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2008/08/20

和韓松花堂御膳@翔山亭(神楽坂)

最近オープンした、焼肉と手打冷麺の店。でもランチは煮魚とかも出してるみたいです。和牛のお寿司にするかすごく迷ったのだけど、店員さんのおすすめもあり、数量限定の和韓松花堂御膳を注文。ドリンクつきで1200円。


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大きな弁当箱?のなかに料理が4種類。ナムル、海苔の冷たいスープみたいなの、肉と野菜の煮物、鯛(かな?)の刺身。和と韓が半分ずつですね。弁当箱の外には、水茄子(?)、韓国風のドレッシングがかかった生野菜のサラダ、鶏がらのスープ、枝豆を散らしたご飯。

基本は焼肉屋さんだし、韓国風も混じっているということで、もっと味の強い料理が出てくるのかと思っていたのだけど、思いのほかあっさりとしたやさしい味付けでした。スープは味が濃い目だったけど(んでも、とっても美味しかった)、ナムルもサラダもそれほど「韓国!」って感じはなく、上品な感じ。「和」のほうの料理は、さらにいっそう上品で、どちらかというと西風ですね。

美味しいのだけど、1200円の松花堂としては、もうひとつ満足感が低いかも。どれも味付けが上品すぎて、これといって印象に残る料理がないからかなぁ。1000円で阿ら井の松花堂を食べたほうが豊かな気持ちになれそうです。あるいは、わしょくやの950円の松花堂のほうがコストパフォーマンス面でのお得感が高いかも。焼肉と冷麺のお店が出す松花堂なので、ここに少しだけでも焼肉か冷麺が盛り合わせの中に入ってるとよかったなぁ(冷麺はプラス300円で小盛を追加できますが)。このお店のいちばんの売りを、松花堂の中でも上手に表現できたなら、もっと満足感があがりそうです。お料理自体は美味しいので。

新しい店だけあり、店内はとてもきれいです。竹(笹?)を取り入れた和風の装いには高級感もあり、雰囲気もいい。ただ、客席が空いている・空いていないにかかわらず、入店客をとりあえずウェイティングシートに待たせてから案内するっていうスタイルは、フレンチの高級店とかのやり方を真似てるのかしら。少なくともランチでは、あまり意味のあるやり方ではないように思うなぁ。昼でも単価の高い、高級感を楽しむタイプのお店なら別だけど、メニューブックを見るかぎりランチの客単価は1300円程度だし。

レジ・案内の和服の女性も、ホール担当の女性も、まだ接客用語が自分のものにはなってなくて、いかにもマニュアルに書かれていたとおりに話していますという感じはあるけれど、でも「マニュアルどおりにしておけばいい」という雰囲気はなく、むしろ、気持ちよく過ごしてほしいから、まずは一生懸命にマニュアルどおり丁寧に対応し「型」を身につけようとしている、という印象で、とても好ましいです。そうした気持ちを持ったまま、もう数ヶ月働けば、言葉とか動きなんかはこなれたものになってきますからね。がんばれOJT。

全体に、印象はいい感じでした。次は肉食べるぞ、肉。とりあえず和牛の寿司御膳だな。

東京神楽坂 和牛一頭焼肉 手打ち冷麺 翔山亭
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