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2008年5月

2008/05/30

カツカレー@龜井堂(神楽坂)

昨日は雨が降っていて、遠くまで食事に出かけるのがいやだったので、会社の近くの亀井堂へ。


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カツカレーです。最近は、家でつくるのも外で食べるのも、いわゆるインド風のカレーばかりだったので、小麦粉の入ったこういうイギリス風というか日本風なカレーはひさしぶりです。そしてやっぱり、カレーはいつ食べても美味しいのだ。ほどよく辛口なのも好ましいです。カツも揚げたてでサクサクです。写真には写ってませんが、真っ赤な福神漬けがいかにも昔ながらな感じです(最近は茶色っぽいものが多いですよね?)。ラッキョウの酢漬けも出されましたが、あたしゃラッキョウが好きじゃない。ひさしぶりに食べてみたけど、やっぱり好きな味じゃなかった。


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カレーのほかに、マヨネーズで和えたシェル状パスタと野菜のサラダ(これまたえらく昔風)とスープがついて900円。お腹いっぱいになりました。ごちそうさま。

神楽坂 龜井堂
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: 神楽坂 亀井堂
たきおの神楽坂ランチ日記: 亀井堂
Twinkle Cleator* : 神楽坂 亀井堂

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味付け(BlogPet)

もあと、限定しなかったー。
でも、もあで哀愁度っぽい味付けするはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/05/29

白インゲン豆のブルテとイナダのデアブル仕立て@ア・マ・テラス(神楽坂)

すごくひさしぶりのア・マ・テラスです。ここの料理って、まずくはないんだけど、なんかことごとく自分の好きな方向性と微妙なずれがあるみたいで、あんまり魅力を感じないんです。といっても、最後に食べたのがもう3~4年前の気がするので、もしかしたらスタイルが多少変わっているかもしれないし、あるいは自分の味覚(好み)が変わっているかもしれないので、ひさしぶりに食べてみることにしました。

結論からいうと、印象は変わらなかった。

ランチのコースは全部で4つあります。自分はいちばん安い、スープとメインで1260円の平日限定コースを選びましたが、これ、メニューブックでは右下のほうに小さく目立たないように掲載されてあるだけ。ぱっと開いたときに目に入るのは1680円、2300円、3800円の3つのコース。これでは、平日はスープとメインで1260円のコースがあるということを事前に知っているお客さんでなければ、うっかり見落としてしまう可能性大です。というか、実際すごく探しちゃったもん、自分。おかしい、1260円のコースがランチにはあるはずなのに、メニューブックに見当たらないよって。もしかして1260円のコースがあるって自分の記憶違いだったのかな、特定の日だけに提供されるもので、今日はないのかな、そしたらしょうがないから1680円のコースを頼むしかないかなって。それが店側の狙いなんだろうな。できれば1260円のコースは注文してほしくない、最低でも1680円以上の金を使えよ、というお店の意識がありありと見えてしまうように思うんです。注文段階で、なんだかがっかり...

1260円のコースは、スープは最初から決まっていますが、メインは3種類のなかから選べます。子羊、ポーク、イナダ(魚)からのチョイスだったので、イナダを選びました。


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まずは「白インゲン豆のブルテ」。ブルテってなんだ? わかりませんが、豆のポタージュ風のもののようです。メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュでスフレを提供したり、ル・クロ・モンマルトルでカスレを提供するときに使っているような器にたっぷり、スープが入っています。喉の辺りにちょっと粉っぽさを感じるのと、クリームの使用量がちょっと多めに感じます。スープの上にカレーのような風味のついたオイルがかかっていて、ちょっとした味のアクセントになっていますが、全体的にはなんだかはっきりしない味。もっと豆の素朴な味がしっかりと前面に出てるほうが自分は好きだな。豆の味が強く出ないなら、クリームや調味料でもっとメリハリのある味付けになってるほうが好き。量はたっぷりで、スープだけでけっこうお腹いっぱいになりました。しかし、ブルテってなんだ? 三田のコート・ドールだったらきっと、もっとどんな料理かがわかりやすい料理名にしてくれるだろうな。

ここでパンをひと口。以前はやたらと塩がかかっていてしょっぱいうえに油っこいパンを出していましたが、いまは手作り田舎パン風のものになったみたい。天然酵母かなにかを使ってるのかな。やさしい味わいで、そこそこ美味しいですが、このパンが食べたい、おかわりしたい、とまでは思いません。ラ・マティエールやリストランテ・ステファノの自家製パンのほうが圧倒的に美味しい。お腹いっぱいでもおかわりしたいと思うし、テイクアウトもお願いしたくなるからね。


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メインの「イナダのデアブル仕立て 春キャベツのブレゼ添え」。デアブル仕立てというのは、香草パン粉焼きのことだそうです(スタッフさんに教えてもらった)。イタリアだとディアボリカ風? でもそれって鶏肉料理だった気もする。それはともかく、比較的大きな切り身にたっぷりのパン粉をつけて香ばしく焼き上げてあります。魚自体の味はあんまりしない感じがしますが、サクッふわぁとした食感は悪くありません。しかし、下に敷いてあるキャベツのブレゼ(蒸し煮、でしたよね、たしか)が粒マスタード味なんですよ。いや、マスタードとキャベツの相性はいいと思うし、自分も好きな組み合わせなのだけど、白身魚の香草パン粉焼きとの組み合わせはどうだろう。あきらかにマスタードソースのほうが魚よりも味が強く、ただでさえ香草パン粉で魚の味が隠れがちなところに追い討ちをかけてるように感じてしまうのだけど。キャベツとマスタードの和え物は、もっと別の、味のしっかりと強い料理の付け合せに食べたかった。魚より肉料理のほうが合うような気もするのだけど。食べ終わったときに残ったのは、魚料理を食べたという印象ではなく、キャベツのマスタード和えを食べたという印象でした。

そんなわけで、べつにまずくはない、というか、そこそこ美味しいのだろうと思うのだけど、どうも自分の好みの方向性とはずれがあるので、あんまり食べに来たい気にならないという以前からの印象は、今回も更新されたのでした。たしか、この店は有機野菜にこだわってるようなことをどこかで見た気がするのだけど、そのわりには野菜もとりたてて美味しいわけじゃないし、イデアル~オーヴィユパリ~PLaT PLaTの黒岩シェフのように丁寧に大切に手をかけて料理したという印象もない。料理提供スピードも遅いし(スープとメインだけで50分近い滞在時間が必要)、1260円払うのなら「さかのうえ」で1200円の平日ランチコースを食べたほうがいいな。「さかのうえ」なら1200円でサラダとメインのほかにコーヒーもつくし、味も自分の好みとそんなにずれてないし。

あぁ、安くて美味しいフレンチ食べたいなぁ。やっぱ赤坂のPLaT PLaTへ黒岩シェフの料理を食べにいくしかないかなぁ。

ぐるなび - レストラン ア・マ・テラス 神楽坂店
たまには神楽坂ア・マ・テラス|へなちょこCPAの銀座でお散歩
ア・マ・テラス|ユウコ流

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2008/05/28

KHATSATURJAN / ARAMED FORCES OF SIMANTIPAK (2006)

フィンランドのプログレッシヴ・グループ、Khatsaturjan(ハチャトゥリアン)のセカンド・アルバム。70分弱にわたるアイデア満載のロック・シンフォニーが展開されます。ちなみにハチャトゥリアンといえば有名なロシアの作曲家の名前ですが、ロック・グループのKhatsaturjanはとくにクラシックのハチャトゥリアンの曲を演奏に取り入れたりはしていないようですムソルグスキーベルリオーズヘンデルの曲は使ったりしてるのに)。そのかわり、デビュー作である『Aramsome Sums』(2003)も、セカンドである『Aramed Forces of Simantipak』も、アルバム・タイトルがハチャトゥリアンのファースト・ネームである「Aram」から始まる、というこだわりがあるらしい。

ベース、ギター、ドラム、チェロの4人からなるグループですが、それぞれの担当楽器だけでなく、メンバー全員がヴォーカルをとりキーボードも演奏するため、非常に厚みのあるアレンジが楽しめます。いろいろなアイデアを次々と繰り出して展開していく様は楽しくもありますが、有名どころのプログレッシヴ・グループの曲で聴いたことのあるようなメロディや演奏もけっこうあります。分厚いキーボード・オーケストレーションやハーモナイズド・ギター、頻繁に入る合唱などに力強さとユーロピアンな哀愁を感じつつも、全体の印象は意外とすっきり爽やかで軽快な感じがするのは、北欧だからでしょうか。情緒的ではなく淡々とした印象で歌われるヴォーカルはイギリスのファンタジック系シンフォニックを思い出させます。

若者らしい(みんな1981年生まれ)瑞々しさと勢いがあり、好感が持てます。なんとなく、Mandalaband(マンダラバンド)から「圧倒的な迫力」を除いたような、そんな印象を受けました。

M1: Prelude
キーボードの雄大なオーケストレーション。ファンタジックな雰囲気の、イギリスのシンフォニック・ロックぽい導入部。

M2: The Grand Pariah Lament
M1から途切れずに場面展開して始まります。ほどよく力強くて軽やかでテクニカルな演奏。ストリングスの入る静かな演奏からシンセサイザーのソロへとつながる中間部も含め、いかにもシンフォニック・プログレッシヴらしい曲。

M3: Oh, Cosmic Pearl
力強いリズム。シンフォニックなキーボード。ファンタジック・シンフォニック風のコーラス。軽快なプログレ・ハードといった感じ。中間部ではゆったりとしたリズムのおだやかな演奏に場面転換します。やわらかくなめらかな美しさを持ったメロディには涼しげな清涼感があります。

M4: Advent Rise
チェンバロのようなキーボードによるイントロはバロック風。さらに弦楽器が入り、室内楽風へと変わっていきます。と思っていたらヴォーカル・パートでは荘厳なオルガンが鳴り響き、そこに合唱が入って、合唱ロック好きな自分としてはぞくぞくしてしまいます。序盤はクラシカルな印象が強いのですが、中盤以降はオルガンを中心としたシンフォニック・ロック・テイストが強まります。

M5: Scenario Triangular
3つのパートからなる12分弱の組曲。合唱入りのオルガン系シンフォニック・ロックで始まり、中間部ではシンセサイザーとガット・ギターでおだやかに。そこにリズムが入るとキーボードがやわらかなアルペジオを奏でだし、いくぶんジャジーなエレキ・ギターのソロへとつながります。後半ではハーモナイズド・ギターがほどよい哀愁を振りまくおだやかなシンフォニック・ロックへ。そして、合唱。さらにタンゴ風のパートを経て、最後はシンフォニック・ロックへと戻ってきます。

M6: The New Masters Of My Body
M5から途切れなく始まります。どことなくコミカルな雰囲気のあるストリングスのピッチカート風アルペジオ。ヴォーカルはイギリス系ファンタジック・ロック風。ポップな雰囲気もあって、なんとなくTeru's Symphonia(テルズ・シンフォニア)とか思い出してしまいました。

M7: I've Got Your Daddy's Phonenumber
テクニカル・シンフォニック風のイントロから爽やかなシンフォニック・ロックへ。しかしオルガンと合唱が入ると、どことなく邪悪な雰囲気の漂う怪しい感じになります。さっきまでふつうに八分音符を刻んでいたはずが、気がつくといつのまにかさりげなく付点つき八分音符のシャッフル風にリズム・チェンジされていたりするところが玄人っぽい感じ。プログレ・フュージョンに似た雰囲気もあり、ちょっとKenso(ケンソー)とかが思い浮かびました。

M8: Guidance Of Blinded Light
軽快で爽やかなシンフォニック・ロック。ヴォーカル・ラインはストレートなハード・ロックぽいけれど、コーラスを上手に使ったアレンジはファンタジック・ポップス風でもあります。

M9: Chromatic Movement
5拍子のリズムに憂鬱な感じのヴォーカル。ちょっとシリアスで、いくらか退廃的にも感じられる雰囲気は、Lewis Furey(ルイス・ヒューレイ)などに通じるかも。6/8拍子に変わる間奏部は重ね録りのエレキ・ギターが縦横無尽に鳴り響くシンフォニック・ロック。

M10: The Mass
3つのパートからなる15分超の組曲。クラシカルなピアノのイントロに続いて厳かな合唱。そこに加わるチェロには室内楽風のリラックスした感じがあります。ヴォーカル・パートはマイナー調のメロディですが、細かなリズムを刻む演奏には軽快さがあります。途中でヘンデルのサラバンドを挟み、いくぶんブルージーなシンフォ・ロックへと展開。そこからリズムが速まり軽快なロック・パートへつながるなど、さまざまな場面転換を繰り返しながら進みます。

M11: Upon The Plummeth
演奏なしのスキャットで歌われる、聖歌ぽい合唱。地響きのようなシンセサイザーと、そこに色彩を加えるオーケストラ。呪術めいたヴォイスが入り、最後は教会の鐘の音で終わります。なんだか恐ろしげな終焉です。



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2008/05/27

松花堂弁当@阿ら井(神楽坂)

ひさしぶりの「阿ら井」です。このお店はメインストリートではなく、奥まった位置にあるためか、店の前も、食べにくるお客さんも、わさわさした感じがないのがいいです。お昼のメニューは松花堂弁当しかないけれど(事前予約をすれば小会席も出してくれます。あと、オフィシャルサイトによれば、かき揚げ丼もあるらしいのだけど、食べてる人を見たことがない)、料亭らしいお料理が4皿に味噌汁と小さなデザートがついて1050円ですから、とてもお得だと思います。


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昨日のお弁当の内容は、野菜の煮物、揚げ茄子、肉や魚の焼き物と玉子焼き、それにいつもついてる茶碗蒸し。

茶碗蒸しって、高級店は別にして、あまり出してくれるお店がありませんよね。この価格のお弁当に熱々の茶碗蒸しがついているだけでも、とっても得した気分ですし、またこれが美味しいんだ。ぷるんぷるんで、出汁の味と卵の甘みがいい塩梅。椎茸と鶏肉が少しずつ入っています。

野菜の煮物も出汁の味がしっかり感じられて美味しい。和食なので当然、醤油と砂糖(味醂かな)を使って甘辛い味付けがされているのだけど、その甘辛さがとても上品で尖ったところがなく、和食の甘辛味が苦手な自分でもぜんぜん気にすることなく食べられます。居酒屋系のお店だといかにも「醤油!」「砂糖!」という味が主張しがちで、食べててすぐに飽きちゃうし、口の中が濃くなっちゃうし、だから嫌になっちゃうことが多いのだけど、さすが神楽坂の割烹料理屋さんですね、味付けはあくまでも食材の味を引き立てるためのもの、といった意識がうかがわれます。こういう味付けであれば、自分も和食がもっと好きになれそう。

揚げ茄子も、食べるのひさしぶり。いい塩梅に揚げられて温かい茄子が、醤油系のお出汁に浸かっています。ふっくらとした旨みとお出汁の甘辛味がいい塩梅。丁寧におろされた大根おろしと一緒にいただくと口がすっきりさわやかになり、次のひと口がまたほしくなります。

肉料理は、鴨のスモークかな、薄切りになってます。魚は、タレかなにかに漬け込んだ切り身を焼いたような感じのものが2種類。種類はよくわからないや。そして、玉子焼き。これ、旨ぁ~。砂糖で甘く味付けたタイプのものだけど、この甘さがね、なんとも上品。出汁や卵の旨みや甘みを引き立たせてる。砂糖で甘いのではなく、砂糖が入ったことで卵の甘みがより強く感じられる、といった感じです。だから、お菓子みたいな感じにはならなの。いい砂糖を使ってるんだろうなぁ。

ここの味噌汁は、毎回思うのだけど、いったいなにで出汁をとってるんだろう? なんか、ちょっと不思議な味がします。あまり他の店では飲んだことのないような風味。どことなく漢方ぽいのかなぁ。美味しいのだけど、いつも「これ、なんの味なんだろう?」と思ってしまいます。今度、仲居さんに聞いてみよう。

むかし懐かしいゆかりが少し添えられたご飯と、ほどよく漬かったお漬物、そしてデザートはゼラチンで作ったと思われる牛乳ゼリー。満足です。美味しかったです。また食べにきましょう。

ごちそうさま。

神楽坂・和食・阿ら井
たきおの神楽坂ランチ日記: 163阿ら井
美味求具「阿ら井」(神楽坂/小栗横丁) - ドラゴンズが好きな東京の人の話し


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2008/05/23

活け〆かんぱち刺し御膳@心(神楽坂)

暑いです。最高気温26度て、夏かよ(いや、夏はもっと暑い)。暑いと食欲がなくなります。お腹はすくのだけど、食事をするのがめんどくさくなる(ものを食べると熱量が上がっていっそう暑くなるし)。こういうときには、ちゃんと間違いなく美味しいもの以外は食べたくないですね。そのためには、ちゃんと間違いなく美味しい店にいかなければ。

というわけで、困ったときは本多横丁「心」です。ここは、とびきり美味しいとはいわないけれど、いついっても、なにを食べても、神楽坂でランチ980円の売価に期待するに見合った、あるいはそれ以上の、充分な美味しさを提供してくれます。自分としては、安心して入れるお店のひとつです。


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活け〆かんぱち刺し御膳を注文。かんぱちの刺身が8切れに、サラダ、味噌汁、お漬物、ご飯がつきます。

こういうふうにふつうに刺身を食べるのって、ひさしぶり。ほどよく歯ごたえがあり、ほどよく脂ものっていて(脂のりすぎの刺身ってあんまり好きじゃないです。大トロとか)、美味しいです。ただ、自分は同じものを食べているとすぐに飽きてきちゃうタイプなので、かんぱちばかり8切れも食べるのはちょっとなという感じ。美味しいんだけど、違う味のものも途中で食べたい。4切れずつ2種盛とか、3切れずつ3種盛とかだったら、もっとよかったな。

肉類や油調理をしたものがないので、腹ペコさんには少し物足りない量かもしれません。そういう方は、ご飯のおかわりが無料なので、ご飯をたくさん食べましょう。あたしゃいりませんけど。それよりも、味噌汁おかわりしたいよー。ギヴ・ミー・モア・ミソシル!

ぐるなび - 魚・旬菜とお酒 心 神楽坂
たきおの神楽坂ランチ日記: 心
心@神楽坂:-神楽坂散歩-
あやかの食べ歩き日記神楽坂ランチ日和 心

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NEW ENGLAND / WALKING WILD (1981)(BlogPet)

もあの「NEW ENGLAND / WALKING WILD (1981)」のまねしてかいてみるね

Kiss(トッド・ラングレン)が印象的な、キーボードのプロデュースでアルバム・デビューし、TheAlanParsonsProjectぽいメロディやTheAlanParsonsProject(トッド・ラングレンズ・ユートピア)の魅力のストロークを飾るおだやかなメロディや、セカンドはあまり気に入りませんでしたようなのいかにも泥臭いロックン・ロールにリリースされたから、彼らのストロークをかいて、アルバム・デビューし、彼らの印象は印象的な美旋律とアコースティック・イングランド)。アメリカらしいM2「Love'sUpInTheWater」、あたたかなコーラスの美しさをかいてくれるエレキ・アルバム・ハード・ハード・テイストだとアコースティック・イングランド)。アメリカらしいM2作よりもアピール度、アルバム・アルバムでは自分は小粒に通じるようなメロディを歌い、キーボードのオーケストレーションとユーロピアン度、実際、実際、彼らのかもしれませんが聴けたように通じるような美旋律と思います!

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/05/22

NEW ENGLAND / WALKING WILD (1981)


Kiss(キッス)Paul Stanley(ポール・スタンレー)のプロデュースでアルバム・デビューしたNew England(ニュー・イングランド)。アメリカらしい明るく元気なロックン・ロールにヨーロッパ風の哀愁がほどよく入り混じり、あたたかな美旋律とさわやかなコーラスが心地よく響く、愛すべきグループだと思います。とくにファースト、セカンドはヨーロピアン・テイストだけどやっぱりアメリカンなメロディやアレンジが多く、いわゆる産業ロックとかアメリカン・プログレッシヴが好きな人にもアピール度が高いであろう作品でした。

1981年にリリースされた『Walking Wild』は彼らのサード・アルバムで、Todd Rundgren(トッド・ラングレン)がプロデュースしています。だからなのか、それとも「Todd Rundgrenがプロデュース」という情報に意識が引きずられてしまうのかもしれませんが、ところどころでTodd Rundgren's Utopia(トッド・ラングレンズ・ユートピア)に通じるような、あるいは、The Alan Parsons Project(アラン・パーソンズ・プロジェクト)が持っているような、プログレッシヴ風味のポップさを感じます。ただ、彼らのバックボーンはあきらかにアメリカン・ハード・ロックで、ごきげんなディストーション・サウンドを聴かせてくれるエレキ・ギターのバッキングはストレートなロックン・ロール。汗をかいてそうな元気なアメリカン・ロックのうえにUtopiaThe Alan Parsons Projectぽいポップなプログレ風味で味付けされているといった感じです。

ファースト、セカンドにくらべるとユーロピアン度、哀愁度がかなり後退し、その分、ポップ度、アメリカン・ロック度が強くなっているように感じます。また、楽曲自体の印象は小粒になっていて、もうひとつキャッチーさが足りない感じですが、ときにスペイシーに響くキーボードのアレンジや、彼らの魅力のひとつであるさわやかで美しいコーラスの多用は健在です。とくにコーラスの美しさは印象的。全体としては前2作よりもパワー・ダウン、スケール・ダウンを感じるけれど、このコーラスが聴けたから、まぁいいかと思いました。

New Englandファンに比較的人気があるらしいM6「Get It Up」は、クラシック・オーケストラの演奏をシンセサイザーに置き換えたようなアレンジが、シンセサイザーの音づくりのせいか、なんだか安っぽく感じられて、自分はあまり気に入りませんでした。一方、エレキ・ギターのいかにも泥臭いロックン・ロール風の暑苦しいバッキングがかっこよく、ギター・ソロのパートではシンセサイザーがスペイシーに響くM2「Holdin' Out On Me」や、キーボードのオーケストレーションとアコースティック・ギターのストロークを中心にフォークぽいメロディを歌い、オルガンやコーラスの美しさが印象的なM4「Love's Up In The Water」、アルバム・ラストを飾るおだやかなM10「You're There」あたりは自分の好みに合いますし、実際、なかなかの佳曲だと思います。

  

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2008/05/21

I POOH / ROTOLANDO RESPIRANDO (1977)

1960年代からいまも活動を続ける人気グループ、Pooh(プー)。初期のころはオーケストラをバックに従えたゴージャスなアレンジが特徴的でしたが、このアルバムのころにはバンド演奏が主体となり、オーケストラはほとんど入ってきません。ポップ・ロックらしいかっちりとしたシンプルな演奏になっています。ここよりさらにあとの時代になると、とくにギターなどはよりテクニカルでハードな演奏が増えてくるのですが、このころはまだ、もんやりとした隙間が残っているような感じの演奏で、愛らしいです。

黒い背景に白地で浮かび上がるグループ名とアルバム・タイトルの文字。斜め上から光を当てられた真っ白な卵の殻と、そこに生けられた真っ赤な花。はっきりしたコントラストがドラマティックで、非常に美しく印象的なアルバム・ジャケットは、それまでの彼らのアルバムにない洗練を感じさせます。収録された曲もドラマティックでロマンティックで、鮮やかなコントラストを保ちつつ、オーケストラをバックにしていたころよりも洗練されたアレンジが楽しめます。あたたかで、澄んだ明るさのなかに心地よい哀愁が漂うメロディはPoohならでは。もちろん、彼らの魅力である完璧なコーラスも随所で聴けます。

哀愁のア・カペラから躍動的なリズム入りのヴォーカル・パートへと進むM5「Rotolando respirando」は、やはり印象的な曲。また、軽やかなアコースティック・ギターのコード・ストロークや、やわらかであたたかいメロディに明るい陽射しを感じるM8「Una domenica da buttare」、静かなAメロと感情ののったサビの対比が美しく、無理のない構成でわかりやすい強弱と素直で美しいメロディを聴かせてくれるM9「Dammi solo un minuto」、おだやかなオーケストラとピアノをバックにした歌が、あたかも満天の星空の下で聴いているような、おおらかで、やさしい気持ちになれて、だけど少しさびしさも感じさせ、胸にしみるM10「Ancora tra un anno」とつながるアルバム終盤の流れはとても印象的です。とくにM9、M10はよい曲だと思います。



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2008/05/20

豚肉の冷しゃぶ@つみき(神楽坂)

「つみき」の肉御膳(980円)です。料理内容はたぶん、日替わりなんだと思います。昨日は豚肉の冷しゃぶでした。

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冷しゃぶには甘酸っぽいタレがかかっています。豚肉の下には水菜が少し。このタレと野菜で肉がさっぱりと食べられます。そのほか、桜海老の入ったサラダ、貝を醤油で甘辛く煮たもの、漬物、味噌汁、ご飯がつきます。

全体に上品な味付けで、美味しいんじゃないかと思います。佃煮っぽく煮られた貝は、もともと自分はそういう系の料理が苦手なこともあって、あまり好みの味ではありませんでしたが、それでもまぁ美味しく食べられたので、もとから和食好きな方ならきっとお好きな味なのではないかなぁ。

分量もいい塩梅で、自分はしっかりお腹いっぱいになりましたが、ご飯はおかわり自由なので、腹ペコさんでも大丈夫です。ちなみに、毎回書いてる気もするけれど、自分としてはご飯のおかわり自由よりも味噌汁のおかわり自由なお店が増えてほしいです。お米はそんなに好きじゃないけど、味噌汁はけっこう好きなんで。

ホールスタッフがひとりだけで(ときどき厨房の方もヘルプしますが)、案内、オーダー取り、料理提供、ご飯おかわりへの対応がぜんぜんまわってません。もうひとりくらいスタッフがいたほうがよさそうに思います。あまりに急がしそうなので、お茶のおかわりを頼めなかったよ。


つみき | ~神楽坂~ 極上の一夜干と銀シャリ
つみき(神楽坂) 2008/3/21 - 三毛猫ランチ
たきおの神楽坂ランチ日記: 260つみき

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2008/05/19

週末映画&テレビ

■ヴェロニカ・ゲリン■
記事を書くために麻薬組織に近づきすぎて殺されたジャーナリストの話。実話ベースらしい。
街角で小さな子どもたちが捨てられている注射器で遊んでいるのを見たのがきっかけで麻薬に関する記事を書き始めたようになっているけど、きっと、もっと直接的な動機は「スクープを取りたい」だろうし、それまでに自分の書いてきた記事をくだらないと評価してきた人たち(自分も含めて)を見返してやりたいという、非常に個人的な虚栄心じゃないかと思う。家にまで「脅し」の銃弾が撃ち込まれ、家族が危険にさらされても、実際に家を襲撃され自分が撃たれても、取材と記事執筆をやめなかったのも、麻薬組織の解明という大儀を掲げて自分を正当化しているけれど、その根底にあるのは「ジャーナリストとして認められたい、自分を馬鹿にした人たちを見返したい」という個人的な欲求の強さゆえのように感じる。この欲求が満たされるなら、対象が麻薬組織解明でなくても、べつにかまわなかったんじゃないかと。プラス、自分の活動を抑圧するものに対する過剰なまでの対抗心。これもけっきょくは個人の資質というか、性格によるものであって、ジャーナリストとしてではなく、ジャーナリストだからでもないように思ってしまった。
組織に殺されたことでその後の大規模な麻薬撲滅運動へのきっかけとなったのも、なんとなく結果論的な感じ。

  


■恐怖の岬■
モノクロの画面が復讐者ケイティの持つ凄みや恐ろしさを強調しているように感じる。ロバート・ミッチャムってあまり知らないのだけど、非常に存在感のある芝居をしてた。ケイティに付けねらわれる弁護士を演じたグレゴリー・ペックは、少し前に亡くなったんでしたっけ。この人もいい役者さんだと思うけど、知的な二枚目と知的な野獣が並んでは、やはり知的な野獣のほうが印象強いよな。おそらく、物語的には主演グレゴリー・ペック、助演ロバート・ミッチャムなのだろうと思うのだけど、圧倒的にロバート・ミッチャムのほうが印象に残った。そういえばこの役、リメイク版の『ケープ・フィアー』ではロバート・デ・ニーロが演じてたと思う。体中に刺青(のメイクを)入れて。

  

  


■きみがいた時間 ぼくがいく時間■
演劇集団キャラメルボックスが2008年4月に行なった芝居の舞台中継。所属する人気俳優の上川隆也が5年ぶりに出演するというので話題になってた気がする。
上川さんの芝居は『ウーマン・イン・ブラック』で観たことがあり、舞台上に「芝居の空間」をつくりあげ劇場全体が「場」になってしまうかのような演技に「この人、すごい」と思った。なので、彼が所属するキャラメルボックスもいつか観てみたいと思っていたのだけど、本当かどうかは知らないが「観客の大半が若い女性」という噂を聞き、それが本当ならきつそうだとスルーしてた。この舞台中継を観て、とくに序盤のあたりは「やっぱ、ここの芝居はきつそうだ」と感じ、最後まで観ていられるか心配になった。ガーガーとがなるばかりの役者たち。必然性も感じなければおもしろくもないギャグの大量投入。以前に、やはり若い女性に人気のあるカムカムミニキーナの舞台を観てがっかりしたときの感覚を思い出してた。でも後半へと進み、舞台上への上川さんの登場比率が高まるにつれ、お話も芝居も落ち着きとまとまりを見せてきたように思う。
話の内容自体は、よくあるといえばよくあるタイム・パラドックスもので、テーマも「ある特定の時間に死ぬことがわかっている大切な人の命を守るために過去を変えに行く」という、やっぱりよくあるといえばよくあるタイプのものだけど、よくある分、安心して観ていられるともいえる。それゆえ、序盤のドタバタが余計に残念。最終的には、なかなかおもしろく観終えることができたけど、やはりテレビではなく生の舞台で観たほうがよりおもしろそうではある。
「きみがいた時間 ぼくがいく時間」というのは趣のある素敵なタイトルだな。


■高原へいらっしゃい■
田宮二郎主演のテレビドラマ。全部で17話あるうちの、まだ7話までしか観ていないのだが、ちょっと困っちゃったなという感じ。
佐藤浩一主演のリメイク版『高原へいらっしゃい』は、視聴率は悪かったらしいが、素敵な「サービス・パーソンたち」のお話で、自分としてはかなり好き。そのオリジナルとなる田宮二郎版は放送時の視聴率もよかったというし、内容的にもリメイク版よりずっといいという評判を聞いていたので、CATVで再放送が始まって、観るのをとても楽しみにしていた。でも、7話まで観た時点では、むしろリメイク版よりもずっと劣るという印象。
田宮二郎演じる支配人であり主人公でもある面川が、ホテリエとして、サービス・パーソンとして、ぜんぜんダメなんだよな。とても「一流ホテルで働いていた有能なホテリエ」とは思えない。ここまでのところでは、彼はお客様のことなんかちっとも見てないし、考えてもいない。「お客様に満足していただきたい」とか「お客様の心に残るホテルにしたい」とかいってるけど、どれも口先だけ。いつだってお客様よりも「自分」のことばかり考えてる。ということに本人が実は気づいていない? 他のスタッフはひとりを除きホテルの仕事は初めてで、スキル不足はしかたないけれど、お客様のことを考え思いやる気持ちがある。フロント・マネージャー経験者の面川がいちばん、お客様への気持ちが少ないよな。むしろ、ホテルの仕事もサービスの仕事も初めての地元のおばちゃん(おばやん)がいちばんホスピタリティの心を持っていて、それをきちんとお客様に表現しようとしてるよ。
開業後のホテルで起きるお客様とのトラブルも、そのもととなっているのはいつも面川の勝手な決断や行動。しかも、自分がおおもとの原因であるそのトラブルを自分できちんと解決できたことがない。いつも他のスタッフたちの頑張りでかろうじて収束している。そのくせ、事態が収束すると、原因となった自分の勝手な判断や行動は棚上げして「みんな、よくやってくれた。お客様も満足してくださった」とかいってる。満足どころか、第7話では宿泊客に支配人が気遣われてしまってる。お客様に気を使わせるなんてサービス・パーソンとしては恥ずかしいことなのだけど、面川さんってば恐縮するどころか喜んじゃってるよ。おいおい。こんな支配人のもとで、お客様が満足するホテルになれるようには、どうしても思えない。悪い意味で「お客様の心に残るホテル」にはなるかもしれないけれど。
制作されたのが30年以上前で、当時の「ホテル」や「サービス業」に働く人の意識や、お客様へサービスを提供する、ホスピタリティを表現するということについての意識がいまとはぜんぜん違う、まだほとんどそういったことへの意識が育っていない時代だったからということはあるだろう。それに、そもそもテーマは面川をはじめとした従業員たちの「再生」であり、サービスとは関係ないともいえるし。お話的にもまだ半分も進んでいないので、今後の展開で印象が替わってくることも考えられるけど、少なくとも7話までの段階では、自分は佐藤浩一版の『高原へいらっしゃい』のほうがずっとお話的におもしろく、内容的にもすぐれてると思うわ。ただ、地元のおばちゃん役は、オリジナル版の「おばやん」のほうがずっといいけど。



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2008/05/16

おからとスープとスコーン@トライブス(神楽坂)

毘沙門天の裏のほうにあるアフロ・フレンチのお店、Tribes(トライブス)がランチ営業を始めたというので、行ってきました。でもお昼はアフロ・フレンチじゃなく、有機栽培の野菜や豆をテーマにした創作料理だそうです。夜はアフリカ系の料理をガッツリ食べてビールやワインもがんがん飲んで、昼は夜の飲食で疲れた胃をいたわる有機野菜のやさしい料理を、というようなイメージだそうな。


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ランチは1種類のみ(たぶん、日替わり)。そば粉と玄米のスコーン、青豆おから、ゴボウ風味のスープ、有機野菜のピクルスがひとつのプレートに載って出てきます。野菜はすべて茨城の農家から仕入れている有機栽培もので、新鮮さが売りだとか。ドリンクなしで850円(ドリンクは追加で250円)。

青豆おからは余分な味付けをせずに炊いただけですが、少し口に入れただけでも青豆の味と香りがふわわっと広がります。これは美味しいぞ。このおからを、上に乗ったフライド野菜とともに、ゴボウ風味のスープの中に全部入れます。スープはうっすら味噌仕立てですが、味噌汁ほど味は濃くありません。ここにおからを入れると、なんとなく和風のクスクスのような感じになります。おからにスープがしみこんで、やわらかなハーモニー。ただ、ときどき喉におからがひっかかります。スープの具の野菜は大きめにカットしてあり、ごろごろとした歯ごたえがアクセントになります。「味が薄いようでしたら使ってください」と天然塩も出してくれましたが、自分にはこれで充分。スコーンもやわらかな風味でやさしくあたたかい感じがします。あとから小皿にサービスで?出してくれた、味つきで炊いた青豆おからも、とても美味しかった。

全体に、いかにも有機野菜が原料風というか、自然食風というか、健康食風といったおだやかさ。美味しいのだけど、あまりにやさしくおだやか過ぎて、味付けや料理内容がこれといって印象に残りにくい感じです。なにかひとつ、印象に残るような特徴的な料理や提供方法などをうまく見つけて、お店として上手にアピールできればいいのだけど。あの青豆おからとか、もっと前面に押し出して、さまざまな調理法を試してみたらいいかも。

非常にあっさりした料理なので、「しっかり食べたぞ」という感じにはなりにくいし、量もたくさん食べたい人には足りないように思います。でも、前の晩に食べすぎ・飲みすぎでなんか具合悪~というような日は、こういう料理を食べると体内に残った悪いアルコールが浄化されるような気分になるでしょう。って、それは昨日の自分のことか(^^;)。

ごちそうさま。

アフリカ料理 神楽坂トライブス Tribes
Tribes - 私の神楽坂生活
Cafe Hana: アフロなフレンチ

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挨拶(BlogPet)

きょう、もあは挨拶したかった。
それできょうもあと、東欧に心配した?

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/05/15

豚肉と大豆のトマト煮@自宅

近所のスーパーで豚肉のぶつ切りが安くなってたので、パック入りの大豆の水煮と一緒に煮てみました。


ティファールの小ぶりの鍋で、微塵切りにしたニンニクと、小さめにダイスカットした玉ねぎを、たっぷりのオリーブオイルで香りよく炒める。

豚肉のぶつ切りを加え、ほどよく焼き色がつくまで炒める。

塩と胡椒でなんとなく味付け。

白ワインを振りかけてなんとなく風味付け。

手近にあったタラゴンとキャラウェイを少し振りかけてみた。

大豆の水煮を加える。

一口大に切ったジャガイモを加える。

ホールトマトをつぶしながら加え、全体に混ぜ合わせる。

ホールトマト缶の中のジュースをひたひたになるくらいまで加える。

蓋をして、弱火でコトコト1時間煮る。

味見をしたらちょっと薄かったので、塩増量。

火から降ろす少し前に白ワインを少し増量したら、爽やかなワインの風味が残って美味しくなった。

肉と野菜がやわらかく煮えたらできあがり。

トスカーナの赤ワインと一緒にいただきました。写真なし。
ごちそうさま。

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2008/05/14

魚介と野菜の紙包み焼き@ステファノ(神楽坂)

ステファノのランチはメニュー内容が毎週替わるのだけど、今週から切り替え日が水曜日になったそうで、昨日の時点ではまだ先週と同じメニューでした。そんなわけでひさしぶりにランチメニューからのチョイスをやめて、アラカルトメニューからメイン料理を頼むことにしました。お昼に頼むとアラカルトメニューは10%引きになるので、お得です。


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まずはアミューズ。グリーンアスパラのムースとスモークした鴨。この鴨が、量は少しなのにめちゃめちゃいい味を出してます。旨み凝縮。ちょこっと盛られたフレッシュトマトを途中で食べると、爽やかな酸味と甘みが口をリフレッシュ。ムース、スモーク、トマトの相性がばつぐんです。


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メインの「アドリア風魚貝と季節野菜の紙包み焼き 香草風味」。紙に包まれたままテーブルまで運ばれ、テーブルの上でカメリエーレの星野さんが包みを切り開いてくれます。お客としては見た目に楽しいですが、ホールスタッフとしては手間と時間がかかって面倒な料理でしょう。ラッシュ時間中にこの料理の複数提供が重なったら、自分だったらちょっと引きつった半笑いになってしまいそうです。

紙包みの中には、2~3種類の白身の魚、海老、烏賊、ムール貝、茄子、ズッキーニなどがたっぷり。ハーブの香りとニンニクの風味がついたスープと一緒にスプーンですくって口に運ぶと、口の中はもうアドリア海(意味不明)。あぁ、魚介と野菜の出汁がたっぷりのこのスープにパスタを和えて食べたい、あるいは、このスープを使ってリゾットをつくりたい。きっとめちゃめちゃ美味いぞ。もちろん、パンにつけてもブォーノブォーノ。パンにたっぷりしみこませていただきましたさ。

今回もたいへん美味しゅうございました。ごちそうさまー。

イタリアンレストラン ステファノ 東京・神楽坂 / ristorante stefano
おきらく人生~思いっきり楽しませていただきますっぅ:神楽坂!いえい!ステファノ!いえい!
神楽坂姫子のまったり津々生活 リストランテ ステファノ

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2008/05/13

TRIANA / LLEGO EL DIA (1983)

1974年に結成されたスペインのロック・グループ、Triana(トリアナ)の、6枚目のアルバム。このアルバムをリリース後、グループはいったん解散しますが、1990年代に再結成され、4枚くらいの作品をリリースしているようです。

いまでこそ、英米以外でも電気やガスといったインフラストラクチュアが整った都市生活をおくれる国であればおそらく世界中どこにでもロック・ミュージックはあるだろうと、当たり前のこととして感じられますが、ほんの20年くらい前までは、イタリアといえばカンツォーネ、フランスといえばシャンソン、ソ連といえばロシア民謡くらいしかイメージできなかったわけで。また、そうした国で生まれたロックには、どことなくそれらのイメージに近い雰囲気をきちんとまとっていました。つまり、イタリアのロックであればカンツォーネの香りがしたり、フランスであればヴォーカルがやっぱりシャンソン風であったり。大衆音楽であるロックと、そうした地域性を感じる音楽が入り混じったところが新鮮であり、まだ見ぬ国への想像力をかきたてたものです。

では、スペインといえば? そう、フラメンコです。

イタリアやフランス、ドイツのグループにくらべ、スペインのグループが日本に紹介されたのは遅かったように思います。量的にも、ずいぶん少ないのじゃないでしょうか。これまでにあまり聴いたことのない「スペインのロック・グループ」からどんな音が出てくるのか、やっぱりフラメンコ・テイストたっぷりのロックなんじゃないだろうか... しかし、その期待にストレートに応えてくれるグループは、意外と少ないのが実態です。フラメンコチックなギターがちょこっと顔を出すことはあっても、全体にはもっと軽快ですっきりとしたロック、フュージョンぽいなめらかさや軽やかさを持った曲が多く、スペイン&フラメンコのイメージを強く持つグループは、実はあまり見当たらないのです。むしろスペイン国外のグループのほうが、よりスパニッシュ・フレーバーなロックを演奏しています。たとえば、Santa Esmeralda(サンタ・エスメラルダ。ポルトガル系アメリカ人を中心にフランスで結成されたグループ)や、Carmen(カルメン。出身はアメリカだけど、主にイギリスで活動していたグループ)、Gipsy Kings(ジプシー・キングス。南仏のプロヴァンス出身で、主にフランスで活動)などのほうが、よほどスペインぽい感じです。

そんななか、きっちりと「スペイン出身」を感じさせてくれるスペインのロック・グループが、このTriana。分厚いキーボードのオーケストレーションにスパニッシュ・フレーバーたっぷりなガット・ギターの演奏が絡み、独特の哀愁を振りまく歌メロが乗る。まさにイメージどおり、スペインでしかありえないと素直に感じられるスパニッシュ・ロックを演奏するグループ。とくにファースト、セカンドの哀愁度、完成度は素晴らしく、スパニッシュの名盤といえます。

当初はキーボードを使ったシンフォニックな要素も多かったのですが、その後、徐々にキーボードの比重が減っていったようで、6枚目となるこの『Llego el dia』ではかなりシンプルな演奏になっています。ピアノやオルガンのクラシカルな響きが心地よく、ポップ度を増したけれど埃っぽい哀愁のきちんと残ったスパニッシュな歌メロが楽しいです。ときおり地中海プログレっぽい印象を見せたり、古い芝居小屋っぽい雰囲気を漂わせたりすることもあり、野暮ったくも味わい深いアルバムと思います。

M1: Desnuda la manana
フラメンコの香りのする歌メロ。ソレアレス風味のあるアコースティック・ギター。エレキ・ギターはツインでハーモニーを聴かせ、ほどよい洗練を感じます。

M2: Perdido por las calles
フラメンコというよりはラテン・ポップス風でしょうか。レゲエっぽいリズムにスペインらしい哀愁を持ったメロディがのります。明るい感じがするのに哀愁も混じってるところがスペインぽいように思います。歌のバックで四分音符の三連を刻むキーボードのコート・ストロークが印象的。

M3: De una nana siendo nino
ピアノによるイントロはベートーヴェンの「月光」風でしょうか。8分の6拍子によるミディアム・スローの曲で、オルガンのひなびた響きも印象的。少しざらついたあたたかみのあるキーボードの音色には、どことなくPremiata Forneria Marconi(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ。PFM)を思い出したり。メロディを奏でるように動き回るベースをバックに哀愁のメロディが歌われます。エレキ・ギターはちょっとブルージーな感じ。

M4: Aires de mi cancion
スペインらしいフラメンコ風のガット・ギターで始まります。歌メロもスペインらしい、どこか野暮ったい感じのする哀愁。しかしバックはテクニカル・プログレのような雰囲気があり、そこに南欧や地中海の香りが混じって、どこかPFMにも通じるような印象を受けます。

M5: Llego el dia
クラシカルなコード進行を奏でる古色ゆかしいオルガンの響きにProcol Harum(プロコル・ハルム)を思い出したり。シンプルなメロディですが、サビではコーラスが入り、ほどよい哀愁があるところはTrianaらしい味わいです。静かなオルガンの上に抑えたギターと子供たちの歌が入る間奏はシンフォニックな味わいで、その後のリズム隊が入ったパートとともにプログレッシヴ・ロックらしい感じがします。

M6: Querida nina
リズムの強調されたミディアム・テンポのロック。いまとなってはキーボードの使い方がちょっと古くさく野暮ったい感じがしますが、味わいのあるヴォーカル・ラインはTrianaらしいです。

M7: Como el viento
ミュートをつけたホーンのくすんだ音色が、スペインというよりは、どことなく大正浪漫風。古い芝居小屋めいた、どことなく怪しく胡散臭い感じが漂います。


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2008/05/09

KARAT / TANZ MIT MIR (1995)

1970年代初頭に東ベルリンで活動していたジャズ・ロック・グループ、Panta Rhei(パンタ・レイ)を母体に、1975年に結成され、1978年にアルバム・デビューしたKarat(カラット)が、1995年にリリースしたライヴ盤です。これまでのアルバムからのベスト選曲的な構成になっているようです。

Karatといえば、日本での標準的な認知は「旧東ドイツ出身のプログレ系グループ」となるのではないかと思うのですが、このライヴ盤から「プログレ系グループ」という修飾語を引き出すのは、かなり難しいように思います。

思いっきりハード・ロックです。ときにポップでもありますが、それよりもロックン・ロール。しかも、けっこうアメリカっぽい。お客さんもノリノリです。この興奮はどことなくOmega(オメガ)のライヴ盤を思い出させたりもします。変拍子を用いた曲などもあり、プログレぽい雰囲気を匂わせることも極まれにありますが、軽快なロックン・ロールやブルージーなロックぽい演奏のほうがより印象に残ります。デジタルなリズム・ボックスやキーボードのオーケストレーションなども聴こえますが、その使い方もプログレッシヴやシンフォニック系の使い方ではなく、ハード・ロックの使い方だと思います。ただ、軽快なリズムに乗った明るく爽やかな感じのメロディが多いのだけど、ヴォーカルにどことなく乾ききらない湿っぽさが残ってるような印象を受けるのは、やはり東欧の味なのでしょうか。

ちなみに、彼らには「Der Albatros」という、プログレ・ファンのあいだでは超有名な曲があるのですが、自分は聴いたことがありませんでした。旧共産圏シンフォニック・プログレの超名曲といわれることも多いので、このライヴ盤で聴くのを楽しみにしていたのですが、なんか、思ったよりふつうでちょっとガッカリ。ライヴの興奮が、曲の持つ叙情性や透明感などを薄めてしまったのかもしれません。この曲はスタジオ収録で聴いてみたい感じでした。

M2: Tanz mit der Sphinx
トラック・ナンバーは2になっていますが、オープニングSEに続いて始まる実質的なライヴのオープニング曲。観客の手拍子がすごいです。クリーン・トーンのエレキ・ギターとピアノをバックにしたポップなロック。意外と爽やかで、旧共産圏のロックに対して持っていた印象とずいぶん違いました。

M4: Schwanenkonig
ピアノのやさしい音にのって歌われるやわらかなポップス。爽やかな歌メロはアメリカのフォーク・ソングみたいで、あまり東欧やヨーロッパの印象がありません。エレキ・ギターの奏でるメロディにはほんのりとした哀愁と寂しげな感じがあり、なんとなく荒野のイメージが浮かびました。キーボードを比較的多用してはいますが、だからといってシンフォニックな感じになることはなく、むしろ素朴な印象です。良いメロディを持った曲だと思います。

M5: Blumen aus Eis
ピアノが八分音符のコードを刻む軽快なポップス。サビのあたりでは厚い音のエレキ・ギターとベースが入り、いかにもロックン・ロールな曲になります。

M6: Tanz mit mir
八分音符のリズムを刻むシンセサイザーがデジタリックな雰囲気ではありますが、曲自体はブルージーなロックン・ロール。ボトルネック奏法を使うエレキ・ギターもブルージーだし、キーボードのソロはブルース・ハープの演奏を鍵盤に置き換えたような感じです。

M7: Der blaue Planet
デジタルなハード・ポップなのだけど、どこかゆったりとした雰囲気があります。明るく爽やかだけど、それほど乾いてはいない感じが独特です。木管風のシンセサイザーの音色も可愛いく感じます。最後にはドラムのソロがあり、やっぱり熱いロック。

M9: Gewitterregen
イントロのメロディにはほんのりエキゾティックな香りがあります。最初は8分の7拍子で始まりますが、後半はふつうに4拍子へとリズムチェンジがあります。変拍子を使っているからプログレ風かというとそんなことはなく、歌メロはポップで可愛らしかったりします。

M10: Kalter Rauch
ちょっとRoxy Music(ロキシー・ミュージック)の「Avalon」ぽい雰囲気があるメロディ。でもRoxy Musicよりもずっと明るい感じです。ほどよく歪んだエレキ・ギターの音色が心地いい。

M11: Jede Stunde
落ち着いたポップス風に始まりますが、リズム隊が加わると軽快な感じになっていきます。ハーモニカのソロなども入り、アメリカぽいというか、カントリー&ウェスタン風の雰囲気も感じます。
なお、M9からM11はあいだをリズム・ボックスでつないでメドレー風に演奏されています。

M12: ... und der Mond schien rot
8分の6拍子をピアノが刻むブルースぽいポップス。キーボードのソロもいなたくブルージーです。

M13: Der Albatros
アコースティック・ギターのコード・ストロークとキーボードの白玉系オーケストレーションにのって、抑えた感じで始まります。東欧シンフォニック・プログレの名曲と評価の高い曲ですが、あんまりプログレっぽい感じは受けません。どちらかというと、ブルージーなハード・ロックといった感じ。ただ、力強いヴォーカルがサビに向けて徐々に高揚していく構成は、オーソドックスだけど安心して聴いていられます。間奏部はシンフォニックで清涼感もあり、聴きどころといえそうです。ほどよく哀愁があり少しエキゾティックなメロディが好ましいです。

M14: Don Alfredo
森へピクニックにでも行くかのような、楽しげなリズム。明るいのだけれど、くすんだ湿り気がとりきれないようなメロディが独特の雰囲気です。この感じは、どことなくOmegaとかにも通じるところがあるかもしれません。ちょっと不思議な魅力を感じます。


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2008/05/08

そば粉のビゴリと鴨胸肉の香草焼き@ステファノ(神楽坂)

連休明けてひさしぶりのステファノです。今週も美味しそうなメニュー内容です。


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プリモ・ピアットは「そば粉のビゴリ タマネギとアンチョビのソース」をチョイス。ビゴリ、好きなんです。手打ちの極太ロング・パスタ。太くてフォークに巻き付けにくく、食べにくいのがちょっとなんですが、もちっとした歯ごたえと素朴な味わいがいいのだわ。アンチョビ多めで塩味の強いソースもシンプルで美味しいです。


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セコンド・ピアットは「鴨胸肉の香草焼き ジャガイモのトルティーノ添え」をいただきました。きれいにレアに焼かれた鴨肉は柔らかく、かつ、ほどよい歯ごたえがあり、甘くジューシー。ローズマリーの香りのソースはしっかりとコクのある味ながらも爽やかで、肉の旨みとよく合います。ガルニは、バターの甘く香ばしい風味がしっかり感じられるブロッコリーと、クリームの甘みと焼き目の香ばしさのハーモニーが楽しいジャガイモのトルティーノ。気取ったところのない調理と味わいが好ましいです。

食後はドルチェの代わりに、お店でイタリアから直輸入しているというMenti(メンティ)というつくり手のレチョートを。梅酒のような香りとシェリーのような風味も少し感じられるデザートワインで、甘みと酸のバランスがよく、とても美味しゅうございました。

やっぱ、ステファノの料理はいつも美味しいなぁ。

イタリアンレストラン ステファノ 東京・神楽坂 / ristorante stefano
神楽坂のをと ―ステファノ vol.3 ランチタイム
銀座、築地の食べ歩き : ステファノ

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収録(BlogPet)

小丸は、もあとスタジオ作は収録したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2008/05/07

高原へ行きたい

ずいぶんむかしに放映されたテレビドラマ『高原へいらっしゃい』(佐藤浩一主演のリメイク版のほう)が先日CATVで一挙再放送されたので、録画して、ひさしぶりに観てます。接客サービスの現場が舞台で、接客サービスの仕事そのものが中心テーマの(主人公の恋愛だとか上昇欲とかがテーマじゃない)ドラマって、好きなんです。

以前に観たときは支配人(佐藤浩一)やボイラー技師等の資格を持ってる女性スタッフ(市川実和子)が印象的だったように記憶しているのだけど、今回は副支配人(西村雅彦)がとても好印象。もともと経理一筋で、本社の意向で支配人のお目付け役として初めてホテルの仕事に就かされた彼がいった「人を扱うのは難しい。数字のほうがよっぽど簡単だ」という台詞とか、その前後あたりからホテルに対する想いが少しずつ変化していくところとか、とても印象的。やっぱ西村さんはうまいなと思う。

最近、どこかで見かけて気になった言葉。

「道徳を忘れた経済は罪悪であり、経済を忘れた道徳は寝言である」

二宮尊徳(二宮金次郎)の言葉らしいけど、このドラマを観ててこの言葉を思い出した。サービスの仕事も同じ。お客様に喜んでいただきたい気持ち(道徳)と収益(経済)の両方を常に意識しないと、すぐにどちらかに偏りがちになる。最近、サービス業では“道徳”面ばかりを賛美したがる風潮があるように感じるのだけど、それって違うよ。その点、このドラマでは支配人=道徳と副支配人=経済が、最初は対立する要素として、しかしホテルという接客サービスの場で一緒に働くうちにたがいに歩み寄りを見せるように描かれているのが気持ちいいのだな。

視聴率的に不振だったようで1話カットされたらしいのが残念。いまだにDVD化もされてない。いいお話なのにな。1976年に田宮二郎主演で放送されたオリジナル版のほうも観てみたいのだけど、こっちもDVDはないみたい。重ねて残念。


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2008/05/01

海老の生春巻きと牛タンのシチュー@ぷらてーろ(神楽坂)

連休を取っている人が多いのか、神楽坂もふだんより人通りが少ない感じがします。だからお店もすいてるかなと思ったのだけど「ぷらてーろ」はめちゃ混みでした。この時間(12時直後)でこんなに混んでる(すぐに満席)のをみるのは初めてです。人通りも少ないけど、営業しているお店もあまり多くないためでしょうか。


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前菜に海老と野菜の生春巻き、メインに牛タンのシチューをチョイス。だんだんこのお店の味にも飽きてきた感じ。充分に美味しいのだけど、メイン料理はだいたいいつも、けっこう味付けがくどくて、何度でも食べたい、毎日でも食べたいと思わせるほどにすごく美味しいわけじゃないし。
生春巻きは、スーパーで売ってる惣菜のものとたいして変わらない。シチューには牛タンが2枚入ってたけど、そのうちの1枚はなんだか内臓っぽいというか、クセのある味がして、調理前の下処理に不十分なところがあったのかなとか思ってしまったり。
1000円未満で西洋料理のメインディッシュが食べられてドリンクもついて、コストパフォーマンスがいいのでここのところ来店頻度が高めだったのだけど、確実にちゃんと美味しいものを食べたいときには「まゆきら」や「ステファノ」のほうが安心できるな。

ぐるなび - スペイン厨房 ぷらてーろ
MIKAOLOGIC: 神楽坂ランチスペイン厨房「ぷらてーろ」へ
神楽坂38cm×28cm:神楽坂、飯田橋界隈のランチグルメEXPO2008: スペイン厨房ぷらてーろ

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オーバーする(BlogPet)

きょう小丸は、もあともあはソロ曲は対立したかもー。
それでカッティングとか予想ー!
だけど、もあは切り身は安心するはずだったみたい。
でも、小丸は、オーバーする?

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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