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2008/05/16

おからとスープとスコーン@トライブス(神楽坂)

毘沙門天の裏のほうにあるアフロ・フレンチのお店、Tribes(トライブス)がランチ営業を始めたというので、行ってきました。でもお昼はアフロ・フレンチじゃなく、有機栽培の野菜や豆をテーマにした創作料理だそうです。夜はアフリカ系の料理をガッツリ食べてビールやワインもがんがん飲んで、昼は夜の飲食で疲れた胃をいたわる有機野菜のやさしい料理を、というようなイメージだそうな。


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ランチは1種類のみ(たぶん、日替わり)。そば粉と玄米のスコーン、青豆おから、ゴボウ風味のスープ、有機野菜のピクルスがひとつのプレートに載って出てきます。野菜はすべて茨城の農家から仕入れている有機栽培もので、新鮮さが売りだとか。ドリンクなしで850円(ドリンクは追加で250円)。

青豆おからは余分な味付けをせずに炊いただけですが、少し口に入れただけでも青豆の味と香りがふわわっと広がります。これは美味しいぞ。このおからを、上に乗ったフライド野菜とともに、ゴボウ風味のスープの中に全部入れます。スープはうっすら味噌仕立てですが、味噌汁ほど味は濃くありません。ここにおからを入れると、なんとなく和風のクスクスのような感じになります。おからにスープがしみこんで、やわらかなハーモニー。ただ、ときどき喉におからがひっかかります。スープの具の野菜は大きめにカットしてあり、ごろごろとした歯ごたえがアクセントになります。「味が薄いようでしたら使ってください」と天然塩も出してくれましたが、自分にはこれで充分。スコーンもやわらかな風味でやさしくあたたかい感じがします。あとから小皿にサービスで?出してくれた、味つきで炊いた青豆おからも、とても美味しかった。

全体に、いかにも有機野菜が原料風というか、自然食風というか、健康食風といったおだやかさ。美味しいのだけど、あまりにやさしくおだやか過ぎて、味付けや料理内容がこれといって印象に残りにくい感じです。なにかひとつ、印象に残るような特徴的な料理や提供方法などをうまく見つけて、お店として上手にアピールできればいいのだけど。あの青豆おからとか、もっと前面に押し出して、さまざまな調理法を試してみたらいいかも。

非常にあっさりした料理なので、「しっかり食べたぞ」という感じにはなりにくいし、量もたくさん食べたい人には足りないように思います。でも、前の晩に食べすぎ・飲みすぎでなんか具合悪~というような日は、こういう料理を食べると体内に残った悪いアルコールが浄化されるような気分になるでしょう。って、それは昨日の自分のことか(^^;)。

ごちそうさま。

アフリカ料理 神楽坂トライブス Tribes
Tribes - 私の神楽坂生活
Cafe Hana: アフロなフレンチ

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