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2007/04/12

ムール貝の春野菜詰め物とかメカジキのソテーとか@ステファノ(神楽坂)

カジキを焼いたの、好きなんです。おととしだったかな、イタリアの東リヴィエラにあるチンクエ・テッレに行ったときにカジキのグリルを食べて以来、大好きなイタリア料理のひとつになりました。というわけで、今週のランチ・メニューのセコンドにメカジキのソテーがあったので、食べに行きました、おなじみのステファノ。

Cimg0001_11前菜は「ムール貝の春野菜詰め物とほうれん草のタルタル添え」をチョイス。ムール貝の文字を見ると、つい注文しがちな自分です。ムールの貝殻に、小さなダイスに刻んだ野菜がたっぷり詰め込まれています(もちろんムール貝も入ってます)。その下には細かく刻んでタルタル風にしたほうれん草。味付けはかなりあっさりめで、素材の味重視なのがうれしい。

プリモは、パスタもリゾットも美味しそうではあるけれど、お腹がいっぱいになってしまうので、飛ばします。ちなみにイタリアンでコースというと、アンティパスト、プリモ、セコンド、ドルチェという構成が多いですが、自分のなかでの重要度はセコンドがいちばんで、次ぎにアンティパスト or プリモ、最後がドルチェという順番になります。なのでステファノのランチでも、アンティパスト+セコンドかプリモ+セコンドのふた皿しか頼まないことが自分はよくあります。

Cimg0003_3んで、セコンド。もちろん「メカジキのソテー レモンソース、カポナータ添え」を注文。ふっくらふんわりとしたメカジキがとても美味しい。ソースはかなりレモンの味がしっかりしてて、サッパリ感を高めます。ガルニは、フランス風のラタトゥイユではなく、イタリア風のカポナータ。なので、酸味がしっかりついてます。これまたサッパリ。あぁ、これを海辺のオープンテラスとかで太陽の光を浴びながら青い空と海を眺めつつ食べられたなら、どんなに素敵なことでしょう。

Cimg0005アンティパストもセコンドも魚介だったためか、ちょっとお腹に余裕があります。なのでひさしぶりにドルチェもいただきましょう。サツマイモのプリンと、ケーキはなんだったかな。忘れてしまいましたが、今回のドルチェはどちらも甘さ控えめで、素朴な味付けが自分好み。美味しいです。

食後のエスプレッソと一緒に、食後酒も少し。カメリエーレのHさんが「ランポーネっていう、木苺をグラッパに浸けてつくった果実酒がありますよ」というので、それをいただきます。ほんのり甘い風味。あぁ、口の中が、春ぅ~。やわらかな色の花がたくさん咲いているイメージです。これ、天気のいい日に外で飲みたい。

あぁ、今回もとっても美味しかったですぅ~。

リストランテ・ステファノ

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