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2007/07/04

ブガティーニとかサルシッチャの鶏肉巻きとか@ステファノ(神楽坂)

昨日はひさしぶりにラ・マティエールでお昼を食べようと思ったら、残念なことに満席。「せっかくきていただいたのに、お通しできないという失礼をしなければならないことがとても心苦しい。次回からはぜひ、おいでになる前に電話をください。お席を用意してお待ちしますから」と支配人の藤巻さんはおっしゃってくれたのだけど、う~ん、そういうことじゃないんだなぁ。会社を出て、外の空気に触れて、空の具合を見て、そのときの感覚でどのお店で食べるか、なにを食べるかの当たりをつける。歩いている最中に気分が変わることもある。そういう気分を楽しみたいのよ、ランチでは。なので、満席では入れないのも、それはそれで楽しかったりするのだわ。

マティエールに振られちゃったので、本当は今日いこうと思ってた(火曜日は混雑率が高いので)ステファノへ。ここも満席かもなぁと思いながら覗いてみると、けっこう余裕の入店率でした。

今回の注文は、変則ランチコース。今週のランチメニューからプリモにアンチョビとトマトソースのブガティーニ、セコンドに自家製サルシッチャを鶏肉で巻いてローストしたものを注文。お店が比較的すいていたためか、プリモの前にシェフのステファノさんがアンティパストの材料を使ってちょっとしたアミューズを出してくれました。

干し鱈のムース、ズッキーニのグリル、焼きポレンタのアミューズ。ズッキーニのさくっとした歯ごたえが楽しい。ムースは、ムースなのに干し鱈の味がするのが面白い。

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プリモは、長い穴あきマカロニといった感じのブガティーニ。アンチョビの風味がきいてて少しピリッと辛いトマトソースで和えてあります。もっちりしたブガティーニは美味しいのだけど、けっこう弾力があって太いため、フォークになかなかうまいこと巻きついてくれず、巻けたかなと思って口に運ぶ途中でばらばらとほどけたり、ほどけるときにパスタの外についているソースだけでなく筒状のパスタの穴の中にあるソースまでが飛び散ろうとしたりで、もしも白い服を着ていたなら、ちょっとした緊張を要求されます(笑)。自分は昨日は赤いアロハシャツだったので問題ありませんでしたが。
パスタの上にはアンチョビが一切れ丸ごとどーん。見た目楽しいし印象的でもあるのだけど、ちょっと食べづらいよ、シェフ(^^;)。そして、アンチョビと一緒に添えられていた緑のハーブ、ステファノさんは「パセリ」といってたけど、日本のパセリとは違いますね。イタリアンパセリ? これがほんのり苦くて、よいアクセント。これらが渾然一体となったトマトソースは、なんだかもうすっごく美味しゅうございました。

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そしてセコンド。自家製のソーセージを鶏肉で巻いてローストしたものに、しっかりとした味のソースがかかってます。ソーセージ自体も強い味。こんな料理を出されたら、ワインを飲まないわけにはいきません。飲むつもりはなかったのだけど、カメリエーラを呼んでグラスの白を頼んじゃいました。付け合せは、カリフラワーのオーブン焼きと、茄子のラザニア。この茄子ラザニアがまた、美味しいのだわぁ。

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さすがに食後酒はやめにして、最後はエスプレッソでごちそうさま。おなかいっぱいになりました。

リストランテ ステファノ
大人の食べ歩き:ステファノ<神楽坂>
神楽坂 リストランテ ステファノ - [イタリアンレシピ]All About

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