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2007/02/21

ラザニアと鯛のソテー@ステファノ(神楽坂)

昨日のお昼のリストランテ・ステファノは、めちゃめちゃ混んでました。会社がすぐそばなので、12時3分ころまでにはお店に入ったと思うのだけど、その時点ですでにテーブルは満席。しかも、26席あるうちの25席が埋まるという、脅威の満席率96%。ありゃりゃぁ、今日はダメだなと思ったのですが、カメリエーレのH野さんが、ふだんはドリンクのスタンバイ台のように使われているカウンター席を少し片付けてくれたので、ひさしぶりにカウンターで食べることにしました。オープン当初のころは、たまにカウンターで食べたなぁ、初代カメリエーレのK藤さん、今頃はどこでなにしてるのかなぁなどと思い出しちゃったりして。

今週のランチコースの料理のなかから、プリモの「ラディッキオのラザニア」とセコンドの「鯛のソテー ケッパーとレモンソース」をチョイス。アンティパストはなしで。まわりに添えられたトマトソースの鮮やかな赤とさわやかな味わいが、クリーミーなラザニアの白と甘い味わいに対し素敵なコントラストになってる。レモンバターの風味ですっきりとした甘酸っぱさのあるソースと鯛のふんわりとした旨みも人懐こい上品さがあって楽しい。ガルニのカリフラワーにも甘酸っぱい味がしみこんでて美味しい。最後にデザートとエスプレッソをいただいて、全部で2070円。

食べてるあいだも新たな来店客が何組もあり、そのうちの何組かは他の店へ行ったようだけど、店の外で待っているお客さんもけっこうたくさん。ステファノでランチがこんなに混んでいるのを見るのって、いままでそんなに多くはなかったと思うのだけど、最近は、とくに火曜と木曜はこれに近い状態になることが多いのだそうだ。ステファノにかぎらず、ここのところ神楽坂は平日でも観光客?が多く、どこのお店も妙に混んでることが多い。これまでランチ時間に満席になることなんてほとんどなかったお店でさえも満席ウェイティング状態になってたり、常連を中心としたお客の入りがほどよくておだやかで落ち着いた雰囲気だった店が騒がしい一見客集団の入店で落ち着かない雰囲気になるだけでなく突然の来客増で急激に仕事量が増えてしまったスタッフたちがいらいらしてスタッフ間にとげとげしい雰囲気が飛び交う店になってしまっていたり。ドラマ『拝啓、父上様』の撮影があるときは歩道にじゃまくさい見物客とかがたまってて鬱陶しいし、神楽坂のガイドブック片手に自分勝手に歩いたり突然立ち止まったり中途半端な位置にたたずんだり他の通行人のことをまったく気にせず好き勝手な場所で写真撮ったり。はやく『拝啓、父上様』の放送が終わってほしい。そして、もう少し落ち着いた街に戻ってほしい。

う、ステファノさんとはぜんぜん関係のない話になってしまった。ステファノは、あいかわらず美味しいですよ。あれだけ混んでても、ちゃんとタイミングよく料理を提供できる厨房スタッフはすごいな。ステファノさんの教育・指導が行き届いてるんだろう。そうそう、大きな事故にあって現在入院中のキッチンのHさんも、いまではだいぶ元気になって、食事もできるようになったそうです。ホールも新しいカメリエーラがいい感じの笑顔を振りまきながら一生懸命働いてるし、カメリエーレのH野さんとホールふたり体勢になったことでここのところの急激な客数増にも対処できてるみたい(彼女がきてくれて本当に助かってる、とH野さんがいってた)。お客さんの入りが少し落ち着いてきたら、またゆったりとワインを飲みにいこうっと。

リストランテ・ステファノ

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