« 意味(BlogPet) | トップページ | LITTLE TRAGEDIES / THE SIXTH SENSE (2006) »

2008/09/10

秋鮭のソテー@フレンチ・ダイニング(神楽坂)

ランチで税込み価格が1000円を超えてしまうときの躊躇率がかなり高くなっている今日この頃です(その割にはステファノで毎週食べてるけどな)。以前は結構頻繁に通っていたサン・マルタンとかル・ミディとかロワズィール(ここは料金以外の問題が大きいけど)などといった「1050円フレンチ」のお店には最近ほとんど行かなくなってしまいました。たった50円の差だけど、税込みで1000円だったらもっと行くのだけどなぁ。
そんなわけでこちらもおひさしぶりのフレンチ・ダイニング。スープとメインにパンがついて1050円のコースです。


Cimg0002


スープはじゃがいものヴィシソワーズ。かなり濃い目というか、水分の少ない感じに仕上がっています。でも丁寧に裏ごししてあるのでザラザラしたり喉に繊維質が引っ掛かるようなことはありません。スープなんだけど、すごく水分の多いマッシュポテト風でもあるような、そんな感じ。スプーンですくって「飲む」と「食べる」の中間くらいの感触です。


Cimg0003


メインの、秋鮭のソテー・ケッパーソース。皮目をカリカリに焼かれたサーモンに、ケッパー入りのクリームソースがかかっています。ふっくらとした鮭と、ところどころケッパーの塩味がアクセントになるクリームソースがいい塩梅です。ガルニはオクラ、いんげん、マッシュポテトなど。お皿の周りに散らしてあるのは彩のためのパプリカ・パウダーかと思ったら、どうやらカイエンペッパーのようでした。うっかり、ソースと一緒にたっぷりパンにつけて食べたら辛くてちょっとびっくり。

神楽坂ブーム?のころはこのお店も頻繁に満席で入店できないことがあったのですが、昨日は自分を含めて3~4組くらいしかお客がおらず、ガラガラでした。
味は以前と変わらず安心して食べられるおいしさだと思いますが、前は1050円のセットでも、ちゃんと「まずはスープ(もしくはサラダ)、スープを飲み終わったあたりにメイン」というタイミングで料理が提供され、さすがコースのストラクチャーにうるさいフランスらしいとかも思ったものでしたが、昨日はスープとメインがほぼ同時提供(数十秒の時間差。しかもスープスプーンの提供を忘れ、持ってきたのはメインを提供したあと)でした。やり方を変えたのか。そしてギャルソン(フランス人だと思う)も、、新人なのかもしれませんが、あいた皿の回収タイミングが早すぎるし、しかも回収のしかたがなんか怖い。本人にその気はないと思うけど(笑顔は素敵)、ちょっとせかされているような気になり、あまり落ち着けませんでした。料理提供のタイミング変更も、客回転を上げるためなのかな。効率重視にお店の方針が変わったのかもしれない。
和食のお店と違ってフレンチやイタリアンは「ゆっくり滞在できる」ことが魅力の一つだと思うので、こういうふうに落ち着けないようだと来店意欲が落ちるなぁ。料理は美味しいけれど、1050円出してせかされたくないと思ってしまいました。

French-Dining
神楽坂ランチ 覆面調査ガイド:フレンチ・ダイニング
フレンチ・ダイニング FRENCH-DINING(神楽坂) - ドラゴンズが好きな東京の人の話し
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: FRENCH-DINING

|

« 意味(BlogPet) | トップページ | LITTLE TRAGEDIES / THE SIXTH SENSE (2006) »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33532/42432600

この記事へのトラックバック一覧です: 秋鮭のソテー@フレンチ・ダイニング(神楽坂):

« 意味(BlogPet) | トップページ | LITTLE TRAGEDIES / THE SIXTH SENSE (2006) »