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2007年4月22日 - 2007年4月28日

2007/04/28

きょう小丸はオスカーで対比された(BlogPet)

きょう小丸はオスカーで対比された。


*このエントリは、ブログペットの「小丸」が書きました。

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2007/04/27

プードルと羊って、似てるかぁ?

日本でプードルと偽ってヒツジが大量に売られている
Dog owners 'fleeced' in poodle scam

そんなばかな...
そのうち毛が伸びてモコモコになってきて、メェ~とか鳴くんじゃないの?
それとも、鳴かないように処置されちゃってるの??

羊って、見て可愛いし、毛はモコモコであったかいし、食べて美味しいし、ミルクからも美味しいチーズができる、とっても素敵な動物だよね。

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グラタン、フジッリ、マグロのソテー@ステファノ(神楽坂)

今日の夜はイタリアン・ポップス仲間とステファノで食事会です。ディナーでステファノにいくのはひさしぶりなので、楽しみ楽しみ。そんでもって昨日の昼は、やっぱりステファノでランチを食べちゃった。

今週のランチコースの料理のなかから、プリモとセコンドのみチョイス。

Cimg0001_15プリモは「ほうれん草とローストチキンの全粒粉のパスタグラタン」と「ガルガネガ白ワインとセージのクリームソースフジッリ」を盛り合わせてもらいました。グラタンのしっかりした強い味付けとトマトソースのさっぱりした酸味がとてもいい組み合わせ。美味しいです。そしてフジッリは、さらに美味しい。セージの爽やかな風味が心地よく、ガルガネガのすっきり明るい味がクリームソースからしっかりと感じられます。それがフジッリのねじれた隙間に満遍なくいきわたり、全体にまとまりのある、爽やかだけどしっかり旨みのある味わいに仕上がっています。

Cimg0003_4セコンドは魚料理「マグロのスパイシーソテー 野菜の西洋わさびソース」を。上手にレアに焼けたマグロのソテーが、マリネされた野菜の上にドン。スパイシーソテーとなっているので香辛料をきかせてエスニック風に味付けされたソテーかなと思っていたのですが、ソテー自体はそんな感じではありませんでした。んでも、ガルニの野菜マリネがどれもキリッとした酸がきいていて、思わず「酸っぺぇ、スパイシィ~」と感じたのは、先に料理名を見ていたからでしょうか(笑)。料理のわきに添えられたホースラディッシュ(西洋わさび)をつけると、爽やかな辛さが加わり、マグロの旨みが一層引き立ちます。美味しい。

風邪をひいてて、風邪薬を飲んでいたので、食後酒は今回はなし。お腹もいっぱいになってしまったので、ドルチェもなしにしました。最後にエスプレッソをいただいて、持ち帰り用にパンを1本つけてもらって、1900円。ごちそうさまでした。

さてさて、今夜はなにを食べるかなぁ。なにが食べられるかなぁ。そんで、なにを飲むかなぁ(笑)。
そうそう、ホールに新しいカメリエーラがひとり入りました。今度の方は、長く続くといいですね。これまでカメリエーレがひとりで、Hさんがかなり多忙でしたから。

リストランテ・ステファノ
神楽坂 Stefano[ステファノ]:神楽坂散歩。
神楽坂のをと ―『リストランテ・ステファノ』イタリアン [6丁目]

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2007/04/26

MySpace

なんとな~くMySpaceなるものにも登録してみたのだけど、あれ、なんだか重くね?
Operaであんだけ重いのだから、IEユーザーさんとかたいへんそうな気がする。

そんで、Operaとの相性が悪いのかもしれんけど、Blog更新しようと記事書いてプレビュー(登録の前にプレビューが必要なのね、あれ)ボタン押すと、タイトルは残るのだけど記事本文が消えちゃうことがけっこう多い。毎回消えちゃうわけじゃなくて、すんなりプレビュー→登録できるときもあるのでタチが悪いな。

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2007/04/25

肉玉そば@くるみ(神楽坂)

風邪を引いてしまったようで、喉が痛いです。咳も出ます。声は出ません。なので風邪薬を飲んでます。そうすると、ちょっと口の中が普段と違った感じで、食べ物の味も少し変わって感じられてしまいそうなので、味付けのはっきりしたもの食べたいと思い、ひさしぶりに広島風お好み焼きの店「くるみ」へ行きました。

数週間前までは、最近のにわか神楽坂ブームでこのお店もランチ入店がけっこう厳しくなってたりもしたのですが、最近はブームも収まってきたのか、町もお店も少し落ち着きを取り戻してきたのがありがたい。そんなわけで今回もぜんぜん待つことなく、すんなりと入店できました。

Cimg0002_8注文は、オーソドックスに「肉玉・そば入り」750円。そばは、中華そばかうどんを選べるのだけど、お好み焼きに入れるなら、自分は中華そばのほうが好き。さらにランチ時間帯はトッピングが一種類無料でつけられるので、昨日はイカ天にしてもらいました。

玉ねぎたっぷり。キャベツもたっぷり。肉もきちんと味わえる程度に入っているし、おぼろ昆布の風味もいいアクセント。ちょっとソースの塗り方が自分にとっては多すぎで、味つけが濃いのですけれど、このような体調のときにはこのくらい濃いほうが味がしっかり感じられていいかも。

お腹いっぱいになりました。美味しゅうございました。

くるみ(東京お好み焼き店情報のページ)
くるみ(食べログのページ)
@神楽坂: くるみ@神楽坂
神楽坂 くるみ:神楽坂散歩。
たきおの神楽坂ランチ日記: 206くるみ
神楽坂ランチふせん隊: くるみ

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SIMONE CRISTICCHI / DALL'ALTRA PARTE DEL CANCELLO (2007)

サンレモ音楽祭2006のインターネット中継で「Che bella gente」を聴いたときに「この人、ここ数年でデビューしたイタリアの新人のなかで、もっとも才能にあふれたカンタウトーレかもしれない」と感じたのですが、デビュー・アルバム『Fabbricante di canzoni』(2006)はその期待を裏切らないものでした。実際、サンレモ初参加となる「Che bella gente」は2006年のサンレモ音楽祭新人部門優勝曲となりました。

そして翌2007年、今度は「Ti regalero' una rosa」でコンペティション部門に参加し、総合優勝。この曲は、曲だけ聴いている分にはそれほどいいものに自分は感じないのですが、歌詞の意味がわかると、また評価も変わってくるのでしょう。このサンレモ音楽祭2007優勝曲を収録したSimone Cristicchi(シモーネ・クリスティッキ)のセカンド・アルバムが『Dall'altra parte del cancello』です。

今回もSimoneは、その才能を幅広く聴かせてくれます。デビュー・アルバムでは後半に少し息切れしちゃった感じがしないでもなかったですが、今作は最後までSimoneのヴァラエティ豊かな音楽世界が楽しめます。

M1はなんと、Toto Cutugno(トト・クトゥーニョ)「L'italiano」Totoのベスト盤には必ず収録されるし、Toto自身も何度かセルフ・カヴァーしている、非常に有名な曲です。これをSimoneはどういうふうに聴かせてくれるのかと思ったら、予想もしなかったラップ・ヴァージョンでした。Aメロ、Bメロは歌詞をラップで口ずさみ、サビのみメロディに載せるというアレンジは、Claudio Baglioni(クラウディオ・バッリォーニ)がライヴ盤『Attori e spettatori』で聴かせた「Poster」を思い出させます。率直にいって、こういうアレンジは自分は好きではありません。

サンレモ参加曲のM2「Ti regalero' una rosa」も同様に、サビの部分だけメロディがあって、あとはラップというつくりが自分の好みとは合わないのですが、ラップ部のうしろで鳴っているアコースティック・ギターのアルペジオが哀しく寂しい音色で、胸にしみます。

M4「Monet」(M3「Laureata precaria」だったかな)ではボサノヴァのやわらかなリズムが心地よく、M8「Il nostro tango」ではタイトルどおりタンゴの華やかなリズムを聴かせてくれます。

M5「Non ti preoccupare giulio」は黒っぽいブルースを感じるハード・ロックで、一瞬Aerosmith(エアロスミス)の「Walk this way」とか思い出したり、楽しげなM7「L'italia di piero」ではMove(ムーヴ)とかPilot(パイロット)とかElectric Light Orchestra(エレクトリック・ライト・オーケストラ。ELO)とかにも通じそうな古いブリティッシュ・ポップス風のやわらかさを感じたり。

そうかと思うとM9「Nostra signora dei navigli」は変なエレ・ポップ風の曲で、サビにメロディはあるものの、それ以外はなんだかしゃべっているだけのような、かといってラップというわけでもないもの。そういえばデビュー作にも「Telefonata per l'estate」という、電話でふたりがしゃべってるだけという変なものがありました。このあたりもSimoneならではといえば、ならではなのかな。

こういったさまざまなヴァリエーションがありますが、やはり個人的に耳に心地よいのは、M6「Legato a te」やM10「La risposta」のような、やさしいフォーク・タッチの曲。Simoneの丸くて、どこか寂しげなところもあって、現実感の薄いような歌声は、こういった曲に乗ることで一層「独特感」が増すように思います。

最近の若手(1977年、ローマ生まれだそうです)のアルバムにしては収録時間が短めでコンパクトなところも好感が持てます。


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2007/04/24

天そば定食@加賀(神楽坂)

この前このお店に来たときに、斜め前のおじさんが食べていた天そばが美味しそうで、それからずっと気になってたんですよ。なわけで、昨日は天そばを食べに加賀へ。

ランチのてんぷらメニューは二種類あって、ひとつはてんぷら定食。これは、てんぷらとごはん、味噌汁、漬物といった構成のようです。もうひとつは天そば定食。これは、てんぷらとごはん、味噌汁、漬物に、冷たいお蕎麦もついてくるのです。どちらも1200円。たぶん天そば定食は、出されるてんぷらの数や種類がてんぷら定食よりも少ないのでしょう。

Cimg0001_14てんぷらは、魚介は海老とイカ、あとは野菜で、ナスやサツマイモなど、ぜんぶで7品くらい載っていたかな。分量的には十分な感じです。個人的好みをいえば、白身魚か穴子のてんぷらもついてたらさらにグッドだったのですが、野菜てんぷらがたくさんあるのはうれしい。海老が2本よりもうれしい。衣もちゃんとからっとサクッと揚がっていて、衣のつき方も薄くて品があるし、満足です。天つゆも薄くやさしいお味で、こちらも上品。

お蕎麦も、ほどよく弾力がある状態に茹でられていて、なかなかです。黒っぽい見た目のわりには、あまり蕎麦の香りがしない気がするのですが、自分の鼻が詰まっているからかもしれません。蕎麦つゆも、関東風の辛く濃い味というよりは、ほんのり出汁の風味を感じるやわらかめの味。ほのかに甘みも感じます。蕎麦をつけても美味しいけれど、てんぷらをつけてもいい感じ。

具だくさんの味噌汁と、あっさり味の浅漬けも、和食もいいもんだなぁと思わせてくれます(←ふだんは洋食ばかり食べてるの)。

いつものとおりひとりで行ったので、大部屋に通されたのだけど、そこで先に食事を始めていたおば様ふたりが大きな(かつキンキンした)声でしゃべってて、やかましかったのがちょっと残念。雰囲気のあるお店なのだから、もう少し上品にしゃべれないものでしょうかねぇ。自分のあとから入ってきた年配のおば様ふたりは、しずかに、おだやかに、だけど楽しそうにお話しながら食べてましたよ。ね、あのくらいの声の出し方でも、充分に会話できるんですよ。あなたたちの他にしゃべってる人もいなくて静かだったんだから。

神楽坂 割烹 加賀

関係ないけど、日曜の夜から喉が痛い。声も出ない。風邪を引いたか? なんか、味の感じ方もおかしくなってきている気がする。今週金曜にはステファノで友人と食事会なのに。次の日曜には広尾に焼肉を食べにいくのに。それまでに治るか? その前に、今日のお昼は美味しく食べられるのか??

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Bourgogne Blanc Oak Aged / Claude Chonion

No:896
Bourgogne Blanc Oak Aged / Claude Chonion
ブルゴーニュ・ブラン・オーク・エイジド / クロード・ショニオン

産地:フランス、ブルゴーニュ地方コート・ドール地域 (Bourgogne AC)

度数:12.5
葡萄:シャルドネ
年度:2004
輸入業者:株式会社日食
辛さ:3
酸味:4
重さ:3
香り:3
好き:3
買った日:2006.12.28
値段:?
お店:?
飲んだ日:2007/04/22(日)

もらいもの。果肉の白い果実っぽい、ほんのり甘くさわやかな香り。やわらかい甘み。しっかりした酸。ちょっと酸にえぐみがあるかな。でも尖った感じや痩せた感じはなく、ふんわりとした香りと余韻がある。個人的にはもう少したっぷりした感じのほうが好きだが、こういうきりっとした感じのものもヨーロッパらしくていい。

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2007/04/23

週末映画&芝居

■ハサミ男■
もしや、この人があの人で、あの人がこの人かな、ということは、偽ハサミ男が出現したあたりで気づいた。だって、警察が目撃者のあの人のことについてまったく触れないのは、不自然だもの。
それはいいとして、なぜハサミ男はああいう女子高生(中学生だったかな?)を被害者に選んだのだろう? 不登校だった自分のせいで父親が死んだと思い込んでいたようだけど、それが「美人で成績がよくて清潔そうな女子学生」への憎しみとか抹殺願望へどうつながるのか、うまく理解ができない。そして、そのための凶器がなぜハサミである必要があるのかも。
それと、偽ハサミ男。あの殺害動機からすると、殺意は「その日」のうちに芽生えて、「その日」のうちに犯行に及んだのだと思うのだけど、ではなぜ「その日」にハサミ男の凶器を模したハサミを持っていたのだろう? あの凶器をつくるにはかなりの時間が必要なはず。なぜ偽ハサミ男はそんなものをつくったのか、いつからつくっていたのか、どうして「その日」に持っていたのか、ふだんから持ち歩いていたのか、だとしたらなぜ?
いろいろなことが未解決のままに終わってしまった気がするのだけど。もやもやが残るな。

  


■ロスト・イン・ラ・マンチャ■
なんか、ここまでいろんな物事がうまくいかないと、「ドン・キホーテの呪い」が本当にあるんじゃないかという気がしてきますね。しかし、飛行機の爆音とか、ロケ地選択のときに気がつかなかったのかよ。テリー・ギリアム監督、面白いけれど、きっと困った人なんだろうな。なんというか、愛すべき厄介者みたいな? けっきょく一部の断片しか撮影されなかった「The Man Who Killed Don Quixote」ですが、これ、完成してたら、きっとすごく楽しい映画になったんだろうなということが端々からうかがえます。ちょっとしか出てこないけれど、出演者だったジョニー・デップが真剣に映画に取り組む姿勢なども垣間見られて、そういった点もまた楽し。

  


■ウェルカム!ヘヴン■
なんか、面白いような、面白くないような、微妙な感じでした。けっきょく「ボクサーの魂」が持つ重大な意味が最後までよくわからなかったし。ペネロペ・クルスはやっぱりきれいですね。今回は訳あって非常に下品な感じの立ち居振る舞い・話し方をしていますが、そういった芝居もぴったりはまる感じがします。ただなぁ、彼女は声があまりよくないよなぁ。話し方とか言葉遣いは演技で下品にも上品にもできるだろうけれど、声自体の持つちょっと下品で安っぽい感じは、たぶんどうしようもないのではないかと。あの顔立ちとあいまって、そこが魅力的だともいえなくはないのだけど。

  


■ドリアン・グレイの肖像■
若い男優のみの異色劇団・Studio Lifeの舞台中継。彼らのお芝居は『トーマの心臓』を観にいったことがあるけれど、芝居そのものよりも、客席がほぼ99.9%くらいの割合で女性ばかりで、ある意味で異様だったのが印象的。しかし、CATVとはいえ舞台中継とインタビューで構成される冠番組を毎週放送してるなんて、金持ちなんだな、ここ。
で、オスカー・ワイルド原作の『ドリアン・グレイの肖像』なわけですが、なんというか、非常に微妙。原作小説を読んだことのない人に、あの芝居であの物語の魅力が伝わるのだろうか? 原作に対して持つイメージは人それぞれだと思うけれど、自分にとっては、ドリアン・グレイという人物はもっと無垢で美しい容貌をしていなければいけないのですよ。さながら天使のような美少年(いや、青年ですが)。一目で見る者をとりこにせずにはおかないようなイノセントな感じ。さながら『ベニスに死す』で老芸術家が追い求めた「理想の美を体現した少年」のように。だけど、舞台で演じたあの人は... 彼には「世俗」のにおいが普通に感じられる、普通の人にしか見えないのですよね。
容貌はかぎりなくイノセントでありながら、思想や行動はどんどんと悪へ流れていく。その「悪」の部分と「老いへの恐怖」を表わすのは肖像のみ。ひとつ悪事を行なうごとに肖像の「自分」がまた一段醜くなっていく。心を入れ替え「善人」になろうとし、善事を行なったつもりなのに肖像は「それも悪だ」と彼に思い知らせる。そういった表面と内面の対比、善と悪の対比、そこから生まれるドリアンの葛藤や自己矛盾は、ドリアンが「かぎりなく無垢で美しく誰からも一目で愛される容貌」であることが大前提だと思うのだけど、その部分でまったく「舞台」に入り込めませんでした。
それと、女性の役は、やっぱり女優さんにやってもらったほうがいいですよ。無理しないで。ぜんぜん「女性」に見えませんもん。ドリアンが具体的な「悪」へと落ちていくきっかけともいえる美人女優のシビル・ヴェイン役の人も、ぜんぜん美しくないんですけど。これではドリアンが入れ込む理由がまったく理解できない。美しくないドリアンに、美しくないシビル。脳内変換では補足しきれませんでした。

  

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