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2007/02/02

ボルシチ@イコブ(神楽坂)

その気になれば一気飲みできるほどぬるいシチューを食べるのは哀しすぎる。
提供直前に盛り付けたと思われる、おそらく冷凍ものをレンジで温めたのであろう水っぽい(みずみずしい、ではない!)ブロッコリーだけが湯気を立てるほど熱いのが、さらに哀しすぎる。
メインのボルシチはぬるいのに、付け合せ?の味噌汁は飲めないほどに熱いのが、いっそう哀しくさせる。
ランチ時間のいちばん最後の客二組のうちのひとりだったのだけど、だからといって、食べている最中にシルバーかごやお絞りをガンガン片付けられ、いかにも「早く帰れ」という雰囲気を振りまかれ、さらにさらに哀しくなる。
哀しみいっぱいで食べ終わって席を立ったときにかけられた妙に明るく快活な「ありがとうございました」の声は、「さっさと返ってくれてありがとう」の意味にしか聞こえなかった。

イコブ(食べログ.comのページ)

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コメント

 哀しい昼食でしたね。

投稿: なこ | 2007/02/02 23:44

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