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2007/06/13

石焼ハンバーグ@まゆきら(神楽坂)

駅にリア・ディゾンの大きなポスターが貼ってあるんですが、なんか気持ち悪いです。CG合成でつくったキャラクターみたいなんだもん、顔も、肌の感じも。

それはともかく。

「さかのうえ」(イタリアン)と「ディップマハル」(インド料理)が入っているビルの3階にある「まゆきら」が、昨日からランチ営業を始めました。そんなわけで、さっそく行ってきましたよ。初めて入るお店です。なんか、飲食店というよりはバーみたいなつくりですね。内装が黒い。

ランチメニューは3種類。本日の魚料理と、石焼ハンバーグ、それに味噌漬け豚肉のソテーだったかな。どれも1000円です。家ではあまりつくらない(手が脂っぽくなるので)ハンバーグを頼みました。

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うおっ! お皿の上に切り株みたいな黒い石。その石の上でハンバーグがジュージューいってます。すごいシズル感。ハンバーグにはドミソースがかかっていますが、ハンバーグからたれたソースが石に焼かれ、いっそう濃厚で香ばしい感じに。粗挽き風のハンバーグもジューシーで、石に接した面は熱々で火傷しそう。この石、しっかり焼かれているようで、なかなか冷めません。半分くらい食べたところでハンバーグを裏返すと、最後まで熱々のハンバーグが楽しめます。いやぁ、美味しいなぁ。

ランチにはメイン料理のほかにごはんと味噌汁、野菜の煮びたしがつきます。これがまた、いい感じ。

ごはんは黒米(赤飯じゃないよ。古代米の一種でしたよね、たしか)。自分、玄米とか雑穀米とか好きなので、うれしいです。ちょっと硬くてぼそぼそした感じが「白米命!」な方にはウケなそうですが、自分にはむしろ好ましい。

煮びたしは、冬瓜、人参、椎茸、青梗菜だったかな。これがねぇ、美味しいのですよ。とっても出汁の味がよくきいていて、余分な味付けがないの。出汁と野菜の旨みだけでできてるみたいな。それぞれの野菜に出汁がしみていて、美味しいですわ。冷製で提供されたのだけど、これ、温かい状態で出してもらえたらもっとよかったな。冷たくても充分に美味しいけどね。

そんで、味噌汁。アサリ入りです。これもね、すごくいい感じでアサリの出汁が出てる。味噌控えめで、出汁の味とバランスが取れてる。なんかやたらとしょっぱい味噌汁を出す店が多いけど(煮詰まってるのか?)、ここの味噌汁は出汁の味と味噌の味の両方がいい塩梅に楽しめるのがうれしい。このくらいの味付けの店がもっと増えるといいなぁ。しかも、具のアサリも申し訳程度に2~3個入ってるのではなく、10個以上入ってたぞ。普通サイズの汁碗なのに。シジミの味噌汁でさえそんなに入ってないお店もあったりするのに。

いいわぁ、ここ。味付けも好みだし、量と値段もリーゾナブルだし、従業員さんも感じいいし。ちなみにメニューは、魚料理は毎日変わるけれど、肉料理は月変わりくらいにする予定だそうです。なのでしばらくはハンバーグと豚ソテーですね。

難点をいえば、店のつくりがバーぽくて、椅子とテーブルも食事をする店用というよりはお酒を飲む店用のものみたいで、率直にいって食べづらい。椅子にゆったり座ると皿から遠くなってしまうし、肘掛が高いので箸を使うときに不自然にひじを上げないとぶつかってしまう。椅子だけでも、もう少し食事向きのものにしてもらえると、さらにいいのになぁ。

まゆきら

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» 230まゆきら [たきおの神楽坂ランチ日記]
店内は床も壁もソファもすべて黒一色。その中で天井からぶらさがる灯り。「まゆきら」とは、繭(まゆ)煌(きら)めくだったのか。この照明をみて、これが店の名前をイメージしたものであることは、すぐ察しがついた。妖しいながらも、やさしい灯り。 しかし、この暗さはブ..... [続きを読む]

受信: 2007/06/26 14:11

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