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2007/09/26

ワンプレートランチ@さかのうえ(神楽坂)

ひさしぶりの「さかのうえ」です。しばらく来ないうちに「リストランテ さかのうえ」ではなくただの「さかのうえ」に、イタリアンではなくフレンチのお店に変わってました。

ランチは1800円のワンプレートランチのみ。ただし「ワンプレート」といっても、ソリッソや、以前のステファノが提供していたような「大きなお皿1枚に全部盛り合わせました」というスタイルではなく、それぞれの料理はそれぞれに小さなお皿に載せ、その小さなお皿を「大きなお盆1枚に全部盛り合わせました」という感じ。ワンプレートというよりは「ワントレー」のほうがしっくりきそうです。


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で、トレーからはみだしてしまったのか、まずはカボチャのポタージュ。添えられていたのがスープスプーンではなく普通のティースプーンで、これで飲むの? 飲みにくいよと思います。カップで提供されたので、けっきょくスプーンは使わず取っ手を持ってカップスープとして飲みました。あちち。


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メインの「ワンプレート」。昨日の盛り合わせは、上段左から、「ポテトサラダ 木の実の香り」「イカとたこのトマトマリネ、スモークサーモンのタルタル、ブロッコリーのオリーブオイルソテー」「白身魚とホタテのテリーヌ」「ビーフ・ストロガノフ、赤米のバターライス」です。

どれも、けっこう普通。ポテトサラダはスーパーで売っているパック入りとたいして変わらない感じだし、テリーヌはかまぼこみたいです。

サーモンのタルタルはバゲットにつけて食べるのですが、これはけっこう美味しいというか、いかにもフレンチの店が出しそうな感じ。マリネとブロッコリーもそれ風で、このお皿は悪くないです。

ビーフ・ストロガノフはビーフなのになぜか焼き鳥っぽい味がするのは、炭火でこんがり焼きました風に肉が調理されているからでしょうか。


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デザートは、アプリコットのタルト。しっとりした感じに仕上がっています。最後に紅茶かコーヒーがつきます。


う~ん、税込1800円でデザート込み6品1ドリンクという構成はリーズナブルというか、お得というか。けっこうおなかもいっぱいになります。その意味では良心的。ただ、メニュー内容が完全決め打ちというのがなぁ。
味は、悪くはないけど、あまり印象には残りません。日本人仕様の上品な料理なのでしょうが、もう少し食材そのものの味わいの強さや調理法などで記憶に残る料理になっていたらなぁと思います。リストランテ時代のほうが印象的な料理を出していたよな、この店。

そんなわけで、悪くはないのだけど、同じ1800円出すなら最近できた本多横町のルグドゥノム・ブション・リヨネで1850円のランチコース(サラダ、メイン+ガルニ、グラスワインもしくはソフトドリンク1杯つき)を食べにいっちゃうかなぁ。ルグドゥノムの料理のほうが、さかのうえよりはちょっと荒っぽい感じだけど、印象的だから。それに、メインを肉料理か魚料理から選べるしね。
それか、もう数百円を上乗せしてラ・マティエールでランチコースを食べるな。前菜もメインも選べるし。ただラ・マティエールは予約をしないとランチ時間に入店できないことのほうが多くなってしまったようで、最近はすっかり足が遠のいちゃってるけど。


さかのうえ
たきおの神楽坂ランチ日記: 218さかのうえ


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