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2007年9月16日 - 2007年9月22日

2007/09/21

さけ・イクラ丼@鮒忠(神楽坂)

食べたいものがねー! なので、たまたま目についた鮒忠でお昼を。本日の日替わりランチ「さけ・イクラ丼」860円です。味噌汁と小鉢、お漬物がつきます。


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イクラ、しょっペーよ。
さけ、ほとんど味がしねーよ。しかも、端がまだ微妙に凍ってたよ。

ご飯はふっくらと美味しく炊けていました。

本家 鮒忠
神楽坂ランチふせん隊: 鮒忠
たきおの神楽坂ランチ日記: 4鮒忠




Neo Ra+(ネオアールエープラス)

蛇口直結型浄水器

販売価格¥29,800

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フィルター(カートリッジ)を逆洗浄できる蛇口直結型では唯一の浄水器。磁気やラジウムによって水道水を活性化させるので、もうミネラルウォーターは必要ありません。毎分3ℓもの水量で野菜やお米の洗いにもストレスを感じません。

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2007/09/20

PROCOL HARUM / HOME (1970)


大ヒット曲の「青い影」を含む(ただし、オリジナルのイギリス盤には未収録)ファースト・アルバム(1967)、名作と名高いセカンド『Shine On Brightly』(1968)、最高傑作と呼ぶファンもいるサード『A Salty Dog』(1969)に続いてリリースされた、ある意味でProcol Harum(プロコル・ハルム)の真価を問われた?4枚目... なのですが、う~ん、微妙です。

印象的なオルガンを奏でていたMatthew Fisher(マシュー・フィッシャー)がグループを離れ、グループ内における演奏楽器の力関係が変わったようで、Robin Trower(ロビン・トロワー)のブルージーでヘヴィなギターが前面に出てきています。もともとProcol Harumにはいなたいブルース・ロックやパブ・ミュージック的な要素があるので、それはそれでかまいません。このアルバムでもっとも残念に感じるのは、雑然としたいなたさのなかに紛れ込む英国風の気品やクラシカルな美しさが後退したことよりも、歌メロの魅力が薄いことです。

率直にいって、曲がつまらない。

M1「Whisky Train」やM3「Still There'll Be More」、M5「About To Die」などのブルージーなハード・ロックは、粘っこいディストーション・ギターやぶいぶいいうベースはけっこうかっこいいし、酒場のロック調のピアノも雰囲気があります。でも、演奏は印象に残っても歌メロが印象に残らない。

M2「The Dead Man's Dream」やM4「Nothing That I Don't Know」などは、最初は弾き語り風に始まり、徐々にハモンド・オルガンやリズム・セクションが加わって、後半へ向けて盛り上がっていくというドラマティックな構成になっています。だけど、そのアイデアや演奏のドラマ性に対し、ヴォーカル・ラインのドラマ性、盛り上がり方が追いついていない。M4で聴かれる教会風のオルガンなどは非常に印象的なのに、歌メロに印象的な部分が見つからないのですね。

もちろんGary Brooker(ゲイリー・ブルッカー)の歌声は独特の深みと哀愁があって味わい深いのだけど、その「声」に頼らないとあまり気持ちよく楽しめないというか。たとえばインストゥルメンタルのBGMにしたときに印象的なメロディが見つけられないような、そんな感じなのです。

7分を越す大曲であるM8「Whaling Stories」も、おだやかなパートからだんだんと力強くなり、ハモンド・オルガンとギターも大きくフィーチャーされ、後半では混声合唱も入るなど、楽曲自体は非常にドラマチックに盛り上がっていくし、ヴォーカルも呼応するように力強くなっていくのだけど、そこで歌われているメロディ自体はうまく盛り上がれてないよなぁと感じてしまいます。それでもこの曲は、Robin Trower BandではないProcol Harum(笑)が好きなファンにとって、このアルバムにおける最大の聴きどころであるという点も、ある意味で切ない感じがします。


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意味(BlogPet)

もあは、意味ー!

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2007/09/19

Replayしてはいけません

このゲーム、まじ怖いよ。

「クレイジーピエロ」

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BIJELO DUGME / BITANGA I PRINCEZA (1979)

ヨーロッパのポップス界や映画音楽の世界で頻繁に名前を見かける作曲家、Goran Bregovic(ゴラン・ブレゴヴィッチ)がリーダーを務めていたボスニア・ヘルツェゴビナのロック・グループ。主に1970年代から80年代にかけて活動し、東欧では人気があったようでアルバムも十数枚リリースされています。

1979年にリリースされた『Bitanga i princeza』は、スタジオ作としては4枚目、ライヴを含めると5枚目の作品で、Bijelo Dugme(ビジェロ・ドゥグメ)ファンのあいだでは一般に彼らの代表作と呼ばれているようです。基本的にはハード・ロックなのですが、ところどころで東欧らしいひなびた哀愁が入り混じり、かと思うと不思議なエキゾチシズムも感じさせたりして、なかなか聞かせます。バラード系の曲はメロディや構成がシンプルだけどヴォーカルに味があり、けっこう沁みます。

ちなみにBijero Dugmeとは英語に直すとWhite Button(白いボタン)という意味だそうです。ファースト・アルバムのジャケットでも女性の左胸のあたりにやけに大きく白いボタンがありましたが、このアルバムでも女性の左耳の下にまるでイヤリングのように大きな白いボタンが描かれています。

M1「Bitanga i princeza」はブルージーなハード・ロック。エレキ・ギターのシンプルなバッキングやオルガンの音が懐かしく感じます。終盤にはスキャットが入り、ヨーロッパの哀愁が漂います。樽を叩くようなドラムの音は、いかにも古い録音という感じで、よくもあり、悪くもあり。

M2「Ala je glupo zaboravit' njen broj」はスピーディなハード・ロック。なんとなくJudas Priest(ジューダス・プリースト)とか思い出しました。イントロではキーボードがエキゾチックで妖しいメロディを奏でます。

M3「Ipak pozelim neko pismo」はちょっと土着リズム風のドラムに乗ったオルガン入りハード・ロックといった感じでしょうか。中間部には静かな演奏パートがあり、そこからエレキ・ギターのソロへと続くあたりはプログレッシヴ・ロックの香りがします。

M4「Kad zaboravis juli」ではパイプ・オルガン系の音づくりをされたキーボードとエレクトリック・ピアノに乗って哀愁のメロディが歌われ始めます。サビ前でアコースティック・ギターのアルペジオが入ってくるとCockney Rebel(コックニー・レベル)の名曲「Sebastian」風になり、哀愁度が高まります。さらにサビではオーケストラが入り、ドラマティックに盛り上がりますが、そのまま哀愁メソメソ路線に進むのではなく、少しの希望を感じる明るさのあるメロディになるのが非常に好ましいです。このサビのメロディはいかにもユーロピアンなシンフォニック・ポップス風ですね。ブラスのアレンジがぶかぶかと垢抜けないのが残念ではあります。

M5「Na zadnjem sjedistu moga auta」は一転して歌謡曲ぽいロック。古くさい女性コーラスの使い方とか、最近ではめったに聴かれないハンド・クラップの導入など、時代を感じます。キーボードの奏でるユーモラスというかコミカルというか、ちょっと妙なメロディもちょっと脱力ものです。

M6「A koliko si imala do sad」もいまとなってはオールド・スタイルですが、シンプルでストレートなハード・ロックで、かっこいいと思います。オルガンも入ってほどよく哀愁も漂わせているし、途中にはセリフのコラージュがあったりと、それなりに構成に気を配っているのも好ましく感じます。

ラストのM7「Sve ce to mila moja prekriti ruzmarin, snjegovi i sas」は、このアルバムのハイライトでしょう。オーケストラの演奏で映画音楽のように始まります。Aメロはアコースティック・ギターのアルペジオをバックにとつとつと歌われます。そして、サビ。ドラマチックなメロディが力強く歌われ、オーケストラがその哀愁をサポート&フォローします。いかにもシンフォニック・プログレッシヴ系バラードらしい曲です。後半のサビでは薄いながらもヒューマン・ヴォイスによるコーラスがかぶさり、哀愁度&ドラマチック度をいっそう高めます。東欧らしい名曲。

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2007/09/18

週末映画

■天国の青い蝶■
実話ベースらしいが、余命数ヶ月の脳腫瘍が消えちゃうって、どういうことよ? 人体の神秘というよりは、文明社会でどんな診察・治療をしてたんだよと感じてしまった。もしや、あのまじないが効いたのか?と。虫の大写しは気持ちが悪いです。劇場で観てたら倒れたかも、自分(^^;)。

  

■ライブラリアン キング・ソロモンの呪文■
ノア・ワイリー主演のアクション・アドヴェンチャー第2作。前作では主人公のフリンがライブラリアンになるまでの人物紹介その他の状況説明シーンがけっこうもたもたしてて興ざめだったのだけど、観客はすでに人物および状況のおおまかな把握ができていることが前提となっている2作目では最初からアドヴェンチャラスに始まり、軽快に物語が進んでいくのが好ましい。あいかわらず『インディ・ジョーンズ』シリーズや『ロマンシング・ストーン』シリーズ、『ロマンシング・アドベンチャー』シリーズの流れを上手に継承しつつも、ノア・ワイリーの少し頼りない雰囲気を上手に生かしてよりお手軽・お気軽に楽しめる作品になっている。今回はさらに『失われた世界』『ハムナプトラ』を思わせるような場面もあり、とりあえずやりたいことをみんな詰め込んでみました的なごちゃごちゃ感も楽しい。

  

■リンダ リンダ リンダ■
CATVのチャンネルNECOで放送されたもの。以前にNHK-BSで放送されたときは韓国語セリフのところに日本語字幕がついていたのだけど、NECO版ではなぜか字幕なし(著作権の問題か?)。ソンちゃんが告白されるシーンなんて、一生懸命韓国語で話そうとする男子学生と日本語で答えるソンちゃんの噛み合わなさとかがおもしろいのに、字幕なしではわからない。残念。

  

■キル・ビル■
Vol.1とVol.2を続けて観た。監督やりたい放題。核となる物語はどうといったことのない復讐劇だけど、それをあそこまで派手に華やかにやりすぎだろうというくらいにやってしまったところが楽しい。腕やら首やらスポンスポン切り音され大量の血しぶきが飛び散りあたり一面血の海になっても、どこかユーモラスに感じるのは、あまりにもやりすぎだから。それが狙いなのだろう。ストーリーとかに関係なく、たんに「こういうシーンを撮ってみたかったんだな」「この役者に、こんなセリフをいわせてみたかったんだな」だけで挿入してしまったんじゃないかと思われるようなシーンもいくつかあるが、それはそれでいいかなと思う。ある意味でマンガ的な映画だろう。あまり深く考えず、場面を追うことを楽しむのが正解かな。

  

  

■キッチン・ストーリー■
淡々としたお話。説明不足のため、登場人物の背景や心情等をうまくイメージできない部分も多いのだけど、調査方法のおかしさとか、もらえるはずの「馬」違いとか、なんとなくおもしろい。最後、馬もじいさんも死んじゃったのかなぁ。

  

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