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2007年9月2日 - 2007年9月8日

2007/09/07

野菜のラタトゥイユ風とシーフードのパエリアもどき

前日につくったアサリと豚肉の白ワイン蒸しの汁がけっこう残っているので、これで炊き込みご飯をつくる。

近所のスーパーでエビとイカのホイル焼きセットが半額。アルミパックの中にエビ、イカ、野菜が詰めあわされていて、付属のシーズニングスパイスとバターを乗せてパックごと火にかければ簡単にホイル焼きができる便利なセット。このエビとイカを使って、シーフードパエリアもどきをつくろう。エビとイカを単品で買うより安いので。あまった野菜は、ラタトゥイユにでも入れるかな。

ということで、ラタトゥイユ用にナス、ズッキーノ、パプリカ、舞茸を購入。


まずはラタトゥイユ。

調圧鍋にオリーブオイルと粗微塵に切ったニンニク投入。弱火でじんわりとニンニクの香りを出す。

適当にぶつ切りにしたナス、ズッキーノ、パプリカ、適当に手でばらばらほぐした舞茸、ホイル焼きセットの中に入ってたキャベツその他の野菜類を、鍋に投入。白ワインを適当にドボドボ注入。

ホールトマトの缶詰(だいたいいつでも家に常備してある)を開け、汁を投入。身のほうはフォークでほぐしてから投入(手でやってもいいのだけど、指の切り傷にしみそうなのでやめた)。

ひたひたより少し少ないくらいまで水追加。塩ぱらぱら。

普通の鍋ならここでホイルかクッキングシートを使って落し蓋をするのだけど、今回は調圧なべを使ってるので、そのまま普通に蓋をして、あとは弱火で1時間くらい放置。


次は、パエリアもどき。

フライパンにオリーブオイルをたっぷりしいて、粗微塵に切ったニンニクを投入。弱火でじんわりとニンニクの香りを出す。

火にかけたままのフライパンに米投入。そういえばもう何年も「米を砥ぐ」ということをしていない。今回も砥がずにそのまま投げ込み。

米全体にオイルがなじんだら、アサリの出しと肉の旨みたっぷりの前日の料理の残り汁を注ぎいれる。水分量は米と同量。汁がたりない分は白ワインと水で補充。

塩ぱらぱら。何年前のものかわからないサフランが冷蔵庫に少し残っていたので、これも入れてみる。

フライパンの中身をざっくりと混ぜ合わせ、米が平らになるようにならす。

米の上にイカとエビを適当に並べる。

ちょっと火を強め、フライパンのはしのほうのスープがぐつぐつしてきたら蓋をし、弱火に。あとは15分くらい放置。

フライパンの中からぐつぐついう水分の音が聞こえなくなったら一回強火にして5秒くらい待ったのち(なんとなくやっているけれど、これに意味があるのかはわからん)、火を止める。

食べるときはよくかき混ぜてからね。


はい、どちらもおいしゅうございました。アルゼンチンの白ワインとともにいただきましたが、厚みのあるワインとの相性もよろしゅうございました。

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2007/09/06

パヴァロッティが亡くなりました

三大テノールのひとりとしてクラシック・ファンに愛され、またポップスの世界でも数多くのアーティストと共演し作品を残してきたLuciano Pavarotti(ルチァーノ・パバロッティ)が癌のため、イタリア・モデナの自宅で亡くなりました。71歳でした。ご冥福をお祈りします。

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野菜のリゾットとか魚の煮込みとか@ステファノ(神楽坂)

一昨日のランチです。リストランテ・ステファノはいつ食べにいっても美味しいけれど、今週のランチコースの内容はとくに自分好みだわ。


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アンティパスト「鶏とクルミのプリン ナスとトマトのロースト添え」
胡桃の渋皮の苦味が心地よいアクセントになってます。
付け合せのローストもおいしー。ナスは季節だしね。


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プリモ「野菜のリゾット」
出汁の味がしっかりしみたキノコがけっこうたくさん載ってます。椎茸とエリンギにブナシメジかな。なんとなくポルチーニの香りもするように思うのだけど、椎茸の香りかも(^^;)。
ステファノの料理は素材の味を強く出す分、味付け(塩味)も強めのことが多いのだけど、このリゾットはやさしい味付けでございました。おいしー。


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セコンド「本日の鮮魚と野菜の軽い煮込み」
魚、なんていってたかな。メバル? 忘れちゃった。白身の魚です。ふっくらと甘いです。付け合せの野菜もやわらかな甘みが自分好み。スープもうまい。うまいうまい。
もう少し涼しくなったら、ズッパ・ディ・ペッシェがまた食べたいなぁ。


食後酒に甘いシェリーを少しいただいて、今回も大満足のお昼でございました。

ちなみに9月後半から、1260円のワンプレート・ランチと1000円のパスタ・ランチの提供をやめるそうです。ランチもアラカルトやプリフィクスのコースが中心になるみたい。自分はいつもプリフィクスのコースをアラカルト風にアレンジしてもらってるので、あまり影響はなさそうだけど、1000円ちょっとでいろいろ楽しめるワンプレートを楽しみにきていた人にはちょっと残念かもね。

リストランテ ステファノ
神楽坂のをと ―『リストランテ・ステファノ』イタリアン [6丁目]
ふりすかの日記帳 - ステファノ@神楽坂


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2007/09/05

RALPH VAUGHAN WILLIAMS / SYMPHONY No.7 "SINFONIA ANTARTICA"

イギリスの作曲家、Ralph Vaughan Williams(レイフ・ヴォーン・ウィリアムス)が作曲した『南極交響曲』Sir Adrian Boult(サー・エイドリアン・ボールト)指揮、London Philharmonic Orchestra(ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団)演奏のものを聴きました。

う~ん、あんまり盛り上がらないなぁ。合唱つきの言葉にひかれて聴いたのだけど、合唱が入るのって第1楽章の最後のところにちょっとだけ、しかも女声合唱だし(自分は男声か混声が好き)。

南極がテーマなだけあってか、非常にシンフォニックで雄大な感じの曲調だけど、なんだかずっと同じ調子というか、雄大さ垂れ流しといった印象を受けてしまった。楽曲としての盛り上がりとか緩急に乏しいのかな。

もともとは映画のための音楽らしく、いわれてみるとたしかにクラシックの交響曲というよりは映画音楽的な印象。第3楽章で突然鳴り響くパイプ・オルガンのところなんて、もう少しドラマティックに感じられてもいいはずなのだけど、たとえばYes(イエス)「Close to the Edge」などとくらべてもまったくワクワクしないのだなぁ。

それぞれの楽章の前にナレーションが入ったりするところはどことなくプログレッシヴ・ロック作品(Rick Wakeman?)みたい。


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もあで座席を充実された(BlogPet)

きょうもあと、ジャケット美術館むかしも参加したかった。
でも、もあで座席を充実された。

*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2007/09/04

食べちゃダメー

豆大福つぶあん入りです。

http://blog-imgs-11.fc2.com/n/e/w/news23vip/iup455277.jpg

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血まみれ

最近、夜遅く、
気がつくと、
人差し指が血まみれになってることがよくある。
なんでだろう。
どこでつけたのかわからない、
切り傷がある。
けっこう深い。
































食後酒として楽しんでいるサンブーカのボトル、
キャップの部分にささくれがあるみたい。
糖分で固まったキャップを開けるときに、
ささくれが指を切り裂いていたようです。






指、痛いよ。
サンブーカ、旨いよ。



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LUCA BONAFFINI / NESSUNO E' SCOMPARSO (2007)

1962年10月28日生まれ、マントヴァ(Mantova)出身のカンタウトーレ。自分はLuca Bonaffini(ルーカ・ボナッフィニ)のアルバムを、この『Nessuno e' scomparso』も含めて3枚持っているのだけど、CDショップで彼の名前を見かけることはほとんどないし、イタリアのポップス関連ニュース等で彼の名前を見かけることもめったにないので、めちゃめちゃマイナーな人なのだと思ってました。

でもバイオグラフィを見たら、1984年にカンタウトーレとして活動を始め、その2年後の1986年にはPremio Rino Gaetano(1981年に亡くなったカンタウトーレ、リーノ・ガエターノの名前を冠した、才能ある新人発掘のための音楽祭)で「最優秀作曲家」として優勝してました。

アルバム・デビューはさらに2年後の1988年で、その後、セカンド・アルバムまでは5年、サードまでは3年のブランクがあったものの、1996年リリースのサード・アルバム以降は1999年の6枚目まで毎年アルバム・リリースをしています。それから少し活動がゆっくりとなり、7枚目となる前作『Treni』が2002年、そして5年ぶりにリリースされた8枚目がこの『Nessuno e' scomparso』となります。

自分がこれまでに聴いたことがあるアルバムは1997年の『Prima di oggi era gia' domani』と2002年の『Treni』。『Prima di ~』はRiccardo Cocciante(リッカルド・コッチァンテ)Claudio Baglioni(クラウディオ・バッリォーニ)といったイタリアの有名シンガーたちの曲をカバーしたもの、『Treni』は彼のオリジナル曲集でしたが、J.D.Souther(ジェイ・ディ・サウザー)にも通じるような、ささやかな幸福を感じさせるフォーク・ソングといった感じで、こうしたあたたかみのあるフォーク・タッチが彼の持ち味なのだろうと思っていました。

しかしこの『Nessuno ~』は、フォークというよりはジャズ・ポップス。演奏面ではアコースティック・ピアノを前面に出し、曲によってはウッド・ベースやブラシを使ったドラムなども導入されます。これまでに自分が聴いたことのある彼の作風とずいぶん違うので、ちょっと戸惑いましたが、デビュー当初はジャズ・ブルースなどを演奏していたらしいので、Luca的には新しい挑戦というよりも原点帰りなのかもしれません。

ぜんぶで17曲が収録されていますが、ヴォーカル入りの曲は半分の8曲。それらヴォーカル入りの曲のあいだにピアノだけで演奏される1分弱程度の小曲がはさまれるという構成になっています。

M1「Il Taglio」はウッド・ベースとピアノが心地いい、おだやかであたたかいジャズ・ポップス。丸みのあるやさしい歌声は、Fabio Concato(ファビオ・コンカート)Nino Buonocore(ニーノ・ブォノコーレ)などにも通じそうです。

M3「Il Collezionista」はジャズをベースにしたオールド・ファッションドなポップス風。ピアノとウッド・ベース、ブラシを使ったドラムの奏でる音色からは、ほのかな哀愁が漂います。

M5「L'Architango」ではピアノとウッド・ベースにパーカッションが加わり、ほんのりラテンの雰囲気があります。むかしのラテン歌謡とか、ムード・ミュージックみたいな感じです。

M7「L'Acchiappamosche」もおだやかであたたかいポップス。エレキ・ベースや華やかめのパーカッションに対し、花のあいだを飛び回る蝶のような可愛らしいピアノの対比が楽しいです。Lucaのやわらかく丸い歌声も曲によくあっていて、平和で幸せな感じがします。

M9「Il Biografo」ではイタリアらしいおだやかなラップ風味が取り入れられています。やわらかな明るさとあたたかさがあります。サビのあたりのメロディが自分は気に入っています。

M11「Il Pentito」はタンゴ風味を少し持ったラテン・ポップスといった感じ。秘めた情熱と哀愁を感じます。こうした古いポップス風味は聴いていて心地いいです。

M13「Il Conte」も古いヨーロッパ歌曲風に始まります。ピアノによる弾き語りで、おだやかで、静かで、ほんのりした哀愁がいかにもヨーロッパ風ですが、リズムが入るパートからはなぜか50'sや60'sを思わせる、明るく楽しげな曲調になる構成がおもしろいです。

M15「Lo Strizzacervelli」もピアノ中心の静かでおだやかなジャズ・ポップス。この曲を聴いていて思ったのですが、Lucaのヴォーカルは微妙に音がはずれてる気がします。そのはずれ加減が丸い声とうまく作用して、むしろ安心感を出してるのかもしれません。

M17「Van Gogh」もラテン・フレーバーのあるおだやかなジャズ・ポップス。どことなく妖しい美しさを振りまくピアノは、ゴッホの画風を表現しているのでしょうか。ここでもLucano丸くて少しかすれたあたたかい声が心地よく響きます。

各曲の間に挟まれるピアノ小曲もそれぞれに心地よい響きを持っていますが、なかでも、小鳥がさえずり遊んでいるような可愛らしさを感じるM4「Interludico」、細かいパッセージ少し攻撃的に始まり、だんだんと踊るような楽しい感じへと変わるM8「Interludico Grigio」、ヨーロッパの古い街角を思わせる感傷的なM10「Interludio Celeste」あたりが印象的でした。

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2007/09/03

週末映画&舞台


■ザ・シャドー 呪いのパーティ■
興味本位でこっくりさん遊びをしてはいけない、というお話。ホラーならではの残虐シーン、スプラッタシーンがあまりなく、画面に映るのは死体になってからばかりで、ちょっと残念。太古から呼び寄せてしまった火の邪神を追放するために火で燃やすって、なんだか納得いかない。と思ってたら、やっぱりあれじゃ追放できないよね。

  

■イン・ザ・プール■
みんな病んでるなぁ。けっして笑いごとじゃないのだけど、他人事として見ていると病み方が非常にこっけいでおかしい。キャスティングがどれも「いかにもこの人ならこんな病みかたしてそう」な感じなところがうまいと思う。松尾スズキ演じる精神科医がいちばんヤバイ感じです。

  

■いぬのえいが■
犬を中心にしたショート・ストーリーを重ねたオムニバス。以前にも観たことがあるんだけど、これはずるいです。始まりはいかにもコメディ・タッチで、関係者の勝手な希望と適当でいいかげんな上司のためにどんどんおかしなものになっていくCMの話とか、気軽に楽しく観られそうに思わせておいて、後半にいくにしたがってどんどん切なくなってくる。とくに最後の「マリモ」の話はずるいです。犬を長く飼ったことがあるなら、子犬のときからその最後までを一緒に過ごしたことがある人なら、こみあげてくるものがあるだろう。

  

■セルラー■
地上波で放送されたもの。もともと上映時間が短かったと思うので、もしかしたらノーカット放送だったかもしれない。アイデア一発の映画という感じもあるけれど、セルラー(携帯電話)という現代的な小道具を上手に使ったストーリー。携帯電話が持つ機能も上手に話に活かしてるし、誘拐された女性が学校で生物を教える教師という一見どうでもよさそうに見えた設定も後半でちゃんと活用されてる。短い時間でテンポよく観られる映画はいいね。最近はやたらと上映時間が長くて冗長なものが多いから。しかし、着信履歴から相手にコールバックするのはいいのだけど、あの携帯から彼の携帯への着信ってあったっけ? なかったように思うのだけど、なら、なぜ彼からあの携帯へ電話をすることができたのだろう? なにか見落としてるのだろうか。

  

■夏へのトビラ(Tsu-jiカンパニー)■
阿佐ヶ谷アルシェにて。小劇場で芝居を観るのはひさしぶり。『夏への扉』といえばハインラインの有名な小説だけど、読んだことがないので、この芝居と関係があるのかどうかはわからない。でも、ちょっと調べてみたところ、いちおう芝居『夏へのトビラ』は谷藤太・作ということにはなっているけど、冬になると夏への扉を探すとか、タイム・スリップものであるとか、多くの部分でハインラインの小説から設定等を借りているような感じ。だからなのか、ストーリーに破綻がなく、安心して見ていられる。上演時間も1時間45分とコンパクトで展開もテンポがよく、笑いの取り方などもうまく計算されていて、時間を感じさせずに楽しめる。終盤の涙を誘うシーンは、あれは『異人たちとの夏』をモチーフにしてますね、きっと。おもしろかったですが、座席の座り心地は決してよくなく、かなりお尻が痛くなりました。

  

  


■ドラクル GOD FEARING DRACUL■
渋谷のシアター・コクーンにて。阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史作によるゴシック・ホラー。タイトルからわかるように、ヴァンパイアが主人公です。でも、主人公のヴァンパイアはドラキュラ伯爵じゃなくて、ジル・ド・レイ。少年大量虐殺で処刑されたが死に切れずにヴァンパイアとして生きさらばえてしまったジルと、赤子殺しで追放された領主の元妻を主軸にしたお話。途中に休憩をはさみ、上演時間約3時間という大作です。
長かった。とくに前半はストーリーの展開が遅く、そのわりには細かい舞台チェンジがあり、少しシーンが進んでは暗転が続き、観ていて集中が途切れがち。これ、映画とかであればむしろテンポのいい画面切り替えになるのだろうけれど、配置替えに時間のかかる舞台ではかえって冗長になってしまって残念。また前半はジルとリリスの「大きな苦悩を背負った夫婦」を見せるパートなのだけど、ジルの苦しみや哀しみはあまり伝わってこず、リリスの罪や聖女性もあまり伝わってこない。仲間?のヴァンパイアたちもあまり意味のあるものとは思われず、医者にしてもそれほど二人の苦悩と愛を際立たせるのに役立っているようには思えなかった。
領主の家が主な舞台になる後半になってやっと、主要な登場人物たちの想いや背景なども明らかになり、ストーリーも展開しだす。司教がリリスにいった言葉で赤子殺しの真相はすぐにわかってしまったけれど、その事件にかかわる人物たちのキャラクターがきちんとうかがえる演技がこれまでもされていたことに気づく。市川海老蔵(ジル)、宮沢りえ(リリス)、永作博美(エヴァ)、勝村政信(アダム)という主要4人はやはり芝居が上手だな。声もよく通るし。この4人と山崎一演じるブーランシェの5人だけで、トータル2時間くらいの舞台に仕上げたら、深みや厚みを増しつつよりコンパクトで印象的なものになったかもしれないなぁと思う。
テーマ的には哀しみ、祈り、許し、そしてある種の希望を併せ持った興味深いものなのだけど、焦点の当て方をうまく絞りきれずに上演時間的にも人物描写的にも冗長になってしまった感じ。せっかくのゴシック素材なのに、あまりゴシックな重厚さがなかったし。ヴァンパイアがジル・ド・レイである必要性も、それほど感じられず。リリスをジャンヌ・ダルクの生まれ変わりと信じているという設定も、あまり効果的には伝わらなかったように思う。領主夫婦をアダムとエヴァ、アダムの元妻で赤子殺しで現在はヴァンパイアの妻をリリス(子供を食らう夜の妖怪とも、エヴァよりも前に存在したアダムの最初の妻ともいわれる)と名づけたのは、やりすぎな感じ。ちなみに最後は『100万回生きたねこ』みたいだと妻がいっていた。

  

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