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2007年3月25日 - 2007年3月31日

2007/03/31

昨日広い充分と(BlogPet)

昨日広い充分と、柔らか満席
わずかに喫煙席が2席ほど残っていなかったら、入店などをごろごろしなかったけど、あとから来たお客さんが3組ほど入店できず(喫煙席しか残っていなかったら、入店しないで昨日のお昼はフレンチ・)
ダイニングで子羊の煮込みなどをごろごろと5~6個入ってましたー
と、もあが言ってたよ♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「小丸」が書きました。

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2007/03/30

QUOカード

なるものをもらったのだけど、
これって何?
どうやって使うの?
何に使えるの?






世間知らずですみませぬ(^^;)。

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2007/03/29

鯛とカスベのムニエル@ル・ミディ(神楽坂)

昨日はステファノでお昼を食べようと思ったらすでに満席でカウンターもいっぱいといわれ、それならと“さかのうえ”にいったらこっちも今日は満席ですと断られ、それじゃぁアルモワールにいこうかなと思い歩きながら途中のル・ミディのランチ・メニューを見たらカスベがあったので、ついついル・ミディに入ってしまいました。

カスベ。エイですね。先日、三田のコート・ドールで食べたカスベがとても美味しかった記憶がよみがえります。ル・ミディとコート・ドールでは客単価が圧倒的に違うので、同じような味が楽しめるとまでは期待していませんが、忘れないうちにもう一度食べておこう、カスベ。ということで、メインとパンとドリンクで1050円のランチを。

Cimg0001_8コート・ドールのカスベは、ふっくらした身の部分だけが使われていましたが、ル・ミディのカスベは軟骨の両側に身が張り付いた状態。エイヒレっぽいというか、カレイの切り身っぽいというか、そんな状態でムニエルにされています。なので、ひれの端っこ部分のぶにぶにしたゼラチン質っぽいところも楽しめます。こういうかたちでの料理、たしかずっと以前にビストロ・イデアルでも食べたことがあるような気がするので、この方がカスベ料理としては一般的なのかもしれません。ちなみに「軟骨も食べられますよ」とシェフがいうので、軟骨もいただきました。たしかに食べられるけど、どうしても食べたいほど美味しいってものでもないな。といいつつ、残さず全部いただきましたが。

盛り合わされた鯛のほうは、可愛らしいというか、こじんまりというか、ぶっちゃけかなりちっちゃい切り身でしたが、ぷりぷりとした身でおいしゅうございました。あと、めずらしくガルニのマッシュポテトが昨日は温かったな。ガルニが温かいのは嬉しい。ラタトゥイユも温かければいいのに。

カウンターに座って料理を待ってるあいだに、ル・ミディも満席になっちゃいました。カウンターも8割うまっちゃった。陽気がいいので、神楽坂散策に出かけてきている人とかが多いのかしら。

ビストロ・ル・ミディ

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フォーレ / レクイエム

20年くらい前の学生時代に生協で買ったCD。ジャケットがいま手元にないので、演奏者とかわからない。たしか「LONDON」マークがついてたような気がするので、DECCAレーベルのものなのかな。

ヒステリックにも脅迫的にもなることのない、おだやかで落ち着いた合唱が胸にしみます。「Introit et kyrie」の一部などではちょっとばかし重くて恐ろしげな印象のところもあるけれど、全体には天上からの透明な光に包み込まれるような気高さと静謐さを感じます。「Sanctus」などは、緑の森の中を流れる小さな清流のよう。なんと静かで慈愛に満ちているのでしょう。

ヴォーカル・パートの大半が合唱で、独唱部分が少ないのが自分好み。とくに女声のソプラノ独唱が短いのがありがたい(声を張ったソプラノ独唱苦手)。男声独唱も、テノールより少し低い音域(バリトン、っていうんでしたっけ?)なのが嬉しい(声を張ったテノール独唱苦手)。



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Mr.PacWine = Bordeaux Rouge / Little Fish

No:886
Mr.PacWine = Bordeaux Rouge / Little Fish
ミスター・パックワイン = ボルドー・ルージュ / リトル・フィッシュ

産地:フランス、ボルドー地方 (Bordeaux AC)

度数:12.5
葡萄:メルロー100%
年度:NV(2004)
輸入業者:エム・アンド・ピー株式会社
渋さ:3
酸味:4
重さ:3
香り:3
好き:3
買った日:2007.2.10
値段:650
お店:地中海
飲んだ日:2007/03/28(水)

通常は2415円で売っている。どこにもヴィンテージが書いていないのだけど、輸入元資料によると2004年ものらしい。しっかりと濃いワインレッド。ほんのり埃っぽい感じの甘酸っぱい香り。少し鉄っぽい香りもある。豊かな酸味。ほどよいタンニン。なめらかな舌触り。しっかりと感じられるアルコール。けっこう力強い。少しだけ金属っぽい味わいもある。ボルドーが苦手な自分でも飲めるボルドー。



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2007/03/28

子羊肩肉の煮込み@フレンチ・ダイニング(神楽坂)

羊肉、好きなんですよー。ということで昨日のお昼はフレンチ・ダイニングで子羊の煮込みを食べてきましたー。スープつきで1050円。

スープは、あれはたぶん、マッシュルームのポタージュだな。色が茶色っぽかったし。あまりキノコの味や香りはしなかったけど、あと味にほんのりマッシュルームの余韻があったように思う。

Cimg0001_7んで、メインの羊。けっこう大きめの肉がごろごろと5~6個入ってました。ほどよく歯ごたえを残した柔らかさに煮込まれてて、ソースも美味。つけあわせは、芋とニンジン、ブロッコリー、オクラなどの茹で野菜。たくさんとはいえないけれど、ガルニとして充分な量の野菜です。野菜がたくさんついてるのは嬉しいな。

ちなみに昨日はかなりお店が混んでいて、自分が入店した時点で禁煙席は満席。わずかに喫煙席が2席ほど残っている程度でした。そのため、あとから来たお客さんが3組ほど入店できず(喫煙席を嫌って)帰っていきました。自分も、喫煙席しか残っていなかったら、入店しないで帰ったでしょう。食事中のタバコの煙、だいっ嫌い。せっかくの料理の香りがわからなくなるし、髪や服に匂いが尽くし。日本も早く「公共の場所では全面禁煙」にしてほしいと願いますわ。

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2007/03/27

Pinot Noir / Maison Pierre Ponnelle

No:885
Pinot Noir / Maison Pierre Ponnelle
ピノ・ノワール / メゾン・ピエール・ポネル

産地:フランス、ラングドック・ルーション地方オック地区 (Vin de Pays d'Oc)

度数:13
葡萄:ピノ・ノワール
年度:2004
輸入業者:国分株式会社
渋さ:2
酸味:3
重さ:3
香り:3
好き:4
買った日:2007.2.10
値段:851
お店:アクア・ヴィタエ
飲んだ日:2007/03/26(月)

赤みの強い鮮やかなワインレッド。赤いベリーぽい甘酸っぱい香り。さわやかな酸。やわらかな果実味。優しく丸いタンニン。明るく華やかで、素朴な味わい。力強さや熱みはあまりないが、ピノ・ノワールらしい味で、自分は好きですわ。



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Chateau L'Heyrisson / L'Union de Producteurs de Rauzan

No:884
Chateau L'Heyrisson / L'Union de Producteurs de Rauzan
シャトー・レリソン / ルニオン・ド・プロドゥクツール・ド・ロウザン

産地:フランス、ボルドー地方サン・トーバン・ド・ブランヌ(Saint-Aubin de Branne地区 (Bordeaux AC)

度数:12.5
葡萄:メルロー78%、カベルネ・フラン22%
年度:2003
輸入業者:中部貿易株式会社
渋さ:2
酸味:3
重さ:3
香り:3
好き:3
買った日:2007.2.17
値段:850
お店:気まぐれワイン蔵
飲んだ日:2007/03/25(日)

通常は1200円くらいで売られているようだ。深みのあるワインレッド。ボルドーらしい甘酸っぱい香り。少し埃っぽい感じもある。これはカベルネの個性なのかな、ちょっと金属っぽい味わい。こういうボルドーぽい味わいって、自分はちょっと苦手。でもメルローが主体なためか、丸い甘さもあって、口当たりもまろやか。2004年のパリワインコンクール金賞受賞ワインだそうで、味わいのバランスがよく、余韻もほどよく長めで、それなりに美味しいワインなのではないだろうか。自分の好みの味ではないのだけど、充分に楽しめた。



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Mr.PacWine = Muska Muscat / Little Fish

No:883
Mr.PacWine = Muska Muscat / Little Fish
ミスター・パックワイン = ミュスカ・マスカット / リトル・フィッシュ

産地:フランス、ラングドック・ルーション地方オック地区 (Vin de Pays d'Oc Deux-Sweet)

度数:12.5
葡萄:マスカット
年度:2004
輸入業者:エム・アンド・ピー株式会社
辛さ:2
酸味:3
重さ:3
香り:3
好き:3
買った日:2007.2.10
値段:650
お店:地中海
飲んだ日:2007/03/24(土)

通常は2415円で売っている。やわらかな麦藁色。さわやかなマスカットの香り。甘口ワインなのだけど、酸がしっかりしているのと、心地よい苦みもあって、すっきりとさわやかに楽しめる。ドイツのアウスレーゼなどよりは辛い感じ。ほどよくねっとりとした舌触り。喉の奥が熱くなるアルコール。飲み心地のいいデザートワインだと思う。



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Pinot Noir = Conversion / Cono Sur

No:882
Pinot Noir = Conversion / Cono Sur
ピノ・ノワール = コンヴァージョン / コノ・スル

産地:チリ、コルチャガ・ヴァレー (Colchagua Valley)

度数:14
葡萄:ピノ・ノワール100%
年度:2006
輸入業者:株式会社スマイル
渋さ:3
酸味:5
重さ:3
香り:4
好き:3
買った日:2006.12.24
値段:1040
お店:ワイン メロウブーケ
飲んだ日:2007/03/23(金)

有機農法へ転換中の葡萄でつくっているワインだそうだ。南半球らしい、紫がかった非常に濃いワインレッド。甘く熟した果実の香り。ちょっとカカオの香りもあるかな。どことなくイタリアワインの香りに似てる気がする。非常に強い酸味。柑橘系のジュースのよう。力強いアルコールが喉の奥を熱くする。やわらかなタンニン。さっぱりとしているが、力強くて元気な感じ。余韻も長めでボディもある。美味しいです。


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炭火焼かしわ重@鳥半(神楽坂)

ここのお店は、卵でとじない親子丼(炭火焼親子重)がユニークで人気です。親子丼なのに鶏肉の皮のパリパリ感が楽しめて、お味も美味しいです。んが、昨日はかしわ重(1000円)のほうを食べてみました。

Cimg0001_6「重」となっていますが、見た目は「上品な丼」です。ご飯の上に、皮目がパリパリに香ばしく焼かれたカシワ(鶏肉)が1枚ど~ん。しし唐が2本。歯ごたえよく、でもほどよく柔らかく、旨みのあるカシワが美味しいです。九州で食べるカシワとくらべると味も歯ごたえも弱く感じてしまうのはしかたがないところではありますが、東京で、このくらいの値段で食べられるカシワとしては充分に合格点でしょう。

丼のほかには、鶏がらスープ(だと思う)とお漬物、大根おろし、食後にシャーベットがつきます。スープは意外と普通な味というか、粉末の鶏がらスープをお湯で溶いたのとあまり変わらない気がしますが、大根おろしはめちゃ旨です。ぜんぜん辛味がなく、やわらかな野菜の甘みがたっぷりでジューシー。少し鰹節が載っています。醤油なんかかけたらもったいない、そのまま食べて美味しい大根おろし。鶏肉とタレの味になった口をいったんすっきりさせるという意味でも、とてもよいお味です。シャーベットは、昨日は青リンゴ味だったかな。以前も青リンゴだったかもしれない。いつも青リンゴなのかしら。

ランチメニューが「かしわ重」と「親子重」の2種類しかないので、そんなに頻繁にいく気にはならないのだけど、美味しい親子丼かかしわ丼が食べたくなったときには自分の中で第一候補にあがるお店です。

神楽坂 鳥半(ぐるなびのページ)
たきおの神楽坂ランチ日記: 58鳥半

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モーツァルト / 戴冠ミサ

最近すっかり、にわかクラシック・ファンな自分です。まだクラシックへの扉をちょっと開けて隙間からのぞいているだけレベルのビギナーですが。知らない作曲家、知らない曲、知らない指揮者が圧倒的に多いので、少しずつ聴いていこうと思ってます。合唱入りを中心に(やっぱり合唱好き)。

モーツァルトの「戴冠ミサ」。大学生のころに生協で買ったCDです。ジャケットを家に置いてきてしまったので指揮者とか演奏者とかがわからないのですが、ウェブ上でジャケット写真を見た感じだと、たぶんラファエル・クーベリック指揮、バイエルン放送交響楽団・合唱団による1973年の録音(ドイツ・グラモフォン盤)というやつではないかと思います。

朝の通勤電車の中で聴いてたんですが、いやぁ、華やかですね。戴冠ミサというくらいだから、おそらく戴冠式というおめでたい?場で行なわれるミサのための曲なんでしょう。だからか、この曲からはお祝いムードがびんびん感じられる気がします。明るく楽しげな祝典が目の前に広がるよう。先日聴いたゲオルグ・ショルティ指揮のマーラー「千人の交響曲」も派手で華やかなお祝いムード満載でしたが、モーツァルトのほうが華麗で華美な感じがしますかね。自分の好み的には、もう少ししっとりしてたり、あるいは壮大な感じのほうが好きなようで、華麗で華美で軽やかな印象を個人的に持っている(数曲しか聴いたことないくせに)モーツァルトってあまり興味を持てなかったのだけど、春先とかに聴くのには気分がよくていいかもしれないなぁと思ったりして。

あ、このCD、もしかしたら、クラシック好きな友人が「合唱入りのクラシックでおすすめの曲」として教えてくれた「アヴェ・ヴェルム・コルプス」って曲も入ってるかもしれないぞ。帰りの電車の中で聴いてみよう。


たぶんこのCD↑(の旧版?)だと思う。

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2007/03/26

週末映画


■パフューム ~ある人殺しの物語~■
劇場で鑑賞。う~ん、最後まで乗れなかったというか、物語の世界に入っていけなかったです、自分。主役の男優さんの顔つきが好きになれなかったこともあるし、そもそもこの主人公がなぜそこまで匂いに固執するのかもわからなかったし、彼にかかわる人がことごとく破滅していくのも気分悪いし、ラス前の大乱交もなんだそりゃって感じだったし、オーラスはどうなったの? カニバリズム?? なんだかよくわからなかったし。そもそも香水に対する思い入れとか香水が持つメタファーとかが身近な実感として自分にはないので、理解しにくいのかなぁ。なんか困っちゃったなぁという感じだけが残りました。




■プラトニック・セックス■
これは、あれですね、いわゆるケータイ小説みたいな内容。レイプ、中絶、恋人の死……『恋空』ですか? わかりやすいエピソードを上手に並べたって感じです。主人公の小娘、いろんなことがすべて自業自得な感じで、ぜんぜん同情も共感もできません。彼のほうも、こんな小娘にひっかかってるなよと思ってしまいます。飯島愛の原作は読んでないし、読む気も起きませんが、芸能界引退だそうで、おつかれさまでしたということで。

  


■天使の牙 B.T.A.■
何ですかねぇ、これ。アイデアは悪くないと思うんですけどねぇ。役者さんはそれぞれに持ち味を出してて、いいと思うんですよ。ストーリーも大筋のところは上手に組み立てられてて、悪くないと思うんです。んでも、せっかくの芝居とか物語とかがどんどん嘘っぽく感じられてしまうのは、部分部分のエピソードやシーンとかが悪いのかなぁ。原作の小説は評判がよいようですが、たしかにじっくりと小説で読んだら面白いのかもしれません。きっと、設定や伏線などもきっちりと練り上げられていることだろうし。西村雅彦、怪しさ満載でしたね。大沢たかお、あいかわらず安定した演技です。佐田真由美、映画初出演作品だそうですが、がんばってたと思います。ただ、この役はどちらかといえば黒谷友香で見たかったかな。ところでB.T.A.って何の略?

  


■姑獲鳥の夏■
雰囲気はいいですね。堤真一、阿部寛、原田知世、田中麗奈あたりのお芝居も、それぞれの持ち味が出ていて、役にもあってたんじゃないでしょうか。原作を読んでる人からするとずいぶん雰囲気が違うらしいですけど、それはそれとして。しかし、長瀬正敏演じる「関口巽」というキャラクターは、何なのですかねぇ? 彼がいるからストーリーが展開していくわけで、いわば狂言回し的な役割なんでしょうが、なんだかグダグダしてて、自分はああいう人、ちょっと苦手な感じです。堤真一演じる京極堂のセリフ、長くて小難しいものが多くて、よく理解できん。そんなんことも含め、本で読んだほうがおもしろそうな作品だなと思いました。

  


■ザ・リング2■
アメリカ製リメイク版の2作目。1作目の『ザ・リング』は劇場で観たのだけど、日本版の『リング』と同様、あんまり面白くなかったというか、やっぱ原作小説がいちばんだよなと思ったり。んで、2作目。もう原作小説とは関係のない話になってるので、かえって「別物」として見やすい。内容自体は、わかりやすいアメリカ製ゴースト・ストーリーなんじゃないでしょうか。ゴーストのサマラよりも、サマラに狙われるエイダンのほうが怖い(顔が)のは1作目と同じ。なんでまたビデオテープが出てきたのか、しかもレイチェルたちの住むすぐそばに、のあたりは理解不能だけど、硬いことはいいっこなしで。ホラー映画としてはたいして怖くないですが、エンタテインメントとしてはそこそこ面白いんじゃないかしら。鹿の大群はちょっと怖い(前作では馬でしたね)。使われている曲が『ローズマリーの赤ちゃん』『サスペリア』のパロディぽくて、ちょっと面白かった。

  


■ファイナル・レジェンド ~呪われたソロモン~■
オープニングは十字軍とかが出てきて、宗教色の強いミステリーになっていくのかと思ったら、『ロマンシング・ストーン』系の派手なアクション映画でした。主演のジャン=クロード・ヴァン・ダムがイヤラシそうな顔つきで、どうも好きになれません。ほどほどにテンポもよくて、活劇としては楽しいですね。秘宝発掘絡みでもう少しいろいろな仕掛けがあったほうが自分としては好みかな。

  


■ウンベルトD■
古いイタリア映画。う~ん、どうしましょう。古いイタリア映画はつらい内容のものが多いのだけど、これもつらいなぁ。つらいけど、だからどうしろといわれてもなぁ、というのが正直なところ。ウンベルトじいさん、気の毒だなとは思うけど、このじいさんにあんまり共感ができないんだよな。なんか、文句をいってるだけで、問題解決のためになにかをしようという意識が希薄というか。もちろん、その当時はじいさんが何かできるような状況ではなかったのかもしれないけど、にしても、身の回りのものを売るとか知人に借金を頼むとか物乞いの真似事をしてみるなんていうその場しのぎの方法以外のアクションが見たかったところ。フライク役の犬はなかなかよかったです。


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