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2007年4月1日 - 2007年4月7日

2007/04/07

とか考えてたよ(BlogPet)

いつも、もあは
ラに、フレッシュ・トマトをオーブンで少し炙ったものをトッピングしてくれて、この爽やかな酸味がいっそうパスタの旨みを引き立てました。
とか考えてたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「小丸」が書きました。

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2007/04/06

ラクリマ

ラクリマ・クリスティというワインがあります。
「キリスト(クリスティ)の涙(ラクリマ)」という意味だそうです。

昨日のこのBlogの「検索ワード」一覧に、

ラクリマクリステル

というのがありました。

ラクリマ・クリステル。
クリステルの涙。
想像するだけで美しひ。

新番組でいじめられてるのでしょうか、滝川さん...

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ANTONELLA RUGGIERO / SACRARMONIA LIVE [IL VIAGGIO] (2004)

Antonella Ruggiero(アントネッラ・ルッジェーロ)は2000年ごろから、いわゆるポップスを歌うのとは別に、弦楽四重奏団をバックに従えたクラシカルなアレンジでトラディショナルな曲やコンテンポラリーな曲を歌う活動をしています。それをアルバムというかたちで最初に発表したのが2001年の『Luna crescente [Sacrarmonia]』、そして、そのスタイルでのコンサートの模様を収めたのがこの『Sacrarmonia Live [Il viaggio]』です。同時にこのアルバムは、ソロ・シンガーとなってからのAntonellaにとって初のライヴ・アルバムとなります。2003年7月13日にボローニャのサント・ステファノ広場(Piazza Santo Stefano)で行なわれたコンサートの模様が収録されています。

1996年のソロ・デビュー作『Libera』に収録され、『Luna crescente [Sacrarmonia]』でもアルバム冒頭で歌われた「Corale cantico」でコンサートは始まります。この曲、伸びやかでかつ神々しいAntonellaの歌声が楽しめる、ソロになってからの名曲のひとつだと思うのですが、個人的な好みでいえば、『Libera』に収録されたヴァージョンがいちばん好きだったりします。弦楽四重奏による演奏は、おだやかで美しく優雅でもあるのだけど、Antonellaの歌声の持つ輝きの前では弱々しく感じてしまうのです。

そういった傾向はこの曲以外でもけっこうあります。たとえばM7の「Il canto dell'amore」なども、歌の持つ力に演奏がついてこれていない。弦楽四重奏で出せる音の力や大きさ、圧力といったものの限界を感じてしまいます。たとえばリズム・セクションだけでもロックやポップ・ミュージックの楽器や演奏が使われていたならなぁと思います。

トラディショナルな曲などでは歌詞のない、スキャットによる歌唱も比較的多くあります。こういった曲ではAntonellaの“声”の素晴らしさがいっそう輝きを持ちます。それはそれで素晴らしいのだけど、自分はたぶん“イタリア語の持つ音”が好きなのでしょう、ものたりないのです。あの“声”で、美しい響きを持った“イタリア語の歌詞”を歌ってほしい、と思ってしまいます。

おだやかな弦楽四重奏をバックに室内楽的な演奏で歌っていますが、それほどクラシック・クラシックといった感じにはならず、ポップで華やかな感覚があるところは好ましく感じます。聴いていておだやかな気持ちになる、とてもよい音楽だとは思うけれど、ライヴ盤である必要は、あまり感じませんでした。そしてやはり自分はポピュラー・ミュージックを歌うAntonellaのほうが好きかもしれません。



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2007/04/05

Dragonfly = Cabernet Merlot / Willow Bridge Estate

No:889
Dragonfly = Cabernet Merlot / Willow Bridge Estate
ドラゴンフライ = カベルネ・メルロー / ウィロウ・ブリッジ・エステート

産地:オーストラリア、ウェスタン・オーストラリア州ファーガソン・ヴァレー(Ferguson Valley)

度数:14.5
葡萄:カベルネ55%、メルロー45%
年度:2005
輸入業者:(株)神酒連
渋さ:3
酸味:4
重さ:3
香り:3
好き:3
買った日:2007.3.31
値段:550
お店:たのしいお酒のすみか『かもす』
飲んだ日:2007/04/04(水)

通常は1150円で売っている。むこうが見えないほど濃いワインレッド。ボルドー品種のブレンドだから当然なのだけど、ボルドー風の、湿った樹のような、硬さと酸を思わせる香り。グラスを回すと、粘度の高いワインであることがわかる。口に含むとまずオーストラリアらしい熟した果実の甘みが感じられ、そのあとにしっかりした酸味とやわらかなタンニンが口に広がる。たっぷりとした、厚みのある味。なめらかだけど、繊細さや上品さはそれほどない。力強く明るい感じ。個人的にカベルネの味があまり好きじゃないのだけど、これは美味しく楽しめます。

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キァンティ = ジネプローネ / コル・ドルチァ

No:888
Chianti = Gineprone / Col d'Orcia
キァンティ = ジネプローネ / コル・ドルチァ

産地:イタリア、トスカーナ州キァンティ地方 (chianti DOCG)

度数:12
葡萄:サンジョヴェーゼ主体
年度:1996
輸入業者:キリン・シーグラム株式会社
渋さ:2
酸味:4
重さ:3
香り:3
好き:3
買った日:2007.3.24
値段:510
お店:いまざわ酒店
飲んだ日:2007/04/03(火)

倉庫に眠っていたバック・ヴィンテージだそうだ。通常に売れば1000円くらい? 11年ものだから、もう少し高くなるのかな。クラッシコでもリゼルヴァでもないノーマル・キァンティが10年もきちんと熟成できているのか、ちょっと心配ではある。赤レンガっぽい色合い。ほんのりとブランデーぽい香り。しっかりしているがエッジの丸い酸味。タンニンもまだ少し残っていて、最後に収斂味がほんのり残る。まだ力強さも少しあり、味が抜けた感じはない。いくぶんブランデー風のニュアンスも出てきてはいるが、ワインとして充分楽しめる。キァンティのポテンシャルを感じるワイン。

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2007/04/03

週末映画

■サンキュー・スモーキング■
劇場で。90分程度の短い時間でコンパクトにテンポよく物語が展開していくのが素敵。嘘はいわないけれど、すべてを話すのではなく、都合のいいところだけを都合のいい順番に都合のいいタイミングで開示することで聴き手の印象を大きく左右する、という手法は、裁判での原告・被告間でのやりとりや、マスコミにおける報道などでもよく見られること。心情的・情緒的な部分とは別に、こちらの側に立つと決めたらあくまでもその正当性を主張し、相手の論の弱さを指摘・追及し、こちらが正当であるという同意・共感を聴衆から得るというディベートのルールが、ディベートに馴染みのない自分にも実感できた。「それは交渉だ。議論じゃない」というセリフや、最後にさんざん迷っての「息子がほしいというなら、与えます」というセリフは、なかなか印象的。




■寝ずの番■
リアルな「らくだ」はなかなか大変そうだ。やっぱり死人にカンカン踊りをさせてはいけませんな。あまりに下ネタの連発で、ちょっと引いてしまうのは正直なところ。ただ、あれだけ下ネタだらけなのに、いやらしいというよりは馬鹿馬鹿しいと感じられるところが、いかにも芸人の世界を描いているように見えて楽しい。高岡早紀はエロいね。富司純子は色っぽいね。中井貴一はいい声だ。「はぁ~ぁ」♪

  


■予言■
マンガの『恐怖新聞』が原作... のはずなんだけど、『恐怖新聞』ってこんな話だったっけ? ホラーというよりは、タイム・パラドックスを活用した家族愛もの(とくに後半)といった印象。三上博史(熱演!)演じる主人公の「最後の選択」は、どことなく『バタフライ・エフェクト』を思い出させる。堀北真希の役どころは、なんだったんでしょうねぇ?

  


■テキサス・チェーンソー■
公開時に劇場でも観たのだけど、あんまり怖いとかグロいとか痛いといった感じは受けなかった。テレビで観たら画面が小さくなって、いっそう小粒な印象に。序盤の、拳銃自殺のシーンおよびその後の車内の状況だけが、『ロング・エンゲージメント』の戦争シーンにも匹敵するエグさ。

  


■ゼブラーマン■
おかしかった。おもしろかった。こんなタイトルで、こんな内容で、おもしろかったと思ってしまった自分がちょっと悔しい。リアリティなんかぜんぜんないし、冷静に見ればベースに流れているメッセージは意外と説教くさいというか、いかにもな感じなのだけど、あの役を、あのコスチュームで、やりきった哀川翔は、やっぱりすごいんだな。そして、鈴木京香のゼブラナースも素敵だった。白黒つけたぜ。

  


■ネバーランド■
劇場で2回、DVDでも数回観てるのだけど、CATVで放送されてたのでついまた観てしまった。何度観ても「いい映画を観たな」と感じる。ジョニー・デップももちろん素敵だけど、ケイト・ウィンスレットも美しい。緑の木々がふんだんにあるイギリスの風景の中に立つケイトは、まるで絵画の中から出てきたようだ。とくに終盤で「ネバーランド」にたたずむケイトは、エドワード・バーン・ジョーンズの絵のよう。素敵です。

  


■リンダリンダリンダ■
『スウィングガールズ』のロック版みたいなもんでしょうか。舞台を学園祭にし、主要登場人物に韓国からの留学生を加えたことで、よくある学園ものに少しスパイスが利いた感じになってる。とりあえず「若いって、いいな」と観ていて思えたので、それだけで充分。ソンちゃんもどんどんかわいく見えてくるし。最後のライヴ・シーン、女子高生が生足で、雨にぬれてびしょびしょの制服姿で演奏って、何かのコスプレですか? というよりも前に、ソフトケースに入れた楽器をあんな大雨の中にビニールカバー等もかけずに持ち出しちゃいかんよ。ぜったい楽器がいたむって。

  


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2007/04/02

Sparrmuhle = Niersteiner Gutes Domtal Riesling Auslese Halbtrocken / Werner Manz

No:887
Sparrmuhle = Niersteiner Gutes Domtal Riesling Auslese Halbtrocken / Werner Manz
スパルミュール = ニアシュタイナー・グーテス・ドムタル・リースリング・アウスレーゼ・ハルプトロッケン / ヴェルナ・マンツ

産地:ドイツ、ラインヘッセン地方ニアシュタイン地域グーテス・ドムタル地区 (Rheinhessen QmP)

度数:13
葡萄:リースリング
年度:2005
輸入業者:株式会社ビッグ・エス
辛さ:3
酸味:3
重さ:3
香り:2
好き:4
買った日:2006.12.2
値段:1700?
お店:ビッグ・エス
飲んだ日:2007/03/29(木)

ラインヘッセンの「葡萄の樹オーナー制度」でつくられたワイン。ほんのり緑がかった麦藁色。洋梨のようなさわやかな香り。甘い果実味。すっきりとした酸。若々しい感じできりっと辛いが、熟した果実の甘みがバランスを取っている。ラインヘッセンのワインは軽くて薄いことも多いのだけど、アウスレーゼ・クラスになるとやはり凝縮感がある。ハルプトロッケンにしあげてあるので甘すぎることもなく、食事と一緒に楽しめるのも素敵。


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イイダコとアスパラガスのフェットチーネと鮮魚と春野菜の軽い煮込み@ステファノ(神楽坂)

先週水曜・木曜と満席では入れなかったステファノのランチ。金曜日にやっと入れました。しかも、ひさしぶりにテーブル席に座れた。ここのところカウンターばっかりだったからねぇ。やっぱりテーブル席のほうが落ち着きます。

ランチ・メニューの中から「手打フェットッチーネ イイダコとアスパラガスソース」と「本日の鮮魚と春野菜の軽い煮込み」をチョイス。

Cimg0001_9フェットチーネ、うまかったぁ。ソースの味がしっかりとパスタに絡まってて。イイダコの歯ごたえもいいし。アスパラは、あんまり味が主張しなかったかな。特別に、フレッシュ・トマトをオーブンで少し炙ったものをトッピングしてくれて、この爽やかな酸味がいっそうパスタの旨みを引き立てました。

Cimg0003_2魚と野菜の煮込み。この日の魚はメカジキでした。メカジキ好き。ちょっと炙ってから煮てあるのかな。あくまでも「軽い煮込み」なので、スープに魚介の味がしっかりと出るズッパ・ディ・ペッシェとは違います。煮込みスープは、魚介の味というよりは、すっごく白ワインの味がした。これまた爽やかぁ~。ふっくらメカジキも美味しいし、ほどよい歯ごたえに茹でられた野菜も旨い。旨いよ旨いよ。

食後酒に少しだけイェーガー・マイスターをいただいて、もちろんエスプレッソも飲んで、2000円程度。ご馳走様でした。

リストランテ・ステファノ

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