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2007/03/09

鴨のハンバーグとかラムのコンキリエとか

Cimg0001_3昨日の昼はステファノが満席では入れなかったので、ビストロ・ル・ミディへ。ひさしぶりに鴨のハンバーグをいただきました。しかしこの店、ランチメニューがほとんど変わらないよな。定番は定番として、日替わり分はもう少しヴァリエーションがあるといいのだけど。お味はいつものとおり。取り立ててうまい!ってわけじゃないけれど、安心して食べられる味。

しかし、あれだな。ビストロ・エリゼが落ち着いて食事のできない店になってしまっているいま、フレンチの1000円ランチでのんびり落ち着いて食事ができるのは、自分の行動範囲ではここだけになってしまったのかもしれない。けっして100点満点の店ではないのだけど、微妙に行き届かないサービスや、厨房でわさわさ仕事をしているシェフをカウンターに座って眺めてるのが、なんだかけっこう居心地がいい。味的にはル・ロワズィールとかフレンチ・ダイニングとかのほうが好きかなとも思うのだけど、ロワズィールは予約をしないとランチに入れない店になっちゃってるし、フレンチ・ダイニングはなんだか落ち着かないのよね(なんでだろ)。

Cimg0004_1今日のランチは、昨日は入れなかったリストランテ・ステファノへ。今日は入れましたよ。10分くらいしたらもう満席になっちゃいましたけどね。そして、最近はなかなか座れなくなってしまったかつての定席・カウンター横の小さい席に座れました。注文は、ひさしぶりにUno e Via(ワンプレート・ランチ)。白身魚のマリネ、ラムのラグーのコンキリエ、チキンのミラノ風カツレツにサラダが盛り合わせてあって、ドリンクつきで1260円。自家製のパンもついてるので、お腹もいっぱいになります。足りない人には、パンのおかわりもくれるしね。少しずつ盛り合わせのプレートでも、やっぱりどれも美味しい。ステファノさんはカルミネ・グループの出身だけど、カルミネさんの「ソリッソ」のワンプレート・ランチよりも、ステファノさんのワンプレートのほうが、圧倒的にお得感を感じます。分量がではなく、お皿の上に載っている料理の種類・内容・ヴァリエーションの点で。メニューや提供されたお皿を見て「これまでにも同じもの何度も食べたよー」と思うことが、このお店ではないのだよ。自分、ほぼ毎週1~2回はここでランチを食べてるのに、それってすごい。だから、いついっても「今日は何が食べられるかな」とワクワクできるのだなぁ。それゆえ、またすぐに食べに行きたくなるのだなぁ。メニューのヴァリエーションって、やはり重要です。最後に食後酒としてチナールもいただきました。おいしゅうございました。

ビストロ・ル・ミディ

リストランテ・ステファノ

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