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2008/08/08

シーフードのマリネ@アルモワール(神楽坂)

えっと、昨日じゃなくて一昨日(8月6日)のアルモワールのランチメニューです。肉料理のほうはポークカツで、おなじみといえばおなじみなのだけど、魚料理がマリネって、このお店にしてはめずらしくない? ま、使われている食材は鮭と海老と帆立でおなじみの顔ぶれなんだけど。


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まずはサラダとスープ。

サラダはいつもと同じですね。あまり量は多くないけど、このお店はメインのガルニで野菜がたっぷりつくので、サラダ自体はこのくらいでもOKですわ。ドレッシングもヴィネガーが強すぎたりしょっぱすぎたり油っこすぎたりすることのないやさしいお味で好感触。

スープは南瓜のヴィシソワーズでした。暑い季節に冷たいスープは美味しいです。ちょっと喉の奥にざらざらとした繊維質が残る感じはするけれど、南瓜のやさしい甘みが感じられる上品なお味は好ましいです。やたらとクリームの味が強いヴィシソワーズを出すフレンチのお店とかときどきあるけど、ここのはあまりクリームを感じさせないさっぱりとした仕上がりで、それもまた嬉しい。


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メインのマリネ。魚介に薄く衣をつけてフリット風にしたあとに、オイルとヴィネガーのマリネ液に浸けたのだと思います。もちろん冷製ですが、いかにも冷蔵庫でいままで冷えてましたといった冷たさはなく、ほんのり冷えている程度で提供する温度管理が素敵です。鮭も帆立も海老もほどよくジューシーで弾力のある状態でマリネされていて、歯ごたえもいい感じ。ただ、マリネ液がちょっと油っぽいかな。味や香りにあまり癖を感じない油なので、ひまわり油かグレープシードオイルかなにかかもしれませんが、もう少し軽いオイルだったらもっとよかったかも。あと、もうちょっとヴィネガーが効いてたほうが自分は好き。下に敷いた千切りキャベツががんばって爽やか感を出しているけど、ワインヴィネガーを効かせればもっと爽やかになったはず。

ガルニは、インゲン豆のソテーとカポナータ。これもまた、このお店ではあまり見たことのない組み合わせに思います。ほんのりヴィネガーの風味があるので、フランス風のラタトゥイユではなくシチリア風のカポナータだと思います。そんでね、このカポナータがすごく美味しかった。たぶん黒オリーブだと思うのだけど、刻んで混ぜ込んであるのか、ペーストを味付けに使っているのか、すごくオリーブの風味が強く感じられて、自分好みの味でした。イタリアの赤ワインもってこいって感じです。

ライスもついて900円。ごちそうさま。

神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: アルモワール
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