« タコとじゃがいものアリオリとカジキのソテー@ぷらてーろ(神楽坂) | トップページ | チキンビリヤニ@ディップマハル(神楽坂) »

2008/02/28

MORGAN / DA A AD A (2007)

1972年12月23日、ミラノ近郊生まれ。本名はMarco Castoldi(マルコ・カストルディ)。1991年にBluvertigo(ブルヴェルティゴ)を結成し、以後Bluvertigoのリーダー“Morgan(モルガン)”として活動。2003年にはアルバム『Canzoni dell'appartamento』でソロ・デビューも果たしました。2007年のこのアルバムは、彼にとって4枚目のソロ名義作となるようです。

Bluvertigoのアルバムは1枚しか聴いたことがないのですが、デジタルでラウドでアヴァンギャルドなニューウェーヴ風ロックにDavid Bowie(デヴィッド・ボウイ)のようなアート感とエロチックさが入り混じったようなグループという印象を持っています。Morganのソロ作を聴くのはこれが初めてなのですが、印象としてはBluvertigoからデジタルでラウドなロック感を除いたあとに残るアート感とエロチックさを強調しユーロな雰囲気を高めたような感じです。デジタル楽器も要所で使ってはいますが、耳に残るのはホーンやアコーディオンなどのアコースティックな音色。それらがときにシンフォニックに、ときにタンゴ風に、ときにジャジーに、ときにロックに彩られ、シアトリカルなMorganのヴォーカルを盛りたてます。

このアルバムを聴いていて、Stefano Piro(ステファノ・ピロ)のソロやPiccola Orchestra Avion Travel(ピッコラ・オルケストラ・アヴィオン・トラヴェル)が思い浮かんだり、曲によってはAlan Parsons Project(アラン・パーソンズ・プロジェクト)やセサミ・ストリートを思い出すこともありましたが、もっとも多くイメージが浮かんだのは、Marc & The Mambas(マーク・アンド・ザ・マンバス)や1970年代のDavid Bowieの音楽でした。アート感たっぷりなのだけど、どこか妖しくエロチックで、世俗的なポップ感覚もきちんと内包した音楽。なかなかの名盤だと思います。

|

« タコとじゃがいものアリオリとカジキのソテー@ぷらてーろ(神楽坂) | トップページ | チキンビリヤニ@ディップマハル(神楽坂) »

ジャンル:ポップス」カテゴリの記事

ジャンル:ロック」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

■かっこいい音楽CDプレゼント♪

はじめまして!
私の友人が、かっこいい音楽CDのプレゼントキャンペーンをやっています。

ページに行けば、音楽の視聴もできるので、
ぜひ1度聴いてみてくださいね♪

投稿: ticco | 2008/02/28 10:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33532/40298329

この記事へのトラックバック一覧です: MORGAN / DA A AD A (2007):

« タコとじゃがいものアリオリとカジキのソテー@ぷらてーろ(神楽坂) | トップページ | チキンビリヤニ@ディップマハル(神楽坂) »