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2007/02/19

週末映画


■クライモリ■
公開時はたしか渋谷か銀座の単館上映だったように思う。評判も悪くなくて、それなりに期待してたのだけどなぁ。ありがちな内容。『悪魔のいけにえ』とか『激流』とかがミックスされたような感じ。攻撃のされ方も、けっこう普通だなぁ。もう少し痛かったりグロかったりしないと。最近の映画なのだから。

  


■犬神家の一族■
リメイクではない、オリジナルのほうの映画。旅館の女中役の坂口良子が若くて可愛らしい。最初に菊人形にされちゃったのは地井武男さん(チィチィ)だったのね。最近見かけない島田陽子さん、綺麗です。佐智役の川口恒という役者さん、阿部サダヲさんに見えてしかたないんですけど。菊乃役は佳那晃子さんだったんですね(当時は大関優子という名前だったらしい)。子供の頃に見たときは非常に印象的で、菊人形=こわいという意識が強烈に植え付けられたのだけど、いま見ると、それほどたいしたことないな。

  


■飛ぶ教室■
吹き替え版で見てしまったのがちょっと残念。素直でわかりやすいテーマとストーリー展開。ある種普遍的な作品といえそうね。しかし、ドイツ語があんなにラップのリズムに乗りにくいとは思わなかった。

  


■ブラザーズ・グリム■
劇場公開時にはあまり評判がよくなかったのだけど、いやけっこうおもしろかったですよ。監督が『未来世紀ブラジル』や『12モンキーズ』のテリー・ギリアムということで、いろいろと期待が高かったのだろうけれど、その期待とは違う方向で楽しい映画になってるのであろうところが公開時の評判の悪さの理由なのだろうな。なんというか、『スリーピー・ホロウ』とかと同じような感覚で楽しく鑑賞しましたさ。映像も素敵。モニカ・ベルッチはあいかわらず美しいねぇ。

  


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