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2007年6月24日 - 2007年6月30日

2007/06/29

PILOT / PILOT (1974)

2007年冬に初の来日公演を行なうらしいイギリスのポップ・ロック・グループ、Pilot(パイロット)のデビュー・アルバムです。当時英米で大ヒットとなった「Magic」が収録されています。ポップでキャッチー。あたたかい明るさにどこか田園風景を思わせるようなのんびりした感じ。素直で印象的なメロディ。良き時代のブリティッシュ・ポップの魅力がたっぷり詰まっています。プロデュースはAlan Parsons(アラン・パーソンズ)。

M1「Just a smile」、M6「Sooner or later」、「M7「Don't speak loudly」は、彼らの代表曲のM2「Magic」と似た雰囲気を持った曲。やわらかな陽射しのように明るくあたたかなメロディが、ほどよく軽快なリズムに乗って歌われます。美しいハイトーン・ヴォーカルも特徴的。M1とM2ではポップ・ロックならではのハンドクラップ(手拍子)も印象に残ります。でも単純なポップ・ロックではなく、たとえばM6ではヴォーカルのバックで演奏されるエレキ・ギターがコード弾きではなくずっとメロディを奏でていたりと、アンサンブル・アレンジにいろいろと工夫が見られます。M7では2本のエレキ・ギターがときどきハーモニー・フレーズを聴かせ、一瞬Wishbone Ash(ウィッシュボン・アッシュ)を思い出したりしました。

M3「Lucky for some」ではアコースティック・ギターのコード・ストロークを中心にしたミディアム・スローの演奏を聴かせます。ちょっと暗い感じで、お得意のハイトーン・ヴォーカルもサビだけ。フルートが入ると少し幻想フォーク風味になります。デビュー当初のころのSupertramp(スーパートランプ)とかとちょっと印象が似てるかも。

M5「Lovely lady smile」ではギターがボサ・ノヴァ風のリズムを刻み、ほんのりラテンやAOR風の哀愁を漂わせます。ストリングスやフルートも入り、小洒落た感じです。落ち着いた喫茶店のBGMとかにもよさそうです。

M9「Never give up」はエレキ・ギターを強調したロック色の強い曲。ほんのりソウルフルなヴォーカルや、ブルージーでいなたいギターのメロディが、このアルバムのなかではちょっと異色な感じです。でもやっぱりサビは明るく素直なメロディをハイトーンで歌うといういつもの感じなのがPilotらしいです。

M10「High into the sky」のイントロは、Umberto Tozzi(ウンベルト・トッツィ)の「Gloria」みたい。曲そのものは「Gloria」とは似ていませんが、派手なエレクトリック・ピアノのコード・カッティングや軽快で華やかな演奏は、「Gloria」などと似た方向性を感じます。その派手さが、ちょっと時代を感じさせ、いまいちです。歌メロがいいだけに、もったいない。

M4「Girl next door」、M8「Over the moon」、M11「Auntie iris」は、いかにもPilotらしいというか、いかにも英国ポップスらしい曲。どことなくのんびりとした田園風景を思わせる、なだらかで美しいメロディが楽しめます。Electric Light Orchestra(エレクトリック・ライト・オーケストラ。ELO)Elton John(エルトン・ジョン)Caravan(キャラヴァン)The Moody Blues(ムーディ・ブルース)などにも通じるたおやかさ。細かいジャンルわけでは違うジャンルになるけれど、どこか同じ匂いがします。人懐こくて、やわらかで、ほどよく明るくて、あたたかい。M8のなんとなく気が抜けたようなラッパの音もいい雰囲気ですし、M11ではホンキートンク調のピアノとほどよくブルージーなエレキ・ギターが入っていなたさも加わり、Procol Harum(プロコル・ハルム)にも似た味わいもでています。

そして、アルバムの最後を締めるM12「Sky blue」。これ、名曲ですね。夢見るようなアコースティック・ギターのアルペジオとやわらかなハーモニー。フォーク・タッチのスローなポップスで、前半はAlan Parsons Project(アラン・パーソンズ・プロジェクト)The Moody Bluesにも似た感じ。サビではPilotらしいあたたかさと明るさのあるメロディが気持ちよく歌われ、バックの演奏も厚くなります。曲の後半ではストリングスやキーボードがおだやかで奥行きのある空間を彩り、シンフォニック・ポップスといった趣が強まります。あぁ、英国ポップスは美しい。

よいメロディと奇をてらわない素直なアレンジがあれば、音楽はいつまでも色あせない。それを実感できるアルバムです。

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2007/06/28

お米のサラダとかヴィゴリとか@ステファノ(神楽坂)

今週のステファノさんの平日ランチ営業は変則です。通常の月曜だけでなく、火曜と木曜もお休み。てことはつまり、水曜と金曜しか平日ランチがないわけです。仕事の都合や満席とかでうっかり食べそびれると悔しい感じなので、早めに行動です。というわけで昨日はステファノへ。

さてさて、今週のランチメニューはどんなかなとメニュー表を見てみると、むむぅ。これは、どうしましょう。プリモにヴィゴリとお米のサラダがあるのです。どっちも食べたい。

とりあえずセコンドは牛のステーキに決めましょう。アンティパストは、どれも美味しそうだけど、どれもいつでも食べられそうな感じというか、すでに何回か食べたことがあるというか。なのでアンティパストはなしにして、問題はプリモです。ヴィゴリ食べたい。でも、お米のサラダも食べたい。ヴィゴリ、お米のサラダ、ヴィゴリ、お米のサラダ...

!!!

ちょっとひらめいて、カメリエーレのHさんにたずねます。

「プリモにヴィゴリ食べたいのね。でも、お米のサラダも食べたいのよ。でね、お米のサラダをね、量とか減らしてアンティパスト代わりにするってことは、できるかしら?」

さっそくシェフのステファノさんにたずねてくれました。そしたらOKだってさ ♥
こういったフレキシビリティはこのお店の魅力のひとつですね、やっぱ。

というわけで、昨日のランチは2600円のPIENO(ランチ・フルコース)をアンティパスト「お米のサラダ」、プリモ「トマトソースのヴィゴリ」、セコンド「牛のステーキ」というチョイスでいただきました。ひさしぶりにデザート(紅茶のパンナコッタと胡桃のケーキ)も食べちゃったぞ(ふだんはデザートの代わりに食後酒にしてもらうことが多いのです)。あ、もちろんグラスで赤ワインもね(^^;)。

わがままをいってアンティパストにしてもらったお米のサラダ。やっぱ暑い季節はこれですね。お米もいい具合にアルデンテにゆでてある。酢のきいたピクルスに、グリーンとブラックの2種類のオリーブ。マヨネーズ風のドレッシングで和えてありました。うちでつくるときはいつもオリーブオイルなのですが、たまにはマヨネーズ系のお米のサラダも美味しいですね。

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ヴィゴリはねぇ、ランチメニューにあるとほぼ間違いなく選んでしまう。太く手持ちもちしててうどんみたいな手打ちのパスタ。美味しいのよねぇ。昨日はハムとオリーブが和えてありましたが、これがまた麺といい感じのはるもにぃ~です。表面のつるっと加減と噛んだときの弾力性が、以前よりもよりつるっとぐにっとなってる気がする。近いうちにディナーでそば粉も混ぜたヴィゴリもつくるつもりとステファノさんがいってましたが、それも気になるところ。

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牛ステーキはね、美味しくないわけないね。きれいにレアに焼けていて、肉の旨み甘みがちゃんと感じられます。付け合せの野菜のグリルもたっぷりめで嬉しいです。

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よっしゃ、今週もステファノさんの料理を食べられたぞ。ごちそうさま。

リストランテ ステファノ
アラジンのごはん日誌っ2 神楽坂のイタリアン「ステファノ」
お気楽主婦の東京食いしん坊日記 STEFANO     神楽坂

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2007/06/27

イサキのグリル@まゆきら(神楽坂)

昨日のお昼は「まゆきら」へ。ランチ営業開始初日に行って以来の、2度目の入店です。たったの2度目、しかも前回は2週間前なのに、なぜかホールのマネージャーとキッチンのコックさんに顔を覚えられていたようで。おいら、キャラ濃いんでしょうか(^^;)。

お昼のメニューは3種類。今週は日替り鮮魚御膳と特製石焼ハンバーグ御膳、鹿児島地鶏の香味グリル御膳となっています。メインのほかに野菜の煮びたしとお味噌汁(アサリたっぷり!)、黒米ご飯がついて、どれも1000円。石焼ハンバーグは前回食べたので、今回は魚をチョイス。昨日はイサキのグリルです。

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ハンバーグと同様、熱々のジュージューに焼かれた石の上に魚が盛られて提供されます。ハンバーグのときと違うのは、魚に火が入りすぎて身が硬くなるのを防ぐためか、魚が石に焦げ付いてしまうのを防ぐためか、それともたんなる付けあわせの意味なのかはわかりませんが、石と魚のあいだに薄切りの焼きナスが1枚はさんであったこと。グリルしたナスは好きなので、ちょっとうれしいです。

魚には醤油系のソース(葱ソースかな)がかかっていて、グリルだけど和風な仕上げ。美味しいのだけど、醤油の味が前面に強く出ているような味付けが自分はあまり好きではないので、これはちょっと残念でした。ブールブラン系とか、レモンメインでさっぱりとか、そういうほうがよかったな。

魚の焼き具合はいい感じで、ふっくらほろっの熱々です。ただ、これまた個人的な好みでいうと、魚臭さが少しあり(わざと残してあるのかもしれません)、ちょっと苦手な魚の扱い方なのと、あと、皮目ね。皮はパリッと焼いてあるのが好き。香ばしくパリッとカリッと焼かれた皮と、ふんわりジューシーに焼かれた身との対比が、楽しみたかった。そういえば、皮目をあまりパリッと香ばしく焼かないのって、和風な調理法なのかな。和食ではあまりない気がする。

そんなわけで、一般的には充分以上に美味しいのだろうと思われるのだけど、自分の好み的には、ここのお店の魚料理は自分の好きなタイプの方向性ではないみたい(多分に、和風)。なので今後、この店では肉料理メインでいきたいと思います。

あ、煮びたしとか味噌汁とかごはんとかは、自分の好みの味付けです。出汁メインで、調味料が控えめの味付けが美味しい。美味しいけど、煮びたしのお皿もときどき内容換えしてもらえるといいなぁ。毎回同じだと、だんだん飽きてきちゃうので。

ちなみにメニューは、魚料理は日替わり、肉料理は月替わりぐらいでとランチ初日にはいっていたのですが、どうやら2種類ある肉料理のうちの1種類は週替わりにすることにしたようです。レジで来月なかばまで掲載されたランチカレンダーをもらったのですが、ハンバーグは毎週提供、もうひとつの肉料理は、今週は鶏の香味グリル、来週は豚の冷しゃぶサラダ、再来週は鶏のペッパーグリルとなってます。冷しゃぶサラダ、美味しそう。来週も食べに行っちゃいそうだな。ハンバーグはこのまま定番としてずっと出し続けるのか、それとも月替わりくらいで別のものになるのか、そこも注目です(いや、べつに注目せんでも...)。

まゆきら 神楽坂レストラン
ぐるなび - まゆきら ~Japanese Fine Grill~
たきおの神楽坂ランチ日記 230まゆきら (2007年06月26日)

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2007/06/26

焼きホッケとメンチカツ@わしょくや(神楽坂)

昨日のお昼は「わしょくや」へ。「今日の肉料理」と「今日の魚料理」が半分ずつ盛り合わせになっている「わしょくや御膳」を注文です。肉と魚の両方食べられて850円。うれしいメニューだわ。

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魚料理はホッケの焼き魚。ほどよく塩気がきいていて、ふっくらとした身に甘みもあります。大根おろしも悪くないお味。半量の切り身ですが、自分としてはこのくらいで充分です。これ以上大きいと、食べてて飽きちゃいそう。

肉料理はメンチカツのドミグラスソース。じゅわっと肉汁のメンチカツに、老舗洋食屋さんのコッテリ系とは違う、野菜の甘みが感じられるあっさりめのドミソースがかかってます。メンチカツなんて食べるのひさしぶり。美味しいわ。これも「今日の肉料理」の半量なのですが、ちゃんとメンチカツがまるまる1個乗っています。てことは、「今日の肉料理」を頼むとメンチカツが2枚つくのだな。それはまず間違いなく自分は途中で飽きちゃいます。

美味しいものでも、同じものを食べ続けてると飽きちゃう。その点「わしょくや御膳」は半量で2種類のメインを出してくれるので、飽きずに食べられます。ほかにも小鉢として、小さな冷や奴(タレをゼリーで固めるのは最近の流行りですかね)、ヒジキの煮物、漬物がつき、もちろん味噌汁(昨日は油揚げの味噌汁でした。お揚げさん、好き)とご飯もつきます。ご飯は、白米、雑穀米、炊き込みご飯からチョイスでき、おかわり自由。

感動するほど飛びぬけて美味しいということはないけれど、居酒屋系和食としては充分に美味しく、お値段もお手ごろ。これでテーブルがもう少し大きければ、さらにいいのだけどなぁ。

わしょくや(神楽坂店)
わしょくや 神楽坂(ぐるなびのページ)
たきおの神楽坂ランチ日記: 104わしょくや

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2007/06/25

スパゲティ サーモンのクリームソース@自宅

土曜日のお昼はひさしぶりにサーモンのクリームソースのスパゲティをつくりました。

ショップ99で買った冷凍のスモークサーモン(1パックで1人前にいい分量)を解凍しておく。最近は暑いので、調理のいちばん最初の段階で室温に放置しておけばすぐとけます。

鍋にたっぷり湯を沸かし、沸騰したら塩をひとつかみ(ひとつまみじゃないよ)入れ、パスタ(今回はバリラのスパゲッティーニ)をねじりながら鍋に投入。

細かくみじん切りにしたニンニクとエクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルをフライパンに入れて弱火にかけ、ニンニクの香りが出るまでゆっくり加熱。

ニンニクがこげる前に、ソースとしてパスタ全体にいきわたるくらいの量の牛乳をフライパンに入れる。この日は牛乳が足りなかったので、スライスチーズと水を少し加えてごまかしましたさ。

主に胡椒でソースの味付け(パスタとサーモンに塩味がしっかりついてるので)をし、少しだけ煮詰める。沸騰させないように注意。ほんのりとろみがでてきた気がしたら、火を止めておきましょう。

解凍されたスモークサーモンを適当な大きさ(2等分~3等分くらい)にざっくり切る。

パスタを、アルデンテよりも少し硬い状態(あと1分ゆでたらアルデンテかなくらい)で鍋の火を止め、麺をソースの入ったフライパンに移す。この時点でフライパンのガス着火(中火)。

中火にかけたフライパンの中で、パスタとソースが全体になじむように充分あえる。味見をして、塩を調整。

パスタ全体にソースがなじんだら、解凍して切っておいたスモークサーモンを散らすようにして加える。

全体を1~2回混ぜ、サーモンがほんのり温まったくらいで火からおろし、お皿に盛って食べましょう。

簡単だけど、あら美味しい。

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Mazzon = Blauburgunder / Tramin = Termeno

No:919
Mazzon = Blauburgunder / Tramin = Termeno
マッツォン = ブラウブルグンダー / トラミン = テルメーノ

産地:イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ州アルト・アディジェ地域シュッドチロル地区 (Sudtirol DOC)

度数:13.5
葡萄:ブラウブルグンダー(ピノ・ネロ)100%
年度:2002
輸入業者:メイワ株式会社
渋さ:2
酸味:3
重さ:3
香り:3
好き:4
買った日:2005.7.2
値段:1000
お店:樽たるワインいたり屋
飲んだ日:2007/06/24(日)

通常は3200円で売っている。ほんのちょっと赤レンガっぽくなってきた色合い。明るいけれど、けっこう濃い色彩。ピノ・ノワールらしい甘酸っぱく熟した香り。苺よりも少し酸味の強いベリー系の香りが、ブルゴーニュよりもドイツやイタリアのピノ・ノワールぽい感じがする。ほんのり湿った苔のような香りもあるかな。いろいろな香りがする。あっさりとしているけれどけっこう厚みを感じる。やわらかな口当たり。上品であたたかみのあるある味わい。やさしいけれどしっかりした果実の甘みと酸味。やわらかなタンニン。たっぷりした果実味を感じさせつつ、繊細さを失わない。非常に美味しいワインだと思う。


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Casa La Luna = Tempranillo / A.V.S.A.

No:918
Casa La Luna = Tempranillo / A.V.S.A.
カーザ・ラ・ルーナ = テンプラニーリョ / A.V.S.A.

産地:スペイン、カステーリャ・イ・レオン地域(Castilla y leon Certificacion de Origin)

度数:13
葡萄:テンプラニーリョ
年度:2005
輸入業者:有限会社カツミ商会
渋さ:3
酸味:4
重さ:3
香り:3
好き:3
買った日:2007.6.16
値段:530
お店:ワインの店 ちどり屋
飲んだ日:2007/06/22(金)

通常は1000円くらいで売っているようだ。濃い赤紫色。少し硬い感じもする甘い香り。堅い木の実や揮発性の香りもあるかな。強い酸味と豊かな果実の甘み。胸の奥まで熱くなるアルコール。ガラスをなめるような舌触り。ミネラルっぽいニュアンスもある。あと口に残る収斂味。力強く厚みもあって、スペインらしいというか、南っぽい味わい。まだ少し若い気もするけど、味にまとまりがあり、それなりにいろいろな味もあって、日常飲みとしては充分な味わい。いくぶん、あと口に粗い感じと雑味が残るのが安ワインぽいけど、このくらいなら許容範囲だろう。


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Alsheimer Rheinblick Riesling Spatlese Halbtrocken / Weingut Peter Balzhauser

No:917
Alsheimer Rheinblick Riesling Spatlese Halbtrocken / Weingut Peter Balzhauser
アルスハイマー・ラインブリック・リースリングシュペートレーゼ・ハルプトロッケン / ヴァイングート・ペーター・バルツホイザー

産地:ドイツ、ラインヘッセン地方アルスハイム地区 (Rheinhessen QmP)

度数:12.5
葡萄:リースリング
年度:2005
輸入業者:株式会社ビッグ・エス
辛さ:3
酸味:4
重さ:2
香り:3
好き:3
買った日:2006.12.2
値段:1700
お店:ビッグ・エス
飲んだ日:2007/06/18(月)

ワインの樹オーナー制度でつくられたワイン。黄緑がかった明るく薄い麦藁色。果実の白い果物のような甘酸っぱい香り。ほんのりミネラルやゴムっぽい香りもある。すっきりと軽やかで、舌の上で溶けて消えていくよう。アタックはきりっとしているけれど、あと口にはやわらかで甘い果実味がふんわり残る。茎をかじったような苦みもあり、アクセントとなっている。あんまりドイツのリースリングっぽくないというか、なんとなくニュージーランドとか上品なオーストラリアとか、そんな感じもする気がする。おだやかな明るさを感じる気分のいいワイン。

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Barbera d'Alba = Sucule' / Lo Zoccolaio

No:916
Barbera d'Alba = Sucule' / Lo Zoccolaio
バルベーラ・ダルバ = スクレ / ロ・ゾッコライオ

産地:イタリア、ピエモンテ州アルバ地区 (Barbera d'Alba DOC)

度数:13.5
葡萄:バルベーラ
年度:2002
輸入業者:有限会社カツミ商会
渋さ:3
酸味:4
重さ:3
香り:3
好き:4
買った日:2007.5.26
値段:1600
お店:アクア・ヴィタエ
飲んだ日:2007/06/17(日)

通常は2980円で売っている。少し黒みがかったワイン色。向こう側かほとんど見えないほど色が濃く、南のワインみたい。ほんのり甘酸っぱい香りは落ち着いている。明るさや華やかさよりも大地のような穏やかさがある。しっかりしているけど穏やかでやわらかい酸味。やさしいタンニン。上品な果実味。余韻もほどよく、味わいにも品がある。それほど複雑な味わいではないけれど、ほどよく広がりがあっていろいろな香りと味がある。落ち着いているけれどどことなく親近感のある感じがイタリアらしい。美味しいイタリアワインです。


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2007/06/24

FABIO CONCATO / FABIO CONCATO (1982)(BlogPet)

きょう小丸は地中海でデビューするつもりだった?


*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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