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2007年3月11日 - 2007年3月17日

2007/03/16

Vieux Magon 2000

No:877
Vieux Magon / Les Vignerons de Carthage
ヴュー・マゴン / レ・ヴィニェロン・ド・カルタゲ

産地:チュニジア、コトー・テブルバ・プルミエ・クリュ地区 (Coteaux Tebourba 1er Cru AC)

度数:12.5
葡萄:シラー、ムール・ヴェドル、カリニャン
年度:2000
輸入業者:エム・アンド・ピー株式会社
渋さ:2
酸味:3
重さ:3
香り:3
好き:3
買った日:2007.3.3
値段:610
お店:地中海
飲んだ日:2007/03/15(木)

通常は1550円で売っている。木屑やタバコの葉のような香り。少し埃っぽい感じもある。フランスやイタリアのワインとはまったく違う個性的な味と香り。妻は、チュニジアワインはヒジキの味がするというのだけど、自分にはよくわからない。丸い酸味とやわらかな果実味。やさしいタンニン。明るく素朴な感じ。美味しいです。


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Chateau La Commanderie de Queyret 2004

Pensiero!別館II用に書き溜めてあったワインメモのファイルを、誤って消してしまいました(ToT)。30本分くらい。ショックです。なので今後は、バックアップの意味も込めて、そのつどBlogで先出ししていくことにします。

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No:876
Chateau La Commanderie de Queyret = Claude Comin
シャトー・ラ・コンマンドリー・ド・ケレ = クロード・コマン

産地:フランス、ボルドー地方サン・タントワーヌ・デュ・ケレ(Saint-Antoine-du-Queiret)地域 (Bordeaux AC)

度数:13
葡萄:メルロー60%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、カベルネ・フラン10%
年度:2004
輸入業者:中部貿易株式会社
渋さ:3
酸味:4
重さ:3
香り:3
好き:3
買った日:2006.2.17
値段:850
お店:気まぐれワイン蔵
飲んだ日:2007/03/15(木)

通常は1200円くらいで売られているようだ。2005年のパリ農業コンクール金賞受賞ワイン。抜栓2日目。甘い香り。抜栓初日よりもまろやかな口当たりになってる。しっかりした酸味とやわらかな果実味。ほどよいタンニン。ボルドーらしい味は自分の好みとは少し違うが、バランスのいい味わいだと思う。

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イカとケーパーのスパゲッティ@ラ・レッテラ(神楽坂)

最近、あまりお腹がすかなくて。美味しいものを食べたい!という欲求もそれほど湧かなかったもので、昨日のお昼はラ・レッテラでパスタ・ランチを食べることにしました。パスタ・メインの、というか、パスタしか出ないような食事をわざわざ店に食べにいくなんて、だいぶ弱ってるな、自分。

ラ・レッテラに入るのひさしぶり。オープン当初は何度か食べに来たのだけど、1000円のパスタ・ランチを始めてからは初めてです。パスタ、嫌いじゃないんだけど、たいていの場合、家で自分でつくってもあまり変わらないし、店によっては自分でつくったほうが美味しかったりするのと、パスタ・ランチだと食事に味の変化がほとんどないので途中で飽きちゃうことのほうが多いから、わざわざ外食で食べたいとは思わないんですよ。なのでラ・レッテラのように、お手頃価格のランチではパスタしか出さないお店には、ほとんど行かないのだなぁ。

オープン当初に何度か通ったこともあってか、カメリエーレもシェフもこちらのことを覚えてくれていたようで、不義理をしてたにもかかわらず笑顔で迎えてくれました。カウンターに座り、サラダとパスタ、ビスコッティ、ドリンクで1000円のパスタ・ランチを注文。ちなみにもう200円出すと、以前のランチのようなピアディーニつきになるのですが、ほら、自分、あんまりお腹がすいてないから。

パスタは3種類くらいある中からひとつをチョイス。なのだけど、ありきたり感が漂うメニューなのはあいかわらず。どれも、家で自分でつくれそうだし、自分でつくっても美味しいものができそうと、店の前に出されているランチ・メニューを見るたびに思ってしまう。それで余計、足が遠のいてたんだよなぁ、ここ。同じ1000円でパスタ・ランチだったら、ステファノのパスタのほうがいいよなぁと、つい思ってしまいます。それはともかく、ムラサキイカとケーパーのオイルソース・スパゲッティを選びました。

まずはサラダ。楕円形の小ぶりな平皿にレタスがこんもり。以前と変わりませんね、たぶん。普通に食堂のサラダみたいです。量が多めなのはうれしいのですが、皿が浅いので気をつけないとレタスが皿からこぼれてしまいます。おいらが不器用なのでしょうか(^^;)。

Cimg0001_4パスタは大きめの楕円形のお皿に、パンと一緒に盛られてます。麺の量、以前よりも増えた感じ。前はもっとこじんまりとしてて、男性客のあいだでは「たりなひ!」という声がしばしば上がっていたように思います。改善したのね、きっと。茹で加減は、提供された直後はちょっとアルデンテすぎるというか、かなり硬めかなと思ったのですが、食べている最中にいい塩梅の硬さになっていき、以降はいい硬さが持続しました。延びることを計算しての、あの硬さでの提供なのかしら。味付けもいい塩梅です。イカは、火が入ると竹輪みたいな味と食感になるのですね。これだったら竹輪でいいと思いましたが、まぁ、それはそれとして。以前は妙に塩気が強いことが多かったのですが、今回は塩の感じもよかったし、美味しくできてたと思います。わきに添えられたパンがソースを吸ってしまい、それはそれで美味しいのだけど、手でちぎるときに手が汚れるのがちょっといや。パンは別皿で出してほしい。食べるときにはソースをしみこませるにしても。

ドリンクは、いつもどおりエスプレッソを。ここのエスプレッソ、酸味が強いかな。クレマもかなり黒い感じで、あまり自分の好きなタイプのものではありません。ふだんはあまり砂糖を入れないのだけど、たっぷり入れて飲むことにしました。ビスコッティでぐるぐるかき回して、エスプレッソをしみこませて食べるのは素敵。

料理提供のタイミングも良く、店内にはほどよく活気もあって、雰囲気のいい店だと思います。これでなぁ、メニュー内容にもう少し魅力があればなぁ。

LA LETTERA(ぐるなびのページ)

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2007/03/15

HMV日本撤退?

輸入盤CDショップ大手のHMV(本社イギリス)が、日本での事業展開を見直すそうです。その「見直し」には、売却・撤退も視野に入ってるそうな。


英HMVの日本事業、売却・撤退を検討
(NIKKEI NET 2007.03.15)


自分はもう長いこと、ほとんどの輸入盤CDは外国のインターネットショップから買っちゃってるので、HMVがなくなってもぜんぜん困らない。そもそも、日本国内のHMVとかでは簡単に買えそうじゃないイタリアのCDが購入の中心だし。でも、大手輸入盤店チェーンのなかでは、HMVがもっともイタリアものの品揃えが充実してるらしいので、撤退されたら日本でのイタリアン・ポップス普及には多少影響するのかな。あんまり変わんないか。

そういえばTowerもVirginもHMVも、どこに店舗があるかすら最近は知らないや。

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初めて実物を見た

テレビかマンガか何かでキャッチフレーズだけは子供の頃から知っていたのだけど、いままで実物を見たことがありませんでした。


Cimg0002_4


あたり前田のクラッカー。

シンプルな味で、おいしいよ。


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2007/03/14

デュルフレ / レクイエム


「合唱がたっぷり入ったクラシックで何かおすすめない?」とクラシック音楽好きのフランス人にたずねたら「これ聴いてみな」と渡されたCD-R。盤面に「Durufle Requiem」と書いてあるだけで、曲名も演者もよくわからないのだけど、どうやらMaurice Durufle(モーリス・デュルフレ)という作曲家による、「Requiem」と「Quarte Motets sur des Themes Gregoriens」という曲が収録されたCDのようです。

朝の通勤電車の中で聴いていたので、まだ半分くらいまでしか聴けていないのですが(通勤時間が30分程度なもので)、これ、素敵です。男声、女声、それに子供の合唱も入ってるのかな、それらが右から左から天上から包み込むように響いてきます。レクイエムなので宗教的な厳かさはありつつも、どこか明るくあたたかな感じも漂わせています。バックにはオーケストラも入っていますが、あまり大きな音で鳴ることはなく、中心となるのはあくまでも合唱。チャーチ・オルガンのやわらかな音も心地よく、うっかり眠ってしまいそうになりますが、ときどき金管楽器が大きな音を出すので目が覚めます。ヘッドフォンで、少し大きめの音で、目を閉じて聴いていたら、すがすがしい気分になりました。

このあいだ聴いたマーラーの「千人の交響曲」みたいに派手で華やかなものもいいけれど、こういった宗教系の合唱曲のほうが自分には馴染みやすいかもなぁ。フォーレ「レクイエム」とか、グレゴリオ聖歌とか、穏やかな気持ちになれます、聴いてると。途中で寝ちゃうことも多いけど(^^;)。


(たぶんこのCD↑だと思う)

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2007/03/13

豚のすき焼き@かなめ(神楽坂)

昨日のお昼は「かなめ」へ。普通に居酒屋さんですが、夜はすき焼きとかしゃぶしゃぶとかの食べ放題をやってるみたい。ランチは800円から950円くらいで焼き魚とかすき焼きとかマグロ丼とか出してます。

Cimg0002_3今回は900円の豚すき焼き定食をチョイス。肉も野菜もけっこうたっぷりは行ったすき焼き(生卵つき)と、ご飯、味噌汁、小鉢がつきます。すき焼きはかなり味の濃い甘辛で、ちょっと自分には甘みが強すぎ。卵をたっぷりつけたくなります。んでも、普通はこんなものなのかな。自分は砂糖とかみりんなどの甘みを加えた料理がけっこう苦手なもので。お味的には悪くないと思います。お腹いっぱいになるし。

天井近くの壁に備え付けられたテレビでは、普通にお昼のワイドショーとかにチャンネルがあわせてあって、うるさい。庶民的な居酒屋のランチなのでしかたないといえばしかたないんですが、どうでもいいようなネタとコメントをガーガー話しているのを聞くのは鬱陶しい。食事は、静かな環境で、落ち着いて食べたいのだな、自分は、ということをあらためて認識しました。

あと、ふだん箸を使うことがあまりないので、ずっと箸で食べてると手が痛くなってくるのが困ったものだ(^^;)。

和食居酒屋 かなめ(ぐるなびのページ)

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2007/03/12

ピッツァとかパスタとかコレナイ豚バラ肉の煮込みとか@テスタ・マッタ(渋谷)

めずらしくお出かけをした日曜日。渋谷のリストランテ・ピッツェリア・テスタ・マッタでランチを食べました。前菜+プリモ+ドルチェ+カフェで2000円のコースと、さらに+セコンドで2800円のコースを頼み、プリモとセコンドはすべてシェアに。

Rimg0001前菜は盛り合わせ。白身魚のマリネ、海老のコクテル風オリーブ風味、キッシュ、それにサラダがひとつのお皿に載っています。うん、やさしい味付け。オリーブがいい風味だな。海老もぷりぷりだし、魚も甘みがある。これは期待できます。

プリモは、モルタデッラとモッツァレッラのピッツァ、それにぷりぷり海老のクリームソースのスパゲッティ。ピッツァはもっちりふわぁで、下はパリッ。小麦の味のするドウ。やわらかい味のオリーブオイル。美味しいです。パスタのほうは少しソースの味が濃いめでしたが、海老は本当にぷりぷりだし、麺の茹で具合も良い塩梅。ピッツァが出たあと、パスタの提供までに少し時間がかかってしまったのだけど、途中で「遅れててすみません。もう少しでできますので」というフォローがあったのと、最初からふたつのお皿に分けて盛ってきてくれたのが好印象。

セコンドは、コレナイ豚バラ肉の煮込み"ジェノベーゼ"。豚肉を柔らかくなるまで煮込んだもの。玉ねぎっぽい茶色いソースがかかっているのだけど、そこにはバジリコが散らしてあって、こってり甘い中にさわやかな風味があります。うまうまぁ。

ドルチェは、パラディーソというスポンジケーキと、果物の風味のあるさわやかなプリン。ケーキの上のクロテットクリーム(だと思う)がいい味だし、プリンにかけられた柑橘のソース(グレープフルーツとオレンジのミックスかな)も美味しい。

ボリュームもたっぷりあり、味もいいしサービスも悪くない。天上の小さなシャンデリアとか壁際に据付の古びたソファとかがちょっとむかしのナイトクラブっぽくてどうよという感じはしないでもないけれど、全体にいい感じのお店でしたわ。今後、渋谷で芝居とか観るときの食事は、ここを有力候補にしよう。

リストランテ・ピッツェリア・テスタ・マッタ

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週末映画&舞台

■橋を渡ったら泣け■
歌舞伎以外の舞台芝居を観るのはひさしぶりかも。渋谷のシアター・コクーンにて。生瀬勝久さんが演出なのだけど、演出だけでなく、芝居も見たかったなぁ。生瀬さんの出る舞台って、まだ観たことないので。奥菜恵さんは、やはり美しかった。2階のいちばんうしろの席だったので、舞台の役者さんの表情や顔立ちなんかはほとんど見えないのだけど、そんななかでも奥菜さんだけは目鼻立ちがわかる。ある意味、怖いかも(^^;)。戸田恵子さんは、いい声だ。それに、なんだか可愛らしく見えるのだよな、舞台の上で。芝居の内容自体は、微妙。テーマ的には『蝿の王』と酷似してますね。エンディングを未来と希望のあるハッピーなものにしたことで、インパクトや余韻が薄れちゃったかも。『蝿の王』の小説映画版のほうが自分は好きだな、たぶん。ひさしぶりに読もう。

  

■ブレス・ザ・チャイルド■
地上波テレビで夜9時台に放映されたもの。神と悪魔の戦い、神の復活をベースにした、オーソドックスなオカルトもの。聖書に書かれている話などがところどころでモチーフとされていたりするのだけど、なんだか薄っぺらいです。合唱風のBGMはちょっと好みだったかな。

  


■ドラゴンヘッド■
なんでしょうか、これ。これも『蝿の王』の劣化コピー&小手先のアレンジみたいな印象。ストーリー的に、全体のなかの途中から始まって途中で終わっちゃったみたいに感じるのですが、これでいいのでしょうか。山田孝之君の役というかキャラは、あれでいんですか? で、どうしろと? たしか原作はコミックだったように思いますが、原作もこんななのかしら。

  

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