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2007年11月25日 - 2007年12月1日

2007/12/01

テーマ(BlogPet)

きょう小丸は、テーマリリースするはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2007/11/30

寒ブリの刺身とブリ大根@わしょくや(神楽坂)

ひさしぶり(でもないか?)の「わしょくや」です。このお店では、「今日の肉料理」と「今日の魚料理」を半分ずつ盛り合わせた「わしょくや定食」(だったっけ?)を頼むことが多いのですが、昨日は肉料理も魚料理もあまり魅力的な内容ではなかったので、これまでに頼んだことのなかった「寒ブリの刺身とブリ大根」の定食にしました。


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ブリの刺身は美味しいですね。はい。

ブリ大根は、和食の調理法なのでしかたがありませんが、やはり自分にはちょっと甘すぎな感じです。和食としては普通の味付けなんですが。砂糖(みりん)を控えて、出汁メインで煮てもらえるといいのだけどなぁ。ブリも大根もほっこり柔らかく煮てあって、食感はとてもいいです。大根には煮汁がしっかりしみていて、上手に煮てあります。このしみこんだ煮汁が自分には甘すぎるのがちょっと残念です。

小さな冷奴と、スパゲティのサラダ、それにおしんこがつきます。ご飯は、白米、玄米、炊き込みから選べて、おかわりも自由。それと豚汁がついて、全部で900円。あ、なぜかヤクルトもついてました。以前はなかったよね?
それはともかく、リーズナブルな値段ですし、リーズナブルな料理だと思います。


++株式会社 麹村総合企画++ wasyokuya:わしょくや(神楽坂店)
カグランチ-神楽坂のランチな日々 - わしょくや 20071101
たきおの神楽坂ランチ日記: 104わしょくや




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2007/11/29

D SOUND / KISEMBER (2002)

ハンガリーのグループ、というか、プロジェクト?のようです。作詞、作曲、ギター、キーボード、ベース、ヴォーカルをひとりで担当するマルチ・ミュージシャン、MURGULY Zsolt Dezso(ムルグリー・ズソルト・デズショ?)を核に、ドラムとキーボード、ヴォーカルにゲスト・ミュージシャンを迎えたかたちでアルバムが制作されています。どうやらこれがデビュー作のようで、2004年には『Balkan』というセカンド・アルバムがリリースされています。

タイプとしては、スペイシーなキーボード・サウンドを散りばめた、シンフォニック色の強いヘヴィ・メタルというか、ヘヴィ・メタル色の強いシンフォニック・ロックというか。シンセサイザーの音色がデジタリックで、なんだかちょっと懐かしい感じです。『Eyes of the Universe』の頃のBarclay James Harvest(バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト)とか思い出します。

曲自体の印象はPink Floyd(ピンク・フロイド)フォロワーぽく、スムースでブルージーなギターやディレイを使ったアルペジオなど、David Gilmour(デイヴィッド・ギルモア)'s Pink Floydを思い出させます。David's Pink Floydがヘヴィ・メタルになったような感じでしょうか。M3「Blues 2000」などはPink Floydフォロワーというより、Pink Floydフォロワーのフォロワーぽいというか、Far East Family Band(ファー・イースト・ファミリー・バンド)とか思い出したりしました。

インストゥルメンタルが中心でヴォーカル・パートがあまりないのがちょっと残念です。わずかなヴォーカル・パートではハンガリー語のヴォーカルが聴けます。ハンガリー語って独特な哀愁があって、自分はけっこう好きです。ただ、歌メロ自体はあまり魅力的ではありません。このあたり、やっぱりOmega(オメガ)とかはさすがだなと思います。


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2007/11/28

上ラムロースのロースト御膳@まゆきら(神楽坂)

毎度おなじみの「まゆきら」です。今週の週替りランチ(1000円)は「上ラムロースのロースト御膳」。わたくし、ラムって好きなんです。なので迷わずこれにします。


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ほんのり甘いラム肉が焼けた石の上でジュージューと。ソースはあっさりしたバーベキュー系でしょうか。もっとペッパーをきかせてスパイシーにするほうが好みですが、こういった味も悪くありません。肉質はやわらかく、ほどよく歯ごたえがあります。
味噌汁は、いつものアサリの味噌汁ではなく、揚げと豆腐となめこの味噌汁でした。ここの味噌汁、あっさりめに仕上げてあって自分は好きです。このくらいの味付けで出してくれる店がもっと増えるといいな。
煮びたしも、いつもどおり美味しゅうございました。

まゆきら 神楽坂レストラン
たきおの神楽坂ランチ日記: 230まゆきら
MIKAOLOGIC: 神楽坂ランチ「まゆきら」へ






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2007/11/27

塩漬け豚ばら肉のスモーク@サン・マルタン(神楽坂)

日替わりの肉料理、昨日は塩漬け豚ばら肉のスモークでした。フレンチでは塩漬けの豚ばら肉をよく使うんですかね。グリルにしたり、コンフィにしたり、美味しいですね。


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まずは、おなじみのサラダ。昨日は小さなキッシュがひとつ載ってました。


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メインの豚ばら肉。下にレンズ豆が大量に敷いてあります。単一(多くて2種類)のガルニをメイン食材のまわりにドバーッと盛るのがサン・マルタン流?というか、下町のビストロ風?

料理もサービスも、けっして上品な感じではないけれど、ほどよく気さくで気分のいい食事ができるので、このお店は好きなんです。サラダとメインつきで1050円というのも手頃だしね。ごちそうさま。

サン・マルタン / フランス料理 - livedoor 東京グルメ
ヨガのある生活 神楽坂のおいしいもの 11 -サンマルタン-
ランチ王ブログ サンマルタン




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2007/11/26

週末映画

■サマー・オブ・サム■
なんでしょう、この映画? 連続殺人と主要登場人物がリンクしてない。そういうオチにするなら、あそこまで連続殺人を詳細に、被害者の特徴的類似性まできちんと描く必要はないし、あそこまで連続殺人を詳細に描くなら、その事件と犯人の背景にあるものがテーマにあるべきで、主要登場人物が間違ってる。実際にああいう土地でああいう事件が起きればああいう変人が疑われてああいう勘違いした善意の市民が暴走することはありそうで、その意味ではリアルなのかもしれないが、それにしても、もう少し焦点の絞り方はあったのじゃないかと思う。

  

■SIN 凶気の果て■
エディ元刑事、どれだけ体力があるんだよ。ゲイリー・オールドマンはあいかわらずゲイリー・オールドマンな感じでいいですね。

  

■ハード・キャンディ■
あんなでかい飴を口に突っ込まれたら、そりゃ死ぬね。悪女コートニーがそれほど美人に見えなかったのが残念。適当な偽装工作も、普通ばれるだろと思う。死後硬直したあとにからだをボキボキ曲げてたし。変死で、しかも事件に巻き込まれたかのような工作がしてあるんだから、司法解剖だってちゃんとやるんじゃないの? あんな小娘の小細工が通用するとは思えない。エンディングも、あの程度のことでああまで大騒ぎになるとは考えにくい。

  

■父、帰る■
これは困った。情報が少なすぎる。とりあえず、12年ぶりに(12という数字が意味ありげ。12使途と関係が?)突然戻ってきた父がベッドで寝ているのを足元から映したシーンは、短縮法で描かれた「死せるキリスト」という西洋絵画(マンテーニャという人の作)にそっくり。続く、食卓で晩餐をとるシーンも、父がワインを配り肉をちぎって配る姿に、「これは私の血である」「これは私の肉である」というイエス・キリストが重なる。父が帰ってきたのは日曜日だけど、磔刑にされ死んだイエスが復活しマグダラのマリアの前に姿を現わした最初の日もたしか日曜日ではなかったか? 父は最後には事故で死んでしまうのだが、もしかするとキリストの死(父の不在)、復活(父の帰還)、昇天(父の死)という流れが踏襲されているのかも。
子供たち(とくに弟のイワン)はやたらと魚を釣りたがる=求めるけれど、西洋では「魚」が「イエス・キリスト」の暗示だったりすることがある。また父は、「魚はもう食べ飽きた」というけれど、イエスの最初の弟子だったシモンとアンドレの兄弟は漁師で、初期の頃のイエス一行は魚ばかり食べてたんだろうなと思われる。父は手先が器用なのか、木を切ったりすることが得意のようだが(切った木で皿をつくる方法を教えてやる、ともいっている)、イエスは大工の息子だったので、きっとそういうこともうまかったんじゃないかなと思う。
なんだか、キリスト教的な匂いがあちらこちらに散りばめられている感じがする。3人での旅行というのも、父と子と聖霊の聖三位一体に通じる気がするし。
イワンのような、自分ではなにもしないしできないくせに文句ばかりいっている子供は大嫌いで、あいつを見ているだけでうんざりしてくるのだけど、ああいう子供に育ってしまったのは父の不在も影響しているのだろうなとは思う。父=神の不在で、子=民衆は、自分ではなにもできないくせに文句ばかりをいう馬鹿野郎に育つという暗示か?
自分に従うよう、厳格に、ときに残酷にすら思えるふるまいを子供たちに対してしてきた父が、反発し無茶をしようとしたイワンに「おまえは誤解をしている」というところも、なんとなくキリスト教的な感じ。そしてこのとき父は初めてイワンのことを愛称である「ワーニャ」と呼び、死んでいく。う~ん、これもまた、民衆のために命を落としたイエスの投影?
なぜ父は12年も不在だったのか、どうして突然帰ってきたのか、掘り出した箱はなんだったのか、その他もろもろ、明らかにされないことが多いのだけど、そういったことはきっと、コアとなるテーマには関係がないのだろう。でも、あの箱は気になるな。

  

■ギャザリング■
人類の歴史における大惨事の現場には、必ず同じ人物が立ち会っている... というアイデアは、別の映画でも観たことがある。なんという映画だったかな。あっちは、タイム・トラベルが可能になった未来で、ポータブルのタイムマシンを使って「大惨事の現場を見にいきましょうツアー」を組んだ旅行社があるという設定だった。一方、こっちの映画は、キリストの処刑を「好奇心で」見物した人々が神に呪われ、完全に死ぬことも完全に生きることもできないまま永遠に「人類が苦しむ場面」を見物し続けるという罰を受けているという設定。この設定は、なかなかおもしろいと感じた。最終的には罪を悔い、ある行動をすることで贖罪し、魂の救済を得るわけだけど、そこへの流れもそれほど無理がなく、娯楽作品として楽しめた。
主演のクリスティーナ・リッチが、髪を金髪に染めていたためか、土屋アンナに見えてしかたなかった。とくに目から鼻にかけてのあたり。

  

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