど、ここのピッツァは最後まで美味しく食べられます。しっかりしているけどくどくないソースがいいんだろうな。それにドゥも、もちふわっとしてるけど重くない。きっとプレーンで食べても美味しいドゥだぞ、これ。

神楽坂に最近オープンしたナポリ・ピッツァの店といえばKAGURAZAKA STAGIONEがありますが、あそこのピッツァよりも自分はHide Margheritaのピッツァのほうが好きだ。Stagioneで食べたマリナーラはソースの塩が強くて味がくどく、途中で飽きちゃったし、ドゥも重たくて胃もたれしそうだった。Stagioneはエノテカ・ピッツェリア(ワインとピッツァの店)なので、ワインを飲みながら食べる分にはあのくらいの味の強さとドゥの重さがあってもいいのだけど、ランチにアルコールなしで食べるには、自分にはちょっとつらい。その点、Hide Margheritaのピッツァはワインなしで最後まで美味しく食べられるのがいいな。

ドリンクやドルチェは別料金。マリナーラとスープのセットは1000円でした。ほどよくおなかもいっぱいになり、お値段的にもリーズナブル。また来ようと思います。ごちそうさま。

HIDE MARGHERITA(ヒデ マルゲリータ)神楽坂店
編集者しま子の神楽坂ランチおすすめブログ|Hide Margherita(ヒデマルゲリータ)/ニューオープン
ヒデ・マルゲリータ!|東京&京都 ほぼ日刊 追求!美食道
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008:Hide Margherita


|

« SILVIA MEZZANOTTE / LUNATICA (2008) | トップページ | 週末映画 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33532/42960328

この記事へのトラックバック一覧です: ピッツァ・マリナーラ@HIDE MARGHERITA(神楽坂):

« SILVIA MEZZANOTTE / LUNATICA (2008) | トップページ | 週末映画 »